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Fターム[3H072AA21]の内容

水力タービン (3,090) | 水車の態様 (1,022) | 複数台 (64)

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Fターム[3H072AA21]に分類される特許

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【課題】昔から水で水車を回転して電気エネルギーを得る技術はあった。化石燃料を使う発電業界では大気汚染地球温暖化問題を解消できません。再生可能な水を使い水車の回転を利用した新たな技術開発をして、自然エネルギー産業を創る課題がある。
【解決手段】高低差を利用する。排水槽2,給水槽1を設けU字型導水管3で結び導水管の間に複数の水車4を
設け歯車8を駆動する。排水槽2から給水槽1へ揚水ポンプで揚水する。 (もっと読む)


【課題】冷却塔内の送水管を流れる被冷却水の余剰運動エネルギー及びポテンシャルエネルギーを十分に利用して水エネルギーの変換効率をさらに向上させると共に、既存の冷却塔の構造を大幅に変更することなく簡単な改造で省電力を実現する双羽根車動力式冷却塔水力タービン及び冷却塔を提供する。
【解決手段】水力タービン30の冷却塔ファン回転主軸4は、ベアリングを介してハウジング3の中央位置に設置され、その冷却塔ファン回転主軸4にはハウジング3の外側にファンギア5が装着されており、水力タービン羽根車1,2はハウジング3内の両側に中心が対称になるように配置され、その2つの水力タービン羽根車1,2は独立した吸水口11,21と排水口12,22とをそれぞれ有し、水力タービン羽根車1,2それぞれの回転軸の外延伸端には水羽根車ギア13,23が設置されており、水羽根車ギア13,23とファンギア5とは互いに噛み合っている。 (もっと読む)


【課題】風や水などの流体の運動エネルギーを効率よく電気エネルギーに変換する発電機を提供することを目的とする。
【解決手段】、ケース2の内部に円形断面を有するコイル10と、このコイル10の回転軸と同じ回転軸上に設けられた磁石20とを具備してなるもので、第一の回転体31が風から回転エネルギーを得てコイル10を従動回転させる第一の回転機構30と、第二の回転体41が風から回転エネルギーを得て磁石20をコイル10の回転方向とは逆方向に従動回転させる第二の回転機構40とを備える。そして、これら第一の回転体31の回転軸と第二の回転体41の回転軸を風の流れ方向に沿って設ける。 (もっと読む)


【課題】従来に無い新規な相反転クロスフロー型発電装置を実現する。
【解決手段】水流を受けて第1の向きに回転する第1種翼車11と、水流を受けて第1の向きと逆の第2の向きに回転する第2種翼車12と、第1および第2種翼車に同軸で、第1種翼車に係合して回転される第1回転軸21と、第2種翼車に係合して回転され、第1の回転軸の内側に軸心方向に貫通された第2回転軸22と、これら第1回転軸および第2回転軸の一方と一体的に回転する1以上の磁石、及び、他方と一体的に回転する1以上のコイルとを含む発電手段と、流入する水流を第1種翼車に向けて加速する第1のノズル41と、流入する水流を第2種翼車に向けて加速する第2のノズル42と、発電手段を水密に密閉するケーシング31とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 流体の動エネルギーを回転動エネルギーに転換する効率を向上できる流れ案内翼を持つ流体力作動タービン装置を提供する。
【解決手段】 タービン装置100は概してマルチブレード式構造であり、軸受けによってタービン軸102に取り付けられて自由に回転可能であり、またはタービン軸102に固定されてタービン軸102とタービン装置100は共同して回転可能に台座に配置されるものである。タービン装置100の周囲には複数個のタービン軸102の径方向輻射線と同一方向に現れ、概して斜め方向に配置されたブレード101が設けられている。ブレード101の流体に向かう受力側に流体の押す動力を受けることにより、流体の動エネルギーが回転動エネルギーに転換されて負荷の駆動に供される。 (もっと読む)


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