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Fターム[3H078AA34]の内容

風車 (14,681) | 形式 (4,833) | 他のエネルギー発生装置との組み合わせ (163)

Fターム[3H078AA34]に分類される特許

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【課題】組立て及び設置が容易であり、且つコンパクトな太陽光発電装置を提供すること。
【解決手段】本発明は、支柱1と、該支柱1に取り付けられた複数の太陽電池パネル体10a,10bと、該支柱1に取り付けられた風力発電機2と、を備え、太陽電池パネル体10a,10bが、側壁部11bに反射板5が取り付けられた箱状の基部11と、基部11の底部11aに載置された笠状の支持体12と、該支持体12の外側面に取り付け枠20を介して取り付けられた太陽光発電セル25と、からなり、支持体12が垂直方向に複数に分割可能となっている太陽光発電装置100である。 (もっと読む)


【課題】風力発電において、発電コストを下げ、天候による影響を少なくし、低音騒音が問題とならない風力発電船を提供する。
【解決手段】喫水線より下の幅を狭く、喫水線より下の長さを長くし、喫水線より下の進行方向と平行な面の面積を広くした複数の船体24を、樹脂又は鉄骨等、あるいはそれらを併用して結合し、前記船体又は鉄骨等上に大型の風力発電機14,15,20,21を進行方向と直角に設置し、前記風力発電機によって発電した電力により化合物を電気分解し、電気分解によって作られた物質を陸上に搬送して再度結合させて発電する。 (もっと読む)


【課題】外部からの電力の供給に頼らずに、公衆交換電話網および携帯電話網の通信ケーブルが切断された地域と他の地域との間での電話回線を介した通信が半永久的に可能な通信装置を提供する。
【解決手段】直線翼垂直軸風車12が回転すると、発電機13から交流電力が出力される(風力発電)。発電機13からの交流電力は、風力用コントローラ22により、直流電力に変換される。一方、太陽電池パネル3が太陽光を受けると、太陽電池パネル3から直流電力が出力される(太陽光発電)。直流電力は、DC−ACインバータ25により、交流電力に変換される。DC−ACインバータ25から出力される交流電力は、衛星電話端末4の動作電力として使用される。 (もっと読む)


【課題】ソーラーパネル発電・風力発電ハイブリット発電装置は、太陽光と風力の純環境自然エネルギーを利用し高効率で、安心、安全な発電装置を提供する。
【解決手段】従来のソーラーパネル発電と風力発電で不可能とされていた小型で小スペース(高さ3メートル以内×縦2メートル以内×横2メートル以内)で風速1m/s〜6m/sで電力出力0.5〜10kw以上が可能で、系統連系(売電)を持つ新発電システムであって、具体的機構部は、国内外で実例が無い磁気浮上回転体を組み込んだソーラーパネル発電・風力発電ハイブリット発電装置であって、100%自然エネルギーを利用しCO2排出量ゼロ、24時間連続発電を可能にした。 (もっと読む)


【課題】風力、波力、潮力を利用して圧縮機を駆動し高圧空気を作り、一旦タンクに平準化して大量に貯める。この一定圧力の高圧空気でターボファンを安定して回転させ発電機を駆動し、安定した発電量を得る。
【解決手段】風力を受けると回転する風車2a,2bと、波力及び潮力を受けると回転する波車3a,3bと、風車と波車の回転エネルギーで駆動され高圧空気を作る圧縮機4と、前記高圧空気を蓄積するタンク5と、前記タンクからの一定圧力の高圧空気で回転するターボファン6と、前記ターボファンの回転力で回転して発電する発電機7とを少なくとも台船に備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】建材型マルチ発電機は、ただフレッシュの造型ではない、省スペ‐ス、軽い(手持ち可能です).自分の家ではない方(賃貸)も自分発電したいですが、いま頃、大型ソ−ラパネルの購入(高価)や設置も不可能です。またマンションタイプ住む方は屋根がない、オフィスも同じ情況で、これを課題になります。
【解決手段】以上の原因で、解決のために、この立て柵の形を発明しました。一組(セット)から自分私用できる範囲以内を設置する。預算あれば、とんどん増えます。もちろん電力も自給自足になる。固定の方法も簡単、固定用金具は場所によっても違うです。
ACとDC変換アダブタ‐を接なければ、家庭用、防災用、緊急とき照明、PC充電もできる。 (もっと読む)


【課題】水道圧を利用して空気を圧縮できる空気圧縮機を提供する。
【解決手段】第1及び第2流体室(C1,C2)が区画されたシリンダ部材(11)と、各流体室(C1,C2)を水道水が流入する受水室(W1,W2)と空気が流入する空気室(A1,A2)とに区画し、水道水の圧力を受けて変位して空気室(A1,A2)を縮小させるピストン部材(13)と、水道水が流入する水流入路(21)及び水道水が流出する水流出路(22)と、ピストン部材(13)の変位により縮小した空気室(A1,A2)の圧力が作用することによって、水流入路(21)を縮小した受水室(W1,W2)と連通させ且つ水流出路(22)を拡大した受水室(W1,W2)と連通させるように変位する弁体(26)を有する流路切換部(20)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】従来の縦型風力発電装置は無風、弱風時に発電が不可能で有りました、縦型風力発電装置の新たな活用法を考案したものである。
【解決手段】縦型風力発電装置の風車内部の発電装置部の回転中心シャフト16に取り付けた腕木17の先端に移動装置34を取り付け、無風、微風時にこれを稼働させ回転エネルギーとし風力の代用とし無風、微風時に利用し中心シャフト16を回転させ連結された発電装置で発電出来るよう工夫したものである。 (もっと読む)


【課題】風力発電や太陽光発電を安価かつ大量に系統連系する。
【解決手段】発電出力制御システム10は、複数の発電装置の出力を合わせることにより、急な出力変動を抑えることを可能とし、複数の風力発電装置1及びパワーコンディショナ4と、統括制御装置7とがネットワーク8を介して通信可能に接続される。統括制御装置7は、風力発電装置1やパワーコンディショナ4から出力電力を受信し、その出力電力に応じて、個々の風力発電装置1やパワーコンディショナ4に電力変動抑制指令を送る。詳細には、エリア内の風力発電装置1と、太陽光発電装置3につながるパワーコンディショナ4との出力電力の総和を計算し、その総和に基づく電力変動速度が規定値を超えていた場合には、風力発電装置1及びパワーコンディショナ4に電力変動抑制指令を送信する。その際に、各々の風力発電装置1及びパワーコンディショナ4に対して優先順位を付けて抑制指令を送る。 (もっと読む)


【課題】自然エネルギー(風力・太陽)を同時に取込んで、小型一体型発電機により安全、低価格な電力を得る。
【解決手段】縦型4枚羽風車発電機と太陽光発電フィルムと接電端子で構成されます。 (もっと読む)


【課題】太陽電池アレイを支持する架台部分のスペースを有効活用するとともに、日射のないときにも発電を行うことができる風力発電装置を提供する。
【解決手段】風力発電装置1は、側面に開口部14aが設けられている筐体14と、筐体14内に収容されている風車10と、風車10の回転軸に連結された発電機12と、筐体14の上部に設けられ、所定の傾斜をつけて太陽電池アレイ20を支持することができる支持部16と、を備える。支持部16の載荷板16aの下側スペースに発電機12が設置されている。 (もっと読む)


【課題】海域や淡水域における波や気象の状態によらず、所定以上の発電量が安定して得られるようにした発電効率の高い水上発電装置を提供する。
【解決手段】水上発電装置1は、水面下となる周縁から上向きに中心部に向かう、収斂堤11に区切られた傾斜面3bを遡上して開口3aから上部プール6a内に進入したり、傾斜面3bに設けた取水口21から上部プール6a内に取り込まれたりしたプール6内の水の水位と本体10の外部の水の水位との差によって水車16を回転させて、発電機12に発電させる。 (もっと読む)


【課題】商業電力、石油、ガスを必要とすることなく、自然エネルギーのみで、独立型、移設可能な風力及電気モーター併用型揚水装置を提供する。
【解決手段】風力ブレード式で同風力の回転軸をクランク型にして筒状の中にピストンリングが上下する事で、吸入、排気の作動で揚水、更に同じ揚水クランクの回転軸の先に、この回転軸の回転を増す増速機と発電機を設け発電、これに、太陽光発電3の電力の両方を併設するバッテリー5に充電、この電力を利用して電力型揚水ポンプを稼動して水を揚水する事で、商業電力や石油、ガスを利用する事なく、自然エネルギーのみで風力と太陽光の利用で、揚水効率を飛躍的に向上できる構造を特徴とする、風力及電気モーター併用型揚水装置を製作できる。 (もっと読む)


【課題】風車の回転効率及びソーラーパネルへの受光効率を高めることにより発電効率の向上を図った太陽光発電と風力発電を組み合わせた複合型発電装置を提供する。
【解決手段】発電装置100は太陽光発電装置2と風力発電装置3とにより構成され、太陽光発電装置2は、受光面が三角錐の形状になるように構成されて太陽光を光電変換する複数の太陽光発電パネル20、太陽光発電パネル20の下端周縁に沿って設けられ、太陽光の反射光を太陽光発電パネル20の受光面に導く反射ミラー兼州風板22等を備える。風力発電装置3は、可変翼風車6、角錐型パドル風車7、風杯型パドル風車及び固定鋭角傾斜風車のうちの2つ以上を重ねて太陽光発電パネル20の下部に配置され、この風車を取り囲むようにして取り込んだ風を風車に吹き付ける複数の集風ダクト63が配設されている。 (もっと読む)


【課題】風車の構造がほゞそのまま発電機の構造になるために、風力のロスが少なくなり、効率的に発電できる自家発電装置を提供する。
【解決手段】逆U字形のフレームの上部に抗力型の風車と発電用の磁石とを、下部に電器ケースをそれぞれ内装し、風車の両側に磁石の両磁極をフレームに沿って縦長に配列し、風車は、一体に回転するロータ軸を中心に数対の羽根が縦長に配列され、各羽根には芯材にコイルの中途が巻かれてなる起電部を設けてあり、ケース内において、前記コイルの両端が接続され、各一対の起電部毎のコイルの両端が接続される電流集合装置をロータ軸に装備することにより、電流集合装置を介して電力が得られる風力発電機を構成し、他方、各羽根と、風車の天板とに太陽光パネルを貼り付けることにより太陽光発電装置を構成し、風力発電機と太陽光発電装置とで発電された電力が蓄電池に充電されるようにしてある。 (もっと読む)


【課題】パドル前面の前凸部での風の空気抵抗をより小さくすることにより、さらに効率的に回転することができる抗力型風車を提供する。また、パドルの外周外縁端に翼を設け、風の力を回転力として得ることができると共に、この翼等に太陽電池を設けることにより、風の弱い日でも太陽光により発電できる風力発電装置を提供する。
【解決手段】抗力型風車の中心に回転可能に設けられたロータ軸9と同芯の風圧ガイド7と、水平断面形状が楕円や近似楕円の約1/2の形である仮想半楕円形状からなる複数のパドル5を風圧ガイド7の外周に公転可能に設け、風圧ガイト゛の外周と各パドルの内周外縁との間に空気の流れにより負圧を生じる隙間を設けたものである。 (もっと読む)


【課題】太陽光パネルが抗力型風車の羽根と独立しているために、羽根の作用に抑制的に働くことはなく、抵抗なく風車が自由に回転できる発電装置を提供する。
【解決手段】パイプないし線材を逆U字形に折り曲げてなるフレーム1の下部に直立する台座となり得るケース5を一体に設け、フレームの上端とケースの下部壁との間にロータ軸7を通しに設けて両方に軸支し、ケースの上部壁27の上にロータ軸と一体に回転する風車3を設け、風車は、それぞれ車輪に相当する天板15と底板17とに数枚の羽根19が外周において取り付けられ、羽根と羽根との間が広くその間から風、太陽光の通しが良好な抗力型風車であって、風車の天板の上下両面にそれぞれ太陽光パネル21を配設し、底板の上には羽根の間から入射した太陽光を天板の下の太陽光パネルに照射させる反射板25を張設し、また、太陽光パネルの出力線がロータ軸を通してケース内に導入してある。 (もっと読む)


【課題】川や海の水流を利用した発電。
【解決手段】小型の水杯型の羽根によって発電する。全方位の流れに対応し、微流速、又、前後・左右・上下の流れをも、三次元の半球状の″最小容積のカップ″で、水流を捕える。また、上方に向けて、羽根を、垂直軸水平回転させ、小型の一組の水杯羽根を垂直軸に、沿って、いくらでも、積み重ねる事により、同じ、狭い設置面積上に、小規模から大規模の発電をも、可能とした。 (もっと読む)


【課題】風力発電設備の構築をより簡単なものとする。
【解決手段】ローター、発電機、装置ケーシング、パイロンおよび光起電素子を含む複数の設備コンポーネントを具備してなる風力発電設備の構築方法。本方法は、(A)規格寸法を有する一つ以上のコンテナ内に設備コンポーネントを収容すること、(B)風力発電設備の構築現場まで一つ以上のコンテナによって、かつ、その中に収容した状態で、個々の設備コンポーネントを輸送すること、(C)一つ以上のコンテナによって風力発電設備の基礎を形成すること、(D)形成された基礎上に風力発電設備を設置すること、(E)一つ以上のコンテナの上面に、太陽光デバイスとして光起電素子を固定することと、(F)光起電素子を風力発電設備の調整電子回路に接続することを具備する。 (もっと読む)


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