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Fターム[3H078CC01]の内容

風車 (14,681) | 構成 (6,284) | 回転子 (1,584)

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Fターム[3H078CC01]に分類される特許

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【課題】学校のグラウンド等における支柱に、風力発電機等の再生可能エネルギー発電機を容易且つ迅速に安定した状態で、しかも、効率よく設置する。
【解決手段】防球ネットフェンスは、支柱2の上部2aが下方に向けて外径が大きくなるテーパー形状を有し、この上部2aにテーパー形状の筒状部32を有する架台部材3を嵌合させる。架台部材3には、発電機が設置されるとともに、緊張ワイヤ6により、前記架台部材3を前記支柱2にテーパー嵌合する下方に付勢する構成である。 (もっと読む)


【課題】広範囲の気流を多量に収集し、強風より装置を保護し、風力等を強めて、風力利用機械器具の能力を高めることができるジェット風力発生装置を開発すること。
【解決手段】本発明のジェット風力発生装置は、第1気流受体2と第2気流受体8を設けた気流取り入れ部1と、誘導パイプ11と、本体部16と、排出部31と、風力利用機械器具25からなり、第1気流受体2の側壁5に気流ガイド部6と、開閉自在ドア7を設けており、排出部31に排出変更部32と、間隙通路35を設けており、又、加圧気流取り出し装置40と雨水貯蔵装置48を設けることができる。これにより、広範囲の気流を収集し、強風より装置を保護し、風力等を強めて、風力利用機械器具25の能力を高め、問題点の解決と人類が地球に優しく共存できる為に多大の効果を発揮する。 (もっと読む)


【課題】広範囲の気流を多量に収集し、強風より装置を保護し、風力等を強めて、気流をスムーズに排出でき、風力利用機械器具の能力を高めることができるジェット風力発生装置を開発すること。
【解決手段】本発明のジェット風力発生装置は、第1気流受体2と第2気流受体8を設けた気流取り入れ部1と、誘導パイプ11と、本体部16と、排出部31と風力利用機械器具25からなり、第1気流受体2の側壁5に気流ガイド部6と、開閉自在ドア7を設けており、排出部31に排出変更部32、33と間隙通路35を設けており、他にインナーパイプ36とアウターカバー37の取り付けも可能である。これにより、広範囲の気流を収集し、強風より装置を保護し、風力等を強めて、気流をスムーズに排出でき、風力利用機械器具25の能力を高めるので、問題点の解決と人類が地球に優しく共存できる為に多大の効果を発揮する。 (もっと読む)


【課題】流体力による転倒モーメントに対応でき、浮体の傾斜及び大型化を抑制することができる浮体式流体力利用システム及びこれを用いた風力推進船を提供する。
【解決手段】風または水からエネルギーを取り出すアッセンブリ12と、アッセンブリ12を支持する浮体13と、を備える浮体式流体力利用システム1であって、アッセンブリ12は、流体力を受ける受風部10と、受風部10を支持する支柱11と、を有し、アッセンブリ12は、その重心15が水面下に配置されているとともに、浮体13に対して任意の方向に揺動可能に支持されている。 (もっと読む)


【課題】 従来流体中に発電(動力)用タービンを設置して大きな発電量(動力量)を得ようとするためには、発電(動力)用タービンの大型化と、多数設置がその手段であった、そのためには莫大な建設費が必要であった。
【解決手段】個々の発電(動力)用タービン(水車、風車)に適切な形状の外構を備えることにより、前方のタービン(水車、風車)を通過した流体の乱れを、流体に接する適切な形状の外曲面、内曲面、がもたらすベルヌーイの法則に基づく流体方向誘導効果により流体速度を補正補強し、後方のタービンの効率の劣化を防ぐことにより、タービンの縦列多重連結設置を可能とする。 又、浮力(比重)調整機能により、吹き流し方式の設置が可能となり、固定箇所が1箇所又は2箇所となるため建設費の大幅な低減を可能とする。 (もっと読む)


【課題】風力を利用して発電するために、風車を容易に設置することのできる構造を提供すること。
【解決手段】谷間に渡したワイヤー5に、風車1と発電機を吊り下げて構成した発電装置において、前記風車1の軸に設けられた筒状部材3の挿通孔31の両側の開口部32には、前記ワイヤー5の撓み変形に合わせた溝状の上方切欠き部34が形成されている。また、ローラーベアリング38を配設して、位置決めのための移動を容易にした。 (もっと読む)


【課題】電力を浪費することなく充分な送風機能が得られるとともに、簡単に設置することができる自然空調装置を提供する。
【解決手段】屋外に取り付けられる風車1と、屋内に取り付けられるシーリングファン2と、上記風車1の回転力をシーリングファン2に伝達して該シーリングファン2を回転駆動する駆動部3とを備え、自然風により駆動される風車1の回転力をシーリングファン2に伝達して送風機能を発揮させるように構成した。 (もっと読む)


【課題】浮体物のボールを一定の距離でクサリかひもで結束し、うち二箇所か四箇所ぐらいに磁石を結束しておく。一方浮体物と磁石は、これをドーナツ状の筒の中に入れ、筒の中は水を満たされている。筒の外はコイルがまかれ浮体物と磁石と反応して電気をおこす。そのために浮体物と磁石を回転させなければならない。浮体物は微妙な安定にあるわけで、そこで浮体物を一方向に回転させなければならない。
【解決手段】浮体物を回転させる為には何らかの動力がしつようだけど、その動力を自然の力を利用することを考えた。空気を動力とする例では、自動車・オートバイ・自転車そして電車のはしる事により、前方より受ける風を一方向に受けぶつけることにより風の力を利用することにより浮体物・磁石を回転させる。なお磁石や、結束のクサリは水に濡れても良いようにコウテングすること必要です。 (もっと読む)


【課題】換気をしながら発電をし、建物内の空気の流れを有効利用する一方で、居住者が発電量や換気量を知ることができる建物内発電システムを提供することを目的とする。
【解決手段】建物内発電システム100は、建物内部の上下方向に配設される通風経路4と、前記通風経路4の上端部に位置するとともに建物の上部に設けられ、建物外部と前記通風経路4間に設けられている排気口1と、前記通風経路4に設けられるとともに、この通風経路4を通過して前記排気口1に向かう空気によって発電する風力発電手段17と、この風力発電手段17により発電された発電量から換気量を求める演算手段21と、前記発電量および前記換気量の少なくとも一つを表示する表示器19と、を備える。 (もっと読む)


【課題】小規模構造の一般家庭用から中規模以上の業務施設用まで幅広い対応能力、安全性を有する風力発電装置。
【解決手段】内部に発電機能部を収めた支柱Bに、口径の異なる内外二重の円筒からなり水平回転自在の風向性を有した風胴体Aを回転動力部として載せ、円筒ドラム内壁に螺旋回転翼を固定して備え、風洞体A内部を貫通する風力によって円筒ドラム自体が回転する。その回転を円筒ドラム外壁部に固定された円盤状ギアにより、発電機能部へギア伝達する。その回転伝達時の抵抗による反作用を制御する機能として風洞体A風下に備えた方向舵の一部を任意可動の風向調整翼Cとする。内外二重構造の円筒風下側末端をそれぞれ外側へ拡大してそのディフューザ効果で風洞中央部の気流速度が増速される。加えて風胴体中心部に過剰風圧時の放圧調整バイパス機能を設ける。 (もっと読む)


【課題】効率のよい風力発電方式を提供する。
【解決手段】前方から風を受け入れ、後方に流す風洞型となし、該風洞内を流れる風流をそれを横切って延びる水平翼で受ける一方、風洞の前方開口から流入する風流を、風洞内で下方に変更して風流とし、風洞の前方開口から流入し、水平受圧翼の相殺流となろうとする風流を上方に吹き上げ、正面からの風流に合流させ、水平翼に対する相殺又は損失となる風流をガイドして渦巻き流に変更し、風力エネルギーの損失を極力少なくすることができるようにし、同一受圧面積で最大効率になるようにする風力発電方式。 (もっと読む)


【課題】組立て及び設置が容易であり、且つコンパクトな太陽光発電装置を提供すること。
【解決手段】本発明は、支柱1と、該支柱1に取り付けられた複数の太陽電池パネル体10a,10bと、該支柱1に取り付けられた風力発電機2と、を備え、太陽電池パネル体10a,10bが、側壁部11bに反射板5が取り付けられた箱状の基部11と、基部11の底部11aに載置された笠状の支持体12と、該支持体12の外側面に取り付け枠20を介して取り付けられた太陽光発電セル25と、からなり、支持体12が垂直方向に複数に分割可能となっている太陽光発電装置100である。 (もっと読む)


【課題】ターボ機構風胴体とブースター風車風洞体を一体化し、この機能を活用したことで風洞内の気流を加速させる機能や気流を安定化するガバナー機能を併有して、弱風から所定の強風まで安定した発電出力が得られ、設置場所の選定も手軽に移動して設置出来るから、用途も広く汎用性ある。
【解決手段】弱風下においては電動・発電機(14)の手段によって、ブースター風車(32)の回転により気流入り口周辺に風を集め更に、ターボ機構の手段によって風洞内(1)の背圧を下げ風洞内へ大量の気流を流通させる、
また、風洞排気口近傍で渦巻き気流を生成(6図)して発電機用の従動風車の背圧を下げ気流入り口から流入する流通気流を加速させ、また特定した風速の範囲内では風洞内の流通気流を制御して発電機の発電出力を平滑化して効率を高める。 (もっと読む)


【課題】風車にてロータヘッドから翼を取り外すことなく軸受を交換することが可能な風車用旋回輪軸受構造及び風車用旋回輪軸受構造の交換方法を提供することを目的とする。
【解決手段】風車用旋回輪軸受構造は、ロータヘッドとボルト結合される外輪2と、外輪2の内側に位置し、風車翼とボルト結合される内輪3と、外輪2と内輪3の間に周方向に1列以上で配置される複数の玉4とを備え、外輪2及び内輪3の少なくともいずれか一方は、複数の分割部材2A,3Aからなり、隣り合う二つの分割部材2A,3Aは、互いに離隔して設けられる。 (もっと読む)


【課題】小型、軽量、低コストでありながら、信頼性が高く、寿命の長いロックドトレーン機構を備えた風力発電用の増速機を得る。
【解決手段】ロックドトレーン機構(21)を備えた風力発電用の増速機(20)において、ロックドトレーン機構(21)の一要素を構成する歯車G1、G2と、該歯車G1、G2を、軸受B1、B2を介して回転可能に支持するケーシング(支持部材)Ca1と、を備え、軸受B1、B2における相対回転する部位以外のいずれかの部位に、歯車G1、G2、軸受B1、B2、及びケーシングCa1のうちの少なくとも2者同士を、相対的に径方向に微小変位可能とする隙間S1、S2を形成する。 (もっと読む)


【課題】発電時の振動を低減できる、風力発電装置を提供する。
【解決手段】風力発電装置1では、ステータ12は、複数のU相巻線、V相巻線およびW相巻線を有し、支持軸11に固定的に設けられている。一方、ロータ13は、永久磁石を有し、支持軸11に対して支持軸11の中心軸線Cを中心に回転可能に設けられている。ロータ13の周囲には、ロータ13からロータ13の回転半径方向に間隔を空けて、3枚のブレード32が支持軸11の中心軸線Cを中心とする等角度間隔で設けられている。そして、ロータ13とブレード32とは、ロータ13から各ブレード32に向けて延びるアーム33によって連結されている。 (もっと読む)


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