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Fターム[3H081FF25]の内容

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Fターム[3H081FF25]に分類される特許

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【課題】 サーモエレメントの感温部に対するPTCヒータからの受熱を所要の状態で適切かつ確実に行えるように構成する。
【解決手段】 PTCヒータ20を発熱させ、ワックス式サーモエレメントの感温部13を温めてピストン14を強制的に作動させるが感知する感温アクチュエータ10において、サーモエレメントの感温部とPTCヒータとの間に、接触部材40を介在させて設ける。これにより、サーモエレメントの感温部へのPTCヒータからの受熱量のばらつきを抑え、サーモエレメントの安定した出力(リフト量)を得ることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】空圧式のシリンダ装置を用いて試験条件を変えて材料試験を行う。
【解決手段】空気圧によってシリンダ内をストロークするピストン20を有し、このピストン20のストロークにより試験片TPを負荷する空圧式シリンダ装置100において、シリンダ内の全体の容積を変更する容積変更部材13と、容積変更部材13を移動する移動手段40とを備える。 (もっと読む)


【課題】ラッシュアジャスタにおいて、動弁機構の作動性の向上を図る。
【解決手段】上端部にアーマチャシャフト29が作用するリザーバキャップ61をシリンダ18内に摺動自在に支持すると共に、下端部に弁体12が作用するプランジャボディ51をシリンダ18内に摺動自在に支持し、プランジャ52をリザーバキャップ61側に付勢されるようにプランジャ収容部51bに摺動自在に収容して油圧室53及びリザーバ室55を形成し、リザーバ室55及び油圧室53に作動油を供給する油供給路49を設けて構成し、シリンダ18とプランジャボディ51との摺動クリアランスを、シリンダ18とリザーバキャップ61との摺動クリアランスより大きく設定すると共に、プランジャボディ51の外周面に窪み51cを設ける。 (もっと読む)


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