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Fターム[3J022EA01]の内容

クランプ・クリップ (16,490) | 被接続部材の接続形態 (1,636) | 板と板との接続 (204)

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【課題】低衝撃でペイロードを開放するペイロード発射ロック装置を提供する。
【解決手段】ペイロード発射ロック機構100は、ベース102と、プレロードクランプ104と、ファスナ106と、形状記憶合金(SMA)アクチュエータと、を含む。プレロードクランプは、ペイロードを解放可能に拘束するように構成される。ファスナは、軸に沿ってプレロードクランプを通って延びてベースに入り、プレロードクランプにペイロードを拘束するのに十分な力を供給する。SMAアクチュエータは、電流を受け取るように構成され、電流の受け取りに応じて、ファスナが破断することなく伸長する原因となる力を供給する。プレロードクランプは、ファスナの伸長に応じて、回転または枢動することでペイロードを解放する。 (もっと読む)


【課題】取外し作業性を向上できるクリップを得る。
【解決手段】クリップ10の係止片18の先端部18Bには、フランジ部12の外側に突出する操作部30が設けられている。また、係止状態では、操作部30の傾斜面32とフランジ部12の傾斜面34とが当接し、傾斜面32と傾斜面34とが当接部となっている。従って、クリップ10を取付孔52、56から取外す場合には、指先で、一対の操作部30の先端部30Bを把持し、操作部30を支柱部18側に向かって移動させることで、一対の係止片18が解除方向へ弾性変形すると共に、フランジ部12が反挿入方向へ移動し、クリップ10が取外し方向へ移動するようになっている。 (もっと読む)


【課題】1部品で形成されて、取付位置の調整が容易にできる、フロントガラスの取付位置の位置決め及び調整用クリップを提供する。
【解決手段】クリップ1は、プラスチック材料で一体成形され、車体に固定されるベース部7と、フロントガラスの端縁に当接するガラス当接面9を有し且つベース部7に第1ヒンジ10を介して連結されて第1ヒンジ10回りに旋回するとガラス当接面9がフロントガラスの端縁に対して移動するガラス受け部11と、ベース部7に第2ヒンジ13を介して連結されて第2ヒンジ13回りに旋回するとガラス受け部11を第1ヒンジ10回りに旋回させるようにガラス受け部11に係合する調整片14とを有する。 (もっと読む)


【課題】 クリップ付ナットを用いてクリップボルトで、リヤバンパーにライセンスプレートを取り付けるとき、クリップボルトが所定寸法より長いとき、その取付ができないようにして、クリップボルトで車体などにダメージを与えないようにした。
【解決手段】 クリップ本体30には、クリップボルトCBの先端と対峙する保護片40が一体に設けられていて、クリップボルトCBが所定値を超えて長いとき、クリップボルトCBの先端が保護片40を押圧してリヤバンパーRBとライセンスプレートLPとの締結ができないようにした (もっと読む)


【課題】 厚み方向に誤差を有するおそれがある被締結部材を重ね合わせて締結するときに、それらを密着状態で、かつ容易に締結できるクリップを提供することである。
【解決手段】 クリップ101を、クリップ本体201と受け部301とから成るものとする。そして、クリップ本体201の軸部3を、重なり状態の補強部材1とフェンダーライナ2の各貫通孔1a,2aにそれらの一方側から挿入し、他方側に突出した軸部3の溝部7に、受け部301に設けられた爪部6の引掛け部6aを入り込ませてクリップ本体201と受け部301とを係合する。このとき、クリップ本体201の抜止め部4に設けられたスタビライザ5がフェンダーライナ2を押圧するため、補強部材1又はフェンダーライナ2の厚み方向の誤差が吸収される。 (もっと読む)


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