説明

Fターム[3J022GA16]の内容

クランプ・クリップ (16,490) | クランプの締付操作 (1,187) | クランプの機械的締付 (536) | フック (120)

Fターム[3J022GA16]に分類される特許

1 - 20 / 120



【課題】ノブが回転してもカーペットからマットが外れないように保持できる、マット固定装置を提供する。
【解決手段】このマット固定装置10は、本体部20とグロメット60とを備え、本体部20は固定部30と支持部40と長孔45とを有し、回転ノブ50は軸部51とツマミ部53と抜け止め部55とを有し、グロメット60の取付孔75は、軸部51が長孔45の一端側に位置した状態で回転ノブ50が所定回転角度にあるとき、ツマミ部53が挿通可能とされ、軸部51が長孔45の他端側に移動したとき、ツマミ部53が挿通不能で抜け止めされる形状をなし、取付孔近傍には、回転ノブ50を回転させるとき、ツマミ部53が当接して軸部51を長孔45の他端側にスライドさせ、取付孔75と交差する位置で停止させる回転規制部78が設けられている。 (もっと読む)


【課題】パイプまたは線を取り付けるための比較的高い剛性を有するクランプ。
【解決手段】パイプまたは線を取り付けるためのクランプ1は、台座2上に配置された第1の腕4と台車3上に配置された第2の腕5とを含む。台車3は台座2上に滑り可能に配置され、第1と第2の腕4、5はおたがいに接続可能である。 (もっと読む)


【課題】スペースを取らずに軸体を安定して仮保持できるとともに、確実に固定することのできる軸体保持具を提供する。
【解決手段】第1保持手段と第2保持手段を係合することによって円柱状の軸体を固定保持する軸体保持具であって、前記第1保持手段と第2保持手段とは仮組みされており、前記第1保持手段と第2保持手段とが離間した状態で軸体を装着可能なスペースを有しており、前記第1保持手段と第2保持手段とを近接嵌合した状態で前記軸体を第1保持手段と第2保持手段とに設けられた軸体保持手段で固定保持するので、スペースを取らずに軸体を安定して仮保持できるとともに、確実に固定することができる。 (もっと読む)


【課題】ワイヤハーネスの枝線に設けられたコネクタが接続される扁平な形状の電装部品を、ワイヤハーネスの幹線部に対して横方向へのはみ出し幅が極力小さい状態で簡易に固定できること。
【解決手段】扁平電装部品10は、電線束9の枝線92に設けられたコネクタ93が接続され、側面13〜16が上面11及び下面12よりも狭い幅で形成された扁平な部材である。扁平電装部品10の第一側面15は、電線束9の幹線部91の一部が嵌り込んだ溝状の面である。扁平電装部品10の第一側面15に沿う縁部に、電線束9の幹線部91と連結される連結部20が形成されている。連結部20は、ベルト部材8の一端が固着されたベルト固着部21と、ベルト部材8が通される貫通孔220を形成するとともに、貫通孔220に通されたベルト部材8の凹凸部83に引っ掛かり、ベルト部材8を幹線部91に巻き付けられた状態で保持するベルト保持部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】チューブ本体の放熱性を確保すると共に、チューブ本体の回転を抑制することができるコルゲートチューブを提供することにある。
【解決手段】大径円筒部18と小径円筒部20とが軸方向に沿って交互に連続形成されたチューブ本体部10と、本体部10が挿通可能な円筒孔を有し、本体部10を被取付部材に取り付けるためのクランプ12と、を備え、クランプ12は大径円筒部18を介して対向する一対の第1突出部36と、一対の第1突出部36間に、第1突出部から前記円筒孔の軸方向に突出する少なくとも一対の第2突出部38と、を有し、一対の第2突出部38間には、空隙が設けられているコルゲートチューブを用いる。 (もっと読む)


【課題】クランプに挿通する金属パイプの外径公差を吸収し金属パイプの振動や異音の発生を防止する。
【解決手段】一対の半円状内面を有する第1、第2部分を薄肉ヒンジで連結すると共に第1、第2部分の分割端側に係止部と被係止部を設け第1、第2部分の半円状内面の間に挿通する金属パイプを挟持する構成とし、第1部分に車体から突出する取付材を挿入係止する取付穴を設け、取付穴と半円状内面との仕切部に開口を設けると共に開口を囲む仕切部の周面から揺動片を開口内に突設し、揺動片の一面に取付材接触突起を設けると共に他面に潰しリブを突設し、取付穴に取付材が挿入されると取付材接触突起が押されて半円状内面側に潰しリブを突出させ金属パイプに潰しリブが押し付けられて金属パイプを固定する。 (もっと読む)


【課題】 ワイヤハーネス材クランプ具において、剛性を確保したまま、その取付面積が小さくなるようにすることである。
【解決手段】 角形ブロック形状の本体部1と蓋部3によりクランプ具101を構成し、本体部1と蓋部3との接合部に、それらをまたがるように貫通孔4を形成する。貫通孔4にワイヤハーネス50を配置し、本体部1と蓋部3を閉じた状態(クランプ位置)とし、本体部1の突起部挿入穴18にスタッドボルト24を挿入させてボディパネルに取り付ける。デッキボードの荷重は、脚部51を介して蓋部3の荷重受け面26に作用する。 (もっと読む)


【課題】 支持材に対して容易に配管を固定でき、配管固定具の位置の調整も容易な配管固定具等を提供する。
【解決手段】 配管固定部材7aは、配管保持部3aと、配管保持部3aの下部に形成される係止部5aとから構成される。配管保持部3aは、配管を保持する部位である。配管保持部3aの上部には係合部9aが形成される。係合部9aには、複数の歯が形成される。一対の配管固定部材7a、7bのそれぞれの係合部9a、9bを対向させて互いの歯列同士を噛み合わせることで、配管保持部3a、3bを互いに係合させることができる。係止部5aは、下端の両側部に係止爪11aを有する。係止爪11aは、一対の配管固定部材7a、7bの対向面とは垂直方向(両側部)に突出するように形成される。係止爪11aは、後述する支持材へ配管固定具1を係止するための部位となる。 (もっと読む)


【課題】操作が容易であるとともに、より信頼性の高い車両用ロック装置を提供する。
【解決手段】実施例1におけるロック装置本体5は、ハウジング13と、ラッチ15と、ポール17と、レバー19とを備えている。ラッチ15は、第1揺動軸21に対して揺動可能に軸支されており、係止状態においてストライカ9bを係止可能になっている。ポール17は、第2揺動軸23に対して揺動可能に軸支されており、係止片17aを第1位置に位置させることによりラッチ15の揺動を固定可能になっている。レバー19は、第3揺動軸25に対して揺動可能に軸支されており、係止部19aを第3位置に位置させることによりポール17の揺動を固定可能になっている。このロック装置本体5では、ポール17の揺動方向とレバー19の揺動とが同方向となっている。また、載置台27には4本のピン11が設けられている。 (もっと読む)


【課題】緊締状態で杆体が長手方向へ滑り移動するのを防ぐことができる緊締具、並びにこの緊締具を利用した連結具及び柵を提供する。
【解決手段】略C字形をなし、接離方向への回動を可能に支持体3に枢支されている二つの緊締部材1,2の内側の面1a,2aで、緊締部材1,2の長手方向に離隔した2箇所に、緊締部材1,2の幅方向へ貫通する嵌入溝12,22を設け、該嵌入溝12,22に嵌入保持される凸条基部41及び該凸条基部41に連なり、内側の面1a,2aよりも突出する凸条接触部42を有する可撓体4を設け、緊締する杆体の周面に可撓体4の凸条接触部42が接触し、杆体が長手方向へ滑り移動するのを防ぐようにした。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成により、被固定部材を継続的に保持することができるクリップ、および、そのクリップにより被固定対象が挟持されている弾性体取付部品を提供することにある。
【解決手段】 クリップ1に、部品21を挟持できるように、互いに対向配置される1対の挟持板2と、1対の挟持板2の下端部が回動可能に連結され、パネル22に設置されるベース板3と、挟持板2に備えられ、1対の挟持板2間において部品21を押圧保持するための押圧板6とを備え、そのクリップ1で、部品21を挟持することにより、弾性体取付部品Pを得る。 (もっと読む)


【課題】配索後の電線に取り付けられ、前記電線の線径の大小に対応し、前記電線に安定して取り付けられるワイヤハーネス用固定具、および、該ワイヤハーネス用固定具を備えたワイヤハーネス、および、該ワイヤハーネスの配索方法を提供する。
【解決手段】ワイヤハーネス用固定具2は、当該ワイヤハーネス用固定具2を電線9に取り付ける目印とされ且つ当該電線9の外周面に沿って巻かれた目印部材61を抱持する抱持部7が設けられている。 (もっと読む)


【課題】ケーブルの架設に要するケーブル長さの短縮化を図りながら配管類に沿ってケーブルを体裁良く配設することができ、しかも、配管類の配設経路の近傍に既設の配管やケーブル等が存在する施工条件下においても、無理なく容易にケーブルを架設することができるようにする。
【解決手段】配管類を支持する支持具Bの板状構成部分22に対してそれの板幅方向の一側方から脱着可能に装着される第1取付け部1と、ケーブルCを脱着可能に支持する第2取付け部2とが備えられている。 (もっと読む)


【課題】筒体に差し込まれたチューブ等を側周から均一かつ強固に締め付ける締結バンドを提供すること。
【解決手段】 歯部10と中央部20と埋入部30とがこの順に一方向に延伸して一体的に形成されたエラストマー製締結バンド1であって、歯部10と中央部20とにわたって立設する突条40も一体的に形成され、歯部10には歯11が列設され、埋入部30には、当該歯11を埋入させて咬合する埋入溝31が形成されており、突条40を内側にして歯部10と埋入部30とを咬合させ、締結対象物を突条40により固定する締結バンド。 (もっと読む)


【課題】プロテクタ本体の側壁の内面にロック手段を設けるものの、電線の噛み込みを防止する。
【解決手段】底壁11と一対の側壁12、13を有する断面U字状のプロテクタ本体10の一方の側壁13の内面にロック凸部14を設け、ロック凸部の上面に傾斜面14aを設ける。プロテクタ本体の上面の電線挿入用開口17aを閉鎖する蓋体20に、蓋体を閉じたときプロテクタ本体の側壁の内面に沿って差し込まれる差し込み壁23を設け、差し込み壁の外面にロック凸部が係合するロック凹部24を設ける。プロテクタ本体の側壁の上端内面に、蓋体を閉じる際に差し込み壁を側壁の内面に沿うように誘い込む誘導斜面15を設け、差し込み壁の下端外面に誘導斜面と摺動する傾斜面25を設ける。 (もっと読む)


【課題】複数本の金属管をまとめて取り付けることができる配管経路規制部材を提供する。
【解決手段】プロテクタ20は、内部の電線を保護するための金属製の保護管10を取り付ける保護管取付部21を3つ備える。3つの保護管取付部21のうち第1保護管取付部21aの内周壁は、当該第1保護管取付部21aに取り付けられる保護管10aの外周形状と略一致させて形成されている。一方、第2保護管取付部21b及び第3保護管取付部21cの内周壁は、当該保護管取付部21b,21cに取り付けられる保護管10b,10cの外周面との間に隙間を形成する形状に形成されている。 (もっと読む)


【課題】ワイヤーハーネスのコネクタ首下部分に負荷がかかるのを防止できるとともに、コネクタの取り付け箇所の周辺状況に応じてワイヤーハーネスの経路規制を好適に行うことができるワイヤーハーネス固定具を提供する。
【解決手段】ワイヤーハーネス固定具1は、ワイヤーハーネスを電気的に接続するコネクタ部21及びコネクタ部から延設された台座部22を備えた第1部材2と、台座部に取り付けられる第2部材3と、を備え、第2部材は、ワイヤーハーネスを保持するワイヤーハーネス保持部(固定座部31、ベルト32)を備えるとともに、第2部材は、第1部材の台座部に対して、複数の向きに取り付け可能とされている。第1部材及び第2部材のいずれか一方には係合部(凸部35)を有する接続部33が備えられ、他方には係合部に係合するとともに、複数の向きに対応する複数の被係合部(受け部25)を有する被接続部23が備えられていることができる。 (もっと読む)


【課題】電源プラグやケーブル類等の部品を、TV等の背面のパネルに留め付けておくための留め具に関し、弾性爪を解除するための操作部材を、バネ部材の間隔内から突出させることで、目に付きやすい位置に配置できるばかりでなく、バネ部材と独立していることから、比較的に軽い力で操作することができるようにした。
【解決手段】支持脚50は、ベース40から垂下し、互いに離れて対向する少なくとも一対の弾性爪、ベース40から垂下し、パネル20の表面に弾性的に当接するとともに、両弾性爪の対向方向と直行する方向に対向する少なくとも一対のバネ部材90,91、両バネ部材の間隔内を通して、両弾性爪の対向方向外向きにそれぞれ突出し、両弾性爪を接近させる方向に操作可能であって、操作により両弾性爪を貫通孔中で縮径させるための少なくとも一対の操作部材101を備える。 (もっと読む)


【課題】発泡層を用いた内装基材に適用でき、取り付けのために他の部品を用いることなく、軽量化を達して内装基材と別体の部品とを取り付ける取付構造を提供する。
【解決手段】第1スキン層31、樹脂発泡層32及び第2スキン層33を順に備える内装基材3に、別体部品5を取り付けた部品取付構造1であって、部品5は、本体部50を有し、本体部50には、回動基点を中心として回動する回動部51が備えられ、回動部51は第1スキン層31に接触する第1接触部位511を有し、本体部50には第2スキン層33に接触する第2接触部位521が備えられ、本体部50には回動部51に当接して回動部51の回動を規制する回動規制部53が備えられ、内装基材3は、第1接触部位511と第2接触部位521とで挟持されている。 (もっと読む)


1 - 20 / 120