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Fターム[3J022HB07]の内容

クランプ・クリップ (16,490) | クリップの種類 (648) | 弾性のないもの,可撓性 (8)

Fターム[3J022HB07]に分類される特許

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【課題】車載の蛇腹チューブの長手方向位置とねじれ角と配索姿勢を所望のものに拘束できる拘束具を提供する。
【解決手段】湾曲形状の内側に位置する中間で折れ曲がった内側半割筒に対して、折れ曲がり位置の一方側に位置するとともに湾曲形状の外側を覆う第1外側半割筒と、折れ曲がり位置の他方側に位置するとともに湾曲形状の外側を覆う第2外側半割筒が、独立に開閉可能であり、筒の内側に凸条が形成されている。凸条の断面は、大径部と大径部の間に深く入り込むにしたがって幅広となっている。蛇腹チューブを内側半割筒に沿わせると、凸条の両面が大径部に密着し、拘束具に対する蛇腹チューブの長手方向位置とねじれ角が拘束され、蛇腹チューブの配索姿勢が規制される。 (もっと読む)


【課題】クリップとしての機能を低下させることなく、角穴等を有さない綺麗でしかも大きな面積の広告面を容易に形成し得るコーナクリップを提供する。
【解決手段】挟持対象物Pの角部Cを挟持するコーナクリップ1であって、挟持対象物Pの角部Cの表裏両側に配置される1対のベース板2と、1対のベース板2における挟持対象物Pの中央部側が相互に接近し、且つ挟持対象物Pの角部Cを挟む2つの辺Sに当接して該2つの辺Sを位置規制するように、両ベース板2を連結する1対のバネ部材3と、1対のベース板2の外面側にそれぞれ固定したカバー部材5であって、挟持対象物Pの中央部側の先端部に挟持対象物Pの挟持部5aを設け、挟持対象物Pの角部C側にバネ部材3の付勢力に抗して、該挟持部5aを開操作するための操作部5bを設けたカバー部材5とを備えた。 (もっと読む)


【課題】間接活線作業に際しての作業性および安全性の向上を図ること。
【解決手段】支点部103において回動可能に連結され、一端部101a、102aどうしおよび他端部101b、102bどうしを接離させるように支点部103を支点として揺動可能に設けられた一対のクリップ片101、102と、一対のクリップ片101、102の一端部101a、102aどうしが当接するように一対のクリップ片101、102を付勢する付勢部材と、一対のクリップ片101、102の他端部101b、102bに設けられ、他端部101b、102bを把持した状態で支点部103を中心として一対のクリップ片101、102を揺動させる外力を加える所定の間接活線工具401の先端401aを保持する保持部材104と、を備えた間接活線工法用クリップ100を構成した。 (もっと読む)


【課題】施工が容易であり、フィルム屋根構造体として用いる場合にも十分な強度を有するフィルム構造体を得るためのフィルム留具を得る。
【解決手段】断面がそれぞれ略同一の柱状体のフィルム装着部材及び挿入部材を含む、フィルム端部を固定するためのフィルム留具であって、フィルム装着部材が、フィルム及び挿入部材を挿入し、フィルムを装着するためのフィルム装着溝部と、少なくとも一部がフィルム装着溝部に面する第一壁面と、少なくとも一部がフィルム装着溝部に面し、フィルム装着溝部を挟んで第一壁面と対向する第二壁面とを含み、第一壁面が、フィルム及び挿入部材の挿入方向に向かって第一壁面と第二壁面との間の幅が最狭幅から最広幅へと段差的に広くなるような段差部を有し、挿入部材が、段差部の最狭幅より大きな断面寸法を有する、フィルム留具である。 (もっと読む)


【課題】 接着材が基板の周囲からはみ出していなくとも接着材の広がりの適否を確認することができる、配線・配管材支持具を提供する。
【解決手段】 配線・配管材支持具3は、建造物の天井等の構築面1に接着固定されて、配線・配管材2を支持する。この配線・配管材支持具3は、構築面1に接着材4により貼り付けられる基板3aと、配線・配管材2を支持する支持部3bとを備える。そして、基板3aは、その基板3aの向こう側が透けて見えるように透明または半透明の材料で形成されている。 (もっと読む)


【課題】受具どうしの連結又は該受具の組み立ての際の線材固定作業が簡易且つ迅速に行うことが可能な線材連結金具を提供する。
【解決手段】受具用の線材固定金具は、複数の金属線材を連結又は固定する際に使用されるものであって、相互に並設した状態で配設される複数の前記金属線材又は相互に交差して配設される複数の前記金属線材を前記並設状態又は交差状態に収容する少なくとも一つの線材収容部と、前記線材収容部の両側に設けられ、工具による挟み付けにより塑性変形して、前記線材収容部内に収容された一又は複数の金属線材を挟持する、少なくとも一対の挟持片と、これら両挟持片の先端から外方に向けて延設され、前記工具により把持可能な把持片とを備えたものとした。 (もっと読む)


【課題】ビル等の電気工事において、電線管等の管体を容易かつ適切に取り付け固定する。
【解決手段】管体Hの長手方向とは交差した開口部1aを形成して対向する一対の係止片1bを備えた架台1と、帯状の固定部材2の両先端部の両外側縁に、係止片1bの内側面に当接して管体Hを保持可能な爪部2aを有するので、作業員は固定部材2両端部を開口部1aへの押し込み、爪部2aを係止片1bの裏面に容易かつ確実に取り付け固定できる。 (もっと読む)


【目的】 コンパクトでスマートなプラスチック製クリップを提供する。
【構成】 下部挟持板1の嵌合窓3に上部挟持板21の側面視凹状の補助板23を嵌め込んで横棒部27を支持棚6に載せると共に、下部挟持板1の支持軸8に操作板41の円弧状軸受横溝部46を上部挟持板21の補助板23の上方から押圧嵌合し、プラスチック自体の弾力により操作板41の第二作動カム48,48の下端部にて上部挟持板21の補助板23上面を圧接状態として下部挟持板1と上部挟持板21の先端部を挟持状態とすると共に、操作板41後部の上方への回動操作により第一作動カム47の下端部にて上部挟持板21の突起部28の当接面28a を後方へ押圧することにより横棒部27を支点として下部挟持板1と上部挟持板21の先端部を開口状態とするように構成した。 (もっと読む)


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