説明

Fターム[3J023CA12]の内容

軸(棒・管)立て構造と接着・溶接・溶着による結合 (1,344) | 接続手段 (152) | メネジ部と別個のボルトによるもの (24) | 棒、管状体に直角方向にねじ込み (3)

Fターム[3J023CA12]に分類される特許

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【課題】 ガレージや物置や温室等として使用され、とりわけ支柱が折畳める様にした折畳式テントフレームに於て、構造を簡単化してコストの低減を図る。
【解決手段】 天井部7と支柱8を備えて前後方向に設けられた複数の門型枠体2と、門型枠体2の天井部7に対して支柱8を左右方向に折畳可能にする折畳手段3と、門型枠体2の支柱8を起立状態に保持すると共にその一部で天井部7を受止める保持受止手段4とで構成し、とりわけ受止機能と保持機能とを兼備する保持受止手段4を設ける。 (もっと読む)


【課題】 強固に杆材同士を連結することができるとともに、杆材の連結長さの調整時においても、容易に正確な連結長さを定めることができ、作業性にも優れ、かつ製作時に多くの加工工数や複雑な加工を必要としない、杆材の連結長さ調整構造を提供する。
【解決手段】 平板にねじ孔14と係合突起13とを並設した連結支持具11と、長手方向にそれぞれ複数の通孔を連設した第1杆材1と第2杆材2(第2杆材は、断面横向きH型材の縦片に通孔を設ける)とを形成し、第1杆材1を第2杆材2に外嵌させ、第1杆材1の外方から、連結支持具11における係合突起13を、第1杆材1と第2杆材2の複数の通孔から任意に選択して位置合わせした通孔に連通して係合させるとともに、連結支持具11と反対側の外方から、固定ねじ15を両杆材の通孔を連通させて、連結支持具11におけるねじ孔13に螺合した杆材の連結長さ調整構造とする。 (もっと読む)


【課題】キャスター付き機器を床面に解除自在に固定する。
【解決手段】一対の平板(11a)(11b)における相対向する一面(13a)(13b)にはそれぞれリード角が相互に反対方向の雄ねじ棒(15a)(15b)を突設すると共に他面(17a)(17b)にはそれぞれキャスター付き機器(5)の底面(9)と床面(3)とに対する粘着手段(19a)(19b)を備えさせ、一方、筒状体(21)の各端には各雄ねじ棒の雄ねじに対応する雌ねじ(23a)(23b)を備えさせ、各雄ねじ棒を該筒状体の各端に螺合させ、以て該筒状体を回転させることにより各平板が相互に接離する方向に動くようになす。 (もっと読む)


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