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Fターム[3J024AA32]の内容

家具の接続 (1,531) | 接続形態 (572) | 家具用管同士の接続 (51) | 平行接続 (8)

Fターム[3J024AA32]に分類される特許

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【課題】 組み立て時に、組立ボードの接合面に対して他の組立ボードの接合面を螺子締めすることなく押し込むのみでワンタッチで組み立てる。
【解決手段】 第1の組立ボード210の接合面に設ける第1の連結金具110の切り欠き部分111,112は第1の組立ボード210の接合面の窪み穴221,222の上面の一部を覆う縁を備えている。第2の組立ボード220の接合面に設ける第2の連結金具120の突片部分121,122は、撓りにより弾性力を持ちながら切り欠き部分111,112に嵌合し、第1の組立ボード210の窪み穴212,212の中に突出する。第1の組立ボード210の接合面の第1の連結金具110に対して、第2の組立ボード220の接合面の第2の連結金具120を押し込んで連結する。木材ボード、スチールボードに適用できる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、各種イベント会場に設立されて、商品の案内やディスプレイに利用する展示ブースにおける柱又は梁などの骨組を構成するフレーム構造物などを組み立てる際に使用する締結装置に関するものである。
【解決手段】 略コ字状の一対のロッド1、2と、これらのロッド1、2を連結するジョイント3とからなる締結装置において、上記各ロッド1、2はロッド本体4と連結棒5とL字状の保持棒6とからなり、上記ジョイント3は筒状又はリング状のジョイント本体9と、このジョイント本体9の内周に相対向して平行に突設した保止片7、8と上記二つの保止片7、8間に形成した長孔10とで構成され、上記長孔10内に上記各ロッド1、2の連結棒5、5を背中合わせに直列に並べて挿入し、次いで、上記ジョイント本体9を任意の角度まで回転して当該連結棒5、5同士を上記保止片7、8で締め付けて結合させる。 (もっと読む)


本発明は下部装着型スライドに関する。本発明による下部装着型スライドは、複数の第1レースウェイが両側に形成される移動部材と;転がり運動するボールを介して前記第1レイスウェとそれぞれ結合して前記移動部材をガイドする複数の第2レースウェイが備えられる固定部材と;前記移動部材と前記固定部材の間に備えられ、前記ボールを収容する収容部とを含み、前記第1レースウェイの内部に形成された中空部側に湾入した湾入部が前記第1レースウェイ間の一領域に形成される。これにより、スライドのロール成形性を大きく向上させるとともに横方向モーメントを減少させることで、安全性を向上させることができる。
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【課題】 杉等の低密度材であっても、その強度を充分活かしたユニークな家具構造体を提供する。
【解決手段】 本発明の家具構造体Cは、フレーム要素Fと、ユーティリティ要素Uと、連結要素Jとを具え、前記フレーム要素Fは、必要な強度を発現できる素材が非自立形状の脚柱部材として構成され、前記フレーム要素Fとユーティリティ要素Uとが組み合わされるにあたっては、一対のフレーム要素Fの所定の位置にユーティリティ要素Uを挟み込み、この状態で連結効果位置において連結要素Jにより一対のフレーム要素Fを引き寄せ方向に加重し、ここに挟んだユーティリティ要素Uが面方向を交差させていることにより、一対の非自立形状のフレーム要素Fの組み合わせが、傾倒方向、捻じり方向共に剛性状態を発現させるように組み合わされることを特徴として成るものである。 (もっと読む)


【課題】天板と脚とバックフレームとをユニット化し、天板と脚の相互間及び脚とバックフレームとの相互間連結してなる机において、組立を迅速に行えるようにする。
【手段】バックフレーム3と脚2との連結手段は、互いに嵌まり合う突起20,23 と切り開き溝17,22 との組み合わせからなっている。脚2の後面板6aには、上方に位置した第1切り開き溝17と下方に位置した第1突起20とが設けられており、バックフレーム3には、上方に位置した第2突起23と下方に位置した第2切り開き溝22とが設けられている。バックフレーム3を脚2の後面に重ねた状態で下方にスライドさせることにより、突起20,23 と切り開き溝17,22 とが嵌まり合って、バックフレーム3と脚2とを簡単に連結できる。バックフレーム3の上向き移動はねじ止め式の規制体25で阻止される。 (もっと読む)


互いに係合し、第1接続要素が、工作物(1)の上に配置され、第2接続要素が、工作物(1)が固定される面(2)上に配置される、少なくとも2つの接続要素(3,4)が提供される。
接続要素(3,4)のうちの少なくとも1つは、その所定の位置で、該接続要素(3,4)を工作物(1)上または面(2)上に固定式にクランプすることができる目的で、少なくとも1つのロック装置(8)を有する。
接続要素(3,4)は、該接続要素を保持するスリーブ(9)の中に配置することができ、スリーブはそれ自体、第2ロック装置(10)を利用して、工作物(1)または面(2)のくぼみ(5,6)の中に固定式に保持される。
該デバイスを確実に問題なく組み立てるために、特別な工具が提供される。
本デバイスは、例えば軽量の建築用板材など、従来の接続要素を固定することができない、または固定することが極めて困難である工作物(1)および/または面(2)に特に適している。
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本発明は、格子状の側面部分における水平に延びるロッド(5)にガイドレール(1)を固定するための迅速固定要素(4)に関し、ロッドは、ガイドレール(1)の端部部分において所定の角度で屈曲している。前記迅速固定要素(4)は、ロッドの長手方向にロッド(5)を部分的に取り囲む第1のクリップタイプの保持部分(4a)と、ロッド(5)の端部部分を水平に摺動するように、ロッドの屈曲端部部分(5a)においてロッド(5)を部分的に取り囲む第2のクリップタイプの保持部分(4b)とを有するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 後部及び側部パネルの取付構造や連結構造を簡素化して、重厚感をなくし、かつ両パネルの取付部材を最小限として、部品点数や組立工数を削減しうるようにする。
【解決手段】 天板5を支持するフレームFにおける横連結杆3の両側部に、左右1対のパネル支持杆24を後方に延出するように取付け、両パネル支持杆24の後端により、前記天板5の後方を覆いうる後部パネル12を支持し、かつこの後部パネル12の両側端に、前部下端に床面により支持される支持脚17を有する側部パネル13の後端を連結する。 (もっと読む)


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