説明

Fターム[3J039BB02]の内容

棒、管の相互結合 (4,052) | 棒・管の形状 (919) | 型材相互の結合 (233)

Fターム[3J039BB02]の下位に属するFターム

Fターム[3J039BB02]に分類される特許

1 - 20 / 139



【課題】ラックの棚用フレームを構成する前後一対のビーム材間からのサブビーム材の不測の脱落を確実に防止する。
【解決手段】ビーム材2aには、中間水平板部9aと垂直板部11とにわたって、サブビーム材3の突出部16aのL形先端部17aが下向きに嵌合可能な切欠き部20aが設けられ、この切欠き部20aの底辺で支持されているL形先端部17aの水平張出板部15aとビーム材2aの中間水平板部9aとの間に入り込むストッパー部24aを備えたサブビーム材浮上り制限部材22が、ビーム材2aの中間水平板部9aの下側に隣接する状態で当該ビーム材2aに対して係脱自在に取り付けられた構成。 (もっと読む)


【課題】十分な止水性を確保しつつ、太陽電池モジュールの接地に関する国際規格を満たすことのできる連結部材、この連結部材を用いた太陽電池モジュール、及びその製造方法を提供する。
【解決手段】太陽電池パネル2の一辺を保持する第1枠部材10と、太陽電池パネル2の他辺を保持する第2枠部材20との突き合わせ部30を連結する連結部材40Aであって、連結部材40Aは、第1枠部材10の突き合わせ部30に設けられたねじ受け部14に第2枠部材20の突き合わせ部に設けられたねじ挿通孔24を介してねじ込まれるねじ本体部41と、ねじ本体部41の頭部42の裏側に設けられた突起部とを備え、突起部を含むねじ本体部41の表面全体に絶縁性の耐候性膜50を被覆した構成としている。 (もっと読む)


【課題】雌ネジ部をネジに対して容易に位置決めすることができるる連結治具を提供する。
【解決手段】連結治具1,21は、構造材11aの側壁に構造材11bの端部を当接させて垂直に結合する際に、構造材11bに設けられた貫通孔16に挿入される円柱状体2,22であり、雌ネジ部3,23に構造材11aを貫通するネジ18が螺着されることにより両構造材11a,11bを結合する。連結治具1,21は、貫通孔16に挿入されたときに、構造材11bの内壁面19に係止される1対の係止部材5,24を備える。 (もっと読む)


【課題】被連結部材同士の連結作業が容易で、且つ被連結部材同士の連結位置の調整を自由に行うことが可能な連結装置及び連結構造体を提供する。
【解決手段】連結装置15は、内部の溝幅よりも幅狭の開口部16を形成するように先端同士が溝幅方向において互いに対向する一対の突出片部17を有する溝条14を備えた支柱12と梁13とを連結する。そして、連結装置15は、2つの特定連結部21と、各特定連結部21に対して回動可能な状態で一体に設けられるとともに、溝条14の開口部16を介して該溝条14に対して挿脱可能となる挿脱位置と、溝条14の内部に挿入された状態において特定連結部21とで各突出片部17を挟持する挟持位置との間で回動される回動部材22とを備える。 (もっと読む)


【課題】部材の所定方向の寸法を簡単に調整できる部材の寸法調整機構、寸法調整装置及び寸法調整機構付部材を提供する。
【解決手段】型枠支持金具10は、一対の支持基板11上にそれぞれ垂直に立設された支持棒部材13と、両支持棒部材13に支持された型枠支持具25とを備える。支持棒部材13は、中間棒部14の中間の分離位置14cで2つに分離されており、その間に寸法調整装置18が取り付けられている。寸法調整装置18は、中間棒部14の分離位置の両側に固定される第1及び第2ナット部材19,21と、ボルト部材23とを備える。第1及び第2ナット部材21それぞれ逆ねじの右ねじ孔19aと左ねじ孔21aを有している。ボルト部材23は、長手方向一方側に右ねじ23aが、他方側に左ねじ23bが形成され、端部にドライバ2の先端が係合する係合溝24を有し、右ねじ23a側が右ねじ孔19aに、左ねじ23b側が左ねじ孔21aに螺着される。 (もっと読む)


【課題】成型時での不具合を解消することができる連結部構造を提供する。
【解決手段】支柱部22上端に挿入部31を、下端に被挿入部33を設定する。支柱部22にスリット42を設けて舌片43を形成する。舌片43上端を内側面41に連設し、挿入部31の内方及び外方へ弾性変形自在とする。連設部45から延出した延出部51に凸部52を形成し、延出部51に幅広の操作部61を設ける。操作部61を、押圧力が加えられた状態で舌片43の内方へ弾性変形を許容する一方、押圧力が解除された際に舌片43を元位置へ復元させる弾性変形部65によって内壁面41に連設する。被挿入部33に、挿入部31を挿入した状態で舌片43の凸部52が挿入されて係合する係合部71を開設する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、汎用性の向上、組立作業の容易さ、仕上がり形状の自然さ、更には十分な強度確保等の複合的な技術的要求を満足し得る新規な型材並びにこれを用いた枠組構造体の開発を試みたものである。
【解決手段】 本発明の型材1は、四辺の周縁板11が一体に形成された四角柱状を成し、各周縁板11は、その外面部12において一連の基準平面を形成し、且つ四辺の周縁板11は、そのうち少なくとも一辺において、幅方向中心で、その長手方向に連続する凹陥形状のビスポケット13を具えていることを特徴として成るものである。 (もっと読む)


【課題】複数の防振架台を連結するための防振架台用連結具において、簡単な構造且つ組付けが容易でありながら、相隣接する上架台同士の上下方向の一体性を確保する。
【解決手段】各々上架台5及び下架台7の間にアイソレータ11を介在させた架台ユニット3,3と、上架台5の側壁5cにボルト締結される取付板43を有するコーナー部材41と、上架台5,5を連結する梁部材9,9とを備えた複数の防振架台1,1,…を、連結するための連結具51である。側壁部53と、側壁部53の上端縁から横方向に延びる頂壁部55と、側壁部53の縦方向両側縁から横方向に延びる妻壁部57,57とを備えている。頂壁部55には、取付板43の上縁に係合する第1係合部55a,55aが設けられている一方、妻壁部57,57には、上架台5,5の下壁5d,5dに係合する第2係合部55a,55aが設けられている。 (もっと読む)


【課題】第1のフランジと、第2のフランジと、を含むフランジ接続部を提供する。
【解決手段】第1の取付け孔を有する第1のフランジ301と、第1の取付け孔と整合するように適合された第2の取付け孔を有する少なくとも1つの第2のフランジ302と、を含むフランジ接続部100において、ねじ部を有する軸部分102と、この軸部分の一端部に形成されたヘッド部分103と、を含むボルト101が、第1及び第2の取付け孔を貫通するように適合される。ねじナット201が、ねじ部に螺着するように適合されており、これが締まると、第1のフランジ301と少なくとも1つの第2のフランジ302とが接続される。ヘッド部分とねじナットとの少なくとも一方は、各々のフランジに向かって配向された凸面を含み、各々のフランジは、取付け孔において、凸面に向かって配向されたフランジ凹部306を含む。 (もっと読む)


【課題】一対の支持ブロックを十分な連結力で容易に連結することのできる支持ブロック連結具を提供する。
【解決手段】支持対象物用の固定具が係合可能な上方開口のアリ溝4が前後両端面部に亘る状態で上面部に延設された一対の支持ブロックAを前後方向に沿って並ぶ相対姿勢で連結する支持ブロック連結具であって、基材5の前後両端側の各々が、アリ溝4に対して前後方向から挿入可能な外郭形状に構成され、基材5の前後両端側の各々の外面側には、アリ溝4の内面に食い込む状態でアリ溝4に係止可能な連結用の食い込み部6が備えられている。 (もっと読む)


【課題】前向きで昇り降りできる両側手摺りあるいは片側手摺りとしても使用でき、ガタつきなく安定して床面に設置できる突っ張り棒を備えた介護用手摺りを提供する。
【解決手段】手摺り部と支柱部と基盤とからなり、基盤の両側に支柱部が立設され、支柱部の上部に手摺り部を備え、基盤と支柱および手摺りを着脱可能にして両側手摺りあるいは片側手摺りとして使用でき、かつ手摺りステーと支柱との間および/または支柱とステーとの間で上下に高さ調整できるようにするとともに、基盤に移動防止手段として着脱可能で長さ調整が可能な突っ張り棒を取り付けることにより安定的に固定できる突っ張り棒を備えた介護用手摺りを提供する。 (もっと読む)


【課題】ノズル部接続部に対するノズルの付け替えが容易な作業工具の提供。
【解決手段】ノズル部接続部10Fの延出端部の外周面は、延出端へ向かって縮径する外周テーパ部10Gを有している。外周テーパ部10Gの基部には、6つの溝10aが形成されたラッチ形状部10Hが設けられている。ノズル部80の管部81の本体接続部81Aの内周面は、管部81の一端に近づくにつれてテーパ状に拡径する内周テーパ部81Bを有している。テーバ状に拡径する拡径方向における内周テーパ部81Bの表面と管部81の軸心とのなす角度は、テーバ状に縮径する縮径方向における外周テーパ部10Gの表面とノズル部接続部10Fの軸心とのなす角度と一致している。管部81の一端部の外周面のフック支持部81Cにはフック81Dが設けられている。フック81Dは溝10aに係合可能である。 (もっと読む)


【課題】導波管の先端に接続用のフランジを設けることなく導波管同士を接続可能で、しかも、スロットアンテナとして利用可能な導波管接続金具を提供する。
【解決手段】接続金具本体10の中心部分には、一対の開口端11が導波管2の導波路4と同形状に形成された導波空間12が設けられており、各開口端11側には、導波管2を嵌入可能な嵌入空間14と、接続金具本体10の外壁に向けて拡開するように形成された案内空間16が順に形成されている。各嵌入空間14の側壁には、導波管2の挿入状態を確認するための窓部18が形成されており、窓部18を閉塞する蓋体30には、嵌入空間14の内壁と導波管2の外壁との間に挿入されて導波管2を固定する固定用突起32が形成され、更に、導波空間12の側壁及び蓋体30には、導波空間12を通過する電波の一部を周囲に放射するためのスロット20,22が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 軸体に管材の端部を垂直に連結することができる管材の連結装置を提供する。
【解決手段】 第1の管材1に保持枠体11が装着され、連結部材30が着脱機構20を介して保持枠体11に固定される。連結部材30に、機構支持部31とテーパ部35bを有する弾性体支持部35が設けられている。弾性体支持部35に弾性保持体36が装着されている。機構支持部31と弾性体支持部35および弾性保持体36を貫通する圧縮部材41が設けられている。圧縮部材41が、機構支持部31に設けられたくさび部材43によって左側へ引き込まれると、弾性保持体36が圧縮し、第2の管材2が内側から保持される。 (もっと読む)


【課題】主桿と支桿の連繋作業をワンタッチで行うことが可能で、少ない部品点数で強固に連繋させることが可能な後付けジョイント装置の提供。
【解決手段】主筒部4と支筒部5とが一体形成されて成る継手本体2を備える。継手本体2は、少なくとも主筒部4の中軸Aを通る平面を分割平面として対合する2つの分割体2a,2bに分割され、対合する両分割体2a,2bの分割縁のうち一の分割縁を枢軸6aとして、両分割体2a,2bが開閉自在となるように枢着される。更に、分割平面により分割される主筒部4又は支筒部5の少なくとも一の端末に外嵌可能な筒状のスリーブソケット3を備える。 (もっと読む)


【課題】上架台及び下架台が防振体及び軸部材を介して連結された防振架台において、上架台に大きな力が加わった場合でも、簡単な構造で下架台の過度の変形を抑える。
【解決手段】各々長尺の角パイプ材からなる上架台5及び下架台7の間に防振体11を介在させてなる一対の架台ユニット3が、横並びに配設され、且つ、互いに対をなす上架台5の両端部同士が梁部材9によって連結されている防振架台である。上架台5の両端部には、耐震ボルト23と協働する上側耐震ブラケット19が設けられている一方、下架台7の両端部には、当該下架台7を補強し且つ当該耐震ボルト23を固定するための下側耐震ブラケット21が設けられている。下側耐震ブラケット21は、頂壁部21aと、当該頂壁部21aの横方向両側の側縁から下方に延びる側壁部21bとを有し、且つ、当該下架台7の内側に嵌着されている。 (もっと読む)


【課題】 部品点数が少ない簡単な構造で容易に取付可能で外力に対して弛み難くて強固な締結力を得ることができる構造材の結合構造を提供すること。
【解決手段】 第2構造材に貫通孔が形成され、第2構造材内部に収容され第1構造材の溝の係合部に係合する係合部を備え貫通孔を備えた一対のアウター部材と、一対のアウター部材間に配置され第2構造材側に付勢され一対のアウター部材を離間する方向に移動させ夫々の係合部を第1構造材の係合部に係合させるインナー部材と、第2構造材内に配置されインナー部材が挿通される貫通孔を有し雌ねじ部を備えた金具と、第2構造材内に収容され一対のアウター部材との間に弾性部材を保持するホルダと、金具の雌ねじ部に螺合されインナー部材を弾性部材の付勢力に抗して第2構造材側に付勢してアウター部材を相互に離間する方向に移動させ夫々の係合部を第1構造材の溝に係合させるねじ部材とを具備したもの。 (もっと読む)


【課題】軽量化、低コスト化及びコンパクト化を実現でき、且つ、組み立てが容易なものでありながら、がたつきを抑えることが可能な防振架台を提供する。
【解決手段】各々長尺の角パイプ材からなる上架台5及び下架台7の間にアイソレータ11,11を介在させてなる一対の架台ユニット3,3が、横並びに配設され且つ互いに対をなす上架台5の両端部同士が梁部材9,9によって連結される防振架台1である。梁部材9は、対をなす上架台5,5の両端部に設けられた嵌合部37,37に嵌め込まれることで、これら上架台5,5を連結する。梁部材9を上架台5,5の嵌合部37,37に嵌め込むことによって、梁部材9と上架台5との、上下方向におけるがたつきを規制する第1規制手段と、縦方向におけるがたつきを規制する第2規制手段と、横方向におけるがたつきを規制する第3規制手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 専用品のブラインドリベットを用いる必要がないので、その分だけ部品コストを削減することのできる複合板と型材の締結構造を提供する。
【解決手段】 本発明の締結構造では、芯材4の両面に金属製のシート材5が設けられた複合板1に、型材2がブラインドリベット3を用いて締結される。ブラインドリベット3は、複合板1の上面に型材2を載置した状態で複合板1に向けて打ち込まれた後に、複合板1と反対方向にマンドレルが引き抜かれることにより、ブラインドリベット3の先端部が拡開して複合板1と型材2とを締結する。このブラインドリベット3の長さは、複合板1と型材2の厚さに対応した最適リベット長さより長い所定のリベット長さに設定されている。複合板1と型材2とがブラインドリベット3を用いて締結されるリベット締結部には、最適リベット長さと所定のリベット長さとの差分に相当する最適厚さのスペーサ10が備えられる。 (もっと読む)


1 - 20 / 139