Fターム[3J552RB00]の内容
伝動装置(歯車、巻掛け、摩擦)の制御 (81,513) | 車両走行状態 (2,755)
Fターム[3J552RB00]の下位に属するFターム
後進時 (52)
停止時 (537)
高速走行時 (60)
低速走行時 (127)
定速走行時(オートクルーズ) (92)
惰性走行(コースト)時(アクセル全閉惰行) (184)
過渡時 (1,057)
旋回,操舵時(カーブ走行時) (132)
登坂時 (182)
降坂時 (124)
高地走行時 (8)
悪路走行時(凸凹路等) (35)
低μ路走行時(雪,アイスバーンなど) (59)
渋滞走行時 (14)
その他特徴的な道路走行時 (53)
牽引時 (20)
Fターム[3J552RB00]に分類される特許
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作業車両
【課題】簡易な構成により、作業機接続に伴って制動力が付加されて路上等における移動走行の際の安定走行を確保することができる作業車両を提供する。
【解決手段】作業車両は、作業機(F)を接続するヒッチ(H)と、走行伝動系に介設して摩擦ローラ(5)によって無段階の変速比で動力を伝達するトロイダル無段変速伝動部(4)と、その変速比を制御することによりアクセルペダル(N)の踏込みに応じた目標車速まで駆動制御するとともに、アクセルペダル(N)を戻した時に所定の逆トルクによる制動制御をする制御部(G)とを備えて構成され、上記ヒッチ(H)には、作業機(F)の接続を検出する接続センサ(R)を設け、その検出信号を受けて上記逆トルクを所定の倍率で増加する係数切替制御を上記制御部(G)に設けたものである。
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ハイブリッド車両の制御装置
【課題】ハイブリッド車両において、変速比モードの切り替えビジーの発生を低減すると共に、燃費を向上させる。
【解決手段】ハイブリッド車両(10)の制御装置(100)は、目標駆動トルク及び駆動軸回転数に応じて変速比モードの切り替えを制御する制御手段(110)を備え、制御手段は、変速比モードの無段変速比モードから固定変速比モードへの切り替え、及び、変速比モードの固定変速比モードから無段変速比モードへの切り替えのうちいずれか一方の切り替えを車速に応じて選択し、該選択した一方の切り替えの際には、変速比モードの切り替えを所定時間禁止して、切り替え前の変速比モードを継続させる。
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衝突時に車両のドライブトレイン内での力の流れを遮断するための方法
【課題】 衝突時に車両のドライブトレイン内での力の流れを遮断するための方法を提供する。
【解決手段】 衝突時に車両のドライブトレイン内での力の流れを遮断するための方法であって、ドライブトレイン内に提供された電気機械が従動軸から切断される方法は、衝突時に、ドライブトレイン内で電気機械(EM)と従動軸(A)との間に配置されたオートマチックトランスミッション(G)がニュートラル位置にシフトされることを特徴とする。
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自動変速機の油圧制御装置
【課題】元圧が高い場合には発進装置の循環圧を一定圧力に保持し、元圧が低い場合には発進装置の循環圧を減圧し、自動変速機構に優先的に油圧を供給することが可能な自動変速機の油圧制御装置を提供する。
【解決手段】自動変速機の油圧制御装置10は、ライン圧PLの圧力が所定圧力PL1以上の場合には、ライン圧を減圧した所定圧力PL2を循環油の圧力として出力し、ライン圧PLの圧力が所定圧力PL1未満の場合には、ライン圧を所定圧力PL2より減圧した圧力を循環油の圧力として出力する循環圧変更機構20を備えている。これにより、ライン圧PLの圧力が所定圧力PL1以上の際には、クラッチの係合制御を容易に行うことができるものでありながら、ライン圧PLの圧力が所定圧力PL1未満の際には、循環油の圧力を減圧することで変速機構供給油路L2に供給する油圧を確保することができる。
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省燃費運転診断装置、省燃費運転診断システム及び省燃費運転診断方法
【課題】運転者のシフトモード状態選択操作の改善意欲や省燃費運転の知識と意識を向上させる。
【解決手段】シフトモード状態判定部11b1は、車両1aのシフトモード状態が所定条件を充足しているか否かを判定する。走行距離積算部11cは、シフトモード状態が所定条件を充足していると判定された場合、最適シフトモード状態選択走行距離を積算する。走行距離積算部11cは、シフトモード状態が所定条件を充足していると判定されなかった場合、不適シフトモード状態選択走行距離を積算する。省燃費運転採点部12は、走行距離積算部11cによって積算された各積算値に基づいて運転者の運転を採点する。省燃費運転アドバイス生成部13は、採点結果に応じて、採点結果とともに省燃費運転アドバイスを運転者へ通知する。よって、運転者に燃費のよい最適シフトモード状態選択を奨励し、運転者の省燃費運転の知識と意識の向上を図ることができる。
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車両の変速制御装置
【課題】変速装置の変速位置を現位置からアップ若しくはダウン指令する一対のスイッチ式変速操作部を備えた車両において、多段化した変速位置に対して変速操作を簡易化するとともに、車体走行時の変速操作における車速の急変を防止して安全性を確保する。
【解決手段】変速レバー18の把持部にスイッチ式の第1変速操作部35を設けて高低2段の第1主変速装置をアップ若しくはダウンさせるとともに、第2変速操作部36を設けて前記第1主変速装置及び3段以上の第2主変速装置にて連携された主変速パターンをアップ若しくはダウンさせる。車体が走行停止中に第2変速操作部36を所定時間以上オンしたときは、前記連携された主変速パターンを規定時間毎に現位置から1段ずつ自動的にアップ若しくはダウンさせるように構成する。
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車両の制御装置
【課題】エンジンストール発生時にラチェッティングの発生を防止することができる車両の制御装置を提供すること。
【解決手段】エンジン11に連結され、摩擦係合要素の係合により動力伝達状態が切り替えられる変速機と、変速機の出力軸をロックするロック状態とロック状態を解除するアンロック状態とを油孔41を通じて入力された油圧により切り替えるパーキングロック機構17とを備えた車両の制御装置において、パーキングロック機構17は、ロック状態からアンロック状態に切り替えた場合に、アンロック状態からロック状態への切り替えをシリンダ31内に設けたテーパ状部材51および複数のボール状部材52により規制してアンロック状態を維持するとともに、油孔42を通じて入力された油圧により当該規制を解除するよう構成した。
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制御装置
【課題】車両が進行を妨げられる方向へ走行することを確実に防止することができる制御装置を提供すること。
【解決手段】運転者によって操作されたシフトレバー4のポジションを電気的に検知する位置検知手段5と、位置検知手段5の検知結果に基づいて、変速機3の作動状態を切り替え制御する作動制御手段2と、車両の進行方向における周辺状況を検知する状況検知手段6とを有し、該状況検知手段6が進行方向に車両の進行が妨げられる状況を検知したとき、作動制御手段2は、シフトレバー4による変速機3の切り替え制御を無効にするシフトバイワイヤ式変速機の制御装置1であって、車両の走行を制御する走行制御手段7と、走行制御手段7による車両の走行制御を規制する規制手段2とを備え、規制手段2は、状況検知手段6の検知結果に基づいて、車両の走行速度を所定速度以下に抑制するか、又は車両の走行を停止するように、走行制御手段7による車両の走行制御を規制するようにした。
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ベッセルを備えた作業車両の制御装置
【課題】ベッセルを備えた作業車両が、ベッセルを起立させたダンプ状態でトンネル等の狭い空間に進入する際に、ベッセルがトンネル壁等と接触、衝突する不具合を未然に防ぐことができる、ベッセルを備えた作業車両の制御装置を提供する。
【解決手段】制御装置(24)が、ベッセルがダンプ状態にあるか否かを検知するベッセル検知手段(26)と、警報ランプ(28)および警報ブザー(30)と、走行変速装置に変速信号を出力する変速レバーが操作されたときに、ベッセルがダンプ状態であることが検知されているときには、警報ランプおよび警報ブザーを作動させ、かつ走行変速装置への変速信号を最低速度段に固定する制御器(32)を具備している。
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油圧変速機制御装置
【課題】油圧変速機を備えるトラクタなどの作業車両が転倒した場合に、運転者が操作レバーを操作できない状況であっても、作業車両の駆動輪の回転を停止させること。
【解決手段】危険信号検出センサからの出力信号(危険信号)に基づき、異常が発生していると判断された場合に(S160:Y)、HSTが中立状態ではないと判定されたときには、制御回路が、モータを制御して、トラニオン軸をニュートラル位置とし、HSTを中立状態に切り替える(S170)。このことにより、例えば万が一作業車両が転倒した場合などの異常発生時に、作業車両の駆動輪に動力が伝達しないようにすることができる。したがって、作業車両が転倒した場合などの異常発生時において、運転者が操作レバーを操作できない状況であっても、作業車両の動きを止めるために作業車両の駆動輪の回転を停止させることができる。
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ハイブリッド車両のエンジン始動制御装置
【課題】電気走行時からエンジンを始動する際に運転者に減速感を与えることがなく、しかも運転者の加速要求に迅速に対応し得る、ハイブリッド車両のエンジン始動制御装置を提案する。
【解決手段】モータ/ジェネレータ1及びエンジン2間に第1クラッチ3を、モータ/ジェネレータ1及び変速機5間に第2クラッチ6を具え、EV走行モードと、HEV走行モードとを有するハイブリッド車両に設けられるハイブリッド車両のエンジン始動制御装置であり、通常時の変速パターンと比べて高変速段側であるエンジン始動時変速パターンを有し、エンジン始動要求があった際に、エンジン始動時変速パターンに従い変速機5を変速制御した後に第1クラッチ3を締結するよう制御してエンジンクランキングトルクによりエンジン2を始動する制御手段7を具える。
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車両のこもり音低減制御装置
【課題】個体差によるトルクばらつきがあっても車両のこもり音を低減する。
【解決手段】本発明の車両のこもり音低減制御装置は、車内のこもり音を検出して(S1)、検出されたこもり音の音圧が所定値より大きいと判定されたとき(S2)、エンジンの回転速度が上昇するようにエンジンの作動点の目標値を演算し(S4)、エンジンの作動点を目標値に変更する(S5)。
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自動変速機のレンジ切換制御装置
【課題】 従来よりもさらに、後方から追突された場合の移動距離を短くすることができる自動変速機のレンジ切換制御装置を提供すること。
【解決手段】 セレクト操作入力部1と、アクチュエータ3と、位置センサ33と、制御器2と、を備える自動変速機のレンジ切換制御装置において、車両後部からの衝突を検出する後部衝突センサ6を設け、制御器2は、車両後部からの衝突を検出した場合に、レンジ位置がPレンジ位置ならば、レンジ位置をNレンジ位置へ切り換えた。
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車両の制御装置および車両
【課題】車両において燃費が改善され、静粛性を向上させる車両の制御装置を提供する。
【解決手段】車両は、駆動輪と、駆動輪の駆動トルクを発生するモータジェネレータMG2と、潤滑油を送出し元油圧を発生させる電動式オイルポンプ33と、電動式オイルポンプ33から送出される潤滑油を使用する装置とを含む。制御装置27は、装置の制御状態に連動させて、電動式オイルポンプ33の回転数を、第1の油圧を発生させる第1の回転数X2と第1の油圧よりも高い第2の油圧を発生させる第2の回転数X1との間で切換える。好ましくは、制御装置27は、装置の制御状態が第1の油圧を必要とする第1の状態から第2の油圧を必要とする第2の状態に遷移することに応じて、第2の回転数X1よりもさらに高い第3の回転数X0に電動式オイルポンプ33の回転数を一時的に上昇させる。
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摩擦係合によってトルクを伝達する伝動装置の運転確実性を監視するための方法および装置
本発明は、無段式に可変の変速比を備えた、摩擦係合によってトルクを伝達する伝動装置の運転確実性を監視するための方法に関する。本発明によれば、当該方法が、以下のステップ:すなわち、摩擦係合によってトルクを伝達する接触箇所の損傷量に対して重要な運転パラメータに関連した損傷値を有する損傷量モデルを準備し、運転の間の運転パラメータの値を検出し、検出された運転パラメータに基づき、達成された損傷値を規定し、目下達成された損傷値から導き出された量を表示する:を有していることが提案される。
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追従走行制御装置および追従走行制御方法
【課題】 ドライバーの意図に応じた適切な追従走行制御を可能とする追従走行制御装置および追従走行制御方法の提供。
【解決手段】 先行車両との車間距離や先行車両との相対速度等に基づいて自車両の目標加減速度を設定する追従走行制御装置では、先行車両の制動灯が点灯したと判断されると(S200のYes)、自車両のドライバーの視点が検出され(S202)、ドライバーが先行車両の制動灯を注視しているか否か判定される(S204,S206)。ドライバーが先行車両の制動灯を注視していると判断され(S206のYes)、かつ、ドライバーがブレーキ操作を行ったと判断された場合(S208のYes)、ドライバーの要求制動力に応じて目標制御量の補正量が算出され(S210)、追従走行時用の加減速度マップが適宜更新される(S218)。
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加減速度制御装置
【課題】 加減速操作が繰り返し必要となる走行環境において発生しやすい無段階変速機の変速のビジー感を効果的に抑制することができる1ペダル方式の加減速度制御装置の提供。
【解決手段】 単一のペダルの操作ストローク内に減速領域と加速領域とを形成し、該ペダルの操作量に応じて制動力発生装置、駆動力発生装置及び無段階変速機を制御して車両の加減速度を制御する加減速度制御装置において、車両の運転状態及び/又は走行環境に関する情報に基づいて、現在の車両位置よりも前方で必要となる所定値以上の駆動力を必要推定駆動力として推定し、該必要推定駆動力を発生すべき地点よりも手前から、該必要推定駆動力の発生に伴う変速比の変動が抑制されるように無段階変速機の変速制御を行うことを特徴とする。
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車両用走行抵抗監視装置
【課題】 本発明は、運転者に対し走行抵抗を抑制するように促す車両用走行抵抗監視装置の提供を目的とする。
【解決手段】 車両に発生する走行抵抗を算出する算出手段と、前記算出手段により算出された走行抵抗を前記車両が走行した区間毎に記憶する記憶手段と、前記算出手段により算出された今回の走行抵抗と前記記憶手段に記憶された過去の走行抵抗とを同一の走行区間同士や同一の走行環境条件(天候等)同士で比較する比較手段と、前記比較手段による比較結果を前記車両の運転者に報知する報知手段とを備えることを特徴とする車両用走行抵抗監視装置。
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車両の駆動力制御装置
【課題】 先行車との車間距離に応じて変速比をダウンシフトする制御において、アクセルオフの状態では減速度が過大となり、車間距離が無用に大きくなり、または以後の加速応答が悪化する。
【解決手段】 先行車の加速状態または車間距離等を検出する車間距離センサを設け、自車が減速中かつ先行車が加速中であることを検出したときには、変速機の目標変速比をダウンシフト側に補正するのみならず、エンジンの目標出力をアイドルよりも増大側に補正する。これによりアクセルオフ時の減速度を抑制して車間距離の急拡大を回避すとともに、この状態からの加速応答を改善する。
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