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Fターム[3K007AB04]の内容

電場発光光源(EL) (25,498) | 目的、効果 (8,732) | 発光特性 (2,403) | 色彩 (624)

Fターム[3K007AB04]に分類される特許

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【課題】 外力に対する耐久性が高く、製造が容易で歩留まりも高く、製造コストを安価にすることができるEL発光シートを提供する。
【解決手段】 透光性のフイルム10の一方の面に、透明導電ペーストを塗布してなる前面電極層20と、EL発光層30と、誘電絶縁層35と、背面電極層40とをこの順番に設けてEL発光部50を構成する。前面電極層20からは前面引き出し用導電層11を引き出し、背面電極層40からは背面引き出し用導電層45を引き出す。 (もっと読む)


【課題】発光特性が良好な発光素子およびそれを可能にする発光素子材料を提供する。
【解決手段】式(1)、(2)、(3)の部分構造を有するオルトメチル化白金錯体又はその互変異性体を用いる。
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【課題】発光効率が高く、高輝度で色純度に優れた発光素子を提供する。
【解決手段】陽極と陰極の間に発光を司る物質が存在し、電気エネルギーにより発光する素子において、該素子が下記一般式(1)で表されるイミダゾピリジン骨格を有する化合物を含むことを特徴とする。


(ここでR〜Rはそれぞれ同じでも異なっていてもよく、結合、水素、アルキル基、シクロアルキル基、アラルキル基、アルケニル基、シクロアルケニル基、アルコキシ基、アルキルチオ基、アリールエーテル基、アリールチオエーテル基、アリール基、複素環基、ハロゲン、シアノ基、アルデヒド基、カルボニル基、カルボキシル基、エステル基、カルバモイル基、アミノ基、ニトロ基、シリル基、シロキサニル基、隣接置換基との間に形成される環構造の中から選ばれる。) (もっと読む)


【課題】有機薄膜EL素子の簡便かつ容易な製造方法を提供すること。
【解決手段】正孔注入層(120)と発光層(106、107)を、陽極(101)および陰極(113)で狭持した構造の有機EL素子の製造方法であって、基板上の所定の領域に有機化合物からなる正孔注入材料を含むインク組成物をインクジェット方式により塗布し正孔注入層(120)を形成する工程と、有機化合物からなる発光材料を含むインク組成物をインクジェット方式により塗布し発光層(106、107)を形成する工程とを具備することを特徴とする。 (もっと読む)


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