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Fターム[3K039BA02]の内容

車両の外部照明装置、信号 (9,386) | 車両の種類 (129) | 作業車(例;トラクタ、フォークリフト) (56)

Fターム[3K039BA02]に分類される特許

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【課題】車両から離れた作業者または複数台の緊急車両を統括する現場監督者などが、車両の状態を把握し易い、ライト制御システムおよび車両を提供する。
【解決手段】ライト制御システム100Aは、車両の外面に設置される少なくとも1つのライト131L〜139Lと、車両の状態を測定するためのセンサ123と、センサ123からの車両の状態に応じて、少なくとも1つのライト131L〜139Lの点灯方法を変更するためのプロセッサ111とを備える。 (もっと読む)


【課題】遠方と、建設機械近傍との双方での視認性を確保することが可能となる作業灯を備えた建設機械を提供する。
【解決手段】建設機械であるホイールローダ1は、後部車体2および前部フレーム5と、前部フレーム5に設けられた作業装置30と、後部車体2の側壁に取付けられた作業灯ユニット7a,7bとを備える。作業灯ユニット7a,7bは、光源と、該光源の少なくとも上方部分を覆い、光源のレンズ面よりも光の照射方向に突出し、水平方向に対して下方に傾斜する下方照射部を含むブラケットとを有する。 (もっと読む)


【課題】ヘッドランプカバーの前後端縁部に沿う隙間の寸法管理が容易になるとともに、ヘッドランプカバーの耐久性を高めることができる、ヘッドランプカバーの支持構造を提供する。
【解決手段】ヘッドランプカバー5の前端部7aとヘッドランプ2の前上端部8aとの間に前部防振材11を挟み込むとともに、ヘッドランプカバー5の後端部9aと燃料タンク3との間に後部防振材12を挟み込んだ。前部防振材11はヘッドランプカバー5の前端部7aの左右方向中央部に設け、後部防振材12はヘッドランプカバー5の後端部9aの左右方向両側部に設ける。 (もっと読む)


【課題】作業車両のための自動作業ライト制御システムおよび方法を提供する。
【解決手段】作業ライトは、作業工具が所定高さまたは角度にあるか、または、それを上回るとき、自動的にオフにされ、作業工具が所定高さ、または、角度内にあるとき自動的にオンにされる。 (もっと読む)


【課題】一般的な四輪自動車のように車外と車内とを隔絶するドアを有していない構成であっても、降車時に降車者の足下を光により明るく照らし、降車者の降車の安全性を確保する。
【解決手段】電動車いす1におけるシート31の座部33の下側に降車ランプ91を設け、主電源スイッチ17がオフとなり、かつシート31が横向き位置となったときに降車ランプ91を点灯させる。降車ランプ91の照射範囲は、電動車いす1の側方の地面が含まれるように設定されているので、降車ランプ91の点灯により、降車者の足下を明るく照らすことができる。 (もっと読む)


【課題】より簡易に軌陸車を所定の停止位置に停止することが可能な軌陸車を提供すること。
【解決手段】道路を走行するための車輪11と所定の軌間で設置されている軌道Tを走行するための鉄輪21とを車体3に備えるとともに、車体3の下方に張り出して接地し、車体3を持ち上げた状態で車体3を水平旋回可能な転車台30を備えた軌陸車1であって、軌陸車1は、転車台30の回転中心Cを通って車体3の左右方向に延びる線から車体3前方側又は後方側に向かって軌間の略半分の距離となる平行線上の位置に、鉛直下向きに光を照射する第1の照射手段41を備えていること。 (もっと読む)


【課題】建設機械用の作業灯として好適な、コンパクトで耐久性に優れたプロジェクタ型の投光器を提供する。
【解決手段】2つの焦点を有するリフレクタ3の第1焦点fの近傍にコの字形支持具4aを設置し、2個の発光ダイオード4を背中合わせに配置するとともに、第2焦点fに投光レンズ6を配置する。リフレクタ3は、底部となる後端部を切断除去した形状に構成するとともに、その前端にフランジ3aを形成して緩衝ゴムで支承する。リフレクタの後端部の切断除去によって生じた余裕空間に発光ダイオードの制御回路5を配設する。 (もっと読む)


【課題】キャビンにおける前方作業灯、後方作業灯及びアンテナの配置を最適化する。
【解決手段】リヤガラス12が開閉自在なキャビン7を備えるトラクタにおいて、キャビン7の外装として、機体前方を照らす前方作業灯15と、機体後方を照らす後方作業灯16と、所定の電波を受信するアンテナ17とを配置するにあたり、前方作業灯15は、輝度が高い放電式ランプで構成し、前方作業灯用ブラケット18を介してキャビン7のフロントピラー8に取り付け、後方作業灯16は、ノイズを発生しない白熱式ランプで構成し、後方作業灯用ブラケット19を介してキャビン7のリヤピラー9に取り付け、アンテナ17は、後方作業灯用ブラケット19に前後回動自在に取り付け、キャビン7のルーフ11よりも上方に延出可能な使用姿勢と、後面視で後方作業灯16とリヤガラス12との間に納まる格納姿勢とに回動変姿自在とした。 (もっと読む)


【課題】建設機械の周辺の処理作業を行っている作業者が、建設機械の電源オン後の一連の動作の遷移を知ることができ、建設機械の始動後に安心して作業を行うことができる建設機械の運転状態表示装置を提供する。
【解決手段】建設機械1における旋回体3の外周面の後方部分に設置され、発光ダイオードによる発光パネル17と、電源キースイッチ54のオン信号、ゲートロックレバースイッチ57のオンオフ信号、電流センサ56からの信号を取り込み、電源オン後のゲートロックレバーの上げ下げによるゲートロックレバースイッチ57のオンオフ状態、及び電源オン後のエンジン始動状態を含む建設機械の電源オン後の一連の動作の遷移を識別表示するように、発光ダイオードパネル17を制御するコントローラ60とを備える。 (もっと読む)


【課題】作業車両において、灯具のボンネットに対する取付作業性を向上させる。
【解決手段】エンジンを覆うボンネット14に、灯具100を嵌めるための嵌合穴99を形成する。前記灯具100の外周側を囲う弾性材製のグロメット102を介して、前記嵌合穴99に前記灯具100を強制嵌合にて固定する。グロメット102の外周側には、断面L字状の当接部と、ボンネット14側に形成された嵌合穴99の周縁部を嵌める凹み溝部105とが形成されている。当接部は、グロメット102の外周側のうち中央穴(サイドランプ100が収まる部分)を挟んだ両側に形成されている。凹み溝部105は、グロメット102の外周側のうち両当接部の間に形成されている。グロメット102の片面側に、前記グロメットを工具にて摘むための突起部106が周方向に沿って適宜間隔で形成されている。 (もっと読む)


【課題】フロントグリル14等を殊更、大型化することなく、ラジエータ10の冷却風取入孔の開孔面積を増大させることにより、エンジン2のオーバーヒートを防止する。
【解決手段】ボンネット11の前部にフロントグリル14とヘッドライト27を備え、ヘッドライト27を、フロントグリル14の開口29に臨んで車体前方を照明する照射姿勢と、当該開口29を開放して冷却風取入孔として機能させる退避姿勢に切り替え自在に構成する。 (もっと読む)


【課題】キャビン5の室内を照らす室内灯24によって、室内のみならず補助ステップ21やその近傍の地面を照らすことができる作業車両の照明装置を提供する。
【解決手段】キャビン5の室内側のドア16の上部に室内灯24を設置し、ドア16を閉じた時には室内を照明し、ドア16を開いた時には補助ステップ21やその近傍の地面を照らすようにする。また、室内灯24をキャビン5にドア16を取付ける装着プレート23を利用してドア16に取付ける。 (もっと読む)


【課題】機体の直前部を良く見えるようにして走行直前の圃場面の状態や刈り取る穀稈の倒伏状態を確認でき、圃場の広い範囲を明るくして作業者が農作業を行い易く出来るものとする。
【解決手段】作業機に備えるキャビン(10)の前側上端部に複数の作業灯(1,2,3,4)を左右方向に並べて配置し、該各作業灯(1,2,3,4)を、上部ほど機体内側に偏倚するように左右方向に傾斜した縦軸(1a,2a,3a,4a)によって回動自在に軸止し、該縦軸(1a,2a,3a,4a)を中心に各作業灯(1,2,3,4)を回動させることで、機体の直前部を照射する状態から機体の左右側部前方を照射する状態に各作業灯(1,2,3,4)の姿勢を調節可能な構成とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、キャビンのルーフ後端部の左右両側に作業灯を設置するものでありながら、ルーフ後端部の左右両側には機体の左右進路を指示する方向指示器を作業灯よりも上側に配置することによってオペレータの安全性を確保するようにしたものである。
【解決手段】車両に装備されたキャビン8のルーフ15を一端側を支点として上下に揺動開閉可能に構成して設け、該ルーフ15の後端部の左右両側に作業灯24を設置すると共に、ルーフ15後端部の左右両側に機体の左右進路を指示する方向指示器22を設けるにあたり、前記作業灯24の設置位置よりも上側に配置して設けたことを特徴とする作業車両のキャビンの構成とする。 (もっと読む)


【課題】従来の建設機械の照明灯駆動装置を改良して、作業機の左右をも照射することができ、かつ、土砂による損傷を被ったり水に濡れて漏電したりする虞をなくす。
【解決手段】ランプハウジング6aは水平軸10によって上下に首振り回動可能に支承され、該水平軸を支持する二又ブラケット9は垂直軸12によって左右に首振り回動可能に支承されている。ランプハウジング6aには上下駆動機構11が設けられ、二又ブラケット9には左右駆動機構13が設けられている。放電灯7のバラスト8は、ランプハウジング6a内に配設されて、土砂による損傷や水濡れから保護される。 (もっと読む)


【課題】エンジンカバーの開閉操作性を向上させると共に、グリップの兼用化により、部品点数の削減、構造の簡略化、コストダウンなどを図る。
【解決手段】エンジンカバー15を、右下端部に設けた前後方向の回動支点18を中心として右側方へ開放可能としたコンバイン1において、右側面視で運転シート9の前後幅内で、かつ、吸気パネル17の左側面上方位置に、前後方向に沿うグリップ21を配置すると共に、該グリップ21の前端部21aは、コンバイン乗降時に乗降口左側グリップとして機能するように前下がり傾斜状に形成し、グリップの前端部より後方部分21bは、コンバイン作業時に運転シート右側グリップ兼運転シート右側アームレスト、エンジン整備時にエンジンカバー開閉操作用グリップとして機能するように水平状に形成した。 (もっと読む)


【課題】 車体に対する作業灯本体の取付姿勢を調整するときの作業性を高める。
【解決手段】 姿勢調整機構14を、作業灯支持部材15と、固定ブラケット12に挿通され一端側が作業灯支持部材15に固定された軸体18と、軸体18の他端側に取付けられたブロック体19と、固定ブラケット12とブロック体19との間に設けられた歯付き座金21及び平座金22と、作業灯支持部材15と固定ブラケット12との間に設けられた圧縮ばね23と、ブロック体19に設けられた操作レバー24とにより構成する。これにより、操作レバー24を調整位置に移動させると、ブロック体19が固定ブラケット12から離間し、各歯付き座金21に対する押圧力が解除される。この結果、ブロック体19と作業灯支持部材15とが軸体18を中心として回動可能となり、作業灯本体13を左,右方向に回動させることができる。 (もっと読む)


【課題】 アンテナを有するトラクタ作業機のキャビンにあっては、運転者がキャビン内の運転席に着座したままの姿勢で、キャビン外側のアンテナを伸縮操作することが多く、このアンテナの伸縮操作を行い易い位置に配置されることを要する。
【解決手段】 サイドフェンダ1上にリヤピラー2を立設して、このリヤピラー2の前側には外側へ大きく開閉回動するサイドガラス3後端のガラス縁4を当接させて閉鎖可能に設け、このリヤピラー2の外側に、コンビネーションランプ5を取付けると共に、上下伸縮可能のアンテナ6を取付ける (もっと読む)


【課題】架装物への昇降性とリヤコンビランプの視認性とを両立することができる作業用車両を提供する。
【解決手段】車台2にはブーム5によって昇降するバケット7が架装される。バケット7までの昇降経路は、車両の後方から前方に向かって一直線に配列された、ステップ19、アウターボックス10aの上面のスペースS2、車台2上のスペースS1、工具箱13の上面13a、工具箱14の上面14a、工具箱15の上面15aがそれぞれ踏み面として機能することによって形成される。車両の走行中においては、リヤコンビランプ17Lが、スペースS2の上方すなわち昇降経路上に位置しているが、作業者が作業床へ昇降する際には、リヤコンビランプ17Lが昇降経路上から退避する。これにより、走行中におけるリヤコンビランプの視認性を確保するとともに、作業中における作業者の昇降の安全性と容易性とを両立することができる。 (もっと読む)


【課題】作業車の補助ステップの周辺を照らす照明装置の構造を簡素化しつつ、補助ステップの上方及び下方を広く照らすようにした作業車の照明装置を提供する。
【解決手段】走行車体に運転部を備えるとともに、運転部への乗降用の補助ステップ50を設けた作業車において、補助ステップ50の踏み部51に上下に貫通する孔部52を設け、踏み部51の孔部52の最上部分の高さよりも低い位置で、且つ、孔部52に臨む位置に、上方及び下方を照らすライト60を備えた。 (もっと読む)


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