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Fターム[3K039LC01]の内容

車両の外部照明装置、信号 (9,386) | 表示形態 (248) | 表像によるもの (37)

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【課題】車両に乗車しようとする人もしくは下車する人を感知した場合、車の側方の道路面に保護照明を投射できる搭乗者保護装置及びその方法を提供する。
【解決手段】本発明の景観照明による搭乗者保護装置は、車両のドアオープンの可否を感知する第1感知手段と、乗車者の乗車可否及び下車者の下車可否を感知する第2感知手段と、知能型サイドステップを駆動させるサイドステップ駆動手段と、乗車保護照明又は下車保護照明を投射する照明投射手段と、第1感知手段が車両のドアオープンを感知すれば、車両内に引き込まれているサイドステップを引き出すようにサイドステップ駆動手段を制御し、第2感知手段が下車者の下車を感知すれば、下車保護照明を投射するように照明投射手段を制御する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 安全性の向上と共に装飾性も感じられる、セダン型自動車のバッゲージドア裏側(1)に取り付ける電飾の三角反射板(2)を提供する。
【解決手段】 セダン型自動車のバッゲージドア裏側(1)に取り付ける三角反射板(2)の背面外側輪郭(5)と背面内側輪郭(6)から、LEDの発光で形成される電飾を点滅する。 (もっと読む)


【課題】運転者の視線移動を抑制した上で、経路案内画像の視認性を向上させることができる車両用投影装置を提供する。
【解決手段】自車両10の現在位置、及び現在位置から設定された目的地までの経路を探索するナビゲーションシステムと、自車両10が経路上の分岐点に乗員が視認可能な程度まで近づいたとき、ナビゲーションシステムで探索された経路情報に基づいて、自車両10を分岐方向へと誘導する経路案内画像Aを自車両10の前方の路面L上に投影する投影手段15と、を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自分の意思をより分かりやすく明確に相手ドライバーに伝えることができるコミュニケーション装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明のコミュニケーション装置1は、車両状態検出手段2と、メッセージ選択手段3とで構成されている。また、このコミュニケーション装置1は、車両CのECUなどで構成される車両信号部Eと接続され、自車位置などの情報を車両に搭載されたナビゲーション装置Nから取得し、車両Cに搭載され外部に向けて通知することができる表示手段Dと接続されている。 (もっと読む)


【課題】車の運転中に他車間に割り込んだりする際、相手ドライバーに不愉快な思いを与えることを防止しつつ、心理的に和ませて交通安全や交通事故防止の意識を持つことができるような車載用サイン表示装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載される車載用サイン表示装置1であって、発光して文字を表示する電光表示部4と、揺動表示部5と、電光表示部及び揺動表示部に電力を供給する電源部6と、電源部6の電力供給を制御する電源制御回路部7と、を備えており、揺動表示部5は、主軸に支承されて振り子運動可能な主アーム52と、主アーム52の上端側に配置されるディスプレイ板54とを備え、電源制御回路部7は、電磁コイルに間欠的に電力を供給可能に制御される。 (もっと読む)


【課題】各種コンテンツを効果的に宣伝する技術を実現する。
【解決手段】各車両に搭載された車両外方向に向けられた表示面を持つ表示装置に表示させるための各種コンテンツを各車両へ配信するコンテンツ配信サーバが、車両環境情報を対象車両から受信する受信手段と、この受信された車両環境情報の送信元である対象車両自体に関する、少なくとも上記表示面の大きさを示す情報を含む車両登録情報を取得する車両情報取得手段と、複数のコンテンツのうちの上記受信手段で受信された車両環境情報及び上記車両情報取得手段により取得された対象車両に関する車両登録情報に適合する少なくとも1つのコンテンツのコンテンツデータを取得するコンテンツ取得手段と、このコンテンツ取得手段により取得されたコンテンツデータを対象車両に配信する配信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】自動車用灯火または指示装置の構成部品上に装飾図柄を作成する方法を提供する。
【解決手段】本発明は、自動車用灯火または指示装置の構成部品上に装飾図柄を作成する方法に関する。さらに具体的には、本方法を適用して、前照灯または指示灯のカバーを作製することに関する。本方法は、前記構成部品を所定の材料で作製するステップと、前記構成部品の少なくとも1つの表面を、レーザ放射に曝すステップと含む。 (もっと読む)


【課題】車線変更時に後続車へのコミュニケーションを図るとともに、運転者に割り込みのタイミングが適切かどうかを、知らせることが可能となる装置を提供することである。
【解決手段】
自車両の後方位置を走行する後方車両に対して、複数のメッセージを報知可能な報知手段と、上記メッセージの内容を、上記複数のメッセージの中から選択するメッセージ選択手段を有し、上記メッセージ選択手段は、車両に設けられた情報収集手段によって収集された情報を演算し、その演算結果によって必要なメッセージの内容を選択する様に構成し、更に上記報知手段が少なくともキャラクター本体もしくはキャラクターを表示可能な画面を有し、上記キャラクターの複数の動作内容により上記複数のメッセージが報知される様に構成する。 (もっと読む)


【課題】自車両が走行予測情報通りに走行するか否かの度合いを示す信頼度を後方車両に表示する後方車両警報装置を得ることを目的とする。
【解決手段】自車両の現在位置から案内点までの距離を判定する距離判定部33により、自車両が案内点に対し予め規定された距離に達したと判定されると、車速センサ11で測定された車速及びカーブ角度検出部32で検出されたカーブ角度に基づいて曲がる確率記憶部63から取得した曲がる確率と、ナビゲーション処理による案内通りに通行する割合を示す従順度と、案内点に近づいた割合を示す接近度とに基づいて、案内点において自車両が走行予測情報通りに走行する信頼度を算出する信頼度算出部35と、車両が案内点に対し予め規定された距離に達すると、当該案内点に対する走行予測情報を予測情報記憶部62から読み出し、この走行予測情報とともに信頼度算出部35で算出した信頼度を車体後面の後方車両警報表示部50に表示する表示制御部36とを備えた。 (もっと読む)


【課題】車両前面に「顔」を想起させるべく複数の灯火器類を配置した車両用灯火装置において、前記各灯火器の輪郭がぼやけて一体化してしまうことを抑止する。
【解決手段】車両前面視で、主発光面の輪郭OLの外側に、主灯火器の光度がxのときに数式「y=a+b・ln(x) (lnは自然対数)」、「a=−107」、「b=39.6」で示される幅yのグレア領域Gを規定し、前記主灯火器の上方であって前記グレア領域Gよりも外側に、点滅式灯火器とは別の常時点灯式の補助灯火器配置領域を設定した。 (もっと読む)


【課題】 従来の車両用照明装置においては、乗員の足元を照射するものであって、後続車両に対して注意を喚起するものではなかった。
【解決手段】 車両のドアに複数並べて設けられ、ドアが開くことによる残像効果を利用し、車両後方に向けて、少なくともドアの開く方向を表す図案を発光表示させる発光部を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】車体の空気抵抗の低減をすることを可能にするとともに、車体の自由な位置にサイドランプを設けることを可能にする。
【解決手段】車体11側部の外表面となる車体パネルに設けられる車両用サイドランプ構造20であって、後方に向かうに連れて拡開して形成されるV字形状部23と、このV字形状部23の後方となるV字内に設けられるサイドランプ24とを有し、V字形状部23を、車体パネル13に設けられるV字状のガーニッシュ23とし、フロントフェンダ(車体パネル)13に形成された取付孔部21にサイドランプ24が設けられる。 (もっと読む)


【課題】分岐方向が直角以外である交差点又は例えば五差路の交差点等であっても、移動体等の爾後の進行方向をより具体的な方向として外部に報知することが可能な方向報知装置を提供する。
【解決手段】車両が進行方向を変更する際に、変更後の進行方向を外部に報知するウインカ装置Sにおいて、変更後の進行方向を、車両の現在の前記進行方向を基準とし且つクロックポジションを用いて入力するために用いられる操作部2と、車両の外部に位置する観者から見た相対的な方向として、入力された進行方向を外部に報知する左ウインカ4及び右ウインカ3と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車線逸脱判定時に自車両の乗員に対して効果的に車線逸脱の注意を喚起して運転者の車両運転の十分な支援を図る。
【解決手段】自車両1前方に可視光ビームLを照射する照射手段100と、自車両1前方の撮像画像から自車両1が走行中の車線を検出し(S32)、この検出された車線に対して自車両1が逸脱するか否かを判定する(S35)判定手段60とを有する車両1の運転支援装置において、前記判定手段60で自車両1が車線逸脱すると判定されたとき(S35でYES)、自車両1の乗員に対して車線逸脱の注意を喚起するための情報Xを自車両1前方の路面上に描くように前記照射手段100を制御する(S37)制御手段60を備える。 (もっと読む)


【課題】車両の側方にいる車両や通行人に対して、通行時の安全性を確認するのに有用な情報を提供することができる補助ウインカーを提供する。
【解決手段】車体に取り付けられ、車両が方向転換する際に、ウインカーが点滅しない側にいる他の車両や通行人に対して車両の方向転換後の向きを知らせるための補助ウインカーであって、この補助ウインカーは、矢印形の表像1aと、この表像1aを発光させるための発光手段とを有し、表像1aは、方向転換前の車両の向きを示す第1の軸4と、この第1の軸に直接又は間接的に連続して形成され方向転換後の車両の向きを示す第2の軸5と、第2の軸5の先端に形成される矢じり6とを備え、表像1aは、車両のウインカーが点滅しない側面側から視認できる位置に取り付けられることを特徴とする補助ウインカー1aによる。 (もっと読む)


【課題】自車以外の対象物に照明による情報を適切に伝達する。
【解決手段】車両用照明装置は、自車位置を検出するGPS受信機11と、対象物を検出して対象物位置を特定する対象検出装置13と、情報提供の内容を表す情報提供画像を記憶する画像格納装置14と、GPS受信機11により検出された自車位置と対象検出装置13により特定された対象物位置とに基づいて、画像格納装置14に記憶された情報提供画像の向きを、投影中心を基準に前記対象物位置の方向に回転させる画像処理を行う描画図形生成装置16と、描画図形生成装置16により画像処理された情報提供画像の光を路面に照射する照明装置17と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 隣接車線を走行する自動車にとって対処することが困難な範囲を、併走する車両の運転者が認識できないことがある。
【解決手段】 隣接車線を走行する他車両の有無を判別する手段と、その他車両の運転者が対処することが困難な路面上の範囲を特定する特定手段と、その特定手段で特定された範囲の路面を車両から照射して路面に前記範囲を実際に描画する車載式描画手段を備えている。隣接車線を走行する自動車にとって対処することが困難な範囲を、併走する車両に搭載されている投射型表示装置によって路面に実際に描画することから、運転者はその範囲を直接的に認識することができる。 (もっと読む)


【課題】運搬車両の荷台部に被運搬物を積み降ろしする際、運搬車両の後方に存在する車両等に対して積み降ろし作業中の運搬車両の発見を容易にすることにより、荷台部への被運搬物の積み降ろし作業の安全性を向上させるとともに、重大事故の危険性を減少させる。
【解決手段】運搬車両1は、シャシ10上に被運搬物である車両Wを積載するための荷台部20を備えている。荷台部20は、運搬車両1の後方に向ってスライドするとともに、同荷台部20の後端部が地上Gに接地する設置する角度で傾斜するようにシャシ10上に組み付けられている。荷台部20の上面中央部には、運搬車両1の前後方向に沿って警告表示24が形成されている。警告表示24は、荷台部20が傾斜した状態において、運搬車両1の後方から荷台部20上を見て警告表示24が三角停止表示板を表わす正三角形に見えるように赤色の反射性塗料によって二等辺三角形状に形成されている。 (もっと読む)


【課題】
現在、販売されている車幅灯はフロントバンパーのコーナーに設置するポール型もしくはボンネットのコーナーに設置するタイプのおおむね2種類である。前者はほとんどの車種に取り付けられるが価格が高い。伸縮タイプはなおのことである。後者はセダンタイプにはよいが、丸みのある車には意味をなさない。
【解決手段】
本発明はフロントガラスに取り付けるだけなので、上記のもののように高価でもないし、
又、取り付ける手間もほとんどない。形状としては視認性の面から棒状のものが考えられるが、フロントガラスの傾斜角を考えると運転席からの目線上では見やすい角度にあわせる必要がある。丸型のものであればどの目線でも同じになる。夜間の電源についてはアウターパーツとする場合はシガーライターの電源からとる。自動車メーカーが最初から取り付ける場合は車体電源から直接とる。 (もっと読む)


【課題】間近の後方車両以外の後方車両にも信号を伝達することを目的とする。
【解決手段】自車両の下面を介して車両後方路面へ光を投影する後方信号灯18をフロントバンパ下部に設け、ブレーキスイッチがオンされた場合に、制動灯に連動して後方信号灯18を点灯する。また、路面の投影像として、例えば、「STOP」の文字となるように光を投影する。これによって、間近の後方車両以外の後方車両に対して自車両のブレーキ操作を報知することができる。 (もっと読む)


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