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Fターム[3K039LC05]の内容

車両の外部照明装置、信号 (9,386) | 表示形態 (248) | 色彩を用いるもの (62)

Fターム[3K039LC05]に分類される特許

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【課題】従来の交通信号機では、緑光ライト(日本では青)、黄光ライト、赤光ライト、が各々分離されて備えられていた、又方向矢印が付いている信号機もあり、そのため、ドライバーが瞬時に判断しににくなる場合もあった、又信号機の重量が重くなっていた、ライトが緑ー黄ー赤−(赤+矢印)−黄ー赤と点灯する場合、予告の黄ライトが二度出てくる、無駄な作動である、又場所によっては、設置場所が狭い困難な空間もあった。
【解決手段】一個のLEDの内層に緑:黄(橙):赤の素子を入れた、そのLEDを複数個使用して、信号機のライトに活用し、そのライトの緑:黄(橙):赤の円を、縦又横に絡み連なった形にしコンパクトにした、又そのライトの円に緑方向矢印を加えた、その方向矢印は、任意の時に下方から任意の方向に、順次小刻みに形成点灯するようにした、また予告として消えるまえに、任意の時に任意の時間点滅にした、それで一灯のライトで機能を果たす。 (もっと読む)


【課題】機能の異なる2種類のランプを1つの灯体に収納し、かつ設計自由度および被視認性の高い車両用灯火装置を提供する。
【解決手段】ベース部材51とアウタレンズ55とで形成される収容空間にウインカ用バルブ(第1光源)53およびポジションランプ用バルブ(第2光源)54を収容し、自動二輪車1の車体前面部に配設されるポジションランプ一体型ウインカ装置50において、ベース部材51の第1収容部58に、第1光源53の光を反射する第1リフレクタ部58a,58bを設ける。第2収容部59には、第2光源54の光を反射する第2リフレクタ部59aと、第2光源54の前方に配置されて該第2光源54の照射光を導光する導光部材60とを設ける。導光部材60は、第1光源53の発光色と同系色の橙色透明部材で形成されると共に、第1リフレクタ部58a,58bの車体前方側の一部を覆う延出部68を備える。 (もっと読む)


【課題】ロービーム用配光パターンに対してレーンマーク照射用配光パターンを重畳的に形成し得るように構成された車両用照明灯具において、レーンマークの視認性を十分に高める。
【解決手段】ロービーム用配光パターンを形成するための第1の光学系から照射される白色光の色度[x1,y1]<ハロゲンバルブ>と、レーンマーク照射用配光パターンを形成するための第2の光学系から照射される青色光の色度[x2,y2]<本実施形態>とを結ぶ直線L1が、紫色の色度範囲Zpから外れるように、第2の光学系から照射される青色光のドミナント波長λdを設定する。これにより、上記白色光と上記青色光との混色により自車ドライバに不快感を与えてしまう紫色の照射光が生じないようにする。 (もっと読む)


【課題】先行車や対向車の乗員や歩行者などの道路利用者にまぶしさを与えることを回避し、かつこれらの先行車等の対象物の認識精度を向上させる。
【解決手段】赤外光と可視光を照射可能な車両用前照灯の点灯状態を制御するための装置であって、カメラによって車両の前方を撮影して得られた画像に基づいて画像認識処理を行うことにより車両の前方に存在する対象物を検出する画像認識部と、対象物が存在する位置に対応して前照灯による照射領域の一部を第一領域に割り当て、当該照射領域の残部を第二領域に割り当てる照射領域算出部と、第一領域に赤外光を照射し、第二領域に可視光を照射するように前照灯を駆動する前照灯制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】露出孔に対する透過部材の配置精度を高くする。
【解決手段】車両用ドアミラー装置10では、ターンランプ50がブラケット12、バイザリム16及びバイザカバー30に組付けられており、ターンランプ50のランプレンズ60の露出部60Aが下バイザカバー34の露出孔44によって露出されている。ここで、ランプレンズ60の係止孔64に下バイザカバー34の係止板46が挿入されると共に、ランプレンズ60の嵌入柱が下バイザカバー34の嵌入孔48に挿入されることで、ランプレンズ60が下バイザカバー34に位置決めされている。このため、露出孔44に対する露出部60Aの配置精度を高くでき、露出部60Aと露出孔44の周縁との間の隙間の見栄えを向上できる。 (もっと読む)


【課題】ウインカーランプ点滅色は一色のみと法により定められており、それを当該所要のタイミングから、現行法下で3秒前か30m前に点滅させることによって、交通規則に適合させる用にしてきたが、不幸にして有事の場合即ち事故に到った場合、その点滅時期について一騒動ある場合が多い。
【解決手段】車のウインカーランプを点滅させ始めてから、曲がり始めても良い法定秒数経過後に、始めの点滅色と違う色の点滅、或いは点滅間の時間の間隔が異なっている点滅をする、という機能の、片方あるいは両方を備えた、第1種、第2種の種類の異なる点滅を可能とすることを特徴とするウインカーランプ。 (もっと読む)


【課題】
対向車輌や前方の歩行者に当該車輌の制動の有無を知らせる。
【解決手段】
霧灯と車幅灯の灯光の配線の一部を制動灯の回線と共有させることで、フット・ブレーキ・ペダルを踏むと霧灯と車幅灯が点灯する。又夜間走行などで霧灯と車幅灯が点灯しているときには、その灯光の色が変化して対向車輌や前方の歩行者に当該車輌の制動の有無を知らせる。 (もっと読む)


【課題】路面上に後方障害物が存在するしないにかかわらず、車両後端部と路面上に設定された目標との距離を適正間隔に保った状態で駐車することを可能とする駐車補助装置を提供する。
【解決手段】車両後端部に配置された車両用灯具から照射された光により前記車両後端部に正対した仮想鉛直スクリーン上に形成される第1配光パターンの下方を通過し、前記車両後端部から後方に所定距離離れた路面上に第2配光パターンを形成する光を照射するように構成された光学系を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】現行法の規定する「交通安全機構」の範囲内で、即ち安全確実な現行法を前提とした、車のシステムを提供する。
【解決手段】現行の車のウインカーランプに係る機能はそのままに、それを第1のウインカーランプ機能とし、それに加えて、車の前面では霧灯(フォグランプ)、後面には霧灯(フォグランプ)、ブレーキランプの片方或いは両方を用い、その前後面の点滅を第2のウインカーランプ機能として、第1の機能を点滅させ始めてから、曲がり始めても良い法定秒数経過後、或いは曲がり始めても良い法定メートル走行後に、第2のウインカーランプを自動的に点滅させ始める、という機能を付け加える。また、第1と第2のウインカーランプの間で、点滅の時期、瞬間に差を付ける。 (もっと読む)


【課題】現行法の規定する「交通安全機構」の範囲内で、即ち安全確実な現行法を前提とした、ウインカーランプのシステムを提供する。
【解決手段】現行の車のウインカーランプに係る機能はそのままに、それを第1のウインカーランプ機能とし、それに加えて既存か新設の、車の前面では霧灯(フォグランプ)、後面には霧灯(フォグランプ)、ブレーキランプの片方或いは両方を用い、その前後面の点滅を第2のウインカーランプ機能として、第1の機能を点滅させ始めてから、曲がり始めても良い法定秒数経過後、或いは曲がり始めても良い法定メートル走行後に、第2のウインカーランプを自動的に点滅させ始める、という機能を付け加える。また、前記の機能を選択可能とし、運転席の運転者の任意か、製造時の製造者の意図で変更可能とする。 (もっと読む)


【課題】現行法の規定する「交通安全機構」の範囲内で、即ち安全確実な現行法を前提とした、車のシステムを提供する。
【解決手段】現行の車のウインカーランプに係る機能はそのままに、それを第1のウインカーランプ機能とし、それに加えて、車の前面では霧灯(フォグランプ)、後面には霧灯(フォグランプ)、ブレーキランプの片方或いは両方を用い、その前後面の点滅を第2のウインカーランプ機能として、第1の機能を点滅させ始めてから、曲がり始めても良い法定秒数経過後、或いは曲がり始めても良い法定メートル走行後に、第2のウインカーランプを自動的に点滅させ始めるとともに変色時期を、選ぶことを可能とする、という機能を付け加える。 (もっと読む)


【課題】製造コストの増加を抑制した上で、利便性に優れた運転意思表示装置を提供する。
【解決手段】車両10のルーフパネル12から上方に向けて突設するアンテナ13と、前記アンテナ13に取り付けた特定の方向に向けて光を照射する発光素子31、32、33と、運転者による車両10の運転操作を検出する操作検出手段と、を備え、前記発光素子31、32、33は、前記操作検出手段の検出結果に基づいて発光することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自車両の周辺の移動体が自車両の存在に気づきやすくなる照明を行うことができる指向性制御照明装置を提供する。
【解決手段】自車両20の周辺の移動体A、B、Cを検出して、その移動体の危険度に応じた態様にて移動体へ指向性ライト13から光を照射する。これにより、移動体は自車両20の存在に気づきやすくなる。そのため、自車両20と自車両周辺の移動体との衝突可能性を低減させることができる。 (もっと読む)


【課題】配線構造を複雑にすることなく、車載ランプの数を増やすことができ、複数の車載ランプの点灯制御ができる車載ランプ点灯制御装置を提供する。
【解決手段】電源Vbからの電流の通電/遮断を行うスイッチ素子1の切替制御を行って、スイッチ素子1に接続されているリアランプ10L,10R、ハイマウントストップランプ11及びライセンスプレートランプ12へ電流を供給/遮断する車載ランプ点灯制御装置5において、ハイマウントストップランプ11及びライセンスプレートランプ12より、電源Vbから電流が流れる方向の下流側にスイッチ素子2,3を接続し、スイッチ素子2,3のスイッチング動作を制御する。 (もっと読む)


本発明は、自動車用の灯火装置に関する。灯火装置は、自動車に取り付けられるように構成されており、有色の側方灯の光を放射するように構成された少なくとも第1の発光部と、実質的に白色の光を放射するように構成された少なくとも第2の発光部とを含む。灯火装置周辺の領域を照らして、この領域における視界を改善するようになっている。また、本発明は、こうした灯火装置を備えた自動車に関する。
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【課題】ドアの「開」「閉」をはっきりと誰の目にも解るように区別するウインカーランプを提供する。
【解決手段】別々の色のライトを用いるか、点灯と点滅の違いや、第1種、第2種の種類の異なる点滅により、ドアの「開」「閉」を区別する「変色可能式ウインカーランプ」とする。さらに、車のウインカーランプを点滅させ始めてから、曲がり始めても良い法定数メートル走行後、或いは、曲がり始めても良い法定秒数経過後、の何れかに、始めの法定メートル点滅色と違う色の点滅、或いは点滅間の時間の間隔が異なっている点滅をする、という機能、の片方あるいは両方を備えたことにより、ウインカーランプを点ける目的が、次の交差点で曲がるためなのか、車線変更の為なのかを区別することもできる。 (もっと読む)


【課題】ドア開閉時のドアの開閉、特に閉め忘れなどが外から見て解るようにする。
【解決手段】ドアの開閉を主にリモートコントロールで行い、又は直接鍵を掛け外しする場合、該ドアの開閉と同時に点滅するランプの色を、開けるときと閉じるときで別々の色の該ランプを用いることによって、両者を区別する。また、ドアの開閉と同時に点滅するランプの状態を,開けるときと閉じるときで該ランプが点灯したままとか、点滅しているか、の違いで両者を区別する。 (もっと読む)


【課題】 従来の車両用照明装置においては、乗員の足元を照射するものであって、後続車両に対して注意を喚起するものではなかった。
【解決手段】 車両のドアに複数並べて設けられ、ドアが開くことによる残像効果を利用し、車両後方に向けて、少なくともドアの開く方向を表す図案を発光表示させる発光部を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】レーンマーク照射機能を兼ね備えたライセンスプレートランプを、低コストで得られるようにする。
【解決手段】右側のライセンスプレートランプ10Rにおいて、そのランプボディ12の下端開口部12aに取り付けられたレンズ14として、可視光および赤外光を放射する光源バルブ16からの光を、ライセンスプレート4へ向かう光として出射させる第1レンズ領域14Aと、車両後方路面100の右斜め側方領域へ向かう光として出射させる第2レンズ領域14Bとに区分けされた構成とする。そして、灯室20内における第2レンズ領域14Bの近傍に、赤外光透過樹脂からなる透光部材18を配置し、この第2レンズ領域14Bから出射する光を赤外光とする。これにより、単一の光源バルブ16から放射される光を利用して、ライセンスプレート4に対する可視光照射とレーンマークに対する赤外光照射とを同時に行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】ランプカバー部から外部に漏れる光をなくし、外観品質を向上させる。
【解決手段】本発明は、車両のバックドア10に装着されるバックドアトリム30であって、バックドアウィンドウ50の車室内側に取り付けられたハイマウントストップランプ40を覆うランプカバー部35と、ランプカバー部35の対向部35Aの後端部からバックドアウィンドウ50の車室内側面に沿って上下方向に延びるフランジ部36とを備えた構成としたところに特徴を有する。 (もっと読む)


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