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Fターム[3K039LD00]の内容

車両の外部照明装置、信号 (9,386) | 表示部の種類 (379)

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Fターム[3K039LD00]に分類される特許

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【課題】車載用サイドビューカメラにおいて、昼夜に係わらず安定して良好な撮像画像を得る。
【解決手段】車体側面のサイドターンランプのハウジング内に、サイドビューカメラを構成する複眼撮像装置11と近赤外線LEDランプ12とが収納される。複眼撮像装置11は6つの撮像ユニットからなり、そのうち3つの撮像ユニットには近赤外線カットフィルタ17が挿入される。左右の撮像ユニットには撮像領域を左右に偏寄させる直角プリズム13、14が備えられる。マイクロプロセッサ25は、昼間撮像時には、近赤外線LEDランプ12を消灯状態とし、近赤外線カットフィルタ17を有する撮像ユニットによって撮像された3つの個眼像を接合してパノラマ広角画像を生成し、夜間撮像時には、近赤外線LEDランプ12を点灯状態として、近赤外線カットフィルタ17を有しない撮像ユニットによって撮像された3つの個眼像を接合してパノラマ広角画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、移動体の所定時間後の走行状態を適切に予測することができる路面描写装置を提供することを課題とする。
【解決手段】移動体の状態を光ビームで路面上に照射する路面描写装置であって、将来の各時間における移動体の位置を取得する位置取得手段と、位置取得手段で取得した将来の各時間における移動体の位置に応じて光ビームの表示状態を設定する表示状態設定手段と、表示状態設定手段で設定した表示状態に基づいて光ビームを路面上に照射する光ビーム照射手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】眼に対して安全性の高い報知装置を提供
【解決手段】発光表示部4は、反射体21と波長変換素子22と導光体23とから構成される。反射体21は、眼に対して安全性の高い波長領域(0.4μm以下または1.2μm以上の波長)のレーザ光L1(本実施形態では、1.5μmの波長)を波長変換素子22に向けて反射する。波長変換素子22は非線形光学効果を示す材料で構成され、レーザ光L1を、波長が0.5μmの可視光に変換する。また導光体23は、波長変換素子22で波長変換された光を一端23aから導入して他端23bへ伝達する(矢印ILを参照)とともに、導光体23内を進行する光を、内部に分散して設けられた散乱体によって様々な方向に向けて散乱させる(矢印SLを参照)。これにより、眼に対して安全性の高い波長領域のレーザ光を用いて、発光表示部4を可視光で発光させることができる。 (もっと読む)


【課題】 隣接車線を走行する自動車にとって対処することが困難な範囲を、併走する車両の運転者が認識できないことがある。
【解決手段】 隣接車線を走行する他車両の有無を判別する手段と、その他車両の運転者が対処することが困難な路面上の範囲を特定する特定手段と、その特定手段で特定された範囲の路面を車両から照射して路面に前記範囲を実際に描画する車載式描画手段を備えている。隣接車線を走行する自動車にとって対処することが困難な範囲を、併走する車両に搭載されている投射型表示装置によって路面に実際に描画することから、運転者はその範囲を直接的に認識することができる。 (もっと読む)


様々な燐光荷電システムが燐光を発する車輪を荷電するために提供される。車輪(20)は夜間あるいは低照明で動作能力を有する乗り物のフレーム(12)に取り付けられる。燐光荷電システムは、車輪の燐光を発する部分に紫外線光(70)などの電磁波を放射し、そこから続いて燐光放出を起こさせる。
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信号組立体が開示されており、該信号組立体は、対向する第一面及び第二面を有する反射基板と、反射基板の第二面によって支えられる肉眼識別可能電磁放射線を放射する電磁放射線エミッタと、電磁放射線エミッタの近傍に配置され、かつ放射された肉眼識別可能電磁放射線を、反射基板の第一面及び/または第二面の一方の前方にある位置から見ることができる方向へ向ける導光集成部品とを備えて構成される。

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