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Fターム[3K051AB00]の内容

誘導加熱調理器 (17,125) | 目的、効果(周辺装置) (3,149)

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【課題】火力発電のように燃料を使用せずに電気を発電し、二酸化炭素を発生させず、原子力発電のような放射能汚染のないクリーンな地球環境に配慮した、安全で安定した発電方法を提供する。
【解決手段】当初は外部電気を利用して、大型のIH電磁調理器2により、錫やその他の金属や鉱物等を溶融させ、その中に湯や蒸気を発生させる圧力容器4を設置し、発生した蒸気を利用して発電機6を回して発電させる。発電を開始すると、外部電力は不要となり、発電した電気でシステムを運転し、連続発電を可能とする。 (もっと読む)


【課題】被加熱容器載置面と加熱コイルとの距離が適切な電磁誘導加熱調理器、及び、被加熱容器載置面と加熱コイルとの距離が適切か否かを検査し得る電磁誘導加熱調理器の検査方法を提供する。
【解決手段】電磁誘導加熱調理器において、コイル支持台40に、加熱コイル30の下面30sの一部をケーシング20の底板23b側に臨ませる検査用開口部41eが設けられ、ケーシング20の底板23bに、検査用開口部41eを通して加熱コイル30の下面30sに臨む検査孔26が設けられ、被加熱容器載置面21uと加熱コイル30との距離を導出可能な計測値を得るための検査具15を、ケーシング20の底板23bから検査孔26及び検査用開口部41eを介して加熱コイル30の下面30sまで到達可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】飲食品の表面を迅速に焼き上げる調理方法および調理器を提供することを目的とする。それにより、例えば、グラタン又はピザの表面のチーズを溶かす、パイの外皮のクリスピーな食感を出す、餃子などの麺帯食品にクリスピーな食感と焼き立ての風味を付与する、おむすびの表面におこげを作る、肉類の旨みを閉じ込める等の調理が可能な方法および調理器を提供することを目的とする。
【解決手段】吹き出し形プラズマ発生装置1と、同軸ケーブル3と、ガス管4と、同軸導波管変換器5と、マイクロ波伝播方向変換器6と、送風機7と、ガス導入口8と、ガス排気口9と、前記の吹き出し形プラズマ発生装置の格納室22と、前記のプラズマ発生装置を支持する支持棒23と、前記の支持棒の長さおよび平面の位置を制御するコントロール器24を備える電子レンジ。 (もっと読む)


【課題】
食材収容タンクの底面全体が均一に電磁誘導加熱される横型の食材加熱攪拌装置を提供する。
【解決手段】
ほぼ半円筒型の食材収容タンク(T)に収容された食材(M)を電磁誘導加熱し乍ら、攪拌羽根(A)により攪拌する横型の食材加熱攪拌装置において、上記食材収容タンク(T)の底面へ複数の電磁誘導加熱コイル(34a)(34b)(34c)を、そのタンク(T)の軸線方向又は/及び円周方向に沿って延在する並列状態に取り付けると共に、そのコイル(34a)(34b)(34c)同志の隣り合う相互間に介在する磁性体の仕切りリブ(7)(7)を、上記タンク(T)の底面から一定高さ(h)だけ一体的に突出させて、その仕切りリブ(7)(7)により上記コイル(34a)(34b)(34c)同志の磁力線が干渉しないように遮断した。 (もっと読む)


【課題】調理時間を短縮すると共に被調理物の均一な加熱を可能とすること、加熱により釜に赤熱部分が生ずることなく、安全性を高めること、排ガスや廃熱の発生を抑制して厨房環境を良好に保つこと、加熱停止後の被調理物に対する保温性を高めることを目的とする。又、被調理物への排ガスやすすの混入を防止し、万一にも漏出した熱媒体が被調理物に混入した場合であっても、被調理物の安全性を保つことを目的とする。
【解決手段】内釜3と外釜4で構成される二重構造の釜2を備え、該内釜3と該外釜4間の密閉空間10に熱媒体22及び空気100を封入し、外釜4の底部にタンク41を設け、タンク41を貫通させた管42を設け、該管42内に外釜3を電磁誘導加熱する誘導加熱コイル5を備え、密閉空間10内を負圧にする負圧手段8を設けた調理装置。 (もっと読む)


【課題】 誘導加熱と高周波加熱とを併用した加熱調理器において、調理途中の容器内の食品の撹拌や調味料の添加などの調理作業性を高めるとともに、それぞれの加熱調理を良好に行う。
【解決手段】 調理庫3の前面開口を傾斜状に形成するとともに、庫内の横幅を奥行きよりも大きくする。それにより、両手鍋等の容器90も余裕を以て庫内に収納することができ、容器90内の食品の状態が確認し易く、撹拌等の作業も行い易くなる。また、調理庫の底面部3bの下方に誘導加熱ユニット20を配置することでトレイ7上に載置された容器90を効率良く誘導加熱するとともに、天面部3aに設けたマイクロ波拡散室33の上壁に穿孔した貫通孔32aを通して調理庫3内にマイクロ波を放射することにより、深底の容器90内に収容された食品にもマイクロ波を十分に行き届かせて高周波加熱も良好に行う。 (もっと読む)


【課題】加熱中の被加熱物の調理性能に影響することなく安定した換気ができる加熱調理器を提供すること。
【解決手段】加熱庫9と排気口15とを気密的に一体的に加工し、本体1内の冷却風を開口部16付近から浸入させることなく、扉18の一部または開口部16の一部で構成する通気口28から外気を加熱庫9内に安定して供給し、排気口15から本体内の冷却風の浸入を防止しするとともに、断面積が通気口28の約2倍の排気口15から被加熱物17の調理性能に影響を及ぼすことなく煙等を排気口15から排気することで、被加熱物17の調理を安定して行うことができる。 (もっと読む)


【課題】電気ヒータを同時使用した場合において、赤外線センサによる負荷鍋の温度検知精度を向上させること。
【解決手段】加熱コイル13により誘導加熱される負荷鍋11からの赤外線放射を検知する第1の赤外線センサ16と、赤外線センサ16の出力より負荷鍋11の温度を算出する温度算出手段17と、第2の加熱手段18と、第2の加熱手段18からの赤外線放射を検出する第2の赤外線センサ19と、第1の誘導加熱手段15および第2の加熱手段18の通電を制御する制御手段20とを備え、第2の赤外線センサ19の出力に応じて温度算出手段17での算出温度を補正する補正手段19を設けて、第2の加熱手段18から放射されトッププレート12内を反射して赤外線センサ16に入射される赤外線の影響を補正して低減することができる。 (もっと読む)


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