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Fターム[3K068CB11]の内容

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【課題】適切なドレン処理が可能となるドレン処理装置及びドレン処理方法の提供。
【解決手段】実施形態にかかるドレン処理装置10は、液体を貯留する貯留部20と、貯留部20内における第1の液体としての水の液位を検出するフロートセンサ30と、貯留部20内の水を外部に排出可能とする排水処理部40と、検出された液位が高い高位状態が連続する場合に水を排出させる制御部41と、を備える。 (もっと読む)


【課題】屋外設置型燃料タンクに設けられている、給油口、油量計、通気管等から、燃料を抜き取ることを有効に防止することができる燃料防盗装置、およびこれを備えた燃料用タンクを提供する。
【解決手段】 屋外設置形燃料用タンク1において、燃料タンクの上部に設けられた油量計3又は通気管4の少なくとも一方と給油口2の両者に、燃料防盗装置を施してなることを特徴とする燃料用タンク。 (もっと読む)


【課題】 液化ガスが充填されたガスボンベを、バーナー等のガス燃焼器にガス供給源として用いる際に、ボンベを横向きあるいは逆さまにした状態で使用しても、ボンベのノズルから生ガスが流出することのないよう、常に気化ガスをバーナー等のガス燃焼器に供給する液化ガスボンベ用気化ガス導出部材を提供する。
【解決手段】 ガスボンベ内において、ボンベに設けられたガス導出口に、短冊状に形成した高分子樹脂フィルムにクレーズを生成してなる通気性フィルムを垂下させた状態で配することにより、液化ガスがガス導出口に導かれて外気と接する部分で徐々に気化されるため、ノズルから発生する生ガスの流出が防止される。 (もっと読む)


【課題】量産性が高く、高いシール性も確保でき、このシール性にもバラツキが生じにくい構成となる画期的な液量計部付タンクを提供すること。
【解決手段】透明な閉塞本体部6は硬質な透明樹脂パッキン部7はそれより軟質なパッキン材として夫々異なる材料でこの透明な閉塞本体部6とパッキン部7とを一体成形して前記透明閉塞部材3を形成し、この透明閉塞部材3のパッキン部7をタンク本体1の窓開口部2の周辺部に弾圧当接してこの透明閉塞部材3を取付固定する際のリベットやビス等の締付固定手段8を挿通する挿通孔部9もパッキン材で前記透明な閉塞本体部6の周辺部に一体成形した液量計部付タンク。 (もっと読む)


【課題】屋外に設置されるタンク本体の給油時や油量測定時における除雪の手間をなくし、かつ給油口や油量計等への悪戯を回避し、給油口や油量計等の計器類取付部分からの盗油を防止することができるようにした燃料タンクの保護装置を提供する。
【解決手段】保護装置10を、タンク本体2の上面2aに給油口6用と油量計7等の計器類用の各取付基部8,9間に跨るように被冠されるとともに、前面11aに扉体19により開閉可能とした開口部12を有し、かつ後面11bに後方に向けて下降傾斜する円弧状または傾斜面からなるルーフ部を有するルーフパネルボックス11と、このルーフパネルボックス11の下端内周を形成する固定枠13と、この固定枠13に取り付けられ、かつ前記各取付基部8,9のそれぞれに係留される係留部材25,25とにより構成する。 (もっと読む)


【課題】 単独の場合、及び複数を連結した場合でも持ち運びの負担を大きく低減し、その利便性を向上させる灯油タンク、及び灯油タンクホルダを提供する。
【解決手段】 灯油タンク本体11の一側面側に対し複数のフレーム用孔16を設け、各フレーム用孔16に挿通する複数のフレーム22を有するとともに、各々22の上端側に取っ手部24を有する取っ手構造部21を設け、灯油タンク本体11の底面側に複数のローラ37及び複数の凸状足38を設る。灯油タンク本体11の一側面側に対し連結凹部31を有する雌側連結部32を設け、他側面に対し連結凸部34を有する雄側連結部35を設ける。連結凸部34は、他の灯油タンク本体の連結凹部31内に進入することでその灯油タンクを連結する。 (もっと読む)


【課題】 液化ガスタンクの液化ガスポンプの起動停止の際に液化ガスポンプリフティングロッドが上下に浮き沈み移動することを防止できる液化ガスポンプリフティングロッド浮上防止装置を提供することである。
【解決手段】 液化ガスタンクから液化ガスを取り出す液化ガスポンプを吊り上げるための液化ガスポンプリフティングロッド28の頂部に当接するブロックボルト46を設け、液化ガスポンプリフティングロッド28の頂部に向けたブロックボルト46の取付位置を調整可能にブロックボルト46をテンションアーム45に取り付け、ブロックボルト46に押圧力を加えるスプリング44をテンションアーム45に取り付け、ボディ43によりスプリング41を保持し、ボディ43を液化ガスポンプリフティングロッド28を覆うロッドカバー33に内接して配置する。これにより、液化ガスポンプリフティングロッド28の浮上を防止する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話、ノート型パソコン及びPDAなどの携帯用電子機器の電源として用いられる小型の燃料電池用に好適な燃料カートリッジを提供する。
【解決手段】 液体燃料Fを貯留するための毛管力が付与された燃料吸蔵体10を内包し、かつ、挿入される燃料供給芯によって液体燃料を燃料電池本体に供給する燃料カートリッジAであって、上記燃料吸蔵体10には、吸蔵される液体燃料Fと相溶せず、かつ、該液体燃料Fよりも表面張力が低い置換液体Gが充填されていることを特徴とする燃料カートリッジ。
【効果】簡単な構成により、燃料の再充填を防止することできるので、不正な燃料の充填による汚染された燃料の使用を防止することができる (もっと読む)


【課題】
プリズム板の反射角度を工夫し、表示板と反射板の色の差異が明確になる色の組合せを採用することにより、暗い場所でも燃料量を確認でき、しかも燃料が有る時と空量の時の色の変化を確実に認識できるような給油タンクの油量計を提供することを目的としている。
【解決手段】
注油口の近傍に、パッキン5により密封される油量計1を設けた給油タンクにおいて、前記油量計1は、プリズム板2を備え、このプリズム板2は、V字状の反射面21を備え、この反射面21に対向して表示板3を備え、前記プリズム板2と前記表示板3とを覆うように反射板4を備えるよう構成する。 (もっと読む)


【課題】 液体燃料の補給時だけでなく、石油ファンヒータに装着した使用中でも液体燃料量を視認可能とする。
【解決手段】 筐体10に、燃料タンク12を装着するために上面が開口した収容室13を形成する。上面に補給口3が設けられた燃料タンク12の上面に、液体燃料量を表示するための表示部21を設ける。燃料タンク12の上面は外部に露出し、筐体10の上面の一部を構成する。表示部21は、立体的な形態であり、上方および側方から見える。燃料タンク12を取り出して液体燃料を補給するとき、上方から表示部21を見ながら補給できる。 (もっと読む)


【課題】 屋外用石油ホームタンクについている送油口は露出しており、誰でも簡単に開閉できる為、悪戯や盗難にあったり、錆の誘発や異物混入の原因になる。
【解決手段】 はこ体6に逆U字フック8と蓋7を設け、石油ホームタンクのフランジ5に逆U字フック8を送油口2がはこ体6の中心にくる様にはめ込み、ボルト10を閉め込み固定させることにより、送油口をはこ体で覆う様にする。 又、蓋7を閉め鍵11をかけることにより、悪戯や盗難を防ぐ。 (もっと読む)


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