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Fターム[3K073AA37]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 目的、効果 (14,020) | 警報 (187)

Fターム[3K073AA37]に分類される特許

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【課題】避難者がそのときいる場所で最適な避難方向を知って迅速且つ安全に避難することを可能とする。
【解決手段】警戒区域の避難場所に至る通路に沿って複数の閃光装置16を、制御盤10から引き出された伝送回線12−1〜12−nに接続し、火災発生時に、火災Fの発生場所に対する安全な避難誘導経路とその方向D1,D2を決定し、決定した避難誘導経路に沿って配置している複数の閃光装置16を順次閃光駆動する制御を繰り返して避難誘導方向D1,D2を表示させる。 (もっと読む)


【課題】光源に電力を供給する光源制御回路を複数設けた場合でも、光源の異常検出のための信号線の数を低減する。
【解決手段】半導体光源点灯回路2は、第1LED102に電力を供給する第1光源制御回路100と、第2LED202に電力を供給する第2光源制御回路200と、を備える。第1光源制御回路100は、第1出力電圧V1が所定の第1通常動作範囲内にある場合、矩形波信号を異常検出信号線12に生成する。第2光源制御回路200は、第2出力電圧V2が所定の第2通常動作範囲内にある場合、異常検出信号線12において不参照状態となり、第2出力電圧V2が第2通常動作範囲から外れた場合、矩形波信号をマスクするよう動作する。エンジンコントロールユニット10は異常検出信号線12から矩形波信号を受ける場合第1、第2光源制御回路100、200を通常動作させ、そうでない場合所定の異常対応処理を行う。 (もっと読む)


【課題】建物の居住性を向上させることができる照明装置の点灯制御システム及び建物を得る。
【解決手段】点灯システム20は、圧電装置30と、圧電装置30から供給された電力を蓄える蓄電装置24と、圧電装置30、蓄電装置24から電力供給される照明装置40と、圧電装置30の発電情報に基づいて移動方向の照明装置40の点灯を制御する制御装置22と、を有している。ここで、制御装置22は、居住者の位置情報に基づいて、移動方向の照明装置40を点灯させる。これにより、居住者は目的の場所へ移動するときに迷わずに済む。また、居住者がいなくなった場所では、制御装置22が照明装置40を消灯させるので、移動元の照明装置40を消灯させる必要がない。このように、居住者が建物10の内部を移動するとき、移動先が明確になると共に照明装置40の点灯、消灯が自動で行われるので、建物10の居住性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】2線式負荷制御装置において、低消費電力の負荷が接続された場合であっても、負荷のオンからオフへの制御を適切に行う。
【解決手段】2つの入力端子の間に接続されたスイッチ素子12と、スイッチ素子12が非導通状態のときに動作するオフ電源部14と、スイッチ素子12が導通状態のときに動作するオン電源部17と、スイッチ素子12の導通及び非導通を制御する制御部20とを備える。制御部20は、オン電源部17から出力される直流電力を監視して、スイッチ素子12が導通状態で直流電力が所定の閾値未満となったとき、スイッチ素子12を導通状態から非導通状態に切り替え制御しない。 (もっと読む)


【課題】無線信号の確認作業に伴う不具合の発生を抑制する。
【解決手段】操作部23から出力される操作信号が入力されると、送信制御部20は、タイマ20Aが所定時間(送信禁止時間)のカウント(計時)中であった場合、制御コマンドを生成しない。故に、操作部23の操作間隔が所定時間(送信禁止時間)よりも短い場合、後の操作信号が送信制御部20で無効とされるので、受信器1の電圧変換部16が有するコンデンサの蓄電電力(充電電荷)が不足した状態でスイッチ要素12が開閉されることが回避できる。その結果、無線信号の確認作業において送信器2の操作部23が短時間に何度も操作されたとしても、受信器1における電力不足などの不具合の発生を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】 照明器具の白熱灯電球と交換するだけで、マイクロ波センサによって人体の存在と生体情報を検知して、所定の生体情報を検知したときに音や光によってアラームを発する照明器具のランプを提供することを目的とする。
【解決手段】 照明器具への装着手段を備えたランプ(1)に、マイクロ波センサ(2)と、アラームを発する報知手段(3)とを一体に備え、マイクロ波センサ(2)で人体の存在を検知するとともに、体動、呼吸、心拍を検知モニタし、呼吸及び心拍の何れか、あるいはその両方が所定の時間検知されなかったとき、報知手段(3)によってアラームを発して早期に救命処置を施す。 (もっと読む)


【課題】フェイルセーフ性の向上を図ったスイッチ装置を提供する。
【解決手段】スイッチ装置10は、複数のスイッチ操作部1〜5のそれぞれの操作信号に応答して制御信号が生成される制御部7と、制御部7からの制御信号に基づいてスイッチング動作を行うスイッチング素子Tr1〜Tr4と、スイッチング素子Tr1〜Tr4により点灯制御される複数の光源8〜14とを備えている。制御部7は、特定の周波数帯のみを透過させるフィルタ部30を備えている。スイッチング素子Tr1〜Tr4は、フィルタ部30からの制御信号の有無により光源8〜14の消灯又は点灯を切り替える。 (もっと読む)


【課題】 照明負荷が寿命末期等の要因で点滅した場合でも、割り込み通信による信号線の占有を抑制できる照明制御システムを提供する。
【解決手段】 明るさセンサ端末2の制御通信部21は、照明制御装置3からの要求信号を受信したときに、センサ素子2aによる照度測定値が所定の照度範囲を外れていれば、照度測定値を照度範囲内に変化させる調光制御を指示する監視信号を送信するポーリング通信、および照度測定値が単位時間当たりに所定割合以上の変化をする割り込みトリガが発生した場合に、その照度変化を抑制させる調光制御を指示する監視信号を送信する割り込み通信を行う制御通信部21と、割り込みトリガの所定時間あたりの発生回数が所定回数以上になった場合、制御通信部21による割り込み通信の実行を抑制する割り込み抑止期間を設ける割り込み通信抑止部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】 電力消費を抑えることの可能な消費電力削減支援システムを提供すること。
【解決手段】 実施形態によれば、建物における消費電力の削減を支援する消費電力削減支援システムは、計測部と、室内照度算出部と、電力削減可能量算出部とを具備する。計測部は、建物の室内に照射される光の照度である外光照度を計測する。室内照度算出部は、計測された外光照度に基づいて光による室内照度を算出する。電力削減可能量算出部は、算出された室内照度に基づいて、室内の照明機器により消費される電力の削減可能量を算出する。 (もっと読む)


【課題】特定の領域に配置された灯具の操作権を簡易な方法で操作機器に割当てる。
【解決手段】照明制御装置101は、記憶部107、操作入力部108、および制御部105を有する。記憶部107は外枠と灯具103および操作機器104のアドレスとを記憶する。操作入力部108は特定領域内に設けられる小室の配置場所を配置図上に指定入力させる。制御部105は外枠とアドレスとに基づいて灯具103および操作機器104の特定領域における配置場所を外枠内に示す配置図を作成する。制御部105は小室の内部に配置される灯具103および104を判別する。制御部105は小室の内部に配置される灯具103の操作権を同じ小室内に配置される操作機器104に付与する。 (もっと読む)


【課題】照明装置の通信ユニットに供給する電力量を抑えることができる照明制御システムを提供する。
【解決手段】照明装置は、光源12bと、光源12bの点灯を制御する点灯制御部12dと、光源12bに電力供給を行う第1電源部12aとを有する点灯回路ユニット12を備える。照明装置は、監視部と通信線Cを介して通信を行う通信部13bと、第1電源部12aの電圧を検出する電圧検知部13dと、通信部13b及び電圧検知部13dを制御する制御部13cと、監視部からの電圧を基に電力供給可能な第2電源部13aを有する通信ユニット13を備える。通信ユニット13は、通常時は第1電源部12aから電力供給を行うとともに、電圧検知部13dが閾値を検出した時に、第2電源部13aからの電力供給に切り替えるスイッチSW1,SW2を備える。第2電源部13aに電力供給が切り替えられると監視部に異常情報信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】停電時でも煙発生時でも何れの場合でも、避難者がより安全に避難できるように避難経路を照明することができる非常用照明器具を提供する。
【解決手段】非常用照明器具Aは、光源(発光ダイオード2a、2b)と、光源の点灯を制御する制御部3とを備える。制御部3は、常用電源6からの電力供給が遮断されると二次電池5から電力供給を受けて光源を点灯させ、且つ、煙を感知する煙感知器4から煙感知信号が入力されると光源を点灯させる。そして、非常用照明器具Aは、煙感知器4が煙を感知せずに常用電源6からの電力供給が遮断された場合の光源からの点灯光と、煙感知器4が煙を感知した場合の光源からの点灯光とを異ならせている。 (もっと読む)


【課題】
汎用のICを使用して簡単な制御で、また1種類のPWM信号で調光時に特定のLEDのみ光度を上げたり点滅表示させるなど、2段階以上の光度で発光させることのできる調光方法、調光回路およびそれを用いた遭難警報装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
任意のデューティ比の正相PWM信号と、該正相PWM信号を反転させた逆相PWM信号とを用い、正相PWM信号に応じた第1の光度と、少なくとも前記逆相PWM信号に応じた第2の光度で複数のLEDの点灯を制御する。 (もっと読む)


【課題】精度の高い短絡故障検出が可能な発光ダイオード照明回路及び照明装置を提供する。
【解決手段】電力により発光する照明装置510に備えられた発光ダイオード照明回路501は、夫々複数の発光ダイオードを有するLED回路502a〜502dが設けられた発光部502と、LED回路502a〜502dに夫々直列に接続されLED回路502a〜502dの両端電圧の低下を検出する電圧検出回路を有する故障検出部505と、電圧検出回路によるLED回路502a〜502dの両端電圧の低下の検出に基き警報を発する故障警報部506とを備え、LED回路502a〜502dの故障を検出すると故障警報部6が警報を発するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 良好な使用性能を得ることができる警報表示機能を備えた照明システム及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 照明機器と、操作に応じてスイッチ操作通知信号を発生する照明スイッチと、警報指令信号を発生する警報指令器と、照明機器が消灯モードにあるときにスイッチ操作通知信号に応答して照明機器を照明点灯モードに移行せしめ、照明機器の動作モードに拘わらず警報指令信号に応答して照明機器を照明点灯モードの照明点灯状態とは異なる態様の警報表示モードに移行せしめる制御部と、を備え、制御部は、複数の動作モードのうちから操作に応じて1の動作モードを警報表示解除時モードとして予め選択して保持する選択部を含み、照明機器が警報表示モードにあるときにスイッチ操作通知信号に応答して照明機器を警報表示モードから選択部で保持された1の動作モードに移行せしめる。 (もっと読む)


【課題】目覚ましモード中において多様な照度調節を行うことができる、利便性が高い照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置の制御部は、光源の光出力を制御し、光源による照度を所定の照度に到達するまでの期間において変化させる目覚ましモードを複数有している。制御部は、複数の目覚ましモードのうち、光源による照度が第1の照度からそれより高い第2の照度に到達するように制御を行う標準目覚ましモードで動作中に、予め定められた制御信号群に含まれる制御信号が入力されたかどうかを検知する(S15)。制御部は、予め定められた制御信号群に含まれる制御信号が入力されたとき(S15:YES)、複数の目覚ましモードのうちの入力された制御信号に対応する目覚ましモードで動作するように、動作モードの移行を行う(S18,S19)。 (もっと読む)


【課題】 複数の光源をバックライトとして用いる表示装置において、複数の光源の中から故障した光源の配置位置を迅速に報知することができる表示装置、および表示装置の制御方法を提供する。
【解決手段】 表示装置100は、液晶パネル2と、複数のLEDと、LEDに対する駆動電流を制御する電流制御部32と、LEDの発光に関する異常検出を行う状態検出回路33と、状態検出回路33による異常検出に応じて、電流制御部32の制御を行う制御部50と、を備える。このような表示装置100において、制御部50は、状態検出回路33によっていずれかのLEDに異常が検出された場合、異常が検出された異常LEDに隣接して配置されたLEDの発光輝度が、他のLEDの発光輝度と異なるように、電流制御部32を制御する。 (もっと読む)


【課題】
コネクタ不良、ウィスカ、異物落下、誤接続などによる短絡によって生じる異常状態を検出して、確実に異常電流を遮断すること。
【解決手段】
PWM信号に基づいてオン/オフする第1のスイッチング素子を発光部と直列に接続する。第1のスイッチング素子は、第2のスイッチング素子がオンしたときに、PWM信号に関わらずオフするようにする。第2のスイッチング素子は、充電回路の充電動作により生じた電圧が所定の電圧値以上になったときにオンするようにする。充電回路は、第1のスイッチング素子の入出力間の電圧が降下したときに充電した電荷を放電するようにする。 (もっと読む)


【課題】液晶パネルのエッジ部に配置された光源の発熱による装置内の温度上昇を抑制することのできる液晶表示装置及びテレビジョン受像機を提供すること。
【解決手段】液晶パネルにおける既定の上端部又は下端部のいずれか一方に配置され,前記液晶パネルの背面に設けられた導光板を通じて該液晶パネルを照明する光源を備えてなる液晶表示装置であって,前記液晶パネルにおける前記光源の位置を検出し(S1)、その検出された前記光源の位置が前記既定の上端部又は下端部と上下逆の位置であることを条件に(S2のYes側),その旨の報知(S3)及び前記光源の輝度低下(S7)のいずれか一方又は両方を実行する。 (もっと読む)


【課題】異常発生を検知できる光源モジュールを提供すること。
【解決手段】1次光を射出する1次光ユニット10と、1次光を受光して2次光に変換して射出する光変換ユニット20と、光を検出する光検出ユニット30と、光を導光する複数本の光ファイバ40と、複数の1次端子と複数の2次端子とを備え、1次端子の一つに入射した光を複数の2次端子から射出し、2次端子の一つに入射した光を複数の1次端子から射出する光分岐ユニット50と、から光源モジュールを構成し、複数本の光ファイバを介して、1次光ユニットから光変換ユニットに向けて1次光を導光可能とすると共に光変換ユニットから光検出ユニットに向けて2次光を導光可能とするように、1次光ユニット及び光検出ユニットを光分岐ユニットの1次端子側に配置し、光変換ユニットを光分岐ユニットの2次端子側に配置する。 (もっと読む)


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