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Fターム[3K073AA50]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 目的、効果 (14,020) | 制御 (6,664) | 停止制御 (291)

Fターム[3K073AA50]に分類される特許

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【課題】画像形成装置に関する操作性を確保しつつ省エネルギーを実現することのできる制御装置を提供する。
【解決手段】MFPにおいてユーザーによる当該MFPに対する作業が必要なイベントの発生が検知されると(#1)、予め当該イベントに関連付けられている照明条件が満たされているか否かが判断され(#2)、満たされているときに、予め当該イベントに関連付けられている照明状態で照明装置が点灯する(#3〜#9)。 (もっと読む)


【課題】回路を複雑化することなくLEDの色の変化を抑えて調光することのできるLED駆動装置及びそれを用いた照明装置を提供する。
【解決手段】直流電源DC1に接続されて中間電圧VC1を出力する昇圧回路1と、複数のLED30から成る光源部3に接続されて中間電圧VC1を降圧して負荷電圧V2を光源部3に出力する降圧回路2と、昇圧回路1及び降圧回路2を制御する主制御回路4と、外部から設定される光源部3の調光率に基づいて主制御回路4に光源部3を調光させる調光制御回路5とを備え、降圧回路2は、スイッチング素子Q2を有し、主制御回路4は、降圧回路3のスイッチング素子Q2を低周波でPWM制御し、且つ入力電圧V1が出力電圧V2よりも小さい場合と、入力電圧V1が出力電圧V2よりも大きい場合とで昇圧回路1又は降圧回路2の動作を切り替えることで光源部3を調光する。 (もっと読む)


【課題】光源に電力を供給する光源制御回路を複数設けた場合でも、光源の異常検出のための信号線の数を低減する。
【解決手段】半導体光源点灯回路2は、第1LED102に電力を供給する第1光源制御回路100と、第2LED202に電力を供給する第2光源制御回路200と、を備える。第1光源制御回路100は、第1出力電圧V1が所定の第1通常動作範囲内にある場合、矩形波信号を異常検出信号線12に生成する。第2光源制御回路200は、第2出力電圧V2が所定の第2通常動作範囲内にある場合、異常検出信号線12において不参照状態となり、第2出力電圧V2が第2通常動作範囲から外れた場合、矩形波信号をマスクするよう動作する。エンジンコントロールユニット10は異常検出信号線12から矩形波信号を受ける場合第1、第2光源制御回路100、200を通常動作させ、そうでない場合所定の異常対応処理を行う。 (もっと読む)


【課題】照明エリアを区分した区分領域が人間の滞在する滞在領域かそうでない非滞在領域かを判定でき、判定した領域毎に異なる照明制御を行える照明制御装置を提供する。
【解決手段】複数の照明器具16の光源によって照明される照明エリアの画像データを取り込む撮像装置11を有する。人体情報検知手段13は、撮像装置11で得られた画像データに基づき照明エリアの人間の存否及び人間の動作速度を検知する。滞在領域判定手段14は、人体情報検知手段13で検知した照明エリアの人間の動作速度に基づいて、照明エリアを予め複数に区分した各々の区分領域が人間の滞在する滞在領域かそうでない非滞在領域かを判定する。そして、照明制御手段15は、滞在領域判定手段14の判定結果である滞在領域と非滞在領域とで照明器具に対し異なる照明制御を行う。 (もっと読む)


【課題】避難者がそのときいる場所で最適な避難方向を知って迅速且つ安全に避難することを可能とする。
【解決手段】警戒区域の避難場所に至る通路に沿って複数の閃光装置16を、制御盤10から引き出された伝送回線12−1〜12−nに接続し、火災発生時に、火災Fの発生場所に対する安全な避難誘導経路とその方向D1,D2を決定し、決定した避難誘導経路に沿って配置している複数の閃光装置16を順次閃光駆動する制御を繰り返して避難誘導方向D1,D2を表示させる。 (もっと読む)


【課題】発光素子の点灯状態と消灯状態との切り替え速度をさらに向上する技術を提供する
【解決手段】入力信号に同期して発光素子の点灯状態と消灯状態とを切り替える駆動回路が提供される。この駆動回路は、制御端子を有し、制御端子の電位に依存して値が変化する駆動電流を発光素子へ供給する駆動電流供給部と、入力信号に同期して制御端子の電位を変化させることによって、発光素子の点灯状態と消灯状態とを切り替える制御部と、制御端子の電位の変化を促進する補助電流を制御端子へ供給する補助電流供給部とを備える。補助電流供給部はキャパシタを有し、入力信号に同期してキャパシタに印加される電圧が変化し、キャパシタの電圧変化によって補助電流が生成される。 (もっと読む)


【課題】発光素子の半壊による異常を検知して、発光素子及び周辺回路を保護する保護手段を有する発光素子点灯装置を提供する。
【解決手段】本発明は、有機EL発光素子を用いる発光素子点灯装置(9a)において、発光素子に流れる電流を一定に制御する電流制御部(12、13a)と、発光素子の両端電圧の検出部(13b)と、を備える。電流制御部は、検出された電圧の時間当たりの電圧変化量を求め、求めた変化量が定格範囲内での動作時に検出される値よりも大きな値の閾値を越えた場合に、前記電源部が発光素子に供給する電流量を低減又は停止する。前記構成を採用することで、有機EL発光素子が使用中に半壊して変形した場合に、発光素子へ供給される電流を低減又は停止して発光素子及び周辺回路を保護する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で負荷の異常を検出することができる点灯装置を提供する。
【解決手段】LEDモジュール12内のLED121、LED122が劣化した場合、あるいは無負荷となった場合、放電抵抗R5の両端の電圧VLEDは上昇する。これに伴い、電圧Vaが下がり、電圧Vbが所定の電圧にまで下がると、PNPトランジスタQ2はONとなる。PNPトランジスタQ2がONになると、検出電圧Vcはマイコンの電源検出電圧Vccから一気に低下する。異常判定部33は、検出電圧Vcが予め設定された基準電圧(閾値)以下になると、負荷の異常であると判定する。出力制御部32は、異常判定部33によって負荷の異常であると判定された場合、FETからなるスイッチ素子Q1に出力される駆動信号(ゲート信号)をOFF信号にすることで、降圧コンバータの動作を停止させる。 (もっと読む)


【課題】大電流が流れる負荷から、微少電流しか流れない負荷まで、様々な用途に対応しうる2線式負荷制御装置を提供する。
【解決手段】ラッチ式リレーなどの大電流負荷用の第1スイッチ素子12と、トライアックなどの小電流負荷用の第2スイッチ素子30と、負荷電流値検出部34を備え、最初第2スイッチ素子30を用いて負荷3をオンし、負荷電流値が所定の閾値以上になったときに、第1スイッチ素子12に切り替えて負荷3をオンさせ続ける。 (もっと読む)


【課題】エレベーターが停止してから自動消灯するまでの時間を短くして省エネルギー効果を高めることができるエレベーターかご内照明装置を得る。
【解決手段】交流電源1からの交流電流を整流する全波ブリッジ整流回路21と、全波ブリッジ整流回路21の出力端子間に接続される電解コンデンサ23と、全波ブリッジ整流回路21から直流電流が供給されかご内を照明するLED3と、LED3に供給される直流電流が流れる回路を開閉するMOSFET41と、MOSFET41のオンオフを制御するドライバIC42と、エレベーターが所定の時間連続して停止していることを検出する自動消灯制御リレー51と備え、ドライバIC42は、自動消灯制御リレー51の検出結果に基づいてMOSFET41をオフにしてLED3への直流電流の供給を停止させる。 (もっと読む)


【課題】2線式負荷制御装置において、低消費電力の負荷が接続された場合であっても、負荷のオンからオフへの制御を適切に行う。
【解決手段】2つの入力端子の間に接続されたスイッチ素子12と、スイッチ素子12が非導通状態のときに動作するオフ電源部14と、スイッチ素子12が導通状態のときに動作するオン電源部17と、スイッチ素子12の導通及び非導通を制御する制御部20とを備える。制御部20は、オン電源部17から出力される直流電力を監視して、スイッチ素子12が導通状態で直流電力が所定の閾値未満となったとき、スイッチ素子12を導通状態から非導通状態に切り替え制御しない。 (もっと読む)


【課題】対象機器の更新変動に伴うメンテナンス作業を簡単化する。
【解決手段】インターネットNを介して接続する端末1、サーバ2、親機3と、親機3と双方向に無線通信可能な子機4とを設け、子機4には、特定の機器5に対する特定の操作内容の赤外線信号コードを記憶させる。端末は、機器を遠隔操作するチャネルボタンを子機単位の画面上に表示し、チャネルボタンを押すと、サーバ、親機を介し、チャネルボタンを特定して操作要求を子機に送出し、子機は、チャネルボタンに対応させて特定の機器に対する特定の操作内容の赤外線信号コードを記憶しており、親機からの操作要求を受信すると、操作要求により特定されるチャネルボタンに対応の赤外線信号コードに基づく赤外線信号を外部に発信する。 (もっと読む)


【課題】蛍光灯照明装置など、負荷電流が安定するのに時間がかかる負荷が接続された場合でも、制御部の誤動作を防止することが可能な2線式負荷制御装置を提供する。
【解決手段】交流電源2及び負荷3に接続されたスイッチ素子12及び電流変成器13と、スイッチ素子12が非導通状態のときに、交流電源2から負荷3を介して流れる交流電流を用いて直流電力を出力するオフ電源部14と、電流変成器の2次側に流れる交流電流を用いて、スイッチ素子が導通状態のときの直流電力を出力するオン電源部17と、オフ電源部及びオン電源部から出力される直流電力によって駆動され、外部から入力される操作情報に基づいて、スイッチ素子の導通及び非導通を制御する制御部20,21,22と、オフ電源部又はオン電源部と制御部の間に設けられ、スイッチ素子が非導通状態から導通状態に切り替えられる際に、制御部に直流電力を供給する補助電源部23を備える。 (もっと読む)


【課題】無線信号の確認作業に伴う不具合の発生を抑制する。
【解決手段】操作部23から出力される操作信号が入力されると、送信制御部20は、タイマ20Aが所定時間(送信禁止時間)のカウント(計時)中であった場合、制御コマンドを生成しない。故に、操作部23の操作間隔が所定時間(送信禁止時間)よりも短い場合、後の操作信号が送信制御部20で無効とされるので、受信器1の電圧変換部16が有するコンデンサの蓄電電力(充電電荷)が不足した状態でスイッチ要素12が開閉されることが回避できる。その結果、無線信号の確認作業において送信器2の操作部23が短時間に何度も操作されたとしても、受信器1における電力不足などの不具合の発生を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】センサ付きLED電源装置において、LED点灯時の消費電力を増大させることなくLED消灯時のセンサ動作電圧を確保する。
【解決手段】DC/DC変換部3、DC/DC変換部3の出力が供給される負荷部4、DC/DC変換部3の出力を制御する制御部6、DC/DC変換部3の出力電流に応じた電圧を生成する二次電源部5、及び二次電源部5で生成された電圧が動作電圧として供給されセンサ回路80の検出状態に応じてLED40の点灯又は消灯を決定するセンサ部8を備え、負荷部4はLED40と第1のスイッチ素子の直列回路、及びブリーダ抵抗と第2のスイッチ素子の直列回路からなり、センサ部8がLED40の点灯を決定した場合には第1のスイッチ素子を導通させるとともに第2のスイッチ素子を非導通とし、センサ部8がLEDの消灯を決定した場合には第2のスイッチ素子を導通させるとともに第1のスイッチ素子を非導通とする。 (もっと読む)


【課題】 照明器具の白熱灯電球と交換するだけで、マイクロ波センサによって人体の存在と生体情報を検知して、所定の生体情報を検知したときに音や光によってアラームを発する照明器具のランプを提供することを目的とする。
【解決手段】 照明器具への装着手段を備えたランプ(1)に、マイクロ波センサ(2)と、アラームを発する報知手段(3)とを一体に備え、マイクロ波センサ(2)で人体の存在を検知するとともに、体動、呼吸、心拍を検知モニタし、呼吸及び心拍の何れか、あるいはその両方が所定の時間検知されなかったとき、報知手段(3)によってアラームを発して早期に救命処置を施す。 (もっと読む)


【課題】1つの電源回路で、少なくとも2種類の発光素子群(例えばLED直列回路)のうち、いずれの発光素子群が接続されているかを自動で判定し、その発光素子群が必要とする定電流値で発光素子群を駆動する。
【解決手段】電源回路100において、マイコン151は、LED直列回路851の灯数と調光度と電力変換回路120から出力される定電流の電流値との対応関係を予め記憶する。マイコン151は、電力変換回路120から15mAの定電流が出力されている状態にて、電圧検出回路123により検出された、電力変換回路120からLED直列回路851に印加される電圧に基づき、LED直列回路851の灯数を判定し、その灯数と調光器103から指令された調光度との組み合わせに対応する電流値の定電流を電力変換回路120に出力させる。マイコン151は灯数判定後において、周期的なタイミングで灯数の再判定を行い、誤判定をチェックする。 (もっと読む)


【課題】フェイルセーフ性の向上を図ったスイッチ装置を提供する。
【解決手段】スイッチ装置10は、複数のスイッチ操作部1〜5のそれぞれの操作信号に応答して制御信号が生成される制御部7と、制御部7からの制御信号に基づいてスイッチング動作を行うスイッチング素子Tr1〜Tr4と、スイッチング素子Tr1〜Tr4により点灯制御される複数の光源8〜14とを備えている。制御部7は、特定の周波数帯のみを透過させるフィルタ部30を備えている。スイッチング素子Tr1〜Tr4は、フィルタ部30からの制御信号の有無により光源8〜14の消灯又は点灯を切り替える。 (もっと読む)


【課題】人が静止していて人感センサが人を検知しない場合でも、光源が消灯するのを極力回避することのできる照明装置を提供する。
【解決手段】ランプ10A及び点灯回路10Bを有する光源部10と、光源部10を保持する器具本体14と、点灯回路10Bを制御してランプ10Aの点灯制御を行う制御部11と、人の存否を検知する人感センサ12と、電気機器を遠隔操作するためのリモコン5から送信されるリモコン信号を受信する受信部13とを備え、制御部11は、人感センサ12が人の存在を検知するとランプ10Aを点灯させ、少なくとも人感センサ12が人の存在を検知しなくなってから所定の維持時間が経過するまではランプ10Aの点灯を維持し、且つリモコン信号から電気機器の動作状態を把握し、何れかの電気機器が動作している場合には、維持時間が経過してからもランプ10Aの点灯を維持する。 (もっと読む)


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