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Fターム[3K073AA52]の内容

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【課題】外部から電源装置への供給電力の状態に応じて、負荷の消費電力を最適に調整すること。
【解決手段】電力供給制御装置は、電源装置による負荷への電力の供給を制御する。電源装置は、外部から入力される電力を所定の電圧の電力に変換して、負荷に出力するとともに、負荷に印加される電圧が所定範囲となるように、当該電源装置の入力側から出力側への電力の伝達と非伝達との比率を増減させる。負荷は、当該負荷における消費電力を制御されることが可能である。電力供給制御装置は、比率を検知する検知部(S111,S121,S131)と、検知部によって検知された比率に応じて負荷の消費電力を制御する制御部(S113,S124,S133)とを備える。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置に関する操作性を確保しつつ省エネルギーを実現することのできる制御装置を提供する。
【解決手段】MFPにおいてユーザーによる当該MFPに対する作業が必要なイベントの発生が検知されると(#1)、予め当該イベントに関連付けられている照明条件が満たされているか否かが判断され(#2)、満たされているときに、予め当該イベントに関連付けられている照明状態で照明装置が点灯する(#3〜#9)。 (もっと読む)


【課題】 フルカラーLEDでHLS色空間に基づく調光制御を行い使用上問題となる点の改善を行う。
【解決手段】 フルカラーLEDで拡散制御を発展させた色相拡散制御により色相を調光する。色相拡散制御と明度拡散制御より出力された別々の制御配列を基に、拡散周期に比べ長い周期で制御配列を分散配置する中間色制御により制御配列による色の中間色を出力する。色相拡散制御と中間色制御により色相と彩度と明度という色の3つの構成要素をその要素ごとに調整可能にして、人間の感覚に近いHLS色空間に基づく調光制御を実施する。また調光時に点灯する単色LEDをひとつに制限して、色の調整機能を高めると同時に、単体の単色LEDに比べ使用電流が大きい点とLEDの諸特性の違いによる色の再現性の悪さを改善する。 (もっと読む)


【課題】調光出力電源を用いてLED照明装置を連続する電流で駆動し滑らかな調光点灯することができるLED駆動装置及びLED駆動方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、調光制御信号に応じて、LEDを駆動させる電流を出力するLED駆動電源と、前記LED駆動電源から出力される電流が、前記LEDが発光する最低駆動電流以下の場合、前記最低駆動電流に対応する電圧値よりも低い設定電圧値に、前記LED駆動電源を定電圧制御し、前記LED駆動電源から出力される電流が前記最低駆動電流を超えると、前記LED駆動電源を定電流制御する制御回路とを有するLED駆動装置である。 (もっと読む)


【課題】調光範囲の下限において照明負荷に供給される供給電力の調整が容易に行える調光器を提供する。
【解決手段】調光器1は、調光器本体20の前面に回転自在に配置された回転ハンドル29と、照明負荷への供給電力を回転ハンドル29の設定位置に応じて変化させることにより、照明負荷を所定の調光範囲で調光点灯させる調光制御部を備える。調光器本体20の前面には、調光範囲の下限において調光制御部から照明負荷に供給される供給電力を調整するための調光下限設定部14が配置されている。調光器本体20の前側には、調光下限設定部14を覆うカバー40が着脱自在に取り付けられる。調光下限設定部14は、調光範囲の下限において供給電力を増加させる第1操作部31と、調光範囲の下限において供給電力を低下させる第2操作部32とで構成されている。 (もっと読む)


【課題】バースト調光を行う発光素子点灯回路において、発光素子からの可聴音の発生を抑えた発光素子点灯回路を提供する。
【解決手段】本発明の発光素子点灯回路は、調光レベルを設定するコントローラから入力される調光信号に応じたデューティ比のPWM調光信号によって発光素子を調光する発光素子点灯回路であって、基本周波数と該基本周波数の整数倍の周波数とを用いてそれぞれ表される交流波信号の総和演算によって前記PWM調光信号を生成するPWM調光信号生成部(24)を備え、前記PWM調光信号生成部は、前記発光素子入力される交流波信号の周波数と前記発光素子から発せられる音圧レベルとの相関スペクトルにおいて可聴域で音圧レベルが最大となる時の周波数以上の周波数を前記基本周波数として用いる。該構成を採用することで、発光素子から発生する可聴音圧レベルを低くできる。 (もっと読む)


【課題】照明光に重畳される変調信号の伝送におけるノイズの発生を抑制して、信号の伝送箇所の絶縁性を容易に確保する。
【解決手段】可視光通信用照明器具1は、LED2から成る光源部11を有する照明器具本体10と、照明器具本体に変調信号を出力する可視光通信信号出力部30と、を備える。照明器具本体は、光源部を調光する電源回路部3と、電源回路部から光源部へ供給される出力電流を変調させるスイッチ素子Q1と、スイッチ素子と並列に接続された抵抗Rxと、可視光通信信号出力部からの変調信号を受信するフォトカプラPCと、を備える。可視光通信信号出力部は照明器具本体外に設けられ、フォトカプラを介して変調信号を伝送する。この構成によれば、可視光通信信号出力部から照明器具本体へはフォトカプラを駆動する微小電流が流れるだけなので、放射ノイズを低減でき、信号の伝送箇所の絶縁性の確保が容易で、回路構成を簡素化できる。 (もっと読む)


【課題】調光範囲の下限における供給電力の調整が容易に行える調光器を提供する。
【解決手段】調光器1は、調光器本体20の前面に回転自在に配置された回転ハンドル29と、照明負荷への供給電力を回転ハンドル29の設定位置に応じて変化させることによって、照明負荷を所定の調光範囲で調光点灯させる調光制御部を備える。調光器本体20の前側にはカバー40が着脱自在に取り付けられる。調光器本体20の前面には、カバー40の裏面に設けられた突起と対向する位置にタクトスイッチ31が配置されている。カバー40が外されると、タクトスイッチ31の押釦31aがカバー40の突起で押されなくなるため、調光器1の動作モードが調整モードに切り替えられ、回転ハンドル29の操作に応じて、照明負荷への供給電力の下限値が設定される。 (もっと読む)


【課題】同一の調光信号に対する点灯装置間の平均電流のばらつきを容易に且つ正確に調整可能な点灯装置及びそれを用いた照明システムを提供する。
【解決手段】制御部2は、光源部3の代わりに任意の抵抗値の抵抗器R2を点灯部1に接続し、且つ、調光範囲における任意の調光信号を与えた際に電圧検出・演算部22bが抵抗器R2による電圧降下を出力電圧として検出した検出値と、上記任意の調光信号に応じて予め設定されたデューティ比のPWM信号から想定される電圧降下とを比較する。そして制御部2は、その差が所定範囲内に収まるようにPWM信号のデューティ比を調整し、調整後のPWM信号のデューティ比を調整値として記憶部22cに記憶させる。 (もっと読む)


【課題】可視光通信を行なう照明器具において、回路電圧を安定し、低コスト化及び小型化を実現する。
【解決手段】照明器具10は、LED2から成る光源部11と、光源部11を調光する電源部3と、電源部3から光源部11へ供給される出力電流を変調させるスイッチ素子Q1と、スイッチ素子Q1と並列に接続された抵抗Rxと、スイッチ素子Q1のオンオフを制御する可視光通信信号回路部7と、これに供給する制御用電源部8と、を備える。制御用電源部8の入力端の少なくとも1端が、抵抗Rxの1端に接続されている。この構成によれば、スイッチ素子Q1がオフのときにおいても、抵抗Rxにより、光源部11が無負荷状態にならない。従って、電源部3の電源電圧及び制御用電源部8への入力電圧が安定化され、これら汎用の回路部品を用いることができ、また、回路設計が簡素で、低コスト化及び小型化を実現できる。 (もっと読む)


【課題】位相制御方式の調光器を安定に動作させてちらつきを抑えることが可能であり、かつ効率の高いLED点灯装置を提供する。
【解決手段】位相制御された交流電源電圧を整流電圧に変換する整流回路と、ダイオードを介して前記整流回路の直流出力に接続され、前記整流電圧を平滑して直流電圧を生成するコンデンサと、前記直流電圧を変換して発光ダイオード(以下、LEDと記す)負荷に給電するDC−DC変換回路と、前記整流電圧に基づいて前記DC−DC変換回路の電流設定値を出力する電流設定回路とを備えたLED点灯装置であって、前記整流回路の直流出力に接続される可変抵抗回路と、前記整流電圧に基づいて前記可変抵抗回路の抵抗値を可変する抵抗値設定回路とを備え、前記抵抗値設定回路は、前記整流電圧が所望の基準電圧より高いときに、前記可変抵抗回路の抵抗値を増大させることを特徴とするLED点灯装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】調光器による出力電流の制御を安定化し、かつ消費電力を低減した照明用電源及び照明装置を提供する。
【解決手段】整流回路と、平滑コンデンサと、波形成形回路と、DC−DCコンバータと、を備えた照明用電源が提供される。前記整流回路は、入力される交流電圧を整流する。前記波形成形回路は、前記整流回路と前記平滑コンデンサとの間に接続され、前記整流回路から出力される電圧が相対的に高いときオンの状態とオフの状態とを繰り返すスイッチング動作をし、前記整流回路から出力される電圧が相対的に低いときオンの状態を継続して前記整流回路に電流を流す。前記DC−DCコンバータは、前記平滑コンデンサに充電された電圧を変換する。 (もっと読む)


【課題】光色のばらつきの管理を容易とすることができる照明装置を提供する。
【解決手段】色温度が略4000〜5000Kの範囲、CIELAB空間上において40≦a≦60、かつ、20≦b≦30であり、CIELAB空間上の直線をX=0.3963a−b+5.0412とし、直線Xからの法線距離dxが1.78未満となる光を照射する照光部11を備える。 (もっと読む)


【課題】肌の見え方を向上させつつ、光色のばらつきの管理を容易とすることができる照明装置を提供する。
【解決手段】色温度が略3000K、CIELAB空間上において40≦a≦60、かつ、20≦b≦30であり、CIELAB空間上の直線をX=0.3845a−b+4.6544とし、直線Xからの法線距離dxが1.82未満となる光を照射する照光部11を備える。 (もっと読む)


【課題】出力電流の可変範囲を広げた照明用電源及び照明装置を提供する。
【解決手段】電源と照明負荷との間に接続され、前記電源と前記照明負荷との間の電位差が相対的に大きいときオンの状態とオフの状態とを繰り返すスイッチング動作をし、前記電源と前記照明負荷との間の電位差が相対的に小さいときオンの状態を維持する出力素子と、前記出力素子と直列に接続され、前記出力素子に流れる電流を制限する定電流素子と、を備えた照明用電源。 (もっと読む)


【課題】隣接または近接する光源の光度のバラツキの少ない表示装置を簡易な構成で実現する技術を提供する。
【解決手段】隣接または近接して配設される複数の発光ダイオード1a,1bのうち、相対的に経時変化による光度低下が早いと想定される発光ダイオード1bの光度劣化特性を記憶手段4に記憶させておくとともに、当該発光ダイオード1bの点灯時間をタイマ5で積算する。そして、制御部3は、経時変化による光度低下の遅い発光ダイオード1aを点灯させる場合に、上記光度劣化特性と積算点灯時間とから発光ダイオード1bの経時変化後の光度を演算して、発光ダイオード1aの光度が発光ダイオード1bの経時変化後の光度と同じになるように点灯制御を行う。 (もっと読む)


【課題】シーン制御において、機器毎のカスタマイズを行いやすくする。
【解決手段】機器毎の制御内容をシーン制御毎に記載したシーン制御ファイルを記憶するシーン制御ファイル記憶部と、前記シーン制御ファイルに基づいて、前記機器の動作を制御する制御部と、表示部と、前記シーン制御ファイルに基づいて、シーン制御における制御対象機器を抽出する制御対象抽出部と、前記制御対象抽出部で抽出された制御対象機器を、前記表示部に選択可能に表示させる表示制御部と、を有し、前記制御部は、前記シーン制御ファイルに記載された制御対象機器を、前記選択に基づいて、制御対象から除外する制御を行うことを特徴とする機器制御装置。 (もっと読む)


【課題】基板に回路を効率的に配置できるとともに、基板面積を確保できるランプ装置を提供する。
【解決手段】ランプ装置は、口金を有する筐体、筐体内に配置される光源、および筐体内に配置され光源に電力を供給する点灯装置24を備えている。点灯装置24は、光源の光が通過する開口部47を有する環状に形成されたメイン基板45を有している。メイン基板45の周方向に沿って順にフィルタ回路部48、電力変換回路部49および制御回路部50が各領域毎に設けられている。メイン基板45の少なくともいずれか1つの領域にはメイン基板45に電気的に接続されるサブ基板46が立設されている。 (もっと読む)


【課題】発光素子を効率的に駆動可能な駆動回路を提供する。
【解決手段】基準電圧源34は、制御電圧VCNTおよびそれと連動する基準電圧VREFを生成する。電流設定端子ISETには、電流設定抵抗RSETが接続される。第2トランジスタM2の一端は電流設定端子ISETと接続される。電流電圧変換回路36は、第2トランジスタM2に流れる電流IM2を、第1の変換係数で制御電圧VCNTに変換するとともに、第2の変換係数で中間電圧Vbに変換する。第3誤差増幅器EA3、第3トランジスタM3、第2抵抗R2および第3抵抗R3は、中間電圧Vbに比例する基準電圧VREFを生成する。 (もっと読む)


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