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Fターム[3K073CF13]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 解決手段・検出 (3,862) | 検出部(インピーダンスを含む) (1,628) | 光検出部 (600)

Fターム[3K073CF13]に分類される特許

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【課題】光色のばらつきの管理を容易とすることができる照明装置を提供する。
【解決手段】色温度が略4000〜5000Kの範囲、CIELAB空間上において40≦a≦60、かつ、20≦b≦30であり、CIELAB空間上の直線をX=0.3963a−b+5.0412とし、直線Xからの法線距離dxが1.78未満となる光を照射する照光部11を備える。 (もっと読む)


【課題】肌の見え方を向上させつつ、光色のばらつきの管理を容易とすることができる照明装置を提供する。
【解決手段】色温度が略3000K、CIELAB空間上において40≦a≦60、かつ、20≦b≦30であり、CIELAB空間上の直線をX=0.3845a−b+4.6544とし、直線Xからの法線距離dxが1.82未満となる光を照射する照光部11を備える。 (もっと読む)


【課題】調光によって低輝度に設定された場合であっても精度良く光量を制御することができる照明装置及び該照明装置をバックライトとして用いる表示装置を提供する。
【解決手段】照明装置は、光源1からの光量を測定する光センサ5からの出力を増幅する増幅部6と、増幅後の出力から測定値を取得する測定値取得部7にて得られる測定値に基づき、測定値が所定の閾値より大きい値であると判断できる場合には増幅部6における増幅率を通常用いる倍率に維持し、測定値が所定の閾値以下であって低輝度であると判断できる場合に増幅部6における増幅率を通常よりも大きな倍率へ変更する制御を行なう増幅率制御部8とを備える。 (もっと読む)


【課題】 停電時のトンネル内を効率良く照明することができるトンネル用照明システムを提供する。
【解決手段】 車両が通過するトンネル内に車両進行方向に沿って間隔をあけて配置される複数の照明器具10を備えるトンネル用照明システム1であって、 各照明器具10は、第1の照明体12a及び第2の照明体12bと、第1の照明体12a及び第2の照明体12bをそれぞれ個別に点灯させる第1の電源部14a及び第2の電源部14bとを備えており、第1の電源部14aは商用電源32から電力供給され、第2の電源部14bは停電時に商用電源32とは異なる電源34,36から電力供給される。 (もっと読む)


【課題】高価な機器を不要として安価な構成で照明を確実に制御できる照明制御装置を提供する。
【解決手段】照明制御装置10は、熱線センサ14の出力に基づいてスイッチ要素11を制御して照明負荷LAを制御する信号処理部13と、周囲照度を検出する明るさセンサ15と、基準照度を設定可能な明るさセンサ調整部17と、を備え、信号処理部13は、明るさセンサ15による検出照度が基準照度を超えると、熱線センサ14の出力に関らず、スイッチ要素11をオフし、熱線センサ14の検知時における明るさセンサ15の値と、熱線センサ14が検知する一定時間前の明るさセンサ15の値とを比較することにより、照明負荷LAの点灯状態を制御する。 (もっと読む)


【課題】周囲の明るさを正しく検知し、求める点灯状態を行う照明装置の提供を目的とする。
【解決手段】主灯と、該主灯の周囲に設けられる飾り鍔板部と、センサユニットと、制御部と、を有する照明装置において、前記飾り鍔板部は透光性であり、前記センサユニットは、照度センサと、動作表示LEDと、を有し、かつ前記飾り鍔板部よりも天井側に設けられており、前記制御部は、動作表示LEDの点灯と、前記照度センサによる周囲の照度検出動作と、を異なるタイミングで行う。 (もっと読む)


【課題】
明るさを検出するセンサの感度がある光の波長においてピークを有しており、センサの感度がピークとなる波長と同様の光の波長を有する光源を用いたとしても照明空間を所定の明るさとすることができる照明装置を提供することである。
【解決手段】
実施形態の照明装置は、半値幅が100nm以上の光を発光する第1光源と;半値幅が100nm未満の光を発光する第2光源と;第1光源を点灯する第1点灯回路と;第2光源を点灯する第2点灯回路と;光センサと;光センサの検出値に基づいて第1点灯回路を点灯制御するとともに、光センサの動作時には予め定められた値に基づいて第2点灯回路を点灯制御する制御回路と;を持つ。 (もっと読む)


【課題】
明るさを検出するセンサの感度がある光の波長においてピークを有しており、センサの感度がピークとなる波長と同様の光の波長を有する光源を用いたとしても照明空間を所定の明るさとすることができる照明装置を提供することである。
【解決手段】
実施形態の照明装置は、半値幅が100nm以上の光を発光する第1光源と;半値幅が100nm未満の光を発光する第2光源と;第1光源を点灯する第1点灯回路と;第2光源を点灯する第2点灯回路と;第1光センサと;第1光センサとは異なる波長に感度のピークを有する第2光センサと;第1光センサまたは第2光センサの検出値に基づいて第1点灯回路を点灯制御するとともに、第1光センサおよび第2光センサの検出値に基づいて第2点灯回路を点灯制御する制御回路と;を持つ。 (もっと読む)


【課題】
異種の光源を有する照明器具による同時演出を円滑に行える調光システムを提供する。
【解決手段】
調光システム1は、それぞれ異種の光源8,9を有する複数の照明器具2,3と、調光信号に応じて光源8,9の光出力を制御する調光器4,5と、個々の照明器具2,3による被照射面の照度を測定可能な照度計6と、操作部10の調光操作レベルに応じた調光信号を出力する調光制御部11を備え、調光制御部11は、照度計6が測定した照度から調光信号に対する一の基準テーブルデータ、他のテーブルデータおよび補正用テーブルデータを作成する補正用テーブルデータ作成手段18と、操作部10の調光操作レベルに応じた調光信号に応じて基準テーブルデータに対応する調光器4に調光信号を出力し、補正用テーブルデータの調光操作レベルに応じた調光信号を他のテーブルデータに対応する調光器5に出力する出力制御手段19を有して形成されている。 (もっと読む)


【課題】高効率および低ノイズを実現するための構成を備えた場合でも、出力端子短絡時に整流用ダイオードの安全性を確保する。
【解決手段】PFC回路103を備えた電源回路10であって、整流用ダイオード14と平滑用コンデンサ17との間に直列に接続された保護回路Pを備え、整流用ダイオード14は、シリコンカーバイドからなるショットキーバリアダイオードにより構成され、保護回路Pは即断ヒューズ16により構成される。 (もっと読む)


【課題】光源の光出力を調光した場合でも、光源の光出力を一定に維持することができる照明装置を提供する。
【解決手段】制御部10は、温度に関する諸量を取得して光源15近傍の温度を特定する。劣化度合算出部18は、特定された温度及び光源15への電力供給時間に基づいて、光源15の光出力の劣化度合いを算出する。制御部10は、劣化度合算出部18で算出した劣化度合いに応じて、光源15の光出力が略一定となるように電源部17が供給する電力を調整する。 (もっと読む)


【課題】非視覚的影響を効率的に低減する。
【解決手段】照明装置は、光源と、光源制御部と、推定部と、第1算出部と、第2算出部と、を備える。光源は、分光分布が異なる複数の発光体を含む。推定部は、光源からの照射光が照射される物体の分光反射率を推定する。第1算出部は、分光分布と分光反射率とに基づいて、視覚により知覚される物体の色の適切さを表す第1評価値を算出する。第2算出部は、分光分布に基づいて、照射光が視覚以外に与える影響の大きさを表す第2評価値を算出する。光源制御部は、第1評価値と第2評価値とが予め定められた拘束条件を満たす発光強度を決定し発光体の発光を制御する。 (もっと読む)


【課題】既存の照明装置および屋内配線をそのまま利用して、HEMSコントローラから照度を指定して照明装置を制御することを可能とする照明装置のスイッチ装置および照明システムを提供する。
【解決手段】スイッチ26は、シーリングライト2とAC電源との間に設けられる。無線通信部18は、HEMSコントローラから照度の指定値を受信する。CPU12およびスイッチ制御部20は、指定された照度をスイッチの開閉パターンに変換して、変換した開閉パターンでスイッチ26の開閉を制御する。 (もっと読む)


【課題】照明制御システムにおいて、事前の照度設定作業を不要としながら、所定の調光制御用のアルゴリズムに基づいて、調光空間を一定の目標照度に制御する。
【解決手段】照明器具8に備わる制御部83は、予め設定された目標照度値とセンサ部81で測定した測定照度値とを記憶する記憶部13と、目標照度値と測定照度値との差分を検出して、この差分が許容範囲内であるか否かを判定する判定部15と、当該差分が許容範囲内でないと判定される場合、制御用アルゴリズムとして、最初に、小さな値の調光変化量で調光制御を行い、当該調光変化量とセンサ部81で測定した照度値変化量との関係から制御関係値を算出し、次に、この制御関係値に基づいて調光制御量を算出するマイコン部12と、を備える。この構成により、照明制御システムでは、事前の照度設定作業を不要としながら、上記制御用アルゴリズムに基づいて、調光空間を一定の目標照度に制御できる。 (もっと読む)


【課題】LEDストリングが短絡しても発熱或いは発火の問題が起きないバックライトユニット及びその電流制御方法を提供する。
【解決手段】本発明によるバックライトユニットは、ストリング電流を受信するアノードとシャーシ接地されたカソードとを有する少なくとも1つのLEDストリングと、駆動電流を受信して前記少なくとも1つのLEDストリングへ前記ストリング電流を出力する電流ソース制御ユニットとを有し、前記電流ソース制御ユニットは、前記駆動電流を感知して前記感知された駆動電流と基準電圧に基づいて前記ストリング電流を補償する。 (もっと読む)


【課題】自律移動することで太陽光発電と照明を効果的に行うことができる自律移動型照明装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の自律移動型照明装置10において、制御部6は、光電変換部2、蓄電池3、および発光部4をそれぞれ制御するとともに、光電変換部2が変換した電気エネルギーを蓄電池3に充電させるときは、移動手段5を制御して、光センサ1が検知する照度のより高い場所へ移動し、蓄電池3に充電された電気エネルギーによって発光部4を発光させるときは、移動手段5を制御して、光センサ1が検知する照度のより低い場所、または、所定の場所へ移動する。 (もっと読む)


【課題】より長距離で、より安定した通信を可能にした照明装置を提供する。
【解決手段】照明光発光源1は、照明光を発光する光源であり、高速にオン/オフが可能である。また赤外光発光源2は、赤外線による通信を行うための赤外光を発光する。送信制御部3は、照明光発光源1及び赤外光発光源2を制御して情報を送信する。情報の送信は、照明光発光源1のみを用いる、照明光発光源1と赤外光発光源2を共用、赤外光発光源2のみを用いる、のいずれかで行う。照明光発光源1と赤外光発光源2を共用して情報を送信する場合には、照明光発光源1及び赤外光発光源2とも、同じ変調方式により同期させて発光制御する。照明光発光源1からの照明光と赤外光発光源2からの赤外光とが信号強度を強め合い、より長距離で安定した通信が可能になる。消灯時や調光、調色時には、赤外光発光源2のみで情報を送信し、常に安定した情報通信を行う。 (もっと読む)


【課題】従来のムード照明では独立的に作動して、周囲の環境または対象物の光の色を能動的に判別して、自動制御するということはできず、しかも接触式のスイッチでは接触不良、反応速度が遅いという問題があった。
【解決手段】弾性部と、圧力センサと、色検知手段と、発光手段とを備えた可変色発光モジュールである。弾性部は内部空間を有しており、弾性部は力を受けて変形して内部空間に圧力変化を生じさせる。圧力センサは弾性部の内部空間に結合されることで、内部空間の圧力変化を感知して色変更信号を出力するためのものである。色検知手段は圧力センサに接続されている。色検知手段は色変更信号を受信して起動されて、ひいては対象物の色を検知するとともに色信号を生成する。発光手段は弾性部に配設されるとともに、色信号に基づいて色信号に対応した光を出射する。本発明はランプ器具をさらに含む。 (もっと読む)


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