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Fターム[3K073CJ14]の内容

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【課題】調光範囲の下限において照明負荷に供給される供給電力の調整が容易に行える調光器を提供する。
【解決手段】調光器1は、調光器本体20の前面に回転自在に配置された回転ハンドル29と、照明負荷への供給電力を回転ハンドル29の設定位置に応じて変化させることにより、照明負荷を所定の調光範囲で調光点灯させる調光制御部を備える。調光器本体20の前面には、調光範囲の下限において調光制御部から照明負荷に供給される供給電力を調整するための調光下限設定部14が配置されている。調光器本体20の前側には、調光下限設定部14を覆うカバー40が着脱自在に取り付けられる。調光下限設定部14は、調光範囲の下限において供給電力を増加させる第1操作部31と、調光範囲の下限において供給電力を低下させる第2操作部32とで構成されている。 (もっと読む)


【課題】 光源の光束が不安定になりにくい照明制御装置を提供する。
【解決手段】 、設定入力部への入力に応じて、動作モードが、図1(a)のように光源の点灯を開始させる際の光出力の上昇速度が比較的に遅い低速切換モードと、図1(b)のように上記の上昇速度が比較的に速い高速切換モードとに切換可能となっている。動作モードが低速切換モードであるときのみ、明るさセンサの出力を一定にするように光出力が制御され、動作モードが高速切換モードであるときには、明るさセンサの出力が制御に反映されない。高速切換モードで明るさセンサの出力が制御に反映される場合に比べ、点灯開始直後の光源の光束が不安定になりにくい。 (もっと読む)


【課題】発光源の一部が断線、或いは破損(焼損)した場合であっても、残余の発光源を使用してDRL又は/およびCLL機能を維持し得る点灯回路、および、点灯中の発光源が断線した際、迅速、且つ、確実に再点灯させることが可能な点灯回路を提供する。
【解決手段】LED等の半導体発光素子を含む第一光源、第一フィラメントを含む第二光源、第二フィラメントを含む第三光を選択的に組み合わせて、第一モードと第二モードの何れか一方の点灯状態を設定する点灯回路であり、第二光源又は第三光源に流れる電流が所定値以下となった場合、第一光源に流れる電流経路を断状態に設定して第一光源を消灯させる自己消灯手段を備える。更に、自己消灯手段をリセットする自己消灯リセット回路を備える。 (もっと読む)


【課題】負荷のインピーダンスが変化した場合であってもゼロクロスを精度よく検出できる逆位相制御装置を提供することである。
【解決手段】交流電源電圧を整流器12で全波整流し、整流器12で全波整流された電圧をメインスイッチQ1でオンオフ制御して負荷に流れる電流の導通を制御する。ゼロクロス検出部16は、整流器12で全波整流された電圧のゼロクロスを検出し、ゼロクロス検出阻止部17は、ゼロクロス検出部16での前回のゼロクロスの検出時点から、所定時間は次のゼロクロスの検出を阻止する。そして、制御部18は、ゼロクロス検出部16で検出されたゼロクロスのタイミングでメインスイッチQ1をオンするとともに一定の点弧角でオフし、整流器12で全波整流された電圧を逆位相制御する。 (もっと読む)


【課題】 液晶プロジェクタで使用後に電源プラグを抜けるようにするために電気二重層コンデンサを使用したファンモータ系で、今までは通常の電源を使用して冷却すると、冷却終了後に電気二重層コンデンサに充電された電荷でファンモータが必要でないのに回転をしていた。そのために、ユーザは冷却が終了していないと判断していた。

【解決手段】 通常冷却をした場合は、電気二重層に溜められていた電荷はAC電源を使用した冷却動作を行う時はファンモータを回すのではなく、放電回路で電荷を逃がすようにする。そうする事で、冷却時間が適正化されユーザに間違った判断をさせない。 (もっと読む)


【課題】停電時等に照明を強く求められる天井吊下げ型照明の直下を簡便な器具で照明する。
【解決手段】 天井吊下げ型照明の常夜灯ソケットを取付け機構と二次電池充電電源とし、停電時などに天井吊下げ型照明の直下を照明する。 (もっと読む)


【課題】発電機の回転数が低回転の場合であってもランプの明るさのちらつきを低減する制御回路、及び制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】発電機10から出力された交流電圧を整流してバッテリ50の充電とランプ60の点灯を制御する制御回路20であって、発電機の出力部とバッテリとの間に接続される第1のスイッチ21と、発電機の出力と前記ランプとの間に接続される第2のスイッチ23と、第1のスイッチとバッテリとの接続点、および第2のスイッチとランプとの接続点の間に接続される第3のスイッチ25と、を備える。 (もっと読む)


【課題】建築物の造営材に設置される負荷制御スイッチにおいて、ユーザによる簡単な工事で、正確な周波数で無線信号を送信可能として機能を向上させる。
【解決手段】無線信号を送信する無線信号送受信回路45と、無線信号に応じて負荷を制御する開閉機能モジュール3と、開閉機能モジュール3又は無線信号送受信回路45の近傍の気温を検知する温度検知部8、送信周波数を補正する周波数補正回路79を備える。周波数補正回路79は、温度検知部8によって検知された気温に基づいて局部発振器78の局部発振周波数fLOを調整し、無線信号送受信回路45の送信周波数を補正する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、交換が簡便に行える平板のタッチ式ライト制御モジュールを提供する。
【解決手段】 電灯を制御するライト制御モジュールであって、ライト制御モジュールの平板がライト制御装置上に取り外し可能で取り付けられている。ライト制御装置中で、マイクロプロセッサがタッチセンサモジュールにより検知したタッチ信号により、電源位相制御回路に前記電灯を制御するように指示し、また、電灯の光度により指示灯モジュールを制御する。 (もっと読む)


【課題】より正確に部屋の中に人がいるか否かを判断することができるネットワークシステム、在不在判断方法、およびコントローラを提供する。
【解決手段】部屋の入り口近傍のエリアをセンシングするための第1の人感センサ200Aと、入り口近傍のエリアよりも部屋の内側のエリアをセンシングするための第2の人感センサ200Bと、コントローラ100とを備えるネットワークシステム1が提供される。コントローラ100は、第1の人感センサからセンシングの結果を示す第1の情報を受信し、第2の人感センサからセンシングの結果を示す第2の情報を受信するための通信インターフェイスと、第1および第2の情報に基づいて、部屋に人がいるか否かを判断するプロセッサとを含む (もっと読む)


【課題】高い再現性で照明光の明るさを調節する。
【解決手段】調光回路11は、オフ状態にある調光ボリューム31が回転操作された場合、その回転量に応じた電圧(ボリューム電圧)を出力して回転量に応じた明るさに照明光を調光し、調光ボリューム31が押圧操作されてオフ状態からオン状態となった場合、その出力を、オン状態を示す電圧(プリセット電圧)に出力を切り替えてあらかじめ設定された所定の明るさに照明光を調光する。その後、オン状態にある調光ボリューム31が元の位置に戻されてオフ状態になった場合、その出力を、調光ボリューム31の回転量に応じた電圧(ボリューム電圧)に切り替えることで、調光ボリューム31は、オン状態から再度オフ状態に戻ったとき、オン状態となる直前の回転角度のまま固定されているから、高い再現性で照明光の明るさを調節することができる。本発明は、例えば、調光装置を備える顕微鏡に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 無線ノードを設置するためには、電力を供給することができる設置場所を新たにもうけなくてはならず、非常に多くの費用がかかってしまうため、少ない設置費用で利用することができる無線ノードが望まれている。また、従来のような設置では、容易に設置および除去することができる無線ノードが望まれている。
【解決手段】 本発明は、照明器具本体に、メッシュネットワークを構築することができる無線通信ユニットを備えた無線通信装置であって、前記無線通信ユニットのための電力は、前記照明器具のための電源から供給される、無線通信装置を提供する。また、本発明は、上記照明器具が電球または照明管である、上記無線通信装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】複数のライトを効率的にローテーションするためのコントローラおよびコントローラの制御方法を提供する。
【解決手段】コントローラ100は、複数のライトの各々の点灯状態を受信するための通信インターフェイス105と、複数のライトの各々の積算点灯時間を記憶するメモリ101と、受信した複数のライトの各々の点灯状態に基づいてメモリにおける複数のライトの各々の積算点灯時間を更新し、複数のライトの各々の積算点灯時間に基づいて積算点灯時間が長い第1のライトと積算点灯時間が短い第2のライトとの交換を促す情報を出力するためのプロセッサ110とを備える。 (もっと読む)


【課題】保守員による点検作業の負担を軽減し、全ての表示灯を簡単かつ正確に点検する。
【解決手段】エレベータ制御装置1に設けられた主制御部11は、乗りかご2内に乗り込んだ保守員の操作により、乗りかご表示灯21A…21Nおよび乗り場表示灯41A…41Nを一斉に点灯させる機能と、乗りかご表示灯21A…21Nの点灯状態が確認された後、これらを消灯させた状態で、乗り場表示灯41A…41Nの点灯異常を検出する機能と、乗り場表示灯41A…41Nのいずれかに点灯異常が検出された場合に、乗りかご表示灯21A…21Nの中で該当する階の呼び釦に対応した表示灯を点滅させる機能と、この点滅状態にある表示灯に対応した階の呼び釦の押下に伴い、保守員に当該階の乗り場に設置された表示灯を目視にて確認させるべく、乗りかご2を当該階に移動させる機能を備える。 (もっと読む)


【課題】ランプの調光機能を備えた調光装置で、非調光時におけるランプ点灯の効率化を図る。
【解決手段】電源11からランプ12を介して直列接続された抵抗R1、可変抵抗器VR、コンデンサに、トライアックQ1を並列接続し、可変抵抗器VRとコンデンサCの接続点とトライアックQ1のゲート間にスイッチSW2とトリガーダイオードQ2を直列接続する。スイッチSW2、トリガーダイオードQ2に抵抗R2を並列接続する。可変抵抗器VRの調整により、コンデンサCの充放電時間のタイミングを調整してトリガーダイオードQ2を介して得られるパルス信号の位相を変える。このパルス信号をトライアックQ1のゲートに供給し、トライアックQ1に流れる電流量を変えランプ12の調光を行う。コンデンサCの両端電圧VcがトリガーダイオードQ2を導通可能電圧になるまでスイッチSW2をオフし、トリガーダイオードQ2非導通期間にもトライアックQ1を導通できるようにした。 (もっと読む)


【課題】白熱電球及びLED電球を用いて段調光によって予め設定した調光レベルで調光点灯を行う場合にも、ちらつきの発生を回避できる照明制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、商用交流電源ACに接続される照明負荷2と、この照明負荷2を駆動する負荷駆動回路4と、この負荷駆動回路4に位相制御によって前記照明負荷2を段調光する制御信号を送出する段調光回路7と、この段調光回路7に設けられた前記位相制御の位相制御量を微調整する調整操作手段6とを備えた照明制御装置1である。 (もっと読む)


【課題】軽負荷の光源についても、その光源に印加される交流電圧の位相制御により調光できる調光装置および照明装置を提供する。
【解決手段】光源17に印加される交流電圧の位相角を制御するための導通角と導通時間を制御する導通制御信号を生成し出力する導通角制御手段13と、光源に交流電圧が印加される通電路に開閉可能に介装され、導通制御信号が入力されたときに、その導通角で前記通電路を導通させて光源17に印加される交流電圧の位相角を制御し、この導通状態を所要の保持電流により保持する自己保持形スイッチング装置12とを有する。また、インダクタ14bとコンデンサ14aを有し、自己保持形スイッチング装置12の駆動時の雑音を低減する雑音防止回路と、導通制御信号の導通時間を、雑音防止回路14のインダクタ14bとコンデンサ14aの共振周波数の1周期分以上に制御する導通時間制御手段15と、を具備している。 (もっと読む)


【課題】車両用のランプに突入電流が流れる期間において、半導体素子のスイッチング損失を低減できるランプ駆動装置を提供する。
【解決手段】PWM信号出力部4は、OFF時間監視タイマ6の計時時間がOFF監視時間を超えた後にランプ2の点灯が開始された場合は、その開始時点から一定期間において、当該ランプ2に通電が行われる期間の比率が通常の制御期間よりも高くなるように、出力ロジック部8のANDゲート9側を機能させてPWM信号のデューティを100%とするように設定する。 (もっと読む)


【課題】強電流配線と弱電流配線とを分離するとともに、強電流配線と弱電流配線の配線間違いを低減でき、使用していない無駄なスペースの発生を低減する。
【解決手段】調光制御装置1は、照明器具2aへの供給電力を位相制御する位相制御回路と照明器具2bにデューティ信号を出力するデューティ信号出力回路を含む回路が実装された調光回路基板50を収納する器具本体100を備える。また調光回路基板50の表面に実装され、電源線L1が接続される強電用端子51と信号線L2が接続される弱電用端子52とを備える。この強電用端子51と弱電用端子52は、器具本体100の背面側に所定の間隔を空けて略直線状に配置される。また器具本体100の内部には、各端子51、52の間に配線を収納するための配線収納領域17が設けられている。 (もっと読む)


【課題】交流電源のゼロクロスを正確に検出することで光源のちらつきを低減させた調光装置を提供する。
【解決手段】調光装置Aは、自己保持機能を有するトライアックQ1と、商用交流電源ACからの入力電圧がゼロクロス付近の所定範囲であればゼロクロス信号を出力するゼロクロス検出回路1と、ゼロクロス検出回路1から出力されるゼロクロス信号の信号幅をカウントし、カウント値が所定の基準値以上であれば上記のゼロクロス信号を商用交流電源ACのゼロクロスとして確定させるゼロクロス確定手段を構成するマイコン3と、マイコン3により確定したゼロクロス信号に同期して設定されたオン期間中はトライアックQ1を駆動させるトリガ信号を与え続けるDCトリガ方式の位相制御を行う調光制御回路2とを備える。 (もっと読む)


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