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Fターム[3K073CJ18]の内容

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【課題】 電源投入時に直流電源の能力を活用してフィラメント光源に直流電力を供給すること。
【解決手段】 電源スイッチ26の投入時に、車載バッテリ28からの入力電力をスイッチングレギュレータ12をバイパスさせてバイパス回路18からハロゲンバルブ20に直接供給し、その後、スイッチングレギュレータ12によって安定化された直流電力をハロゲンバルブ20に供給する。この結果、電源投入時に、車載バッテリ28の能力を活用してハロゲンバルブ20に直流電力を供給することができ、スイッチングレギュレータ12の電力容量および出力能力を小さくしても、ハロゲンバルブ20の光束の立ち上がりを速くすることができる。 (もっと読む)


複数の発光体(50)を駆動するために単一のインダクタ(L6)を使用する、酸素濃度計のための発光体駆動回路。インダクタは、スイッチング回路(40)を介して、コンデンサのような複数のエネルギーストレージ回路に接続される。これらは、同等のインダクタを使用して、交互に充電される。次に、コンデンサは、同等のインダクタを介してそれらの対応する発光体に対して、交互に放電される。更に、LED駆動回路の磁化率は、インダクタにおける磁束キャンセリングを使用することによって、減少される。一実施形態においては、環状インダクタは、幾何的対称性およびその磁束を用いて使用される。他の実施形態においては、デュアルコアクローズドボビンシールドインダクタが使用される。
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【課題】 従来のEL発光体の容量の減少に伴い駆動電圧を上昇させて劣化による明るさの低下を補正する従来のEL駆動用インバータ装置では、温度上昇により容量が減少したときにも駆動電圧が上昇し過電圧となって劣化を加速させる問題点を生じていた。
【解決手段】 本発明により、EL駆動用インバータ装置1には温度センサ3および制御回路が設けられ、EL発光体10の温度変化により生じる容量成分の変動に対しては、印加される周波数若しくは電圧に変化を生じないものとしたことで、温度センサー3を設けることで温度の要因によるに容量成分の減少分を検知し、この分には駆動電圧の上昇を生じないものとしてEL発光体10への過電圧の印加を防止し課題を解決するものである。 (もっと読む)


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