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Fターム[3K073CL14]の内容

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Fターム[3K073CL14]に分類される特許

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【課題】蛍光灯型LEDランプの低消費電力化を可能とする。
【解決手段】インバータ回路11は、負荷の変動に応じてDCバス電圧が変動する。LEDモジュール12は、蛍光灯と交換可能にインバータ回路11に取り付けられるLEDランプである。LED回路23は、1以上の発光ダイオードを含む。入力端子20は、インバータ回路11に接続され、インバータ回路11からLED回路23に入力すべき電力を入力する。整流回路22は、インバータ回路11が出力する高周波電圧を整流する。インダクタ24は、入力端子20とLED回路23との間、例えば整流回路22の出力とLED回路23との間に挿入される。 (もっと読む)


【課題】LED蛍光灯を直接インバータ形蛍光灯器具に取り付けることを可能とする、発光素子を使用した蛍光灯回路を提供する。
【解決手段】インバータ式安定器を備えたインバータ形蛍光灯器具の接続端子に接続され、インバータ式安定器の共振回路の共振周波数を変更するコンデンサと、前記コンデンサと接続され、交流電圧を直流電圧に整流する整流ユニットと、前記整流ユニットに接続され、直流電圧を基に直流電流を出力する定電流ユニットと、前記定電流ユニット及び前記整流ユニットに接続される発光素子を備える蛍光灯回路により、蛍光灯器具の配線を変更せずにLED蛍光灯を従来のインバータ形蛍光灯器具に取り付けることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数のLEDストリングスに流れる直流電流を一定にするLEDバックライト装置を提供する。
【解決手段】本発明のLEDバックライト装置は、入力段が直流電源に接続されて交流電流を出力するインバータと、前記インバータの出力段に対して複数の一次側が直列に接続され、複数の二次側が並列に配置され、前記インバータから入力される交流電流を各々降圧して出力する複数のトランスと、前記複数のトランスの二次側に各々接続され、前記降圧された交流電流を各々全波整流して出力する複数の全波整流回路と、前記複数の全波整流回路の出力段に各々接続され、前記全波整流された電流を各々平滑して直流電流を出力する複数の平滑回路と、前記複数の平滑回路の出力段に各々接続され、複数のLEDを各々有する複数のLEDストリングスと、を備える。 (もっと読む)


【課題】 調光が深くなったときでも力率の低下を抑えた点灯装置を提供する。
【解決手段】 交流電源100を全波整流する整流回路200の出力側に整流電圧検出部300、その出力側に昇圧コンバータ制御部440を有する力率改善回路400を接続し、その出力電力を光源点灯部500に供給し、負荷の光源である発光ダイオード910を点灯する。調光度判別手段700は、調光信号入力部600から入力された調光信号を変換した出力信号に応じて、光源点灯部500が負荷の光源を調光点灯するように制御する。調光度判別手段700に深い調光レベルの調光信号が入力されたときは、整流電圧検出部300に接続された電圧判別部800が、交流電源100のゼロクロスに跨る所定の動作停止期間を設ける駆動信号を生成し、昇圧コンバータ制御部440に出力することで力率改善回路400を制御し、力率の低下を防止する。 (もっと読む)


【課題】臨界モードで動作するスイッチング電源によりLEDを調光点灯する装置において、スイッチング周波数の変動範囲を所定の範囲内に制限しながら広い範囲の調光を可能とする。
【解決手段】スイッチング素子Q1に流れる電流が所定値に達するとスイッチング素子Q1をオフ制御すると共に、スイッチング素子Q1がオフされた後、インダクタL1に蓄積されたエネルギーの放出が完了した時点でスイッチング素子Q1をオン制御する制御手段を備える半導体発光素子の点灯装置において、スイッチング素子Q1のオンオフ動作を間欠的に休止することによる調光動作と、スイッチング素子Q1に流れる電流のピーク値を可変制御することによる調光動作を組み合わせることにより、スイッチング素子Q1のオンオフ周波数を所定の最高周波数fmaxと最低周波数fminの間の周波数範囲に制限した。 (もっと読む)


【課題】様々な施設に於いて、照明を得る方法に蛍光灯器具が使用されてきた。
直管形ランプに対応させたLEDランプの本発明は、その特性を活用し低消費電力、高照度、高演色及び長寿命を有効に生かしている。
LEDランプシステムの長寿命を図る電気回路を構築し、光の諸特性を透明アクリル丸棒レンズを用いて可能にした。
【解決手段】簡便なランプ交換のみで、省エネルギーの大幅な低減と、長寿命による経済効果は大きい。総合的に環境保全に有効である。 (もっと読む)


【課題】光源駆動時に生じる騒音を効果的に抑制することのできるバックライト装置及び液晶表示装置を提供すること。
【解決手段】縦方向又は横方向に並設された複数列のLED171,LED172(光源)と,奇数列の前記LED171を制御するLEDドライバ173(第一の光源制御手段)と,偶数列の前記LED172を制御するLEDドライバ174(第二の光源制御手段)とを備えてなり,前記LEDドライバ173,174が,相互に逆位相となる駆動信号に基づいて前記LED171,172を制御する。これにより,前記LED171,172で発生する騒音が相互に打ち消しあって騒音が抑制される。 (もっと読む)


【課題】ワークへのランプからの熱の影響を防ぎ、かつ、照度劣化を抑制する希ガスーヨウ素誘電体バリア放電ランプの駆動方法を提供することを提供すること。
【解決手段】 冷却媒体が一方から他方へ流れる領域内に配置された、管状の放電容器内にKr、Ar、Xeの何れか1種以上の希ガスとヨウ素とを封入した誘電体バリア放電ランプを駆動する駆動方法であって、ランプ消灯時に次の順で駆動されることを特徴とする誘電体バリア放電ランプを駆動する駆動方法。ステップ1:ランプ点灯中に冷却媒体の流れを止める。ステップ2:冷却媒体の流れを止めた状態で、所定の時間ランプの点灯を継続する。ステップ3:ランプを消灯する。 (もっと読む)


【課題】既存の白熱灯用電子トランスに接続して使用するLED用電源回路であって、当該電子トランスのインバータ回路が発振できない、あるいは発振が停止するのを回避して、LEDを定常点灯させることのできるLED用電源回路を提供する。
【解決手段】LED用電源回路10を、電子トランス14から出力された交流電圧Viを整流する整流回路18と、整流回路18から出力された直流電圧Vdcを受けて、LED16に対して定電流を供給する定電流回路20と、整流回路18の一次側において、整流回路18に並列接続された抵抗42を有する起動回路22とで構成することにより、上記課題を解決することができる。 (もっと読む)


【課題】インバータで調光制御するLED点灯装置において、フィードバック制御によってLED電流を目標電流値に保ち、またインバータの駆動周波数をそれほど高くすることなくLED電流を絞ることができるLED点灯装置を提供する。
【解決手段】LED点灯装置110−1は、第2インダクタ8と直列接続された共振コンデンサ9を持つ。またLED点灯装置110−1では、フィードバック制御部105が、LED13に流れるLED電流に対応する対応信号を検出すると共に、調光コントローラ19から対応信号と比較するための比較対象信号を入力し、対応信号と比較対象信号とを比較して比較結果を生成し、生成された比較結果を電圧制御発振器20に出力する。電圧制御発振器20は入力した比較結果に応じた周波数制御信号をドライバ21に出力する。ドライバ21は周波数制御信号に従ってインバータ回路102を駆動する。 (もっと読む)


【課題】インバータ方式の発光ダイオード点灯装置において、発光ダイオードを流れる電流を精度よく検出し、検出結果に応じてインバータ回路を制御する発光ダイオード点灯装置を提供する。
【解決手段】発光ダイオード点灯装置110の帰還制御回路帰還制御回路30は、整流回路6と結合コンデンサ11との第一直列回路の整流回路6側に直列に接続したダイオード21と一端をダイオード21に接続し他端を基準電位に接続した電流検出抵抗18とからなる第二直列回路と、ダイオード21とは逆極性で第二直列回路に並列に接続した逆極性ダイオード24とを備え、第二直列回路の電流検出抵抗18に発生する電圧を発光ダイオード7に流れる電流に対応するダイオード電流対応電圧として検出する。インバータ制御回路5は、帰還制御回路30から検出される電圧と基準電圧とに基づいて、インバータ回路3を制御する。 (もっと読む)


【課題】白色発光ダイオードの普及に伴って商用電源を用いる照明のニーズが高くなってきている。しかし、白色ダイオードの駆動電圧は発光素子のバンドギャップ電圧に依存して4から6ボルトの電圧であり、商用電源で利用する場合には低い電圧へ変換して使う必要があり低電圧への変換と発光ダイオードの定電流駆動に多数の回路部品が必要となる。
【解決手段】本発明は白色ダイオード駆動電圧を商用電源と近い高電圧に設定することにより、駆動電流を減らし、電源回路の簡素化、駆動回路の簡素化を実現するものである。 (もっと読む)


【課題】蛍光ランプ用支持具に装着可能であると共に、蛍光ランプ用電源装置から電源供給を受けて点灯可能な固体発光素子ランプに対し、電源供給をして点灯させることが可能な固体発光素子ランプ用電源装置を提供する。
【解決手段】蛍光ランプ用支持具に装着可能であると共に、該蛍光ランプ用支持具内に具備される蛍光ランプ用電源装置から電源供給を受けて点灯可能な固体発光素子ランプ21に対し電源供給する固体発光素子ランプ用電源装置11であって、固体発光素子ランプ21に供給すべき所定の電力値の電力を生成する生成部42と、生成部42において生成した電力を、蛍光ランプ用電源装置から固体発光素子ランプ21に電源供給する際の電力の電圧値以上の電圧値を有する電力に変換可能な点灯部43とを備える。 (もっと読む)


【課題】光源としての放電ランプ又はLED素子に対して最適で安定した交流出力又は直流出力を供給することができる電源装置及び照明器具を提供する。
【解決手段】制御部20の光源判定部202により光源が放電ランプ30かLED照明灯32かを放電ランプ30のフィラメント302の抵抗値とLED照明灯32に設けられた抵抗素子34(35)の抵抗値から判定し、この判定結果により光源が放電ランプ30と判定されると、出力発生回路21によりインバータ回路を構成して高周波の交流出力を放電ランプ30に供給し、光源がLED照明灯32と判断されると、出力発生回路21により降圧チョッパを構成し、直流出力をLED照明灯32に供給する。 (もっと読む)


【課題】無駄な電力消費を回避して省エネルギーを実現することができる照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具1は、交流電源ACから供給された交流を直流に変換する整流回路11と、整流回路11の出力を昇圧する昇圧回路13と、昇圧回路13から出力された直流を高周波交流に変換してランプLpに供給するインバータ回路16と、ランプLpに供給する第1定格電力または第2定格電力のいずれが選定されているかを示す定格電力選定信号Sg23を生成する定格電力選定回路23と、定格電力選定信号Sg23に基づいて第1定格電力または第2定格電力のいずれかを特定する定格電力特定回路25とを備え、定格電力特定回路25は、特定した第1定格電力または第2定格電力のいずれかに対応させて昇圧回路13およびインバータ回路16を制御する構成とされている。 (もっと読む)


【課題】調光レベルを変化させても照明回路に十分な電源電圧を供給できるようにする。また、調光信号検波回路を簡易に構成する。
【解決手段】パルス変調回路1は、直流電源PSからの電圧信号に、パルス幅一定の調光パルスを調光パルスのパルス幅より十分長いパルス間隔で重畳させた変調信号S11を生成する。また、パルス変調回路1は、レベル調整信号Sadjの調光電圧に基づいて調光パルスのLowレベルである調光電圧を設定する。調光信号検波回路21は、この電圧信号から調光パルスを取り出して調光電圧Vcの調光信号S21を生成して照明回路23に供給する。調光レベルが変化すると調光パルスのLowレベルである調光電圧が変化するため、調光信号検波回路21を簡易に構成することができる。 (もっと読む)


【課題】輝度調整の間の点滅問題を解消するために単純な回路設計を使って、非抵抗発光負荷のための非点滅輝度調整装置を提供する。
【解決手段】非抵抗発光負荷のための非点滅輝度調整装置は、輝度調整器と、導電性の電流持続器とを備える。前記輝度調整器は、TRIACと、調整可能なトリガユニットとを有する。前記調整可能なトリガユニットを調整し、前記TRIACのトリガ角を設定することにより、前記輝度調整器の総出力電流は調整される。前記TRIACのトリガ角が90度よりも大きいと、前記導電性電流持続器は、前記TRIACの前記カソード及びアノードを流れる電流が該TRIACの導電性を維持する閾値電流以上に保持する。したがって、前記非抵抗発光負荷は、必要とする動力を受け続け、点滅を生じない。 (もっと読む)


【課題】
入力電流の高調波による不具合を生じにくくするとともに回路が安定に動作して明るさのちらつきが発生しない発光ダイオード点灯装置を提供する。
【解決手段】
発光ダイオード点灯装置は、交流電圧を整流する整流回路DBおよび整流回路の直流出力電圧を平滑化する平滑コンデンサC1を備えた直流電源DCと、直流電源に接続する入力端t1、t2、負荷を接続する出力端および出力端間に接続した出力コンデンサC3を備えた降圧チョッパSDCと、降圧チョッパの出力端に負荷として接続して点灯する発光ダイオードLEDとを具備し、所定期間中を通じて、降圧チョッパの入力電流波形の5次高調波比率が60%以下で、かつ平滑コンデンサの電圧が交流電圧周期の全範囲において出力コンデンサの電圧より高くなるように平滑コンデンサの静電容量が設定されている。 (もっと読む)


【課題】交流調光器を用いないでダウンライトを生成する。
【解決手段】直流照明装置1000は、その前段に図示しない電圧可変な直流電力源を有する。制御電圧生成部101では、ボルテージフォロワを形成するオペアンプIC2BのIC2Cの出力は各々Vb、V0となる。pnpトランジスタQ2のエミッタ電位はV0となる。抵抗R10の端子間にVb−V0の電位差が生ずる。Vb>V0であれば、IR10=(Vb−V0)/R10が流れる。Vb≦V0であれば、pnpトランジスタQ2のエミッタに流れ込む電流は生じない。npnトランジスタQ3のエミッタ電流I3eは、発光部200のLED電流であり、オペアンプIC2AはR143eがVCに等しくなるようnpnトランジスタQ3を制御する。発光部200のLED電流は、ダイオードD1のカソード電位Vaが最小値Vaminで0、電位Vaが最大値VamaxでI3emax、その間では線形に制御できる。 (もっと読む)


【課題】長尺のLED照明を分割することなく、安価に製作することを可能とし、照明効率の向上を図った照明装置を備えた自動販売機を提供する。
【解決手段】自動販売機用の照明装置1は、両面に複数の発光素子61を実装した回路基板70を内部に保持するパイプ部材10と、自動販売機に設けられた蛍光灯ソケット部に接続される口金20,30と、パイプ部材10と口金20,30とを接続するジョイント部材40,50とを有している。蛍光灯ソケット部に対する取付形態に応じて口金20,30とジョイント部材40,50との相対的角度を位置決めする。回路基板70の両面に実装した複数の発光素子61を自動販売機に対して傾斜して配設することができる。 (もっと読む)


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