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Fターム[3K107CC00]の内容

エレクトロルミネッセンス光源 (181,921) | 目的、効果 (41,328)

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【課題】ICカードの動作状況をICカードの外観から認識可能なICカードを提供する。
【解決手段】リーダライタから回路電圧が供給される接続端子と、前記回路電圧を駆動電圧とする半導体集積回路と、前記接続端子の端子電圧により励起されて可視光を発光する有機エレクトロルミネッセンス素子と、前記接続端子に供給されている前記回路電圧を昇圧する昇圧回路と、前記昇圧回路と前記有機エレクトロルミネッセンス素子との間または前記昇圧回路と前記接続端子との間に設けられたスイッチ回路とを有し、前記有機エレクトロルミネッセンス素子は前記昇圧回路の出力電圧により励起されて可視光を発光し、前記半導体集積回路は前記スイッチ回路をオンまたはオフにする制御信号を生成する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つの第1のセクション20と、少なくとも1つの第2のセクション30とを有する、発光デバイス10であって、第1のセクション20が第2のセクション30に隣接しており、各セクション20、30が、下面21、31と、少なくとも1つの側面22、32とを有しており、各セクション20、30が、基底層40と、第1の電極層41と、第2の電極層42と、有機発光層(OLED)43とを含む、基板の層のスタック15を含んでおり、有機発光層43は、第1の電極層41と第2の電極層42との間に挟まれており、有機発光層43は、人工光45、45'を発するものであり、展開配置100においては、第1のセクション20および第2のセクション30が長尺状に延伸させられ、人工光45、45'が、主として第1のセクション20および第2のセクション30の下面21、31を介して発せられ、コンパクト配置110においては、人工光45、45'が主として第1のセクション20および第2のセクション30の側面22、32を介して発せられるように、第1のセクション20が、少なくとも部分的に第2のセクション30に対向して配されることを特徴とする、発光デバイス10に関するものである。
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【課題】高電圧部の充電状態を容易に確認する。
【解決手段】複数の発光粒子を形成する無機EL材料と、複数の発光粒子を分散支持する誘電体材料と、を有し、誘導電場下で発光するべく、誘導電場を発生する物体に隣接するように設けられる発光体。 (もっと読む)


現在、健康医療分野において、多くの多様な光処理技術が使用されている。主な例は、生体内(in vivo)または生体外(ex vivo)のフォトダイナミック処置(PDT)であり、これには、肌の疾患、癌/腫瘍、乾癬、気分障害、膀胱感染症、創縫合の促進、脊髄損傷の回復、および筋肉/骨萎縮への対抗等がある。PDTは、感光物質または感光剤とも呼ばれる試薬と、特定の種類の光線とを用いた処置である。本発明は、改良されたPDT装置に関する。

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基板と、少なくとも1つの有機光層と、その少なくとも1つの有機層により電気的に分離される少なくとも2つの電極層と、少なくとも1つのカプセル化層とを有する光デバイスが開示される。その少なくとも1つの有機層は、基板と少なくとも1つのカプセル化層との間に配置され、流体及び/又は熱がそこを通り抜けることを可能にするよう光デバイスを通り延在する複数の開口部が与えられる。その開口部は、少なくとも1つの光有機層とは間隔を空けて配置される。
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半導体ナノ結晶のための単一原料固体前駆物質マトリックスを製造する方法において、a)ホスト・マトリックスの第一成分を含有する0.1−1モルの水性又は非水性(有機)溶液(1)と、原子価状態をその場で修正する必要がある第一ドーパントイオンを含有する0.001−0.01モルの水性/非水性溶液(2)とを混合する工程、b)前記溶液中の第一ドーパントイオンをその場で還元するため10−20mgの無機塩(3)を溶解する工程、c)原子価状態の修正を必要としないドーパントイオンを含有する無機塩の0.001−0.01モルの水性/非水性溶液(4)を添加する工程、d)ホスト材料の第二成分を含有する無機塩の0.1−1モルの水性/非水性溶液(5)を添加する工程、e)pH修正錯化剤を含有する水溶液を5−10重量%添加し、混合物(6)を得る工程、f)このようにして工程(e)で得られた混合物を加熱し、固体層状微細構造の前駆物質化合物(7、8)を得る工程、を含む前駆物質マトリックス製造方法。
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第1型の発光及び第2型の発光(L2)を供するように備えられた温度計(101)が表面(106)上に供されている。温度計(101)は、前記第1型の発光を供する発光ダイオード(108)、及び前記第2型の発光(L2)を供する電気化学電池(109)を有する。発光電気化学電池(109)は、第1電極(120)、第2電極(121)、及び第2発光層(113)を有する。前記第2発光層(113)は、第1電極(120)と第2電極(121)との間に挟まれ、かつ母体を有する。イオンは前記母体中を移動することが可能で、前記イオンの前記母体中での移動度は温度依存する。電源(105)が、AC電圧で電池(109)を駆動させるように備えられている。電源(105)の周波数は、表面温度がある特定の温度を超えるときに電池(109)が前記第2型の発光(L2)を供するように調節されている。
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