説明

Fターム[3K107HH00]の内容

エレクトロルミネッセンス光源 (181,921) | 回路 (6,105)

Fターム[3K107HH00]の下位に属するFターム

Fターム[3K107HH00]に分類される特許

21 - 40 / 766


【課題】複数人のユーザが透明ディスプレイ装置を挟んで対話する際に、情報共有を容易にすることができる透明ディスプレイ装置を提供すること。
【解決手段】表示面114aの裏面と表示面114bの裏面とが対向するように、表示面114aおよび表示面114bは配置される。表示部11は、表示面114aおよび表示面114bの各々において同一の文字情報を左右正像で表示する。 (もっと読む)


【課題】安全性が高く、電気的接続を容易に行うことができる有機EL照明装置を提供する。
【解決手段】有機EL照明パネル11〜13に、それぞれ、陽極電極端子11bに接続される陽極用コンタクトピン1aと電極9の陰極に接続されるコンタクトピン1bとを有する第一コネクタ1、陰極電極端子11cに接続される陰極用コンタクトピン2aと電極9の陰極に接続されるコンタクトピン2bとを有する第二コネクタ2、及び、コンタクトピン1bとコンタクトピン2bとを電気的に接続するコンタクト間接続線7を設け、有機EL照明パネル11,12の第二コネクタ2と有機EL照明パネル12,13の第一コネクタ1とをそれぞれ電気的に接続するとともに、第三有機EL照明パネル13に陰極用コンタクトピン2aとコンタクト間接続線7とを電気的に接続する短絡ピン8を設けた。 (もっと読む)


【課題】従来よりも優れた視認性を発揮し、かつ設置や維持管理が容易で、車両衝突等の衝撃が加わった場合であっても破損物が飛散し難くなる車両誘導表示物が設置された道路路肩壁状構造物を提供する。
【解決手段】有機エレクトロルミネッセンスデバイスを含む車両誘導表示物12,13を、ガードレールのビーム10からなる道路路肩壁状構造物に特定の位置、特定の方向を向くようにして設置する。 (もっと読む)


【課題】有機ELを車両誘導標識の光源として利用する上で、有機ELの過度の発光、表面への映り込み、外部からの光の反射が、運転者の目に負担をかけ、視界妨害となる。
【解決手段】有機ELの外側表面に特定の性質を有する散乱保護フィルムを積層することにより、視認性に優れる有機EL付き車両誘導標識を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】高効率及び長寿命発光を実現する有機発光素子の提供。
【解決手段】下記一般式[1]に示されることを特徴とする有機化合物。


一般式[1]においてR乃至Rは水素原子、置換あるいは無置換のアリール基又は置換あるいは無置換の複素環基からそれぞれ独立に選ばれる。ただし、R乃至Rのうち少なくとも一つは前記アリール基又は前記複素環基である。前記複素環基はジベンゾフラニル基、ジベンゾチエニル基のいずれかである。 (もっと読む)


【課題】映像信号の輝度制御に関して、1フレーム相当の時間よりも短い周期での制御を可能にした映像信号処理回路、映像信号処理方法、当該映像信号処理回路を備える表示装置、及び、当該表示装置を有する電子機器を提供する。
【解決手段】入力される映像信号に基づいて輝度積算値を算出し、この算出した輝度積算値に基づいて前記映像信号の輝度制御を行う映像信号処理回路において、1フレーム相当の時間よりも短い周期で輝度積算値の算出を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】専用の光センサを用いることなく自己診断機能を実現する有機ELパネルを用いた照明装置および照明制御方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の照明装置1では、コントローラ2は、第1ドライバ31を介して第1入力部411に電力を供給することで第1有機ELパネル群41を照明手段として機能させる場合、受光した光を光電変換することにより第2有機ELパネルに発生する電力を第2出力部422を介して受けることで第2有機ELパネル群42を光センサとして機能させる。そして、コントローラ2は、第2有機ELパネル群42による光センサ機能を用いて、第1有機ELパネル群41による照明手段としての機能が劣化したと判断した場合、照明手段を第2有機ELパネル群42に切り替える。 (もっと読む)


【課題】フォトセンサを有する半導体装置において、外光のノイズを軽減し、且つトランジスタのオフ電流によるリークが原因となるノイズも低減する。
【解決手段】マトリクス状に配置された複数のフォトセンサを有する。複数のフォトセンサはそれぞれ、光電変換素子と増幅回路とを有する。バックライトを点灯して被検出物に光を照射して第p行目のフォトセンサでリセット動作及び蓄積動作を行った後、バックライトを非点灯として第(p+1)行目のフォトセンサでリセット動作及び蓄積動作を行い、その後全行のフォトセンサの選択動作を順次行う。隣接する行のフォトセンサで得られた出力信号の差分を取得し、差分を用いて被検出物の撮像画像の生成や被検出物の存在する領域の検出を行う。増幅回路は蓄積された電荷を保持するトランジスタを有し、当該トランジスタはチャネルが酸化物半導体層に形成される。 (もっと読む)


【課題】面状発光体と光電変換素子とを一体的な構造の機能要素として動作させることにより、発光効率と太陽エネルギーの利用効率の両方を高めることができる照明装置を提供する。
【解決手段】本発明の照明装置1において、光学機能シート2は、フィルム基材の一面に面状発光体が付設され、他の一面に光電変換素子が付設された構成となっている。光センサ3が所定値以上の照度を検知すると、制御部5は、駆動部4を制御動して光学機能シート2を放射状に開花させ、光電変換素子を採光側にして太陽光発電を行い、電気エネルギーを蓄電池7に充電させる。光センサ3が所定値未満の照度を検知すると、制御部5は、駆動部4を制御して光学機能シート2を紡錘状に閉花させて、面状発光体を外面側にして蓄電池7からの電気エネルギーによって照明を行う。 (もっと読む)


【課題】照明システムにおいて、配線スペースを少なくし、施工及び光源の交換が容易なものとする。
【解決手段】照明システム1は、発光部20を有するELユニット2と、ELユニット2を保持する保持枠3と、ELユニット2を点灯制御する制御ユニット4と、を備え、保持枠3は、レール状の導電部材30を備え、導電部材30を通して制御ユニット4とELユニット2との間で電力及び通信信号が伝達される。この構成によれば、制御ユニット4とELユニット2との接続が、ELユニット2を保持する保持枠3に設けられた導電部材30によって成されるので、居住空間における配線のためのスペースを小さくすることができる。また、保持枠3を施工面に設けて、この保持枠3にELユニット2及び制御ユニット4を連結するだけでそれらの接続が成されるので、特殊な技能等を要さず、居住者が適宜に照明システム1を施工することができ、ELユニット2の交換も容易に行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】リーク電流による不良の発生を抑止し、そのような不良によって装置寿命が損なわれることのない発光装置、表示装置、及び有機電界発光素子の駆動方法を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、第1の電極と、前記第1の電極上に配置された発光層と、前記発光層上に配置された第2の電極とを具備する有機電界発光素子と、前記第1の電極と前記第2の電極との間に駆動電流を供給することにより前記有機電界発光素子を駆動する駆動回路と、前記駆動電流の値が所定値を下回ったら前記有機電界発光素子の駆動を停止する駆動停止手段と、を具備する発光装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】ブートストラップゲインの上昇を可能にしたブートストラップ回路、当該ブートストラップ回路を用いたインバータ回路、当該インバータ回路を用いた走査回路、当該走査回路を用いた表示装置、及び、当該表示装置を有する電子機器を提供する。
【解決手段】トランジスタと、当該トランジスタの一方のゲート電極とソース/ドレイン領域との間に接続された容量とを有し、当該一方のソース/ドレイン領域の電位の変動に応じてゲート電極の電位が変動するブートストラップ動作を行うブートストラップ回路において、トランジスタについて、ゲート電極の中心を通る線に関してソース領域とドレイン領域とを非対称な構造にする。 (もっと読む)


【課題】適切なABL(Automatic Brightness Limiter)ができるようにする。
【解決手段】複数の自発光デバイスから構成される表示部と、複数の自発光デバイスの色毎に、または色の組み合わせ毎に電力を供給する複数の電力供給部を備える。または、表示部を複数の領域に分割し、領域毎に電力を供給する複数の電力供給部を備える。複数の電力供給部の個数に対応し、APL(Average Picture Level)を算出するAPL算出部と、APL算出部により算出されたAPL量に応じてABLを実行するABL部が設けられる。本技術は、自発光デバイスを用いたパネルに適用できる。 (もっと読む)


【課題】
逆バイアスを印加することで有機EL素子の不良箇所を自己修復し、かつ有機EL照明装置のちらつき、もしくは視認されない非発光期間による視認者が感じる眼疲労等を軽減する。
【解決手段】
透明基板上に陽極と、発光層と、陰極と、を順次積層してなる有機EL照明装置であって、フレーム周期Fに対する逆バイアス印加時間Trの割合Xを0.05%以下とし、さらに逆バイアス印加時間Trが前記有機EL照明装置1の素子容量Cと配線抵抗Rの積である時定数T以上とする。 (もっと読む)


【課題】複数の電力制御回路を有する場合でも全体の回路を簡略化しつつ電力制御回路を効率よく制御して必要な電力を精度よく供給することのできる有機EL照明システム及び有機EL照明システムの制御方法を提供する。
【解決手段】各発光ユニットに共通する発光色の発光単位群毎に対応して設けられた複数の電力制御回路(10R,10G,10B)と、制御周期を分割した点灯期間毎に発光単位を切り換えながら電力を供給する給電切換回路(SWr,SWg,SWb)と、各発光単位に供給すべき目標電力量を定める電力量演算手段(12)と、電流検出手段が検出した電流に基づき、電力制御回路に対応する発光単位群の各発光単位に供給される電力が目標電力となるように電力制御回路のそれぞれが出力する電流及びデューティ比の少なくとも一方をフィードバック制御して電力供給制御を行う制御手段(12)とを備える。 (もっと読む)


【課題】発光装置を形成する際の点欠陥や線欠陥を防止することによって、歩留まりを向
上させる。
【解決手段】発光素子を駆動するための回路と、発光素子を駆動するための回路が形成さ
れていない基板に設けられた発光素子とが電気的に接続されている。つまり、発光素子と
発光素子を駆動するための回路とをそれぞれ別の基板に設け、発光素子と発光素子を駆動
するための回路を電気的に接続する。発光素子と発光素子を駆動する回路とをそれぞれ別
の基板に設けることによって、発光素子の形成と発光素子を駆動する回路の形成をそれぞ
れ別工程で行うため、それぞれの工程での自由度が向上し、プロセス変更にも容易に対応
することができる。また、従来と比べて発光素子の形成面の段差を低減できる。 (もっと読む)


【課題】信頼性の高い発光装置を提供する。また、露出した電極を有しない、安全性の高い照明装置、又は表示装置を提供する。また、レイアウトの自由度が高い照明装置又は表示装置を提供する。また、当該発光装置又は表示装置が適用可能な発光システム又は表示システムを提供する。
【解決手段】有機EL素子が適用された発光装置に受電用の電極と整流回路を設け、送電用の電極と対向するように配置することにより、発光装置に交流電力が供給される。当該交流電力を整流回路により直流電力に整流し発光装置内の有機EL素子を駆動させればよい。 (もっと読む)


【課題】電源用配線のためのプロセス・材料・線幅・膜厚の変更などによる抵抗低減に限度がある場合でも、輝度ムラの少ない有機ELディスプレイ等の面発光表示装置を安価に提供する。
【解決手段】複数の画素回路のそれぞれに接続している複数の電源線と、複数の電源線のそれぞれの端部が所定の間隔で接続されており、電源端子(23)を有する電源バス(22)と、を備えており、電源バス(22)は、その長さ方向に沿って電源端子(23)から前記端部の方向へと延びる複数のスリット(61)を有しており、前記複数のスリット(61)の全部又は一部は、電源バス(22)内でその周囲が閉じられた形状である、面発光表示装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 トランス500の1次巻線T1と2次巻線T2を効率よく巻くことにより、漏れ磁束を低減し、トランス500の損失及び電源装置200内の回路の損失を少なくする。
【解決手段】 電源装置200のトランス500は、センタコア521に対して1次巻線T1が2列巻かれる第一プライマリ層P1と、第一プライマリ層P1に対して2次巻線T2が2列巻かれる第一セカンダリ層S1と、第一セカンダリ層S1に対して、第一プライマリ層P1に巻かれた1次巻線T1が延長されて、さらに2列巻かれる第二プライマリ層P2と、第二プライマリ層P2に対して、第一セカンダリ層S1に巻かれた2次巻線T2が延長されて、さらに2列巻かれる第二セカンダリ層S2と、を有するので、トランス500の1次巻線T1と2次巻線T2を効率よく巻くことにより、漏れ磁束を低減し、トランス500の損失及び電源装置200内の回路の損失を少なくすることができる。 (もっと読む)


【課題】 電気エネルギーを節約することの可能な固体発光装置を提供する。
【解決手段】 三相または多相交流電源の各相の電気エネルギーを通して、個別に駆動する固体発光体を隣り合うように、または互いに重なるように設置することにより、合成発光照度を通して、各相の交流電源・電圧により形成した発光照度波形を重ねさせ、かつ発光照度の合成パルス率を低減させる。各相電源の間で異なる位相の正弦波電圧に対して、固体発光体を個別に駆動するとき、電圧波形の瞬間値に従って、異なる照度の光エネルギーを作り、固体発光体を発光させ、照度の比較的低い固体発光体を通過する電気エネルギーが無効電気エネルギーになる。固体スイッチ装置(1000)の制御を通して、無効電気エネルギーを断電制御することによって、電気エネルギーを節約し、更に交流固体発光体の電圧と電流をコントロールすることができる。 (もっと読む)


21 - 40 / 766