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Fターム[3K243BA02]の内容

非携帯用の照明装置又はそのシステム (36,643) | 投光装置のハウジング(灯室内は除く) (1,471) | 反射器とその後部のケーシングからなるもの (161)

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【課題】目的外の漏れ光を抑制して対象物へ有効に光を照射できる光源ユニット及びこの光源ユニットを用いた照明装置を提供する。
【解決手段】光源ユニットLuは、光の照射方向に向かって拡開し、曲線を回転させた回転曲面の少なくとも一部によって形成された反射面31を備えている。この反射面31の焦点Fに対して光軸方向にずれているとともに、光軸と略直交する方向に配置された基板21と、この基板21に実装された発光素子22とを有する光源部2を備えている。 (もっと読む)


【課題】所定の平行光を確保して対象物へ有効に光を照射できる光源ユニット及びこの光源ユニットを用いた照明装置を提供する。
【解決手段】光源ユニットLuは、光の照射方向に向かって拡開し、曲線を回転させた回転曲面の少なくとも一部によって形成された反射面31と、発光素子22と、この発光素子22が実装されるとともに前記反射面31の焦点Fの周囲であって反射面による反射光の光軸方向に向かうように配設された平板状の複数の基板21とを有する光源部2とを備える。 (もっと読む)


【課題】発光管の冷却効率を向上できる光源装置及びプロジェクターを提供する。
【解決手段】光源装置は、発光部511と封止部512,513を有する発光管51と、封止部512側を保持して発光管51を固定し、光束を被照明領域側に向けて反射させるリフレクター(主反射鏡55)と、発光管51を冷却する冷却風Arを流動させる空間領域Sを主反射鏡55と共に形成し、主反射鏡55を固定する固定枠(ハウジング57)と、を備え、ハウジング57(第1固定枠体6A)は、冷却風Arを主反射鏡55に向けて空間領域S内に吐出する第1、第2、第3の吐出口を有し、第1、第2の吐出口661,662は、空間領域Sを形成する第1固定枠体6Aの内面において、発光管51より上方で、略最大に離間した部位にそれぞれ設置され、第3の吐出口663は、内面において、発光管51より上方で、照明光軸Aを通る垂直面(YZ平面)上の部位に設置されている。 (もっと読む)


【課題】長い棒状ランプをミラーに対して設定された位置に位置決めして、シール部等の特定の部位に荷重を掛けることなく支持することができ、また、ランプの取り付け取り外しが容易な光照射器を提供すること。
【解決手段】ランプハウス内に棒状のランプ1が設置され、ランプ1は複数箇所に設けられた位置決め部材であるVブロック16と、光透過性部材で構成されるランプ押さえ棒12により挟持されて支持される。ランプハウス2の光出射口側には、カム受け(第1の部材)11、上記ランプ押さえ棒12、楕円形のカム14等から構成されるランプ持ち上げ機構20が設けられており、ランプ1を取り付けるには、ランプ1をランプ押さえ棒12の上に載せてカム14を回転させてカム受け11、ランプ押さえ棒12を上昇させ、ランプ1をVブロック16に押し付けて挟持する。 (もっと読む)


【課題】反射体を合成樹脂材料で形成し、反射面の変形を抑制して対象物へ有効に光を照射することができる光源ユニット及びこの光源ユニットを用いた照明装置を提供すること目的とする。
【解決手段】本発明は、照射開口部22を有し、この照射開口部22に向かって拡開する曲面の一部によって形成された反射面21と、前記照射開口部22の端部22a間を繋ぐように形成された補強部23と、前記反射面21と対向する側面側に形成された開口窓24とを備えた合成樹脂製の反射体2と、この反射体2の前記開口窓24に対向して配設された光源5とを備える光源ユニット1である。 (もっと読む)


【課題】光を遮断するとともに熱を放散するランプハウジングのための方法および装置を提供する。
【解決手段】ランプハウジングは、反射板12を収納するかまたはそれと一体化されて、ランプのバーナにより放出される放射線を吸収する内面30と、放射手段および対流手段により熱放散を改良可能とする外面34とを備えている。内面30は放射線を吸収し、外面34は放射手段および対流手段により熱放散を改良する複数の形成物により広げられる。また、ハウジングは可視光の迷光の放散を遮断し、それにより、光漏洩システムの必要性を減少または排除する。 (もっと読む)


【課題】車幅灯用光源がレンズに対して車両後方側に位置され、車幅灯用光源の直射光では、車幅灯の水平方向における視認角範囲の外側の配光規格を満足することができない車幅灯内蔵型ヘッドランプにおいて、その配光規格を満足することができる車幅灯内蔵型ヘッドランプを提供する。
【解決手段】本発明の車幅灯内蔵型ヘッドランプ10によれば、車幅灯用光源18の車両前方側に配置されているエクステンション20のリフレクタ14側の左側端部20Aに、分割した複数の反射面24A、24A…を設け、この反射面24A、24A…によって車幅灯用光源18からの直射光を、主光源16の光軸Axに対して水平方向側方に反射させることにより、車幅灯の水平方向における視認角範囲の配光規格を得る。 (もっと読む)


【課題】放電灯の口金に対する荷重を抑制して、振動耐性を向上させる。
【解決手段】ケース本体20には導電性を有する連結部材20a,20bが取り付けられる。連結部材20aの筒状部30aには、係止部34が設けられる。リフレクタ101の取付部103を筒状部30aに装着して、係止部34を取付部103の切欠部105に嵌込む。これにより、ランプソケット10は放電灯50に連結されるだけでなく、リフレクタ101にも連結される。これにより、ランプソケット10とリフレクタ101とは十分な連結強度で連結される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、金属光沢色の外観のエクステンションの中にコントラストのある暗色部を、簡易な構成で実現する車両用灯具を提供する。
【解決手段】 プロジェクター型の前照灯の投影レンズ13、23の周囲を覆うように暗色部60を備えたエクステンション30を取り付けた車両用灯具とする。エクステンション30は樹脂材料により形成され、その表面に金属光沢膜41が蒸着により形成されている。その際に、エクステンション30の谷部32は後方に凹んでおり、その側面34には金属光沢膜41が形成されているない。この金属光沢膜41が形成されていない部分が暗部となって観視され、高コントラストの模様を設けた車両用灯具を得る。 (もっと読む)


【課題】ポジションバルブが外側から見えにくく、光量が少ないバルブであっても十分な光量を確保することができる車両の前照灯構造を提供する。
【解決手段】車両の前照灯構造において、仕切り部72をレンズ64まで延出するとともに、ポジションバルブ70の前方に位置し、ポジションバルブ70のリフレクタ154として機能する縦壁部74をハウジング66に一体に設け、ポジションバルブ70の軸線Xを車両の前後方向に垂直な面152に沿わせ、ポジションバルブ70の後方のハウジングにはリフレクタ部が設けられ、ポジションバルブ70は、正面視で縦壁部74に一部を覆われると共に、ポジションバルブ70の上部が露出する態様で配置される。 (もっと読む)


【課題】コンパクトで防水の確保された、放電バルブを光源とする航空機用外部照明灯を提供。
【解決手段】灯具ボディを兼ねる容器状リフレクタ10と、リフレクタ10の前面開口部に取着した前面カバー16と、リフレクタ10に設けたバルブ挿着孔12に挿着した放電バルブ20と、バルブ挿着孔12の周縁部13を覆うようにリフレクタ10背面側に取着することで、バルブ挿着孔12から後方に突出する放電バルブ20のプラグ部30と嵌合して放電バルブ20との電気的接続が確保された給電用ソケット40とを備え、給電用ソケット40を、バルブ起動回路58を内蔵し、前面側にプラグ部嵌合穴55を設けたソケット本体50が樹脂モールド層60で覆われた構造とした。照明灯を構成する部品点数が少ない分、照明灯がコンパクトになるとともに、照明灯の組み立ても容易である。照明灯がコンパクト化される分、他部材と干渉し難く、設置場所の自由度も上がる。 (もっと読む)


【課題】光源装置に具備されたキセノンランプのアークのチラツキを低減し、該キセノンランプから放射される光の安定度を高めた光源装置を提供すること。
【解決手段】キセノンランプ2に供給される電流は該給電線11から陽極5、陰極6を介して給電線10へと流れる。給電線10、11は、電極5,6間を結ぶランプ軸上にある電極間中心に対して略点対称に配置されており、該給電線10、11の各々に発生する磁界は互いに打ち消す方向に働く。ランプ2のアークの近傍に磁界が作用していると、この磁界とランプ2に流れる電流により、ランプ2のアークに電磁力が働き、その方向によっては放電アークが不安定になることがかんがえられるが、磁界は互いに打ち消されるので、磁界による影響で放電アークが不安定になることを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】光源装置に具備されたキセノンランプのアークのチラツキを低減し、該キセノンランプから放射される光の安定度を高めた光源装置を提供すること。
【解決手段】キセノンランプ2に供給される電流は、ランプハウス4の上方に設けられた給電端子21から、給電線11を介して陽極5、陰極6に流れ、給電線10を介して給電端子21へと流れる。給電線10、11は、給電線10,11に電流を流すことで発生する磁界の方向と、キセノンランプ2の電極間に流れる電流の方向とにより発生する電磁力の方向が、キセノンランプ2の電極間に発生したアークを鉛直下方に押さえつける方向に働くように配置されている。このため、ガス対流の影響でアークが浮き上がるのを抑制し、放電アークが不安定になることを防ぎ、チラツキを低減化することができる。 (もっと読む)


【課題】射出成形体、特に大型の射出成形体において、その構成部品を確実に接合することができる射出成形体の製造方法並びにこれにより製造された射出成形体およびランプを提供する。
【解決手段】ハウジング5およびレンズ部2を一次射出によりそれぞれ成形し、成形されたハウジング5およびレンズ部2を突き合わせた後、その突き合わせ部に二次射出して一体化成形されたランプ1において、突き合わせ部におけるハウジング5のフランジ部11に切り欠き部12が形成され、切り欠き部12に樹脂材7を二次射出して一体成形されている。 (もっと読む)


照明装置(1)は、光を発するランプユニット(10)と、発せられた前記光を反射するリフレクタ(20)と、ランプユニット(10)及びリフレクタ(20)の両方を収容するハウジング(30)とを有する。ランプユニット(10)が、超高性能ランプのような、高出力レベルにおいて動作するランプを有している場合、装置(1)の動作の間、ランプユニット(10)によって多くの熱が生成され、前記熱は、照明装置(1)の周囲に放散される必要がある。この目的のため、照明装置(1)は、リフレクタ(20)とハウジング(30)との間に配されているヒートシンク(40)を備えており、ヒートシンク(40)は、リフレクタ(20)及びハウジング(30)の両方に熱的に結合されている。ヒートシンク(40)は、リフレクタ(20)を包囲している金属細片(42)を有する。
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