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Fターム[3K243EA05]の内容

Fターム[3K243EA05]に分類される特許

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ライトガイド(100)を開示する。このライトガイドは複数の光抽出器(120〜123)を含む。それぞれの光抽出器は、ライトガイド内を伝搬する第1の方向から光抽出器に入射する光を抽出し、ライトガイド内を伝搬する第1の方向と異なる第2の方向から光抽出器に入射する光を別の光抽出器に向けて反射し、その反射された光を別の光抽出器が抽出するように主に設計される。 (もっと読む)


【課題】発光効率を改善することのできる平面らせん形蛍光ランプを提供する。
【解決手段】発光管22を保持する保持部材25が、フィラメント24を有する発光管22の端部22bを把持しないので、保持部材25は発光管22の端部22bの発熱による温度上昇の影響が小さくなる。このため、保持部材25を介して最冷点(22a)の温度が上昇するのを回避できるので、発光効率を改善することができる。 (もっと読む)


【課題】ランプ交換の際に、照明器具からランプを容易に取り出すことができる照明器具を提供する。
【解決手段】埋込形照明器具1は、器具本体10と、器具本体10の底面部に一体となるように取り付けられるソケット20と、発光ランプ30と、を備える。器具本体10底面部に、器具本体10開口部へ向けて弾性力が働く向きに、コイルバネ101を備えておく。ソケット20と発光ランプ30を組み付け掛止したとき、コイルバネ101は発光ランプ30に押し付けられ復元力が働き、発光ランプ30を外す向きに付勢力が付加される。発光ランプ30を外すために、ソケット20と発光ランプ30の掛止を解除すると、常に働いていたコイルバネ101の付勢力により、発光ランプ30が器具本体10から押し出される。発光ランプ30の上部が取り付け面より突出するので、取り出しやすく、発光ランプ30の交換が容易となる。 (もっと読む)


【課題】 蛍光ランプが寿命末期に至り発光が停止して異常放電による温度上昇を来たしても、この発熱をガラス管バルブにより対処させてランプ構成部材に支障を及ぼさずランプへの給電を停止することができる、一般照明用電球との代替が可能な電球形蛍光ランプおよびこのランプを用いた照明器具を提供することを目的とする。
【解決手段】 口金1が一方側に設けられたカバー体2と、ガラス管を屈曲して放電路を形成したバルブ40を有し、このバルブ端部に形成された屈曲部の外側に電極が配設され、カバー体2の他方側にバルブ端部が支持された発光管4と、カバー体2内に収容された点灯回路装置7と、上記発光管4を覆いカバー体2または口金1に取付けられた透光性のグローブとを備えた電球形蛍光ランプL1およびこのランプL1を用いた照明器具9である。 (もっと読む)


【課題】厚さ方向に大型化させることなく、簡単な構成で、ゲート電極をカソード電極に対して真空容器内で的確に保持することができる発光装置を提供する。
【解決手段】カソード電極6とゲート電極7とをそれぞれ板状の機能部品で個別に構成する。カソード電極6及びゲート電極7に互いに対向する貫通孔6h,7hをそれぞれ開口するとともに、これら貫通孔6h,7hを貫通するピン26を挿入してセラミック系の無機接着剤27を介してカソード電極6とゲート電極7に接着することにより、真空容器5の気密封止時の熱膨張等によってカソード電極6及びゲート電極7の面方向に応力等が作用した場合にも、これらの相対的な歪み等をピン26によって抑制し、両電極6,7の接合状態を的確に維持できる。しかも、接着剤としてセラミック系の無機接着剤27を用いることにより、真空容器5内の有機物汚染を的確に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】蛍光灯を用いたものにおいて、広範囲に間接照明することができる鉄道車両用灯具を提供する。
【解決手段】蛍光灯6の下側を、蛍光灯6の長手方向に沿って延びる3つのカバー部材22A,22B,22Bにて覆う構成とする。中央カバー部材22Aを、蛍光灯6の真下中央に蛍光灯6を覆うように配置する。左右の側部カバー部材22B,22Bを、中央カバー部材22Aに対して上方にずれると共に、中央カバー部材22Aに対して蛍光灯6の長手方向に直交する方向に一部重複してずれるように配置する。中央カバー部材22A及び左右の側部カバー部材22Bは、上面22Aa,22Baが鏡面で、下面22Ab,22Bbは塗装面となっている。 (もっと読む)


【課題】従来よりも格段に、低電力消費、高効率高輝度発光、低敷設コストでもってトンネル内を安全に歩行できる照明システムを提供すること。
【解決手段】本照明システムは、車道2と歩道3とを備えたトンネル1に設置されるものであり、フィールドエミッションランプ10内蔵の発光鋲6をトンネル内部に所定間隔で配置するとともに、照明モードでは第1の発光輝度で歩道を照明するよう駆動し、注意喚起モードでは第1の発光輝度よりも高い第2の発光輝度で点滅動作させるようになっている。 (もっと読む)


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