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Fターム[3K243MC00]の内容

非携帯用の照明装置又はそのシステム (36,643) | 電気的と非電気的光源を組み合わせた照明 (14)

Fターム[3K243MC00]に分類される特許

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【課題】
透光性のブラインドによって、外光を光拡散して部屋中に採りこみ、空調の消費電力は上げずに、照明装置の消費電力を削減する。遮光して部屋を暗くする。
【解決手段】
ブラインドのスラットやスクリーンに透光性の基材12を使用し、光拡散層13と、熱線遮蔽層16を設け熱線遮蔽光拡散シートを作成してスラットやスクリーンとする。これと自動照度制御付き照明装置40を組み合わせて消費電力を削減する。更に遮光スラットと熱線遮蔽光拡散スラットを組み合わせて、部屋を暗くできるようにする。 (もっと読む)


【課題】照明装置において、EL素子の発光による空間演出を行なうことができ、且つ利用者が自然光による恩恵を受けられるようにする。
【解決手段】照明装置1は、透明なEL素子2を建造物Sの採光部Rに配置した発光体3と、EL素子2を点灯制御する制御部4と、を備える。この構成によれば、制御部4がEL素子2を点灯制御することにより、空間演出を行なうことができ、また、透明なEL素子2を用いているので、EL素子2を消灯させることにより、利用者が自然光による恩恵を受けることができる。 (もっと読む)


【課題】植物栽培において植物の生長を促進させて効率的に収量を増加するための植物栽培方法及び植物栽培設備の提供。
【解決手段】植物を栽培する農地の一部に太陽電池パネルを設置し、該太陽電池パネルで得られる電力で補助光源を駆動し、農地の他部で栽培する植物に、太陽光とともに前記補助光源から発する補助光を照射して生育させることを特徴とする植物栽培方法。 (もっと読む)


【課題】LEDの光と太陽光とを合体させて発光するエコ照明体を利用して、太陽光を人工照明で補完するのではなく人工照明を太陽光で補完して時間や天候に左右されず安定した明かりを提供することができるエコ照明体とこのエコ照明体を利用したエコ照明装置を提供すること
【解決手段】エコ照明体1は導光性を有する導光体2と、LED3と光ファイバー4とで構成され、上記導光体2の両端面には上記LED3を配設するとともに、太陽光を上記導光体2に導入する上記光ファイバー4の一端をそれぞれ取り付け、上記導光体2の上側面には上記LED3の発光及び光ファイバー4で導入された太陽光を下側面から放射させる反射膜6を形成した (もっと読む)


外部光と人工照明とを組み合わせるためのシステムであって、外部光を空間5から遮蔽するための遮光構造2と、遮光構成2の外側に向けられた人工光を発するように構成された少なくとも1つの光源6であって、現在の外部光の条件に応じて制御可能な光源6と、を有するシステム。該システムは更に、光源6に接続され、該遮光構成の現在位置に応じて光源6の発光を制御し、該遮光構成を通して脱出する外部光の効果をエミュレートするように構成されたコントローラ8を有する。人工光は斯くして、十分な外部光の不足を補償するように(手動で又は自動的に)制御されることができ、該コントローラは、人工光が外部光として知覚されるような太陽で発せられることを確実にする。
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【課題】明るさ感を向上しつつ省エネルギを促進する。
【解決手段】制御部3は人感センサ4から人体検知信号が出力されているときは点灯回路部2のスイッチをオンして2種類の光源1A,1Bを両方とも点灯させる。故に、光源1Bから天井面Sに向けて照射される光で照明空間の明るさ感(明るさ感指標の値)を高めることができる。一方、制御部3は人感センサ4から人体検知信号が出力されていないときは点灯回路部2のスイッチの一方をオンしたままで光源1Aを点灯させるとともに、前記スイッチの他方をオフすることで光源1Bを消灯させる。故に、照明空間に人が居ない場合には光源1Bを消灯することで省エネルギを促進することができる。 (もっと読む)


【課題】照度センサが照明器具の近くにあっても適切に照度を測定し、照明光源の発光レベルを制御することができる照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置1は、室内に設置される照明装置であって、筐体に配置された光源100と、前記筐体に配置され、光源100からの発光を瞬間的に停止して、その停止期間内に室内の照度を測定する測定部200と、前記照度に基づいて光源100の発光レベルを設定する設定部300とを備える。 (もっと読む)


【課題】遮光装置兼用照明器具において、1種類の光源のみを用いた安価な構成で、建物の採光開口に設けられたときに、必要に応じて使用状態を変化させることで、拡散した光と、指向性の強い光とを選択的に室内に照射することができるようにする。
【解決手段】遮光装置兼用照明器具10は、互いに略平行に配置され、外光を遮光する状態と採光する状態との間で回動自在な長尺状の複数枚のスラット11と、スラット11の長手方向に沿う一端面に設けられたLED14と、スラット11に設けられた導光板12と、を備える。スラット11が外光を遮光する状態にあるとき、LED14から出射されて導光板12に入射された光は、導光板12中を導光して拡散され、採光空間である室内に照射される。また、スラット11が外光を採光する状態にあるとき、LED14から出射された光は、直接、室内の天井や床に照射される。 (もっと読む)


【課題】電子ペーパを光制御媒体として用いて、空間を照らすことに使用される光を修正、調光、又は色シフトするシステム及び方法を提供する。
【解決手段】システムは、光源と、電子ペーパ反射板とであって、反射板から反射される光を制御するために、制御可能な反射能を有する電子ペーパ反射板又は電子ペーパバッフルであって、バッフルを通り抜ける光を制御するために、制御可能な透光性を有する電子ペーパバッフルと、を含む。電子ペーパ媒体に入射する光は、自然光のような、他の光源からの光を含んでよい。一方法は、空間内の所望の照明を、光源の特性と比較する。次に、照明下の物体に所望の量の光を与えるために、電子ペーパ媒体の特性を調節する。壁及び家具の表面に電子ペーパを貼ることにより、壁及び家具からの反射能を制御できる。 (もっと読む)


植物を育成する照明アセンブリが開示されている。照明アセンブリは、600乃至750nmの第1の波長範囲において光を放出する第1の光源と、375乃至500nmの第2の波長範囲において光を放出する第2の光源と、第2の光源の出力から独立して、第1の光源の出力を制御する制御装置と、を有する。更に、植物を育成するエンクロージャと、植物を育成する方法とが、開示されている。 (もっと読む)


本発明は、透明な窓ガラス11に接続される照明装置30と、日光遮蔽装置、例えばベネチアンブラインド20とを有する照明窓1に関する。詳細には、前記照明装置30は、一般に、前記窓ガラス11の全領域を覆うOLED31を有し得る。前記日光遮蔽装置20は、随意に、第1の前記窓ガラス11と、付加的な窓ガラス12との間に配置される。
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【課題】 空調機及び照明器具の二酸化炭素の排出量を削減する採光制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 空調機9及び照明器具3の二酸化炭素の排出量を計算するステップと、二酸化炭素の排出量に応じてブラインド4を制御するステップと、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、ルーバの配列体を有する昼光偏向システムに関し、ルーバは、水平方向に対して大きな入射角で外側から当たった光を遮り、水平方向に対して小さな入射角で外側から当たった光を屋内天井に向かって偏向し、少なくとも水平方向における視覚的透過を可能にするよう互いに整列した状態に形成されている。この偏向システムでは、LEDに結合されたOLED又は光ガイドがルーバに取り付けられ又はこれに組み込まれており、OLED又は光ガイドは、昼光を屋内天井に向かって偏向するよう表面が微細構造化されている。この昼光偏向システムでは、昼光と人工光を組み合わせた屋内照明がコンパクトな仕方で達成される。
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スラットは照明可能な構造を有する。スラットはACまたはDC電力で動かすことができる。窓のブラインドアセンブリは充電式バッテリを収容するハウジングを有してもよい。これらバッテリはスラットの上面に配置される太陽電池で充電できる。窓のブラインドアセンブリは、窓のブラインドアセンブリの一番上に全長にわたって延伸するハウジング内に角度調整/昇降用滑車システム構造と電気サーボとを有することができる。電気サーボを制御するハウジングとスラットを点灯するスイッチの前に、赤外線遠隔センサを置くことができる。
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