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Fターム[3L024FF16]の内容

風呂の制御 (6,054) | 表示及び警報 (393) | 報知手段 (79)

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【課題】節約機能のON/OFF設定が可能な電気給湯機において、全てのユーザに対して節約機能に関する有効な情報を報知する。
【解決手段】電気給湯機は、温水の給湯量を制限して節水動作を行う節水機能と、節水機能を使用するか否かを選択する動作選択機能と、節水機能の作動により得られる節約効果を算出する節約効果算出機能とを備える。リモコン100は、動作選択機能により節水機能をONとする設定が選択されている場合には、節水機能の作動により実際に得られた節約効果である獲得効果を報知し、節水機能をOFFとする設定が選択されている場合には、節水機能が作動すれば得られると予測される節約効果である予測効果を報知する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で浴槽内に繰り返し微細気泡を送り込むことで、浴槽壁面に付着した汚れの洗浄を行うことのできる貯湯式給湯機を提供する。
【解決手段】浴槽15内に湯水を注入可能な注水配管26と、注水配管26の途中に配置され、浴槽15の内壁を洗浄するための微細気泡を注水配管26内の湯水中に生じさせることのできる注水用エジェクタ31と、注水配管26から浴槽15内への注水流量を調整する注水電磁弁44と、浴槽15内の浴水を排出する排水動作の実行中に、微細気泡を含んだ湯水を注水配管26から浴槽15内に注入する注水動作を行うことによって当該浴槽15の内壁を洗浄する洗浄手段と、を備え、注水流量を浴槽15内から排出される排出流量よりも大きな流量とする状態と、排出流量よりも低い流量かまたはゼロとなる状態とが交互に繰り返されるように注水電磁弁44を制御する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、浴室内に二酸化炭素が充満することがない風呂装置を提供することを目的とした。
【解決手段】風呂装置1は、熱源部2と炭酸ガス導入ユニット3と、空調機4とを備えている。熱源部2と炭酸ガス導入ユニット3は、それぞれがユニット化されて分かれている。風呂装置1は、水に溶解した炭酸ガスが浴室内に放出される所定のタイミングで、空気置換機能を自動的に実行させる自動置換動作、又は、空気置換機能の実行を要請する置換報知動作が行われる。 (もっと読む)


【課題】水位検出回路を調整するための専門知識がなくても、対象となる浴槽の設置階数に応じた適切な水位センサーに交換できるようにした給湯機を提供することを目的とする。
【解決手段】浴槽2に接続された2次側循環管路17の戻り管17bに取り付けられ、浴槽2の水位を検出するための圧力式の水位センサー30(30aまたは30b)を備える。水位センサー30の出力電圧が所定電圧以上である場合に、現在取り付けられている水位センサー30が1〜2階用水位センサー30aであると判定し、水位センサー30の出力電圧が上記所定電圧未満である場合に、現在取り付けられている水位センサー30が3階用水位センサー30bであると判定する。貯湯式給湯機1を遠隔制御するリモートコントローラ5bに、水位センサー30の種類の判定結果を表示する水位センサー種類表示部32aを備える。 (もっと読む)


【課題】追焚循環回路を髪の毛やゴミなどが通流しても誤作動や誤検出などの不具合を生じる恐れがなく、浴槽の湯の有無や水位を検出することができる給湯機を得る。
【解決手段】注湯回路から浴槽に供給する湯量を制御する注湯制御手段3と、上記浴槽に対して湯水を循環させ得るように設けられた追焚循環回路4と、この追焚循環回路内に介装されたふろ循環ポンプ6と、このふろ循環ポンプの回転数を検出する回転数検出センサと、上記注湯制御手段によって上記浴槽に供給された湯量に対する上記回転数検出センサによって検出された回転数の関係を予めメモリ部に記憶させ、このメモリ部に記憶された情報に基づいて上記回転数検出センサによって検出された上記ふろ循環ポンプの回転数から上記浴槽の湯水の量を検出する制御装置8を備えるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】給湯装置において、高速湯張りモードが設定された場合、残水センサでは検出できない残水が浴槽に存在する可能性があるときにのみ、高速湯張りモードの設定直後に警告をして、高速湯張りモードでの浴槽水の溢流の可能性を低減し、高速湯張りモードの利便性を高める。
【解決手段】給湯装置の制御装置は、残水センサが残水未検出状態にあるか否かを判定する残水判定手段と、残水判定手段の残水判定結果を記憶する記憶部とを備える。設定部材により高速湯張りモードが設定された場合、記憶部に記憶された残水判定結果が残水未検出状態であるとき、残水が有ると浴槽水が浴槽から溢れる場合があることの警告のアナウンスをした後に高速湯張りモードが実行され、記憶部に記憶された残水判定結果が残水未検出状態でない(すなわち、残水検出である)とき、報知装置に警告のアナウンスを行わせることなく通常湯張りモードが実行される。 (もっと読む)


【課題】浴室内のシャワーに温水を供給する給湯器であって、浴室内でシャワーを浴びている人に、注意喚起信号を受信したことを確実に認識させることが可能である給湯器を提供する。
【解決手段】浴室内のシャワー52に温水を供給する給湯器10であって、注意喚起信号を受信する受信手段26と、受信手段26で注意喚起信号が受信されたときに、シャワー52からの出湯流量を低下させる流量調節手段16を有していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】給湯を誰でも安全かつ利便性よく利用できるようにする
【解決手段】リモコン2において、ユーザが温度操作手段201を操作し温度設定を変更する場合、制御手段202は、温度設定値と、記憶手段203に保持する基準値と比較し、基準値であった場合、振動手段204を振動させることで、前記振動手段204が接続された温度操作手段201を振動させ、ユーザに触感を提示し、温度設定値が基準値であることを蝕知させ、操作する指の感覚で、温度設定値を理解できるようにし、目や耳の不自由な人やお年寄りにも利便性よい給湯機能を提供する。 (もっと読む)


【課題】
浴槽と給湯機との間に循環ポンプによって湯水が循環される循環路が配設された風呂装置において、循環路から湯水が抜けた状態を速やかに解消できるようにする。
【解決手段】
浴槽1と給湯機2との間に循環ポンプ4によって湯水Wを循環させる循環路3が配設されている。循環ポンプ4に接続されたコントローラ9を備えている。コントローラ9は、循環ポンプ4の回転数を検出する回転数検出部9bを有して回転数検出部9bが循環ポンプ4の回転の初期に適正回転数を超えたことを検出した場合に循環ポンプ4の回転を停止させ循環路3への湯水Wの注入を指示する。 (もっと読む)


【課題】
浴槽と給湯機との間に循環ポンプによって湯水が循環される循環路が配設された風呂装置において、循環ポンプの凍結による損傷を防止するとともに損傷の原因となる凍結を解除する。
【解決手段】
浴槽1と給湯機2との間に循環ポンプ4によって湯水Wを循環させる循環路3が配設されている。循環ポンプ4に取付けられて循環ポンプ4の内部を加熱する電熱ヒータ5と、循環ポンプ4,電熱ヒータ5に接続されたコントローラ7とを備えている。コントローラ7は、循環ポンプ4の回転数を検出する回転数検出部7bを有して、回転数検出部7bが循環ポンプ4の回転の初期に適正回転数に達しないことを検出した場合に循環ポンプ4の回転を停止させ電熱ヒータ5への通電を指示する。 (もっと読む)


【課題】湯張り中でなくても水漏れの検知が可能な使用性の高い給湯装置を提供すること。
【解決手段】本発明の給湯装置1は、浴槽13と、浴槽13へ湯水を供給する湯張り回路24と、浴槽13内の湯水の水位を検出する水位センサ21とを備え、水位センサ21で検出する浴槽13内の水位が、予め決定された範囲の時間勾配で減少している場合には、浴槽13内の湯水が漏れていると判断することにより、湯張り中でなくても検知することができる。 (もっと読む)


【課題】湯はり運転時において、高温湯が浴槽内に流入してくるときには、その旨を使用者に告知し、これにより使用上の安全性を向上することが可能な貯湯式給湯機を提供する。
【解決手段】貯湯タンク2と、浴槽4と、貯湯タンク2内の高温湯で浴槽4内の温湯を加熱して追い焚きを行う風呂用熱交換器3とを備えている。浴槽4内の残湯量と残湯温度とに基づいて、温水供給部から浴槽へ温湯を供給する追加注湯運転と、風呂用熱交換器3で浴槽4内の温湯を加熱する追い焚き運転とを併用し、浴槽4内が目標湯量で、かつ目標湯温となるように湯はり運転を行う。温水供給部から浴槽4へと供給される温湯温度が所定温度以上であるときに高温警告信号を発する。 (もっと読む)


【課題】湯張り制御手段による湯張り動作中に停電もしくは電源回路の異常で給湯装置に通電されなくなった場合に水量制御手段が駆動できなくなり湯張り動作が完了できず浴槽へ水を供給し続けることになり水の無駄防止と浴槽から水が溢れることによる拡大被害が生じる恐れがある。
【解決手段】停電時に、水量制御手段7を閉止して給水を停止させる停電時閉止手段21と、停電時に停電時閉止手段21へ電源を供給するバックアップ電源22とを設けて,給湯装置が自動的に水量制御手段21の閉止動作を行い、水量制御手段21が閉止状態に維持され、これにより、水の供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】浴室Bに設置されているインターホン子機2と、台所Kに設置されているインターホン子機Tの間で通話を行う場合、子機2側にマイクが取り付けられていると、浴室B内の音声を盗聴されるおそれが生じる。
【解決手段】浴室B内の子機2にはマイクを設けず、表示部22に表示されるメッセージを操作スイッチ23で選択するようにした。選択されたメッセージに対応する番号の信号がインターホン子機3に送信されると、制御部32はその番号に対応する音声データをメモリ31から呼び出してスピーカ33で再生して台所Kに発音させるようにした。 (もっと読む)


【課題】複数のパラメータの変更を共通するスイッチの操作により行なう際の使用者の使い勝手を向上させた給湯器リモコンを提供することを目的とする。
【解決手段】Upスイッチ18及びDownスイッチ19と、パラメータ変更可能モードとパラメータ変更不能モードとを切替えるモード切替手段31と、選択スイッチ17とを備えた給湯器リモコン3において、変更されたパラメータを示すパラメータ指示データを記憶するメモリ34と、パラメータ変更不能モードからパラメータ変更可能モードに切替わったときに、前記パラメータ指示データにより示されるパラメータを変更の対象とする最初のパラメータとして選択し、以後、Upスイッチ18及びDownスイッチ19が操作されることなく選択スイッチ17が操作される毎に、予め設定された選択順序に従って、次に変更の対象とするパラメータを選択するパラメータ選択手段32とを備える。 (もっと読む)


【課題】 コストの上昇を抑えた浴室異常検知通報装置の提供。
【解決手段】 浴槽2の水位変動を検知する水位センサ4と、水位センサ4からの信号を処理する制御回路5と、警報を報知する報知装置6と、を備え、制御回路5は、所定の時間内において浴槽の水位変動が予め設定された水位変動より大きくなると報知装置6が警報を報知させるものである。すなわち、水位の急激な上昇を入浴開始と判断し、逆に水位の急激な減少を出浴と判断する。この区間の時間が、予め設定した時間より長くなると、入浴者および家族に異常を知らせるものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、風呂加熱機能を有する貯湯式の給湯機に関するもので、湯切れの可能性を少なくし、快適性と利便性の向上を図った給湯機を提供する。
【解決手段】給湯加熱手段13で加熱した温水を貯湯する貯湯槽5と、貯湯槽5に貯湯された温水を循環させて熱源とする風呂加熱手段21と、貯湯槽5の残湯量を検出する残湯量検出手段22、24と、貯湯槽5の残湯量に応じて風呂加熱手段21における風呂加熱能力を制御する制御手段25とを設けているので、貯湯槽の残湯量が少なくなったときには、風呂の加熱能力を減少して湯の使用量を少なくすることで、湯切れの可能性を少なくし、かつ、風呂の追い焚き運転ができない状態を少なくできるため、快適性と利便性の向上を図ることができる。 (もっと読む)


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