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Fターム[3L051BC00]の内容

ユニットのエアフィルタ・熱交換器・箱体 (5,107) | フィルタ以外の清浄装置 (1,069)

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Fターム[3L051BC00]に分類される特許

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【課題】マイナスイオンイオン発生器である空気清浄機の幅方向寸法を縮めた場合に、不安定にならずに支持できる、支持構造が得られる。
【解決手段】室内機本体内に、吸込み口、エアフィルタ、熱交換器、室内送風機と、吹出し口を順次連通する送風路が形成され、前記エアフィルタを支持する支持枠組立と、前記熱交換器の側部に隣接される電気部品箱を備えた空気調和機の室内機において、前記電気部品箱の側部で、前記熱交換器の送風路上流側に設けられる電気部品箱側面カバーと、この電気部品箱側面カバーに一端部を掛合して仮保持され、そのあと、反掛合方向にスライドさせて他端部を前記支持枠組立に掛合することで、両端部が固定される空気清浄機とを具備する。 (もっと読む)


【課題】霧化量が必要以上に多くなることがなく、給水手段の大型化をすることなく、安定的にミストを発生することが出来る除湿機を提供する。
【解決手段】除湿機本体1内部に吸湿材4と送風機5を有した除湿機において、ミストを発生させる静電霧化装置13は、送風機5からの吹き出し風に誘引される位置に開口部14を設け、静電霧化装置13は除湿機本体1内部の独立した空間19に配置されたことにより、静電霧化装置13は除湿部による乾燥空気に暴露されることがないため、霧化量が必要以上に多くなることがなく、静電霧化装置13に給水するペルチェ素子やカートリッジタンク等の給水手段を大型化する必要なく、ミストを安定的に発生することができ、ミストによる除菌効果、脱臭効果を効果的に得ることができる。 (もっと読む)


【課題】人体に対する安全性が高く、かつ外箱を傷めずにその内部を殺菌、脱臭して浄化することができる電気機器を提供する。
【解決手段】
外箱104の内部に形成された通風経路と、前記通風経路内にイオンを放出するイオン発生装置111と、そのイオン濃度を検出するイオンセンサ113と、外箱104内の微生物の繁殖に影響する環境因子を検出する環境因子検出手段501,502とを有する空気調和機であって、イオン発生装置111から発生したイオンによって通風経路内を浄化する浄化運転を行い、前記浄化運転の開始後に、イオンセンサ113による検出イオン濃度が一定値を超えて所定時間経過したときはイオン発生装置111を停止し、環境因子検出手段501,502の出力が所定範囲外の場合は浄化運転を終了し、前記出力が所定範囲内の場合はその後に検出イオン濃度が一定値未満になったときにイオン発生装置111を再稼働する。 (もっと読む)


【課題】複数の部屋に調和空気を供給することができ、かつ設置スペースを確保し易い空調システムを得ること。
【解決手段】建物150内の複数の部屋R1〜R4の各々に調和空気を供給する空調システム100Aを構成するにあたり、建物内の1つの部屋R2に、調和空気を作り出す空気調和機20と、該空気調和機から離隔した箇所に設置されて部屋R2内の調和空気を吸い込む送風装置60Aとを設置し、送風装置60Aにより上記の調和空気を吸い込んで配管部10に送出し、該配管部により上記の調和空気を各部屋に導くようにする。 (もっと読む)


【課題】空気調和機のエアフィルターと除塵体に付着した塵埃を、効率よく、確実に除去できるための清掃装置を提供すること。
【解決手段】本体に設けられた吸込口と吹出口を結ぶ空気通路に、除塵用のエアフィルターを配置してなる空気調和機において、前記空気調和機は、除塵体A及び、前記除塵体Aに付着した塵埃を除去する除塵体Bを有し、前記除塵体Aは、前記エアフィルターの表面上を移動しながら或いは、前記エアフィルター自身が移動しながら前記エアフィルターに付着した塵埃を除去するとともに、前記除塵体A、及び前記除塵体Bが接触した時に、少なくとも前記除塵体A、前記除塵体Bの内どちらかが回転するので、除塵体Aにて空気調和機のエアフィルターに付着した塵埃を除去でき、且つ除塵体Bにて除塵体Aに付着した塵埃を効率よく、確実に除去できる。 (もっと読む)


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