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Fターム[3L061BC07]の内容

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Fターム[3L061BC07]に分類される特許

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【課題】本発明の目的は、店舗利用者に現在の店舗内環境を認識できるように、空調制御機器或いは空調制御システムから店舗利用者のそれぞれの携帯端末を利用して、店舗内の快適性分布を表示する評価方法、店舗利用者のそれぞれの携帯端末から、空調制御機器或いは空調制御システムの温度設定を変更できる空調制御システムを提供することである。
【解決手段】本発明に係る快適性分布評価方法は、屋内に所在する少なくとも一人のユーザから、前記ユーザの快適性に関する評価データを受信し、前記評価データに基づいて、前記空間内各場所の快適性を算出し、前記の算出された空間内の各場所の快適性を平均化し、前記の平均化されたユーザの居場所の快適性、前記の平均化された快適性が最も良好になる居場所及び前記の平均化された不快性が最も低い居場所のデータを表示する。 (もっと読む)


【課題】複数のリモコンで複数の空気調和機本体を操作可能な空気調和機において、他室のリモコンから操作できる機能を限定し、更に操作対象となる空気調和機本体の運転状況を容易に把握できるようにした空気調和機およびリモコンを提供する。
【解決手段】空気調和機本体12A〜12Cと、本体12A〜12Cそれぞれを運転操作するリモコン14A〜14Cとペアリング設定手段とを備える空気調和機10であって、ペアリング設定手段は、一対の空気調和機本体とリモコンをメイン機として登録する機能と、メイン機として登録されている空気調和機本体とメイン機として登録されていないリモコンをサブ機として登録する機能とを有し、リモコン14Aからのサブ機の空気調和機本体12Bに対する運転操作可能な機能の数を、メイン機の空気調和機本体12Aに対する運転操作可能な機能の数よりも少なくした。 (もっと読む)


【課題】PMVなどの快適度指標の発生時間が偏っていても、快適性を考慮しつつ省エネルギーを図るための的確な情報を提供する。
【解決手段】評価対象空間のPMVを計測する。計測されたPMVの発生時間をPMVの1単位幅(例えば、0.1)毎に集計する。PMVの1単位幅毎にクレーム数を集計する。集計したPMVの発生時間とクレーム数とからPMVの1単位幅毎のクレーム頻度(クレーム頻度=クレーム数÷PMVの発生時間)を算出し、表示する。 (もっと読む)


【課題】空調室内機やリモコンに設置されている温度センサは、通常測温部がパッケージの通風口を通して入ってくる空気温度を測定するようになっている。通風口に入る空気量は限られているため、その測定値は体感温度データとしては使えない。
【解決手段】室内機と室外機の運転制御を行うリモートコントローラ200と、このリモートコントローラ200を構成するケース200aの内部に取り付けられた測温部4aを備えた空気調和機において、前記測温部4aにて検知された値を温度情報に変換する測定回路を前記ケース200a内に保持し、このケース200aには前記測温部4aの出入口となる開口部200fを設け、この開口部200fから前記測温部4aを外に露出させるための移動手段を設けるとともに、前記測温部4aは、前記開口部200f内の位置にある場合と、前記開口部200fからケース200a外に突き出した位置にある場合とで温度測定を行なう。 (もっと読む)


【課題】電池液漏れによるリモートコントローラーの故障を防止することができる空気調和機のリモートコントローラーを提供する。
【解決手段】空気調和機の運転状態に関する表示をする液晶ディスプレイ12と、空気調和機へ制御指令を送信するマイコン14と、乾電池13が装着され、乾電池13から液晶ディスプレイ12及びマイコン14に電力を供給する電源部と、を備え、マイコン14は、乾電池13から電力の供給が開始された後、予め定めた条件になったとき、乾電池13の交換時期の目安となる第1の表示パターンを液晶ディスプレイ12に表示させ、予め定めた条件になってから予め定めた時間が経過した後、第1の表示パターンを切り替え、乾電池13の交換を促す第2の表示パターンを液晶ディスプレイ12に表示させ、空気調和機への指令に制限をかけるものである。 (もっと読む)


【課題】専門空調管理者不在のビルや施設において、省エネ温度の設定が徹底されない、エアコン暖房又は冷房運転を開始すると、空調負荷が変化しても業務終了まで連続運転するなど、無駄な電力を使用している場合が多い。
【解決手段】居住者が空調運転操作をするビルや施設のエアコン運転操作単位に設置し、屋外温度計3、屋外湿度計4、屋内温度計5、屋内湿度計6、壁掛け構造の表示板2、エアコン制御リレー7、外気冷房制御リレー8及び外気調節アナログ出力9で構成し、設定データの目標温度と、季節毎時刻毎の実測計測値による蓄積データの現在時刻のエアコン停止・最小外気取入時屋内温度上昇値又はエアコン停止・最大外気取入時屋内温度上昇値、若しくは屋外湿度下降値を使用して、空気線図上でエアコン運転方法と外気取入れ方法により空調範囲を設定し、空調知識が少ない居住者でも省エネ空調運転の監視と制御を可能とする省エネ空調監視制御装置1。 (もっと読む)


【課題】水の処理状況を知らせることで、清潔性を維持することができる加湿装置を提供する。
【解決手段】本発明の加湿装置は、タンクと、加湿部と、送風機と、タンクに貯蔵された水の交換を促すための報知を行う報知部と、空気の加湿度及び貯水量を検出する検出部と、検出部の検出結果に基づいて加湿部または送風機を制御する制御部と、所定動作の動作時間を示す時間情報を記録する記録部とを備える。また、加湿部を動作させる動作モードである第1モードと、加湿部を動作させず送風機による送風動作を行う動作モードである第2モードとの切り換え指示を受け付ける切換部を備える。制御部は、第2モードで動作している場合に、第2モードに移行してからの経過時間を時間情報に基づいて判定し、経過時間が予め定められた基準時間を超えた場合に報知を行うよう報知部を制御する。 (もっと読む)


【課題】同一配管グループ内の室内ユニットの運転状態や警報を容易に確認することができる冷凍装置の集中管理装置を提供する。
【解決手段】店舗レイアウトに関する情報を管理する店舗レイアウト情報管理手段と、室内ユニット(ショーケースA1〜A4)から収集したデータを管理するデータ管理手段と、同一配管で冷凍機に接続された室内ユニットの配管グループを管理する配管グループ管理手段と、店舗レイアウトを表示し、且つ、室内ユニットから収集したデータを当該店舗レイアウト上に表示する表示制御手段とを備え、この表示制御手段は、特定の配管グループに属する全ての室内ユニットのデータの表示状態を変更し、若しくは、特定の配管グループに属する室内ユニットのデータのみを店舗レイアウト上に表示する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】住宅内の各室それぞれの空調を個別に制御し、不快な室がある場合に、不快な室毎の室内環境を調整し、居住者が取るべき行動をアドバイスすることができる室内環境調整システムを提供することを目的とする。
【解決手段】建物内部の各室に設置されている、温度および湿度の情報を取得する温湿度情報取得手段12,17と、前記温湿度情報取得手段によって取得した温度および湿度に基づいて建物内部の各室における快・不快を判定する快適判定手段と、前記快適判断手段によって不快と判定された室を居住者に報知し、居住者が取るべき行動をアドバイスするアドバイス手段20と、建物内部の各室の室内環境を調整可能な室内環境調整手段21と、前記快適判定手段10によって不快と判定された室がある場合、不快と判定された室の環境の室内環境調整手段21を制御する制御手段10と、を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電気料金の算出を正確に行い、電気料金の誤表示を防止することができる空気調和機を提供すること。
【解決手段】本発明は、日時を記憶するリモコン側記憶部25と、データを送受信するリモコン側送受信部20とを有するリモコン装置2と、リモコン装置2から送信されるデータを受信する室内側送受信部10を有する室内機1とを備え、所定時間周期毎にリモコン側送受信部20から日時のデータを送信することによって、自動的に日時情報を合わせることができる。 (もっと読む)


【課題】室内に設置された扇風機の位置や吹出方向に応じて調和空気の吹出要領を制御し、室内に空気のサーキュレーションを形成する空気調和機の室内機を得る。
【解決手段】空気調和機の室内機100は、室内90の背面壁91に設置され、熱交換器4において調和された空気の吹き出し方向を調整する左右風向板10および上下風向板9と、室内を撮像する撮像装置と、該撮像装置が撮像した画像に基づいて前記左右風向板および上下風向板を制御する制御手段と、を有し、制御手段は、撮像された画像に基づいて室内90に配置された扇風機200の位置および吹出方向(黒矢印)を判定し、扇風機200が形成する空気流れと協働して室内90にサーキュレーション(リボン状矢印)を形成するように、調和空気の吹出方向(白抜き矢印)を決定する。 (もっと読む)


【課題】空気調和機の電気料金を取得するための操作性を向上させた空気調和機を提供すること。
【解決手段】本発明は、室内機1と、室内機1を操作するリモコン装置2とを備え、リモコン装置2は、室内機の運転によってかかる電気料金を表示する表示手段を有し、リモコン装置で、時間帯別の電気料金の単価の設定と、時間帯によらない電気料金の単価の設定の両方が可能であることにより、ユーザーが契約している電気料金体系に基づいて正確に電気料金の算出を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】空気調和機の電気料金を取得するための操作性を向上させた空気調和機のリモコン装置を提供すること。
【解決手段】本発明は、空気調和機を操作するリモコン装置2であって、空気調和機の運転に掛かる情報を表示する表示手段と、表示手段に空気調和機の運転に掛かる電気料金を表示させる電気料金表示指示手段とを有し、電気料金の表示形態は複数の表示形態を有するとともに、電気料金表示指示手段を操作することによって、複数の表示形態の名称が一つずつ順に表示手段に表示されて選択し、選択された表示形態の名称の電気料金を、表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】現在の設定が省エネかどうか、どの程度省エネなのかが明確に分かるようにしたリモコンおよびそのリモコンを備えた空気調和機を提供する。
【解決手段】室内機と通信するリモコン1において、現在の設定状態を省エネの観点から定められた採点ルールに従って採点する機能を有する採点ボタン5と、採点結果を表示する表示部2と、を備える。 (もっと読む)


【課題】空気調和機が空調を行っている室内空間の空調制御の状況をユーザに報知することができる空気調和機を得ること。
【解決手段】空気調和機の制御指令を送信すると共に、室内空間における空調制御の状況を示す表示情報を受信し、表示情報に基づいて空調制御状況表示画面を生成して表示するリモコン1と、制御指令を受信する信号受信手段と、空調対象とする室内空間の空間情報を取り込むセンサ2と、空間情報に基づいて室内空間の環境温度分布を検出して環境温度情報を生成する環境温度検出手段33と、制御指令に基づいて空調制御を実施すると共に、空調制御の実施状態に関する空調制御情報を生成する空調制御手段6と、環境温度情報および空調制御情報を表示情報として出力する表示情報出力制御手段7と、を備える。 (もっと読む)


【課題】室外機と室内機の接続の自由度を確保するとともに、十分防火対策が施されていない室内機に可燃性冷媒を流すことを防止できる空気調和装置を提供する
【解決手段】発明の空気調和装置100は、冷媒を圧縮する圧縮機5及び前記冷媒と室外空気が熱交換する熱源側熱交換器8を有する室外機1と前記冷媒が室内空気と熱交換する負荷側熱交換器13を有する室内機2とで構成される空気調和装置100であって、前記室外機1は前記室内機2と接続されるガス管3に設けられ出荷時に閉じている第1の弁51と前記室内機に接続される液管4に設けられ出荷時に閉じている第2の弁71とを備え、前記室外機1は出荷時に前記冷媒が封入され、前記室外機2は前記室外機1に使用できる冷媒の燃え易さに関する第1の情報を有し、前記室内機は前記室内機に使用できる冷媒の燃え易さに関する第2の情報を有していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】室内機が設置されている室内に照射される光の光源を判別し、その判別結果などに応じて運転制御を行う空気調和機を提供する。
【解決手段】それぞれ検出波長領域の異なる複数種類の受光素子3b,4bを備え、室内機100Aが設置されている室内に照射される光を受光して、受光した光の強度を検出する光強度検出手段3,4と、それぞれの受光素子3b,4bによって検出された光の強度に基づいて、光の光源を判別する光源判別手段と、光強度検出手段によって判別された光源、及び、光強度検出手段によって検出された光強度に対応して運転制御を行う運転制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】室内機と複数のワイヤードリモコンとを備え、室内機から全ワイヤードリモコンへ供給する電源の管理において、複数備えられたリモコンの操作状況を考慮して、リモコン駆動電源の電源容量以下になるように、リモコンを制御する空調機システムを提供する。
【解決手段】リモコン制御部は、キー操作を受け付けた時、電源管理室内機へキー操作を知らせる操作指示のデータを送信し、電源管理室内機の室内機制御部は、操作指示のデータを受信した時、電源管理テーブルのバックライト輝度と対応するグループリモコンの消費電流合計値が電源部で予め定められた最大電流値以下となるように電源管理テーブルのバックライト輝度の項目を更新し、更新された輝度状態のデータをグループリモコンへ送信し、リモコン制御部は、電源管理室内機の室内機制御部から輝度状態のデータを受信した場合、同輝度状態のデータに従ってバックライトの輝度を制御する。 (もっと読む)


【課題】保守作業用端末装置において、通信回線で集中管理装置に接続される複数の建物付帯設備の保守作業を行うに際し、ユーザに対するきめ細かな配慮を行うことで、保守作業をより効率的に実行できるようにすることである。
【解決手段】保守作業用端末装置70は、保守作業対象設備に対して、保守作業を行うための予め定めた保守作業指令を送信し、それと共に、保守作業対象設備の操作器に対し、現在保守作業中である旨の表示をさせる指示を送信する。また、ユーザが保守作業対象設備の操作器を操作したことを検出したときに、保守作業対象設備の操作器に対し、保守作業が終了する予定時間を明示してその間は操作を受け付けない旨の表示をさせる旨の指示を送信する。 (もっと読む)


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