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Fターム[3L073DF05]の内容

家庭用温水供給方式及び暖房方式の細部 (4,732) | 操作対象 (62) | 表示手段 (20)

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【課題】二次電池を備え、停電時には二次電池に蓄えられた電力を用いて作動し湯を供給する給湯器を提供する。
【解決手段】商用電源11からの電力供給によって充電される二次電池12と操作用リモコン39、40とを有し、通常時は商用電源11からの電力供給によって作動し、停電時には二次電池12の電力を使用して作動する給湯器10であって、停電時に操作用リモコン39、40の表示部の発光輝度を変える。従って、停電時に二次電池12からの電力を用いて給湯を行うことができる。また、操作用リモコン39、40の表示部で消費される電力量を発光輝度を変えることによって調整可能である。 (もっと読む)


【課題】メンテナンスを効率的に行い易いと共にメンテナンスの信頼性を高め易い浴室換気乾燥暖房システムを得ること。
【解決手段】浴室の換気、乾燥、および暖房を行う浴室換気乾燥暖房システム70Aを構成するにあたり、換気を行う換気部1、浴室の雰囲気を加温する熱源部5、および所定方向に向かう気流を作り出す送風部10を備えた装置本体50Aと、装置本体から離隔して配置されて該装置本体の入力装置および表示装置として機能するリモートコントローラ60とを設けると共に、換気部、熱源部、および送風部それぞれの動作履歴を記憶する記憶部35と、リモートコントローラから入力された指令に応じて換気部、熱源部、および送風部それぞれの動作履歴を記憶部から読み出してリモートコントローラに表示させる履歴表示制御部25とを設ける。 (もっと読む)


【課題】点検の必要性をユーザに通知できるようにした設備機器を提供する。
【解決手段】浴室換気乾燥暖房機1Aは、電源が投入されると、実運転時間/回数情報DAとして、本体装置10Aの点検時期を監視する第1の積算時間TA1が積算されて本体記憶部82に記憶される。また、運転が行われると、ファンモータ21等の保守対象部品の点検時期を監視する第2の積算時間TA2が積算されて本体記憶部82に記憶される。第2の積算時間TA2は、部品の交換でリセットされ、部品の点検時期を適切に通知できる。 (もっと読む)


【課題】空調システムに関する知識が乏しい者であっても、集中管理装置に配置された各運転スイッチによる操作対象となる空調端末機を、容易に変更することができる空調システムを提供する。
【解決手段】操作対象変更モードにおいて、集中管理管理装置のアドレス00hの運転スイッチと、アドレス01hの運転スイッチと、アドレス1Ehの運転スイッチが順に操作されたときに、該アドレスを順番にアドレス保持部205aに保持し、その後、00h,01h,1Ehの運転スイッチに割り当てられていた空調端末機の運転スイッチが順に操作されて、該空調端末機からIDコード1Eh,00h,01hをそれぞれ含む点火信号を順に受信したときに、該IDコードを順番にIDコード保持部205bに保持して、仮登録マップ205を生成し、該仮登録マップ205に基づいて操作対象マップを変更する操作対象マップ変更手段を備える。 (もっと読む)


【課題】製品の寿命が訪れても直ちに停止せずに外気温に応じた制御を行う。
【解決手段】家電機器の寿命を設定する寿命設定手段と、家電機器の使用時間を累積して記憶する使用時間記憶手段と、使用時間記憶手段に記憶された累積使用時間と前記寿命を比較して寿命に達したか否かを判断する寿命判定手段とを備えた家電機器に於いて、屋外の温度を検出する外気温センサと予め設定された設定外気温記憶手段と、外気温センサにて検出された所定時間内の最低外気温と設定外気温記憶手段の温度を比較する外気温比較手段を設け、寿命判定手段にて寿命時間が満了したと判定された時、外気温比較手段にて外気温が設定外気温より高い場合には、家電機器の運転を強制的に停止し、外気温が設定外気温以下の場合では、寿命時間を自動延長し、その後外気温が所定時間継続して設定外気温を超えた時に家電機器の運転を強制的に停止する寿命制御手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】容易な配線工事により設置可能であって、HA制御信号の受信により熱源機に対して複数種類の運転の実行を指示することができるリモコン装置を、コストを抑えて提供する。
【解決手段】使用者によるHA選択スイッチ80とUPスイッチ70及びDOWNスイッチ71の操作に応じて、湯張り運転と床暖房運転と温風暖房運転とに対して、異なる時間帯を個別に割り当てる時間帯割当手段102と、各時間帯において、HAコントローラからHA端子2を介してHA制御信号を受信したときに、該HA制御信号を受信した時刻が属する時間帯が割り当てられた運転が停止中であったときは熱源機に対して該運転の開始を指示する信号を送信し、該運転が実行中であったときには熱源機に対して該運転の停止を指示する信号を送信する熱源機操作手段101とを備える。 (もっと読む)


【課題】ヒートポンプを加熱源とする床暖房機能が付加されたヒートポンプ給湯機において、暖房運転が行われたときの湯切れ防止を目的とする。
【解決手段】湯量設定手段23で設定された運転モードが予め定めた運転モード以外のとき、端末側リモコン21で運転開始の指示がなされた場合、端末側リモコン21の表示部24に運転モードの変更を案内する文字情報を表示するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】入浴中の無駄な暖房を抑制して、且つ、浴室から出たときに人に寒い思いをさせることを防止できるようにした脱衣所暖房器の制御装置を提供する。
【解決手段】リモコンに設けた入浴スイッチがオンされてから所定の待ち時間が経過したときに浴室に人が入ったと判別し(S2,S3,S12,S13)、この時点で入浴時間タイマTM2をスタートすると共に(S5)、脱衣所暖房器を弱暖房運転に切換える(S6)。そして、リモコンで設定される入浴時間に基づいて決定される設定時間が経過して入浴時間タイマTM2がタイムアップしたときに(S8)、脱衣所暖房器を通常の温調暖房運転に切換える(S10)。浴室に人が入ったか否かの判別は、浴室ドアの開閉を検出するドアセンサや、浴室内の人の存在を検出する人センサを用いて行うようにしても良い。 (もっと読む)


【課題】インターネットのプロバイダ契約を行っていないユーザーや、契約を行っていたが何らかの理由で契約を解除したなどの理由で、温水利用装置リモコンでネットワークを使用しない、あるいは使用できない状況になったときでも、ユーザーに混乱を与えない温水利用装置システムを提供する。
【解決手段】インターネット203への接続が有効か無効かを記憶するネット接続有無記憶手段214の記憶状態により、インターネット環境の不具合を知らせるか否かを選択し、有効から無効への設定手順と、無効から有効への設定手順をそれぞれネット接続無効時手順記憶手段216とネット接続無効時手順記憶手段217に記憶する手順に従って設定を変更できる。 (もっと読む)


【課題】 温水暖房装置での複数の種類のエラー表示を複数の表示灯により行わせ、メンテナンス性の向上を図ることができ、またコストの低減等を図ること。
【解決手段】 サービスマンが水張りスイッチ42及び熱動弁スイッチ44を同時に所定時間押し、エラー表示切替スイッチとして動作させる毎に、マイクロコンピュータ41はエラー内容を記憶するEEPROM48から読み出して、エラーの発生時刻が最新のものから過去のエラーにさかのぼって、エラー内容を表示するエラー番号が順次熱弁ランプ31、32、33または34の点灯、消灯により、二進法により表示される。
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【課題】リモコンへの電源供給停止などで情報端末からの遠隔制御、モニタを禁止する温水利用装置システムを提供する。
【解決手段】第1のリモコン102への電源手段129からの電源供給を停止した場合、停電検出手段130はこれを制御手段121に伝達し、この情報を基に遠隔制御設定手段128はネットワーク108を介して携帯電話109からの温水利用装置101の制御、状態モニタの少なくとも一方を禁止する設定を行う。 (もっと読む)


【課題】 温水暖房システムにおいて、操作性に優れ使い勝手のよい操作装置を提供する。
【解決手段】 操作部の操作に応じて表示部11に操作可能な事項を表示する操作事項選択画面を表示し、この操作事項選択画面のタグT1〜T3の表示に従って操作事項が選択されると、当該選択された操作事項に関する操作入力画面を表示するように構成された操作装置において、「ふろ予約」に関する操作入力画面に、予め関連付けられた「浴室暖房予約」に関する操作入力画面に画面を遷移させるタグT2を設け、このタグT2の表示に基づいて操作部が操作されると、表示部11の表示を「浴室暖房予約」に関する操作入力画面に切り替える。 (もっと読む)


【課題】 建築時に各部屋の床暖房に係る工事を一括して行なうようにして、温水床暖房装置の使用を望まない入居者によっては温水床暖房装置の使用ができないようにすること。
【解決手段】 アパート等の入居にあたって、入居者が温水床暖房装置の使用を望む場合には使用の契約を大家等と結び、遠隔操作器10が入居者に渡される。入居者は渡された遠隔操作器10を用いて、温度設定をする場合には運転スイッチ15を押圧操作した後、降温スイッチ16や昇温スイッチ17等の設定手段を操作する。すると、この運転スイッチ15が操作されたこと及びこの設定された設定温度データはマイコン21内の記憶部に格納されると共に記憶装置36にも格納される。従って、中継器11は電源投入後に、遠隔操作器10から受信データである運転スイッチ15の操作データを受信することとなるので、本床暖房装置は運転を開始する。
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