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Fターム[4B017LC09]の内容

非アルコール性飲料 (16,715) | 目的 (3,641) | 炭酸化 (59)

Fターム[4B017LC09]に分類される特許

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【課題】開始時の甘味、甘味の残味などの糖様の経時的プロファイル及び/又はより糖様の香味プロファイルを有する甘味組成物を提供する。
【解決手段】少なくとも1つのノンカロリー又は低カロリー天然及び/又は合成高甘味度甘味料、少なくとも1つの甘味改善組成物、及び少なくとも1つの機能性成分、例えば、水分補給製品を含む様々な機能性甘味料組成物とする。また、より糖様の味又は特徴を与えることによってノンカロリー又は低カロリー高甘味度甘味料の味を改善することができる機能性甘味料組成物とする。機能性甘味料組成物及び方法は、開始時の甘味、甘味の残味などの糖様の経時的プロファイル及び/又はより糖様の香味プロファイル。 (もっと読む)


【課題】天然及び合成高甘味度甘味料の味覚特徴を選択的に変更し、機能性成分を含む摂取可能な組成物の食味を改善する。
【解決手段】少なくとも1つのノンカロリー又は低カロリー天然及び/又は合成高甘味度甘味料、少なくとも1つの甘味改善組成物、及び少なくとも1つの機能性成分、例えば、フィトステロール、フィトスタノール、そのエステル、又はその組合せを含む様々な機能性甘味料組成物を用い、より糖様の味又は特徴を与えることによってノンカロリー又は低カロリー高甘味度甘味料の味を改善する。特に、機能性甘味料組成物及び方法は、開始時の甘味、甘味の残味などの糖様の経時的プロファイル及び/又はより糖様の香味プロファイルを改善する。 (もっと読む)


【課題】開始時の甘味、甘味の残味などの糖様の経時的プロファイル及び/又はより糖様の香味プロファイルを有する甘味料組成物を提供する。
【解決手段】ノンカロリー又は低カロリーの天然及び/又は合成高甘味度甘味料を含む機能性甘味料に、及びその製造及び使用方法。特に、少なくとも1つのノンカロリー又は低カロリー天然及び/又は合成高甘味度甘味料、少なくとも1つの甘味改善組成物、及び少なくとも1つの機能性成分、例えば、ミネラルを含む様々な機能性甘味料組成物。また、より糖様の味又は特徴を与えることによってノンカロリー又は低カロリー高甘味度甘味料の味を改善することができる機能性甘味料組成物及び方法に関し、特に、機能性甘味料組成物及び方法は、開始時の甘味、甘味の残味などの糖様の経時的プロファイル及び/又はより糖様の香味プロファイル。 (もっと読む)


【課題】炭酸飲料水を作成する際、効率よくガスを封入するためには、飲料水を低温に保持し、高圧下で二酸化炭素を封入しなければならず、冷却および加圧に多大な費用がかかっていた。
【解決手段】 水と二酸化炭素とを混合した混合水を生成する工程と、前記混合水を、該混合水の供給方向に直交する断面における内接円の直径が1mm以下となる形状の空隙に通過させる工程によって炭酸水を生成する。このように混合水を狭いスリットを透過させることにより二酸化炭素の溶解を促進し、常温常圧下で十分な炭酸濃度をもつ炭酸水を生成できる。 (もっと読む)


【課題】容器詰め炭酸飲料において、炭酸飲料特有の泡のはじけ感と改質された炭酸ガスの刺激を保持し、更に、飲料本来の香味・色調を保持し、かつ、微生物の繁殖を抑制して、飲料の保存性を保持した良好な嗜好性と品質を有する容器詰め炭酸飲料、及び、その製造方法を提供すること。
【解決手段】動植物由来の栄養素を含む炭酸飲料原料液に炭酸ガスを圧入し、該炭酸飲料液を容器詰めして製造する容器詰め炭酸飲料において、pH4.6以上8.0以下に調整した動植物由来の栄養素を含む炭酸飲料原料液に、炭酸ガスを圧入し、炭酸ガス含有量が0.46〜0.74%/%重量となるように溶解させた炭酸飲料液を、容器に充填することにより、良質な泡のはじけ感とガス感の緩和との調和を保持した容器詰め炭酸飲料を製造する。本発明の容器詰め炭酸飲料の製造において、炭酸飲料液の容器への充填は、無菌条件下で炭酸飲料液を容器に充填するアセプティック充填により行うことができる。 (もっと読む)


【課題】カロテノイドを含有しながら炭酸の刺激感が強く、かつカロテノイドに由来する油っぽい味が抑制された容器詰炭酸飲料を提供する。
【解決手段】カロテノイド及びヘスペリジンを含有する容器詰炭酸飲料であって、容器詰炭酸飲料におけるヘスペリジンの含有量(mg/L)[H]を容器詰炭酸飲料の450nmにおける吸光度Aで除した値[H]/Aが48〜98であることを特徴とする容器詰炭酸飲料。容器詰炭酸飲料は、果実由来物及び/又は野菜由来物を含有することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】炭酸ガスの保持に優れた炭酸ガス保持剤及びこれを配合した容器詰炭酸飲料、並びに容器詰炭酸飲料における炭酸ガス保持方法を提供する。
【解決手段】非重合体カテキン類を有効成分として含有することを特徴とする炭酸ガス保持剤。非重合体カテキン類にはエピガロカテキンガレートが含まれており、非重合体カテキン類におけるエピガロカテキンガレートの含有量が30質量%以上であることが好ましい。また、さらにステビア抽出物を有効成分として含有し、非重合体カテキン類の含有量[C](質量%)に対するステビア抽出物の含有量[S](質量%)の比[S]/[C]が0.02〜5であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】炭酸ガスの保持に優れた容器詰炭酸飲料、その製造方法、及び容器詰炭酸飲料における炭酸ガス保持方法を提供する。
【解決手段】非重合体カテキン類とステビア抽出物とを含有する容器詰炭酸飲料であって、前記非重合体カテキン類の含有量[C](質量%)が0.002〜0.035質量%であり、前記非重合体カテキン類の含有量[C](質量%)に対する前記ステビア抽出物の含有量[S](質量%)の比[S]/[C]が0.02〜5であることを特徴とする容器詰炭酸飲料。 (もっと読む)


【課題】 グァバ葉抽出ポリフェノール成分を各種炭酸飲料の飲用時における発泡性向上に役立てて、グァバ葉抽出ポリフェノールの独特の癖のある味わいを感じられないものとすることで新しい味わいの炭酸飲料と、高血糖予防及び脂質代謝阻害低減効果など優れた健康効果のあるポリフェノールをより好適に摂取する手段を提供する。
【解決手段】 炭酸飲料に水溶性に調整したグァバ葉抽出ポリフェノール成分が50%以上含まれるグァバ葉抽出エキスを加えてなることを特徴とするグァバ葉抽出ポリフェノール成分を含む発泡性に優れた炭酸飲料及びこの水溶性に調整したグァバ葉抽出ポリフェノール成分を所定量含むようにグァバ葉抽出エキスを小分けして容器詰めし、該グァバ葉抽出エキスをグァバ葉抽出ポリフェノール成分を含まない通常の炭酸飲料に加えて炭酸飲料の発泡性を向上させることを特徴とする容器詰めしたグァバ葉抽出エキス。 (もっと読む)


【課題】高甘味度甘味料の味質が改善された高甘味度甘味料含有飲料とその製造方法を提供する。
【解決手段】原飲料に、高甘味度甘味料と、酸味付与物質と、苦味付与物質とを添加することにより、高甘味度甘味料含有飲料の味質を改善した。そして苦味付与物質として、クワシンおよび/またはイソα酸を使用した。 (もっと読む)


【課題】ゲル化剤が加熱溶解され、かつ、ゲル化していない温度域のゼリー飲料調合液に、インライン方式で直接炭酸ガス圧入をすることができる、炭酸入りゼリー飲料の工業生産ラインでの製造方法を提供する。
【解決手段】ゲル化剤を加熱溶解した、液温が35〜80℃のゼリー飲料調合液にインライン方式で炭酸ガス圧入を行い、この時の炭酸ガス圧力は当該調合液の液温における炭酸ガス溶解度が最大となる圧力以下とし、これをバッファータンクに送液し、この時のバッファータンク圧力は炭酸ガス圧力の10分の9以上且つ0.5MPa以下とし、これをヘッドタンクに送液し、この時のヘッドタンク圧力は炭酸ガス圧力及びバッファータンク圧力以上且つ0.5MPa以下とし、これを容器に充填・密封し、その後冷却して内容液をゲル化し、炭酸入りゼリー飲料を製造する。 (もっと読む)


炭酸化装置はガス源および炭酸化器を備える。炭酸化器は、吐出アセンブリおよびキャップアセンブリから形成される。ガス源はバルブを介して吐出アセンブリにガスを供給する。吐出アセンブリは、バルブを開放させてガスを放出するためのトリガーを含む。吐出アセンブリは、第2のバルブで制御される吐出ポートを含む。キャップは炭酸化される容器を密封する。入口ポートは吐出アセンブリの吐出ポートからガスを受け入れる。出口ポートは容器の内側と連通しており、第3のバルブで制御される。使用時、吐出アセンブリはキャップアセンブリに結合され、キャップアセンブリは第2のバルブを自動的に開放する。それゆえ、ガスは炭酸化器を介して容器に吐出される。容器、キャップアセンブリ、および炭酸化アセンブリの過圧を防止するために、炭酸化器は炭酸化圧力調整器、吐出ポート圧力調整器、およびトリガー圧力調整器を含む。 (もっと読む)


水等の原料液体を炭酸飽和させて清涼飲料を生成するシステム、方法およびカートリッジ。炭酸発生源をカートリッジ内に設置して、これを使用して原料液体内に溶解される炭酸ガスを生成する。粉末飲料ミックスまたは液体シロップ等、飲料中間材料を、炭酸発生源と同じ、または別のカートリッジの中に設置して、原料液体と混合し、清涼飲料を生成してもよい。炭酸発生源および/または飲料中間材料用の1つまたはそれ以上のカートリッジを使用することは、たとえば、一般家庭で炭酸清涼飲料水を作るための使いやすい、簡便なシステムを実現しうる。
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【課題】本発明は、高甘味度甘味料を用いた低カロリーの特性を維持しながらも、良好な甘味質、ボディ感を有し、かつ爽快感、清涼感を有する炭酸飲料を提供することを目的とする。
【解決手段】(a)アスパルテーム、(b)高甘味度甘味料及び(c)加熱されたショウガ抽出物を含む炭酸飲料とする。 (もっと読む)


【課題】香料の香り立ち及び持続性を高める方法及びそのための強化剤の提供。
【解決手段】香料組成物に、あるいは製品に下記一般式(1)で表される化合物を配合する。香料組成物への配合量は0.01〜90重量%、また製品への配合量は、製品中に配合される香料組成物に対して、0.0001〜2.0倍量(重量比)が好ましい。


(式中、AはH又はOH基を、BはH又はメチル基を、nは0〜2の整数を表す。) (もっと読む)


【課題】炭酸飲料の微生物汚染に対して、炭酸飲料中でのその汚染菌の増殖あるいは生育を抑止することにより、保存性に優れた炭酸飲料を提供する事。
【解決手段】キク科カワラヨモギ(学名:Artemisia capillaris Thunb.)から得られたカワラヨモギ抽出物を炭酸飲料に含有することにより、汚染菌による腐敗、変敗を抑止できる炭酸飲料を提供できる。この炭酸飲料は包装容器内の二酸化炭素分圧が98kPa(20℃)以上であることが好適である。 (もっと読む)


【課題】長期保存後においても飲み口の後半に嫌な後味が残りにくく、汗をかいたとき等の水分を欲するときに飲む止渇飲料として適した容器詰飲料を提供すること。
【解決手段】次の成分(A)及び(B);
(A)非重合体カテキン類:0.005〜1質量%、
(B)プロアントシアニジン:0.001〜0.7質量%
を含有し、
(C)総ポリフェノールに対する非重合体カテキン類の含有質量比が0.1〜0.95である容器詰飲料。 (もっと読む)


【課題】弾力のあるゲルを有するコラーゲンペプチド入り炭酸ガス含有ゼリー飲料を、安定的な品質で工業的に生産出来る様にすること。
【解決手段】アルカリ化し膨潤、溶解させたカードランをゲル化剤とし、飲料のその他原料にコラーゲンペプチドとゲル化剤を混合して流動性のあるゼリー原液を作成し、これに炭酸ガスを混合させ耐圧性密閉容器に充填し、60℃〜80℃で5〜30分加熱処理を施した後冷却する事で、容器内でゲル化し固定化された事を特徴とする炭酸ガス含有ゼリー飲料の製造方法。 (もっと読む)


【課題】炭酸飲料につきものである飲用に提供されてからの寿命の短さという問題に着眼し、この問題に対して一つの解決策を提供する。
【解決手段】炭酸飲料として例えば炭酸ジュースが入っている器に、二酸化炭素ガスをゲストガスとするガスハイドレート104を氷105で覆って形成した炭酸補充媒体103を、当該炭酸補充媒体103を収納した状態で炭酸ジュースよりも比重が大きく設定されている媒体収納部に収納した状態で入れることで、炭酸補充媒体に含まれているガスハイドレートが分解して二酸化炭素ガスを放出し、気が抜けぬるくなってしまった炭酸飲料を再生する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、製造時または開栓時の吹きこぼれが抑制された、濃厚感と果実感に優れた炭酸飲料を提供することである。
【解決手段】本発明によって、粒子径が3〜300μmである果実パルプと、果汁及び/又は香料である果実フレーバーとを含む炭酸飲料が提供される。 (もっと読む)


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