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Fターム[4B017LG08]の内容

非アルコール性飲料 (16,715) | 植物質原料 (3,082) | 豆類、豆乳 (194)

Fターム[4B017LG08]に分類される特許

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【課題】冷水、牛乳等を加えることにより容易に復元する凍結乾燥処理した乾燥食材を含む食品の効率的な製造方法、及びその乾燥食材を含む食品を提供する。
【解決手段】食材100重量部に対して、酸又はその塩0.01〜30重量部、及び/又はエタノール2〜100重量部を添加した後、凍結乾燥処理することを特徴とする乾燥食材を含む食品の製造方法、及びその方法により得られる乾燥食材を含む食品である。 (もっと読む)


【課題】再構成されたときに、安定性が増加したタンパク質飲料を形成しうるタンパク質粉末組成物、前記粉末組成物を生産するための方法及びその使用方法を提供する。
【解決手段】粉末組成物は約3〜約30%ペクチン(重量/タンパク質内容物の重量)を含み、前記ペクチンは50%エステル化の程度を有している。ペクチンはタンパク質ベースに吸着され、再構成の際、増加した安定性を有するタンパク質液体を形成する。 (もっと読む)


【課題】皮膚老化、動脈硬化症、アルツハイマー病、糖尿病合併症に関連することが知られた、最終糖化産物の生成を抑制する剤、並びに最終糖化産物生成の抑制が期待でき、これに係る上記各種症状の予防が期待できる化粧料及び飲食品を提供すること。
【解決手段】本発明最終糖化産物の生成抑制剤は、マメ科ディアリウムインダム(Dialium Indum)の果皮抽出物を有効成分として含み、皮膚外用剤を含む各種化粧料、飲食品に利用することができる。 (もっと読む)


【課題】価値のある栄養源としてアルカリ化ココア殻を含む良好なチョコレート風味を有する食品を提供する。
【解決手段】食品中のアルカリ化ココア殻とココア粉末との合計質量基準で少なくとも30質量%のアルカリ化ココア殻を含む食品、(i)アルカリ化剤を用いてココアニブから分離されたココア殻をアルカリ化し、そして(ii)アルカリ化ココア殻を食品に添加することを含む食品の製造方法。 (もっと読む)


【課題】ヒアルロン酸及びヒアルロン酸塩の少なくとも一方を含む例えば溶液を含有しているにもかかわらず、喉ごしの悪さや不快感を感じにくく嚥下しやすい飲食品を提供する。
【解決手段】
本発明の飲食品は、ヒアルロン酸及びヒアルロン酸塩の少なくとも一方と、マメ科シカクマメ属の植物(例えばシカクマメ)の抽出物とを含有する。この飲食品は、マメ科シカクマメ属の植物の抽出物が添加されているため、高粘度の飲食品を飲食した際に感じる喉ごしの悪さや不快感が改善されている。よって、本発明の飲食品は、乳幼児、高齢者、病人、身体障がい者等のような嚥下する力が弱い人であっても嚥下しやすい。 (もっと読む)


【課題】苦味や酸味が抑えられた、グレープフルーツなどの柑橘類の果汁や果肉を含有する飲食品を提供する。
【解決手段】
本発明の飲食品は、グレープフルーツなどの柑橘類の果汁及び果肉の少なくとも一方からなる柑橘類成分と、マメ科シカクマメ属の植物(例えばシカクマメ)の抽出物とを含有する。この飲食品は、マメ科シカクマメ属の植物の抽出物が添加されているため、グレープフルーツなどの柑橘類が有する独特の苦味や強い酸味が十分に抑えられている。よって、本発明の飲食品は、飲食しやすく、「好まない」と感じる人が少ない。 (もっと読む)


【課題】 卵殻膜粉末を用いて、従来のものよりも、美肌効果および健康増進効果に一層優れる飲料を提供すること。
【解決手段】 卵殻膜粉末、魚類由来コラーゲンペプチドおよびN−アセチルグルコサミンを有効成分として含有し、更に必要に応じて、L−アスコルビン酸類、ビタミンE、ローヤルゼリー、アセロラパウダー、アロエエキスパウダー、大豆多糖類、甘味料、香味料、保存料などの他の成分を含有する飲料。 (もっと読む)


【課題】乳化粒子径が200μm以下の安定した乳化組成物及び調製する技術を提供する
【解決手段】水酸化レシチンと水素添加レシチンを含有し、水酸化レシチンと水素添加レシチンの配合質量比が1:3〜1:5であり、乳化粒子径が200nm以下である乳化組成物。 (もっと読む)


【課題】 豆乳に酸材を添加して酸性化した粘度200mPa・s以下の低粘性酸性豆乳飲料において、長期保管後においても粘性の変化を起こし難い低粘性豆乳飲料を提供する。
【解決手段】 豆乳に酸材を添加して酸性化した粘度200mPa・s以下の低粘性酸性豆乳飲料において、黒酢を1〜10%(酸度4.5%換算)、ペクチンを0.01〜1.0%および発酵セルロースを0.01〜0.8%配合し、pHが4.5超5.0以下である低粘性酸性豆乳飲料。 (もっと読む)


本発明は、カリウム、マグネシウム及びクエン酸塩を含むマグネシウムリッチの組成物、このような組成物及びこの組成物を含む食品又は栄養食品を生成するための方法を開示する。 (もっと読む)


【解決手段】脂質を20質量%以上含むリポキシゲナーゼ完全欠失大豆と、キラヤ抽出物と、ユッカ抽出物とを含む組成物の提供。
【効果】脂質を20質量%以上含むリポキシゲナーゼ完全欠失大豆に、キラヤ抽出物とユッカ抽出物を混合することにより、コレステロール低下作用が顕著に高まる。さらには大豆の青臭みの原因物質であるリポキシゲナーゼを含まない大豆を配合することにより長期間に渡って摂取することができる。すなわちこの組成物は高いコレステロール低下作用を持ち、医薬品、飲料、食品として有用である。 (もっと読む)


【課題】ナタマメを原料として微生物で発酵してなる新規な嗜好性飲料素材及び口腔衛生用素材を提供する。
【解決手段】ナタマメは、古来から健康を調整する植物として言い伝えられ煎じてナタマメ茶のように飲用することが行われていた。しかし味に特徴が少なく茶としての積極的な特徴はすくなかった。そこで、微生物による、具体的には、麹菌(アスペルギルス属菌)や乳酸菌(ラクトバチルス属菌、ロイコノストック属菌、ペディオコッカス属菌など)を用いて発酵することによって、従来にはなかった特徴を持ったナタマメ茶を開発に至った。 (もっと読む)


【課題】新たな炭酸飲料を提供すること。
【解決手段】
第1の炭酸飲料は、炭酸水に緑茶の粉と抹茶の粉を混入したことを特徴とする。また、第2の炭酸飲料は、総量300mlに対して豆乳を45ml、ガムシロップを10乃至15ml、レモンの果汁をティースプーン1杯の割合で混入し、残余の分量を氷と炭酸水によって満たす割合で形成されていることを特徴とする。また、第3の炭酸飲料は、炭酸水にトマト果汁としょうがと黒酢と梅果汁を混入したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 これまでの研究を更に進め、先に開発した乳酸発酵技術を応用して米を原料とする新規な乳酸発酵食品又は飲料を提供することを課題とする。
【解決手段】
以下に示す工程にて、植物性乳酸発酵食品又は飲料を製造することができる。
(1)事前に乳酸菌を増殖培養する工程、(2)炊飯した米に麹菌を扶植し、米麹を作り、それを粉状にする工程、(3)該粉米麹に一定量の酵母と水を加え、パンの製造方法と同じように全体を練り込んだものを発酵処理する工程、(4)その後工程(1)にて得られた乳酸菌培養液も加え、全体を撹拌・練り込んだ後乳酸発酵する工程及び(5)最後にそのままあるいは適当な添加物又は水を加える工程及び/又は形を加工する工程を行う。工程(3)の後に加熱処理を加えることもできる。 (もっと読む)


【課題】 生活習慣病に対して優れた効果を発揮するように水溶性食物繊維と不溶性食物繊維からなるダイエット組成物とダイエット食品及びペットフードを提供する。
【解決手段】 イヌリンを主成分とする水溶性食物繊維粉末に対しふすま、ぬか、又はおからから選ばれる不溶性食物繊維粉末を2倍重量部以上20倍重量部以下配合してなり、1食分100キロカロリ前後換算で、食物繊維を合計少なくとも10グラム前後、食物繊維中少なくともイヌリン1gを含む優れたダイエット食品組成物を提供する。イヌリンを主成分とする水溶性食物繊維を予め水と油脂によりホイップ組成物としておくことにより全体の水分バランスを調整でき、良好な味覚の焼き上がりとすることができる。グルテンを配合する時はグルテン組織を形成した後、このグルテン組織を不溶性食物繊維粉末に配合するので、グルテン組織が破壊されることなく、均一発酵され、良好な発泡食品を製造できる。 (もっと読む)


【課題】酸性での溶解性や安定性および乳化性やゲル形成性に優れ、酸性食品に有利に利用される大豆蛋白質素材およびその製造方法並びにこの蛋白素材を用いる酸性食品を提供する。
【解決手段】大豆蛋白質を含む溶液を、液中のポリアニオン物質の除去若しくは不活性化、及び/又はポリカチオン物質の添加の処理を施した後、酸性下で100℃を越える温度での加熱処理を行うことにより、酸性での溶解性が高く、酸性食品への利用に適した大豆蛋白質が得られる。この蛋白を用いて酸性域での蛋白食品を得る。また、上記の処理とプロテアーゼによる分解処理を併せて行うことにより、酸性域で溶解性の高い、大豆蛋白質加水分解物が効率的に得られる。 (もっと読む)


【課題】現代をとりまくストレス社会において、それらを軽減する飲料または食品を提供する。
【解決手段】紫色食用色素とストレス解消成分を必須成分とする事を特徴とする紫色の飲料または食品であって、紫色食用色素がマメ科チョウマメの花弁より抽出されたアントシアニン系色素を含むことを特徴とする上記飲料または食品。さらに、ストレス解消成分が、テアニン及び/又はγアミノ酪酸であることを特徴とする上記飲料または食品。 (もっと読む)


【課題】酸性での溶解性や安定性および乳化性やゲル形成性に優れ、酸性食品に有利に利用される大豆蛋白質素材およびその製造方法並びにこの蛋白素材を用いる酸性食品を提供することを目的とする。
【解決手段】豆乳を含む溶液を、液中のポリアニオン物質の除去若しくは不活性化、及び/又はポリカチオン物質の添加の処理を施した後、酸性下で100℃を越える温度での加熱処理を行うことにより、酸性での溶解性が高く、酸性食品への利用に適した大豆蛋白質が得られる。この蛋白を用いて酸性域での蛋白食品を提供することが出来る。
また、上記の処理とプロテアーゼによる分解処理を併せて行うことにより、酸性域で溶解性の高い、大豆蛋白質加水分解物が効率的に得られる。 (もっと読む)


【課題】マメ科カワラケツメイ属に属する植物の抽出物を有効成分として含有する有効な血流改善剤を見出し、かかる血流改善剤により従来にない十分な血流改善効果が得られ、且つ安全性、製造コストおよび嗜好性の面で問題のない新規な血流改善剤およびそれを含む飲食品を提供する。
【解決手段】マメ科植物のカワラケツメイ属、その中でも特にカワラケツメイから得られた抽出物を、血流量を改善し、特に末梢循環機能を改善する薬剤の有効成分として用いる。 (もっと読む)


【課題】従来溶解剤として使用されている中鎖脂肪酸トリグリセリドよりも難溶解性薬剤を高濃度に溶解できる溶解剤、並びに該溶解剤が配合された乳化香料製剤、医薬品、化粧品及び飲食品を提供する。
【解決手段】中鎖脂肪酸と多価アルコールとのエステルからなる、難溶解性薬剤の溶解剤であって、前記多価アルコールが、ポリグリセリン、糖アルコール及び糖アルコールの環状縮合物からなる群から選択される一種又は二種以上であり、水酸基価が100mgKOH/g以下であることを特徴とする難溶解性薬剤の溶解剤;かかる溶解剤が配合されたことを特徴とする乳化香料製剤、医薬品、化粧品又は食品;かかる乳化香料製剤が配合されたことを特徴とする飲料;かかる溶解剤と、難溶解性薬剤として植物性ステロール、コエンザイムQ10又はαリポ酸が配合されたことを特徴とする化粧品。 (もっと読む)


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