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Fターム[4B017LG08]の内容

非アルコール性飲料 (16,715) | 植物質原料 (3,082) | 豆類、豆乳 (194)

Fターム[4B017LG08]に分類される特許

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【課題】野菜汁及び/又は果汁の青臭さ、えぐみ、苦味、酸味、収斂味や土臭さ等を抑制させた容器詰飲料の提供。
【解決手段】発酵豆乳を添加することにより野菜及び/又は果実飲料の不快な風味を抑制する方法であり、飲料中の発酵豆乳の添加量が1〜15重量%の範囲であり、また、大豆固形分量を0.085〜1.275重量%の範囲にすることで野菜汁及び/又は果汁の青臭さ、えぐみ、苦味、酸味、収斂味や土臭さ等を抑制した容器詰飲料。 (もっと読む)


【課題】運動不足による肥満などの弊害を生じることのないよう、継続的かつ適度な運動を組み合わせることにより、糖尿及び高血糖を効果的に予防、治療することができる飲料食品を提供する。
【解決手段】常用タイプの飲料500ミリリットル当たりの大豆イソフラボンの含有量が10mg以上500mg以下である運動サポート型の糖尿及び高血糖予防治療用飲料。常用タイプの食品100g当たりの大豆イソフラボンの含有量が10mg以上500mg以下である運動サポート型の糖尿及び高血糖予防治療用食品。 (もっと読む)


【課題】本発明は、メタボリックシンドロームを予防若しくは改善するために、安全で効率的に摂取できる組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】大豆胚芽タンパク質を有効成分とする血中コレステロール低減用組成物、血中HDL/LDL比改善用組成物、血中トリグリセリド低減用組成物、血糖値低減用組成物、肝臓重量増加抑制用組成物、及び痩身用組成物。 (もっと読む)


【課題】オカラ成分を含有する「複雑味」を有する大豆飲料を提供する。
【解決手段】オカラ成分を含有する大豆飲料において、全粒大豆粉に乳酸菌を発酵させた「全粒大豆発酵乳」を用い、安定剤、糖を加え、pH及び粘度を指標として、pHが3.5〜5.0、粘度が20〜200mPa・sの範囲に調整する。
【効果】大豆の不快臭がなく、かつ大豆本来のコク味や旨味を有しながらも単調な味わいでない、いわゆる「複雑味」を有する飲料が得られる。 (もっと読む)


本発明は、(A)水和タンパク質安定剤と、(B)分散凝固タンパク質材料と、(C)香味材料とを含む、凝固タンパク質を含有する食品組成物に関する。また、(A)水和タンパク質安定剤と、(B)分散凝固タンパク質材料と、(C)香味材料とを混ぜ合わせてブレンドを形成することと、このブレンドを低温殺菌および均質化することとを含む、凝固タンパク質を含有する食品組成物の調製方法も開示される。
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【課題】慢性的な高血糖による酸化ストレスから膵β細胞を保護し、膵臓疲弊抑制、糖質代謝改善、脂質代謝改善、タンパク質代謝改善、高脂血症予防・改善、血圧上昇抑制、メタボリックシンドローム予防・改善に寄与する膵β細胞保護剤を提供する。
【解決手段】フラボノイド系化合物またはタンニン酸を膵β細胞保護剤の有効成分とする。
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酸性化されたタンパク質飲料における、カルボキシメチルセルロース(セルロースガム)と組み合わせたジェランガムの使用を説明する。また、セルロースガムとジェランガムとの組み合わせを含む酸性化されたタンパク質飲料、および、これらの飲料の製造方法も説明する。 (もっと読む)


カロリー制限状態下で、被験者の除脂肪体重の減少を抑えるために有効な量の大豆タンパク質、クロムおよび遊離ロイシンの組合せが開示される。大豆タンパク質、クロムおよび遊離ロイシンは、液体飲料(例えばシェイク)へ混合可能である粉末、スナックバー、および栄養補助食品(1個または複数の錠剤など)を含む、いくつかの製品で投与されることができる。一部の態様は、コロソリン酸、および/または有効な投与量のタウリンを提供する茶飲料も、含む。本製品は、開示された組合せに加え、体重減少および体重減少時の被験者の除脂肪体重の減少の抑止のための製品の使用法を備えるキットに含まれてもよい。本製品および方法は、脂質プロファイルの改善(例えば、総コレステロールおよびLDLコレステロールレベルの低下)においても有用である。 (もっと読む)


【解決すべき課題】従来産業廃棄物として処理されていた種皮を原料とした新規抗酸化剤を提供する。
【解決手段】黒ピーナツ種皮から極性溶媒で抽出して得られるアントシアニンとカテキン類とを含んでなる種皮抽出物。 (もっと読む)


αグルコシダーゼ阻害剤及びより詳細にはトウチ抽出物を含有する栄養組成物に関する方法及び組成、並びに多くの疾患の治療でのその使用を開示する。この疾患には、糖尿病、高脂血症、肥満、メタボリック症候群/X症候群、COPD、吸収不良、クローン病、下痢、便秘、過敏性腸症候群、ヒト免疫不全ウイルス、嚢胞性線維症、非アルコール性脂肪性肝炎、関連不妊症を含む多嚢胞性卵巣症候群、及び勃起障害が挙げられる。さらに、αグルコシダーゼ阻害剤、及びより詳細にはトウチ抽出物は、救急患者の治癒を補助するため、及び一般的な創傷治癒のために使用できる。さらに、トウチ抽出物を含むαグルコシダーゼ阻害剤は、運動能力を高めるために使用できる。 (もっと読む)


【課題】納豆が有する血液流動性改善の効果と、キムチの有する脂肪燃焼効果等が相乗的に作用させて、顕著な血液流動性改善の効果を示す血液流動性改善機能食品を実現する。
【解決手段】納豆食品及びキムチ食品がそれぞれ真空乾燥法又は凍結乾燥法により乾燥後、粉砕器で粉末化され、納豆粉末とキムチ粉末が互いに粉末撹拌混合機で混合されて製造される血液流動性改善機能食品であり、粉末、粒体又はペレットの形状で食され、或いは飲料、菓子又は主食に混ぜて食され、血液の流動性の改善機能を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、液体ではなく、粉末である穀物粉末であって、しかも水に分散しやすくした新規穀物乳の開発である。
【解決手段】加熱殺菌した大豆(脱皮処理した大豆を含む)の粉砕物、及び、1種以上の加熱殺菌した穀類(米、古代米、雑穀(あわ、ひえ、きび等))の粉砕物を混合し、賦形剤(乳糖が好適)を加えて造粒することにより、水に分散しやすい造粒した穀物乳が製造され、本発明によって穀物乳の粉末化の達成が可能となった。 (もっと読む)


【課題】血中コレステロールの上昇を予防するのに有効な食品素材を、日常の食生活に簡単に継続して提供する。特に、単体のまま豆状、或いは粉状でそのまま摂食でき、調理にも使うことができるように、風味と食感を向上させると同時に、安定タイプのL型モナコリンKの比率を増加させることにより、機能性成分であるモナコリンKの保存性を高めた。
【解決手段】大豆を原料とし、モナスカス属に属する糸状菌を植菌して製造した大豆紅麹を焙煎して得たもの。更に、ラクトン型モナコリンKの比率が50%以上で、食感の柔らかさの指標となる硬度(JIS K 6301規格によるHC)が47以下の焙煎大豆紅麹であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 最近になって、フェヌグリーク種子粉末を配合した食物を摂ると、血糖値が減少することが動物実験や人の臨床試験から確かめられ、フェヌグリークガムの糖尿病に対する効果が注目されるようになっている。本発明は、生理機能改善効果を得るための十分な量を飲食品に添加することができるフェヌグリーク分解物及びフェヌグリーク分解物を有効成分ととして含有する生理機能改善用組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】 各種生理機能改善効果を有するフェヌグリーク種子に含まれる粘質多糖を酸又は1種類または2種類以上の酵素で加水分解し、生ずるフェヌグリーク分解物の平均分子量を調節することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】高濃度のβ-コングリシニンの粘度を低下させ、また高濃度にβ-コングリシニンを含んだ飲料を提供する。
【解決手段】グルコース,ガラクトース等のアルドースの単糖または、マルトース,ラクトース,マルチトール等のアルドースと、糖類若しくは糖アルコール類の2級アルコール基との低分子グリコシドを添加することで、β-コングリシニン溶液の粘度を効果的に低下させることができる。 (もっと読む)


本発明は、食品及び飲料を強化するための安定なカルシウム組成物、その調製方法及びその使用に関する。カルシウム組成物は、カルシウム源、シトレート並びにアルカリ及び/又はアルカリ源から選択される金属源を含む。 (もっと読む)


【課題】 本発明は,人間を含んだ生命体の生体防御,身体リズムの調節,予防医学の面で生体調節機能を発現するように調節する機能を有する各種機能性食品を,その中でも各種発酵工法で提供される発酵食品をバブル化工法に適用させ,バブル化された泡状飲料に関するものである。
【解決手段】本発明の主な目的は,飲食,すなわち食品と飲料水を泡形態にその構成形態を変化させ,相当量の気体を効果的に摂取できる方法に関するものであって,例えば固体型の固形物質,液体型の溶液,気体型の空気からなる自然食品を泡形態の類似構造物に変化させてバブルセルの集合形態で構成して摂取することである。本発明の核心原理は,バブリングエンジニアリングテクノロジー(Bubbling Engineering Technology(バブル化工法)である。バブリングの方法は大きく二種類に分類できるが,一般的に熱を加えて急激に温度を上昇させて相変化を起こすホットバブリング(Hot Bubbling)方式と,触媒を使用したり過冷却状態で混乱を誘導するなど表面を活性化させて相分離を起こすコールドバブリング(Cold Bubbling)方式に分類できる。本発明は,バブリングエンジニアリングテクノロジーで独創的にコールドバブリングを生体適用の食品材料分野に適用して容易に泡の製造反応を設計し操作する工程を開発するためのものであって,特に,泡状の構造物を常温常圧で簡単に製造できるようにし,泡の特性の一つである材料の流れ,すなわち,流動性を任意に操作できるようにし,現代産業の特徴であるイン-ライン(in-line)という自動化工程上,高い追加コストがなく,単位工程を変更することで,容易に飲用できるバブルドリンクを提供することができることを確認した上で完成された発明である。 (もっと読む)


【課題】本発明は,バブルドリンクまたは泡を誘導する技術などといわれる新概念の食品摂取方法に関するものである。本願で提供されているバブルドリンク方式の食品および飲料摂取方法は新たな形態の食品文化を創出すると予想でき,本願で泡(バブル)とは様々な大きさの泡細胞(Foam Cells)の集合体を称する用語であって,泡細胞は使用された材料が粘性により泡細胞膜の捕獲段階,成長段階,維持段階などに段階別機能が行われるように調節されなければならない。
【解決手段】本願発明は,生命体の健康維持または改善のために摂取できるように提供される食品を固体,液体,気体の三つの複合状態で存在する摂取対象飲食物を泡構造に変換させ,バブルを飲む新概念のバブルドリンクの食品摂取方法を提供することを目的をする。このような目的を持つ製品を実現するために,気体供給源としてガス飽和水溶液を用い,ガス溶出の触媒物質の乾燥食品粉末の反応過程を材料設計,例えば,ミスッカルや穀物粉末の表面に吸着力を保存するための糖結晶粉末で材料設計を実施して,バブルコロイドに急激に発泡されるように調節してバブル化工法を実現した。本願発明の効果は,有用な目的の気体を食品と共にバブル形態の飲料に転換して飲めるように提供され,バブルを新鮮な状態で長期間維持でき,既存の気泡発生飲料の場合はいやな刺激とお腹の不具合を感じることがあったが,本願のバブルドリンク飲料は,不必要な刺激とお腹の不具合を解消すると共に,相当量の気体のスムーズなのど越しが可能なため,お腹の具合がよく効果的なガスの摂取と作用が可能になる。
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【課題】簡易な方法によってローヤルゼリーに起因する沈殿や浮遊物の生成を抑制し、長期間安定なローヤルゼリー含有飲料組成物を提供する。
【解決手段】ローヤルゼリー、大豆食物繊維及び銅化合物を含有することを特徴とする飲料組成物。 (もっと読む)


【課題】 タンパク質及び/又はタンパク加水分解物の酸性環境下での分散安定性を最適化するための新たな技術を提供する。
【解決手段】 (1)タンパク質及び/又はタンパク加水分解物を含有する原料と、(2)大豆多糖類を含有する原料と、(3)酸味料を含有する原料とを水性溶液に添加して混合する工程を含む酸性飲食品の製造方法において、前記(1)タンパク質及び/又はタンパク加水分解物を含有する原料を、前記(2)大豆多糖類を含有する原料よりも前に、大豆多糖類を含有しない前記水性溶液に添加する。この場合、前記(3)酸味料を含有する原料を、前記(1)タンパク質及び/又はタンパク加水分解物を含有する原料よりも前に、タンパク質及び/又はタンパク加水分解物、及び大豆多糖類を含有しない前記水性溶液に添加することが好ましい。 (もっと読む)


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