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Fターム[4B017LK09]の内容

非アルコール性飲料 (16,715) | その他の原料 (4,724) | 有機化合物 (3,169) | 脂肪酸 (109)

Fターム[4B017LK09]に分類される特許

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本発明は、難水溶性および水不溶性物質を水または油中に入れたとき、これらの物質が透明溶液を生じ、食料品、化粧品、医薬品および培養液中に微細かつ均一に分散して一体化するような、難水溶性および水不溶性物質の加工処理に関する。本発明は、また、アルゲオイル、エッセンシャルオイル、テルピネン、ホスファチジルセリン、ω−3脂肪酸、ラノリン、リノール酸トリグリセリド、シトラールまたはティーツリーオイルからなる群から選択される活性物質および該活性物質の重量の少なくとも2.5倍という過剰量のポリソルベートを含有する濃縮物に関する。 (もっと読む)


【課題】常温流通可能な乳飲料を製造する際、レトルト殺菌により製造する場合のF値を有意に向上させる。更には、F値が有意に向上することにより製造時殺菌工程を短縮して、乳飲料の製造時及び保存時の香味劣化及びミルク浮き、白色浮遊物、沈殿等の状態劣化を有意に抑制する。
【解決手段】乳飲料用安定剤として、セルロース及び2種類以上の乳化剤を組み合わせて含む。乳化剤が、ショグリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪酸エステル、ユッカ抽出物、サポニン、レシチン、ポリソルベート、ステアロイル乳酸ナトリウム、ステアロイル乳酸カルシウムから選ばれる2種以上である。乳飲料に当該乳飲料用安定剤を配合し、更に、不溶性粉末を含有する。乳飲料製造時、セルロース及び2種類以上の乳化剤を組み合わせて含むことを特徴とする、当該乳飲料の製造時及び保存時の香味劣化を抑制する。
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【課題】 酸性乳飲料における乳成分の分離、凝固、沈殿を長期間抑制し、且つ、作業性や製造コストにおいて効率的である酸性乳飲料における乳成分の分散性改善剤、及びこれを用いて製造された酸性乳飲料を提供すること。
【解決手段】 粉末状であり、主構成脂肪酸がパルミチン酸、ステアリン酸、ベヘン酸の1種以上を選択してなる、HLBが7〜11のポリグリセリン脂肪酸エステル及びペクチンを酸性乳飲料に添加することにより、上記問題を解決することができる。 (もっと読む)


【目的】 密封容器入り乳飲料において、加熱殺菌が施された後の乳成分の浮上が抑制され、長期保存後の乳化安定性に優れた乳飲料を得ることができる乳飲料用乳化安定剤、及びそれを含有する乳飲料を提供する。
【構成】 ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステルを含有する乳飲料用乳化安定剤、及び、該乳飲料用乳化安定剤を含有する乳飲料。 (もっと読む)


【課題】 酸性乳飲料における乳成分の分離、凝固、沈殿を長期間抑制し、且つ、作業性や製造コストにおいて効率的である乳成分の分散性改善剤、及びこれを用いて製造された酸性乳飲料を提供すること。
【解決手段】 粉末状であり、主構成脂肪酸がパルミチン酸、ステアリン酸、ベヘン酸の1種以上を選択してなる、HLBが7〜11のポリグリセリン脂肪酸エステルを主成分とする分散性改善剤を酸性乳飲料に添加することにより、上記問題を解決することができる。 (もっと読む)


【目的】 密封容器入り乳飲料において、加熱殺菌が施された後の乳成分の浮上が抑制され、長期保存後の乳化安定性に優れた乳飲料を得ることができる乳飲料用乳化安定剤、及びそれを含有する乳飲料を提供する。
【構成】 蔗糖脂肪酸エステル、乳酸脂肪酸エステル或いはその塩、及び、20重量%塩化ナトリウム水溶液中1重量%濃度で測定した曇点が80℃以上のポリグリセリン脂肪酸エステルを含有する乳飲料用乳化安定剤、並びに、該乳飲料用乳化安定剤を含有する乳飲料。 (もっと読む)


開示されるのは、その動物に治療に有効な量のプニカ酸を経口的に又は非経口的に投与することによって、炎症性の腸の疾患のような免疫炎症性の疾患を予防する又は改良する、免疫系の発達を増加させる、CD4及びCD8Tのリンパ球の水準を維持する又は増加させる、免疫の機能を増加させる、ウィルスに対する免疫応答を増加させる、並びに、代謝の症候群、タイプ2の糖尿病、及び肥満症を予防する又は改良するための、ほ乳類及び人類を含む、動物の免疫応答を向上させる方法である。 (もっと読む)


本発明は、泡増強調合物を完成した飲料に又は飲料製造の工程に加えることによって、多数の飲料の泡特性を増強させる方法に関する。 (もっと読む)


【課題】 保存安定性に優れており、しかも加熱溶解する際に、特別な攪拌装置を要することなく安定して使用できる乳飲料用乳化安定剤を提供する。
【解決手段】 ショ糖脂肪酸エステル6〜16重量%、グリセリンモノ脂肪酸エステル29〜69重量%、ソルビタン脂肪酸エステル9〜21重量%、有機酸モノグリセリド8〜28重量%、及びカゼインナトリウム3〜7重量%を含有するものとし、かつ0.4%水溶液としたときのpH値が5〜9となるように調整した。 (もっと読む)


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