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Fターム[4B017LK26]の内容

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Fターム[4B017LK26]に分類される特許

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【課題】コーンを含む野菜原料を酢酸発酵させたにも拘らず、コーン由来の特有の青臭みがマスキングされた野菜酢及びこれを用いた加工食品の提供。
【解決手段】コーンを酢酸発酵させてなる野菜酢において、コーンと下記第1野菜群の1種以上と、更に、下記第2野菜群の1種以上をを含む野菜原料を酢酸発酵させてなることを特徴とする野菜酢。第1野菜群:セロリ、パセリ、クレソン、小松菜又はコリアンダー。第2野菜群:カボチャ、パプリカ、キャベツ、ブロッコリー、ピーマン、アスパラガス、カリフラワー、タマネギ又はトマト。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ジャガイモを含む野菜原料を酢酸発酵させたにも拘らず、ジャガイモ由来の特有のエグ味がマスキングされた野菜酢及びこれを用いた加工食品を提供するものである。
【解決手段】ジャガイモを酢酸発酵させてなる野菜酢において、ジャガイモと下記第1野菜群の1種以上とを含む野菜原料を酢酸発酵させてなることを特徴とする野菜酢。
第1野菜群:セロリ、パセリ、クレソン、小松菜、又はコリアンダー (もっと読む)


【課題】本発明は、ニンジンを含む野菜原料を酢酸発酵させたにも拘らず、ニンジン由来の特有の青臭さがマスキングされた野菜酢及びこれを用いた加工食品を提供するものである。
【解決手段】ニンジンを酢酸発酵させてなる野菜酢において、ニンジンと下記第1野菜群の1種以上とを含む野菜原料を酢酸発酵させてなることを特徴とする野菜酢。
第1野菜群:セロリ、パセリ、クレソン、小松菜、又はコリアンダー (もっと読む)


【課題】酸味と刺激臭が抑制された、飲みやすいりんご酢飲料で、かつ、血圧降下作用や血糖値抑制作用による、いわゆる生活習慣病の予防効果を図ると共に、体内の活性酸素の産生を抑制し、放射能から受ける有害な人体への作用を予防できるりんご酢飲料もしくはドレッシングを提供する。
【解決手段】りんご酢に昆布エキスおよびスイスアルビノ系マウス脳を放射能による化学的損傷から保護するアムラから採取したアムラ果実抽出物を含有する、りんご酢飲料もしくはドレッシング。 (もっと読む)


【課題】各種飲料を簡便に透明化する方法を提供すること。
【解決手段】本発明の飲料を透明化する方法は、飲料を陽イオン交換体で処理する工程を含む。 (もっと読む)


【課題】居酒屋やバー等で客の要求に応じて清涼飲料等の嗜好飲料を提供するために必要な嗜好飲料の濃縮原液となる得るような梅風味の嗜好飲料の原液及び該原液を用いた低アルコール飲料を提供する。
【解決手段】梅の実と食酢と砂糖とをそれぞれ梅のみ1、食酢1.8〜2.0、砂糖1〜1.4の重量比で混合して容器内に収容し、これを常温の状態で8ヶ月間保管して熟成させて梅風味の嗜好飲料の原液を作成し、該原液に該原液の各2倍の量の水と焼酎とを加えて梅風味のアルコール飲料を作成するようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、経口摂取するコラーゲン類の体内吸収を促進するコラーゲン類吸収促進剤、コラーゲン類の体内吸収を高めるための経口用組成物及び方法を提供することを課題とした。
【解決手段】黒酢を有効成分として含有してなることを特徴とするコラーゲン類吸収促進剤、とりわけ黒酢とコラーゲン類を含有してなる前記吸収促進剤、コラーゲン類の体内吸収を高めるための、前記吸収促進剤を配合してなる経口組成物が提供され、又、黒酢とコラーゲン類を経口摂取する方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】食酢や酸味料等に由来する酸味のマスキング方法を提供する。具体的には、酸味特有の酢かどや酸味を低減し、まろやかな呈味を有する可食性製品を提供可能な、酸味のマスキング方法を提供する。
【解決手段】酸味を呈する可食性製品にモルトエキスを添加し、酸味をマスキングする。 (もっと読む)


カカオポリフェノールを含むカカオ抽出物、食用酸および安定剤を含むタンパク質飲料と組成物およびその飲料と組成物を配合するプロセス、冷蔵を必要としない常温で長期保存可能なタンパク質飲料と組成物および/またはカカオポリフェノールの賞味期限が長い、飲料と組成物が開示されている。 (もっと読む)


【課題】果汁本来の濃度感、果汁感等を十分に感じることができるとともに、香味等のバランスが良好であり、かつ低コストで製造可能な果汁飲料及び当該果汁飲料の製造方法を提供する。
【解決手段】本発明の果汁飲料は、果汁と、発酵果汁と、食酢とを配合してなる。これにより、当該果汁飲料の摂飲時において、濃度感、果汁感等を十分に感じることができるとともに、当該果汁飲料を低コストで製造することができる。 (もっと読む)


【課題】黒酢特有の後味、つまり飲んだ後にまとわりつくような“くどいうま味”を改善できる、新たな黒酢飲料の後味を改善する方法を提案する。
【解決手段】黒酢を含有する黒酢飲料にカルシウムを配合することによって、黒酢を飲んだ後にまとわりつくような“くどいうま味”を効果的に軽減することができ、より飲み易い黒酢飲料を提供することできる。 (もっと読む)


【課題】柿飲料には、ポリフェノール、ビタミン、ミネラルが十分に含まれているため非常に体によい。黒酢も発酵食品であり、玄米から作られるだけあって、通常の米酢と比べて非常に栄養価が高い。アミノ酸やミネラルが非常に多く体にいいことは周知のことである。しかし、黒酢はそのままでは非常に飲みにくいものでその点で普及するには問題があった。そこで、柿の良さと、黒酢の良さを取り入れた、且つ飲みやすい飲料を提供する。
【解決手段】容器1に柿2と黒酢を充填し、完全密閉せず、少なくとも2ヶ月をかけて変成させるもの。 (もっと読む)


【課題】 攪拌時の泡立ちを抑制し、かつ発生した泡が消えやすい性質を有する酵素処理黒酢の製造方法、およびその製造方法により得られた酵素処理黒酢の用途を提供する。
【解決手段】 大麦および/または米を原料とする黒酢の製造方法において、酢酸発酵をした後にプロテアーゼ処理することを特徴とする酵素処理黒酢の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 通常の食事を取りながら、無理なく摂取可能であると共に、少量で高い血圧降下作用を得ることが可能な食品を提供する。
【解決手段】 米糠を発酵栄養源として生産されるγ−アミノ酪酸と、鹿角霊芝抽出物とを含有する食品または飲料である。 (もっと読む)


【課題】風味の良好なゴマ酢を提供すること
【解決手段】ゴマ酢の製造方法であって、ゴマ粕を酵素処理する工程、およびアルコールを加えて酢酸発酵させる工程を包含する方法が提供される。好ましくは、ゴマ粕は、圧搾により搾油を行った後、ヘキサン抽出を行う前の製品を使用する。また、酵素処理においては、好ましくは、グルコアミラーゼとプロテアーゼを組み合わせて使用する。プロテアーゼは、Aspergillus orizae由来のものを用いることが好ましい。このようにして得られたゴマ酢は、調味料または食酢飲料として使用することができる。特に健康食品のように酸味のまろやかな食酢が望まれる用途において有用である。 (もっと読む)


【課題】食酢または食酢含有飲食品の酸味抑制方法の提供。
【解決手段】γ−ノナラクトンを添加することによる、食酢または食酢含有飲食品の酸味抑制方法の提供。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、単独では独特の風味を有しているノニの果汁及びもろみ酢を所定割合で混合することによって得られ且つ味及び香りに優れた飲食品材料を提供する。
【解決手段】 本発明の飲食品材料は、ノニの果汁100重量部及びもろみ酢100〜400重量部を含有していることを特徴とし、ノニの果汁及びもろみ酢は共に優れた栄養成分を含有しており、高い栄養価を有していると共に、ノニの果汁やもろみ酢が単独では呈し得ない爽やかな芳香及びまろやかで爽やかな味を有しており飲用しやすいものとなっている。 (もっと読む)


【課題】 トマトに含まれるGABA、βカロチン、リコピンなどのビタミンを効率よく体に吸収させるために食酢を使った効率の良い吸収を施す飲料の製造方法の提供を課題とする。
【解決手段】 トマト果汁を80℃にて30分加熱し冷却後瓶詰め、食酢、みりん、食塩を添加し100℃30分にて再加熱、再冷却し飲料にすることによりもっともGABAその他トマトに含まれるビタミンが効率よく体に吸収される飲料の製造方法。 (もっと読む)


【課題】食酢自体やそれを用いた調理の味に影響を及ぼすことなく、食酢にコクを増強する簡便かつ有効な手段を提供すること。
【解決手段】ニコチン酸エチルまたはニコチン酸エチル含有物を、食酢中のニコチン酸エチルが0.1〜3.0ppbの濃度範囲となるように含有することを特徴とする食酢。 (もっと読む)


【課題】 豆乳に酸材を添加して酸性化した粘度200mPa・s以下の低粘性酸性豆乳飲料において、長期保管後においても粘性の変化を起こし難い低粘性豆乳飲料を提供する。
【解決手段】 豆乳に酸材を添加して酸性化した粘度200mPa・s以下の低粘性酸性豆乳飲料において、黒酢を1〜10%(酸度4.5%換算)、ペクチンを0.01〜1.0%および発酵セルロースを0.01〜0.8%配合し、pHが4.5超5.0以下である低粘性酸性豆乳飲料。 (もっと読む)


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