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Fターム[4B017LP03]の内容

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Fターム[4B017LP03]に分類される特許

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【課題】効率的な抗酸化作用を付与され、飲食品や抗酸化活性の促進剤などに利用でき、食料品分野や化粧品分野にて有用な組成物の提供。
【解決手段】マクイベリーと、その他ベリー類とを含有するマクイベリー含有抗酸化組成物。前記その他ベリー類としては、クランベリー、ビルベリー又はブドウ由来のベリー類であることが好ましい。該マクイベリーは、スプレードライ、フリーズドライ、又はジュース加工されたものであることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】
食の分野では、昔の作物からは遥かに栄養素が劣り、形だけは同じだが、作物自体の力の無い物を食しているのが現状だ。更に食文化の変化により豊色多食により、生体のバランスは著しく偏ったものとなり、生活習慣の上で、避けられないものとなっている。それにより生活習慣病と呼ばれ、ひと昔には無い難病奇病が多発している現状である。
【解決手段】
古来より甘草は百薬の毒を消すと云われている。まず現代人の食の汚染(有害物質)の排泄を促し、小麦胚芽と大豆で体を整え体力をつけ、パンプキンでホルモンバランスをとる。乳酸菌で整腸をし、更に生命活動に必要な代謝酵素を補うことを目的にビール酵母を入れた。 (もっと読む)


【課題】従来、製茶類による慶祝用を主体とする製品は見当たらず、慶祝用としてはもっぱら清酒類等が中心となり、今日に及んでいるが、現在において清酒類等は、飲酒運転等の規制から制約が厳しく使用が制限され、もっぱら他の飲料等に依存せざるをえない現状からみて、酒類等に代わる慶祝用としての代替品が必要視される。
【解決手段】本発明は、これまでの慶祝用清酒類をはじめとする飲料品等に代わる代替品として慶祝用を中心に、時代のニーズに応じた製品として製造、加工し、社会の要望を満たすべく腐心する。また、松竹梅という名称は、古来より目出度い象徴の呼称として位置づけられていれば、その関係からもその呼称を名付けることにより、松竹梅茶という製茶(抹茶を含む)は、自ずから目出度い製品として必然的に社会から受入れられるものと信じる。
尚、本製品の生産に要する原材料等の調達、利用によって地域産業の振興発展並に事業の推進を図れることはもとより、現在、社会問題化されているところの雇用問題に対しても雇用の確保に併せ、雇用の促進増強に貢献、寄与できるものと自負、確信される。 (もっと読む)


【課題】
食の分野では、昔の作物からは遥かに栄養素が劣り、形だけは同じだが、作物自体の力の無い物を食しているのが現状だ。更に食文化の変化により豊色多食により、生体のバランスは著しく偏ったものとなり、生活習慣の上で、避けられないものとなっている。それにより生活習慣病と呼ばれ、ひと昔には無い難病奇病が多発している現状である。
【解決手段】
生体のバランス・解毒作用・体質改善・栄養補助の目的血液をサラサラにし、抗酸化力と解毒作用と栄養補助食品としての目的として、無農薬又は、減農薬、有機肥料で育てた力のある黒を主体とした野菜(黒ごま、黒大豆)に海草(ヒジキ)を入れ、更に解毒作用の力を持つ炭を加え、第二の心臓と云われる腸を腸内細菌で整え、アルカリ性食品の純黒糖と、生命活動に大切な酵素群の最たるものとしてビール酵母を配合した。 (もっと読む)


【課題】
植物ステロールを高濃度に含有し、かつ飲食品の風味・服用性・外観等を損なわない方法での水分散性の改善が求められていた。特別な分散装置を要することなく容易に飲食品中に分散可能であり、風味、服用性、外観の良好な植物ステロールを高含有した組成物を提供する。
【解決手段】
(A)植物ステロール、(B)モノミリスチン酸デカグリセリン、(C)高度分岐環状デキストリンより構成される水分散性粉末状植物ステロール組成物。組成物中の植物ステロールの含量は60%以上が好ましい。 (もっと読む)


【課題】
食の分野では、昔の作物からは遥かに栄養素が劣り、形だけは同じだが、作物自体の力の無い物を食しているのが現状だ。更に食文化の変化により豊色多食により、生体のバランスは著しく偏ったものとなり、生活習慣の上で、避けられないものとなっている。それにより生活習慣病と呼ばれ、ひと昔には無い難病奇病が多発している現状である。
【解決手段】
生体のバランス・解毒作用・体質改善・栄養補助の目的病の根源とも云える活性酵素を消去し体質改善と栄養補助食品としての目的として、無農薬又は減農薬・有機肥料で育てた、力のある赤を主体にした野菜(トマト、パプリカ、人参、小豆)のパワーに加えて、第二の心臓と云われる腸を腸内細菌で整え、それを助けるオリゴ糖と、生命活動に大切な酵素群の最たるものとしてビール酵母を配合した。 (もっと読む)


【課題】従来の凍結乾燥甘酒よりも短い時間で喫食可能に復元できる凍結乾燥甘酒を提供する。
【解決手段】ペースト状の果実(マンゴーピューレ等)を含有してある凍結乾燥甘酒である。米麹に代えてペースト状の果実を添加すれば、さらに復元時間を短縮することができる。また、果肉を添加することにより、ペースト状の果実と相俟って果実味をさらに増すことができる。特に米麹に代えてペースト状の果実を使用した場合に果肉を添加すれば、米麹が有していた甘酒特有の食感(粒々感)を果肉によって実現できるので、甘酒特有の食感も得られる。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、非イオン性界面活性剤との混合物でのアラビアゴムの担体に分散した1種以上の活性成分を含有する噴霧乾燥した組成物を提供することである。前記組成物は特にメントールの封入物に有用であり、チューインガムおよび圧縮錠剤の製造に使用できる。
【解決手段】アラビアゴムの担体に分散した少なくとも1種の活性成分を有する噴霧乾燥した組成物であり、前記活性成分が組成物の乾燥質量に対して30質量%より多くの量で存在し、組成物が更に非イオン性界面活性剤を有する噴霧乾燥した組成物。 (もっと読む)


【課題】
家庭で水性媒体と混合して短時間混合するだけで、アルコール含有の均一なのど越しの良い飲料を得ることができ、長期常温保存中にケーキングを生じることがなく、風味、色調が安定しており、加水したときに酒臭さ、機能性成分の分離などの不具合を生じることのない飲料粉末を提供する。
【解決手段】
アルコール含有飲料粉末であって、該飲料粉末のケーキング防止成分として乾燥澱粉と結晶セルロースとを含有してなるアルコール含有飲料粉末によって達成される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、マイタケより、新規成分を見出し、その抽出・精製方法を開発し、有効な作用を探索し、更に飲食品、医薬品および飼料添加剤等に利用することを課題とする。
【解決手段】本発明者等はマイタケ中の活性成分として広く知られているβ−グルカン以外のマイタケ中の成分について研究を重ねた結果、新規な高分子のα−グルカン、詳しくは(1→4)結合を主鎖とし(1→6)結合で分岐した多糖体構造を有する高分子のα−グルカンの抽出に成功し、さらに該高分子のα−グルカンおよびその含有抽出画分にインフルエンザ等感冒の予防・治療に有効であることを見出し、本発明を完成した。 (もっと読む)


【課題】 かぜの予防および/または治療用組成物、特に鼻かぜの症状の予防および/または治療のため治療用組成物を提供する。
【解決手段】 本発明によるかぜの予防および/または治療用組成物はシスタス抽出物を含んでなる。かぜ、特にライノウイルス、アデノウイルスまたはコロナウイルスにより引き起こされる一次感染にも有効である。 (もっと読む)


【課題】安全、安価かつ簡便に日常的に継続して摂取することができ、かつ顕著な炎症抑制作用を有する素材の提供。
【解決手段】青大豆種子を水性液体とともに加熱して得られる青大豆種子の加熱処理物を有効成分として含有する抗炎症用組成物。 (もっと読む)


【課題】梅果肉の新規な機能を見出し、脂質の吸収阻害と排泄促進の両活性を兼ね備えた効果的な梅由来の脂質排泄促進剤を提供することを目的とする。
【解決手段】梅果肉またはその処理物は、リパーゼ阻害作用および脂質吸着作用を併せ持ち、これらの作用に基づいて脂質排泄を顕著に促進する脂質排泄促進剤の有効成分として非常に有用である。本発明により、食事からの脂質をすみやかに体外に排出することができ、メタボリックシンドローム予防または改善に大きく貢献することができる。 (もっと読む)


【課題】 高い抗アレルギー性を備えているとともに、保存し易く、環境にも優しい抗アレルギー飲食品を提供する。
【解決手段】この発明の抗アレルギー飲食品は、じゃばら果皮を含んでいるものである。なお、この発明の抗アレルギー飲食品のじゃばら果皮としては、熱乾燥法、フリーズドライ法、スプレードライ法などによって乾燥した乾燥果皮やこれを顆粒状に加工したものが例示できる。また、この発明の抗アレルギー飲食品は、じゃばら果皮以外の成分、例えば還元麦芽糖などを含んでいてもよい。 (もっと読む)


【課題】 天然物由来の素材を使用して、安定した脂質蓄積抑制効果を発揮する新規な薬剤、及びそれらを含む食品又は飲料を安価に提供する。
【解決手段】 本発明は、クラミドモナス属の藻類を有効成分として含有する脂質蓄積抑制剤である。クラミドモナス属の藻類としては、クラミドモナスW80株(FERM P−18474)が好ましい。また、クラミドモナス属の藻類は、乾燥粉末の形態であることが好ましい。本発明はまた、上述の脂質蓄積抑制剤を含有する食品又は飲料である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、さわやかな本来のグァバの葉の薄い緑色を維持し、かつ、ポリフェノールを充分に抽出でき、グァバ茶の従来の飲みにくさが無く、むしろ、グァバ茶を飲んでみたくなるようなさわやかなイメージとなるグァバ茶の製造方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 グァバの葉を採取し、洗浄後、蒸熱処理し、揉捻処理した後、乾燥処理して得られることを特徴とするグァバ茶の製造方法であり、乾燥処理した塊状のグァバの葉を中心用茶葉とし、八分乾燥処理した開いたグァバの葉を外皮用茶葉とし、塊状の中心用茶葉を開いたグァバの葉の外皮用茶葉で包むように巻き上げて整形し、再度乾燥処理してなることを特徴とするグァバ茶の製造方法である。 (もっと読む)


【課題】アトピー性湿疹や喘息に有効であるだけでなく免疫力を高め、又美容効果があり、風味、色調も良くて飲みやすく、安定性にも優れた機能性を有する健康茶を提供する
【解決手段】乾燥、および焙煎したベンケイソウ科セダン草(セダンデンドロイビン)を含有し、ベンケイソウ科セダン草(セダンデンドロイビン)の、葉、茎の大きさとして2mm〜30mmにして、水蒸気流通させた後、乾燥して、遠赤外線焙煎して、これに通常の野草茶を混合して、健康茶にした。 (もっと読む)


【課題】高温の湯で溶解することができる葛粉を含有する飲食品材料及びその製造方法を提供する。
【解決手段】葛粉塊を粉砕して葛粉にする粉砕工程S1と、葛粉とオリゴ糖を混合し練合する練合工程S3と、葛粉とオリゴ糖の練合物を造粒する造粒工程S4と、葛粉とオリゴ糖の造粒物を乾燥させる乾燥工程S5と、葛粉とオリゴ糖の乾燥粒を粉末化する粉末化工程S6とを含む。葛粉とオリゴ糖の混合割合は重量比で3:7〜4:6の範囲であることが望ましい。当該飲食品材料は、高温の湯を直接注いでも葛粉がダマ状とならず速やかに溶解する。従って、葛粉を一旦水で溶いてから加熱するという手間を省くことができ、葛粉の有する健康増進作用を従来より簡便に享受することができる。 (もっと読む)


【課題】添加成分の抽出を茶の抽出速度に合わせることが可能であって、甘みが増すなど、飲みやすく付加価値をつけることが可能な梨果汁添加茶を提供すること。
【解決手段】
梨果汁を乾燥茶葉に噴霧し若しくは含浸させこれを乾燥して得られる、または、梨果汁を原料茶葉に噴霧し若しくは含浸させこれを焙煎して得られる梨果汁添加茶である。茶とは、ツバキ科ツバキ属の常緑樹であるチャの他、茶と称される各種の茶を含む。また、茶葉とは、必ずしも葉に限定されず飲料として抽出される成分を担持している部分をいう。 (もっと読む)


【課題】卵原料、乳原料、甘味料などを予め秤量、混合した調味液を凍結乾燥処理し、調理の用時に用いることで、秤量、混合、調理液の小分けなどの調理作業の手間を省くことが可能となる調理用の食品であって、もとの風味や色を保ち、溶解・分散性にも優れたものを提供する。
【解決手段】卵原料、乳原料、及び甘味料からなる群から選ばれた少なくとも2種を含む調理用原料溶液を、凍結乾燥して調理用食品を得る。前記調理用原料溶液は、卵原料と乳原料とを含むものにおいては、両者合計の固形分が3〜30質量%、両者の固形分換算での質量比が3:7〜9:1であり、卵原料と糖質甘味料とを含むものにおいては、両者合計の固形分が5〜40質量%、両者の固形分換算での質量比が2:8〜9:1であり、乳原料と糖質甘味料とを含むものにおいては、両者合計の固形分が5〜35質量%、両者の固形分換算での質量比が9:1〜3:7であることが好ましい。 (もっと読む)


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