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Fターム[4B018LB09]の内容

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Fターム[4B018LB09]に分類される特許

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【課題】生理活性作用を示す新たな物質を茶葉から産生する。
【解決手段】茶葉でアスペルギルス属sp. (PK-1)菌を培養することによって得られる微生物発酵茶葉に抽出処理を施すことなどによって、新規のポリフェノール誘導体を産生する。
【化1】
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【課題】 ルバーブの成分等を変性滅失させずに乾燥粉体となしたうえ希釈によりジャム状、ソース状若しくはジュース状に復元できる健康と美容増進の乾燥粉体の提供。
【解決手段】 ルバーブの葉柄を細かく磨砕のうえ、この重量に対し10乃至30重量%割合の糖類を配合のうえ煮熟によりペクチンの溶解溶液となしたうえ、真空乾燥、真空凍結乾燥若しくは噴霧乾燥させて乾燥粉体となす。 (もっと読む)


【課題】新規のポリフェノール誘導体を含む機能性微生物発酵茶抽出エキス及びそれを製造する方法を提供する。
【解決手段】茶葉でアスペルギルス属sp. (PK-1)菌〔Aspergillus sp. (PK-1)〕、アスペルギルス属sp. (AO-1)菌〔Aspergillus oryzae (NBRS 4214) sp. (AO-1)〕、アスペルギルス属sp. (SK-1)菌〔Aspergillus awamori (NBRS 4122) sp. (SK-1)〕、又はユーロチウム属sp. (KA-1)菌〔Eurotium sp. (KA-1)〕から選択される1種を培養することによって得られる微生物発酵茶葉に抽出処理を施して、各種エキスと新規ポリフェノール誘導体を含む機能性微生物発酵茶抽出エキス、さらには新規ポリフェノール誘導体富化機能性発酵茶抽出エキスなどを製造する。 (もっと読む)


【課題】水溶性食物繊維として有用なグルカンとその製造方法並びにその用途を提供する。
【解決手段】グルコースを構成糖とするα−グルカンであって、α−1,4結合を介して連結したグルコース重合度3以上の直鎖状グルカンの一端に位置する非還元末端グルコース残基にα−1,4結合以外の結合を介して連結したグルコース重合度1以上の分岐構造を有する分岐α−グルカン。更に、当該分岐α−グルカンを生成する新規なα−グルコシル転移酵素、それらの製造方法並びに用途。 (もっと読む)


【課題】
しわを予防または改善する組成物を提供すること。
【解決手段】
(A)アスタキサンチンと、(B)真皮マトリックス成分安定作用を有する化合物または抽出物を含有することを特徴とするしわ改善組成物を提供する。また、そのしわ改善組成物を含有する医薬品、皮膚外用剤または飲食物を提供する。さらには、アスタキサンチンまたは、(A)アスタキサンチンと、(B)真皮マトリックス成分安定作用を有する化合物または抽出物を含有することを特徴とするしわ改善組成物からなる化粧品と、効用性成分からなる食品を摂取するしわ改善方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】硫化水素発生の抑制を目的とし、特に、硫化水素産生酵素阻害剤を提供する。
【解決手段】副作用がなく安全性が高く古来より利用される緑茶由来成分に注目し、細菌の硫化水素産生に対する阻害試験を実施した結果、カテキン類が硫化水素産生酵素阻害活性を有することを見出した。カテキン類は、緑茶由来の成分であり、安全性が高く、イメージがよい。すなわち、カテキン類を有効成分とする硫化水素産生酵素阻害剤。 (もっと読む)


【課題】 食品としての利用にも許容できる、安全性の高いコレステロール抑制剤を提供すること。
【解決手段】 ポリ−γ−グルタミン酸をコレステロール抑制剤の成分として作用させる。 (もっと読む)


【課題】ムラサキイガイの有効利用を図るべく、ムラサキイガイの医薬品素材や機能性食品素材としての有効性を明らかにし、ムラサキイガイを利用した医薬品や機能性食品を提供。
【解決手段】ムラサキイガイ軟体部及びムラサキイガイエキスの肝機能亢進作用を明らかとし、これらのうちの少なくともいずれかを有効成分として含有する肝機能亢進剤、これらのうちの少なくともいずれかを含有する肝機能亢進作用を有する機能性食品。 (もっと読む)


【課題】本発明は、DNA合成酵素阻害作用を有する化合物を見出すと共に、同化合物を利用した新たな医薬組成物(DNA合成酵素阻害剤、抗癌剤及び抗炎症剤)を提供する。
【解決手段】一般式(1)若しくは(2)で表される化合物、又はその薬学的に許容し得る塩、これらを有効成分として含有する医薬組成物(DNA合成酵素阻害剤、抗癌剤、抗炎症剤等)に関する。


(式中、RはH又はアルキル基を示す。) (もっと読む)


【課題】常温で保存可能であり、常温では固形物として一定の塊形状(例えば碁石状等)を保ち、温水中に入れると速やかに溶解し、鍋物、煮物等の料理に加えて、又はコーヒー等の飲料の素を含有させて温水を加えて飲用し、コラーゲンを摂取することが出来るコラーゲン補給用のゲル状食品を実現する。
【解決手段】コラーゲンを含有するとともに、ゲル状食品全体に対して、ジェランガムを0.1〜0.5重量%、ゼラチンを1.0〜3.0重量%、寒天を0〜1重量%、クエン酸を0.1重量%、デキストリンを0.3重量%の割合で含有し、常温で保存可能であり、常温では固形物として一定の塊形状を保ち、温水中に入れると溶解する。 (もっと読む)


【課題】天然由来で安全な抗疲労効果を有する抗疲労剤の提供。
【解決手段】甘蔗由来の抽出物を有効成分とする抗疲労剤。ここで、「甘蔗由来の抽出物」とは、甘蔗(さとうきび)を原料として得られる抽出物をいう。甘蔗由来の抽出物は、甘蔗汁、甘蔗の溶媒抽出液及び甘蔗由来の糖蜜からなる群より選ばれる原料をカラムクロマトグラフィーで処理することにより得られる画分、或いはバガスを、水及び親水性溶媒からなる群より選ばれる少なくとも1つの抽出溶媒で抽出して得られる抽出物であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】新規の成分を有効成分とするメラニン生成抑制剤を提供することを目的と
する。
【解決手段】本発明は、アサイー及び/又はその抽出物、桜の花及び/又はその抽出物、並びに米由来のプロテイン及び/又はペプチドを有効成分とするメラニン生成抑制剤である。 (もっと読む)


【課題】ヘリコバクター属細菌に対して特異的に増殖抑制作用や殺菌作用を示す抗ヘリコバクター剤を提供する
【解決手段】1,4−ジヒドロキシ−2−ナフトエ酸またはその塩若しくはエステルを有効成分として含有する、抗ヘリコバクター剤。 (もっと読む)


グリコマクロタンパク質および付加的な添加物量のアルギニン、ロイシンおよび所望によりチロシンなどの他のアミノ酸を含有する医療食品が開示される。この医療食品は、フェニルケトン尿症などの代謝障害を有する患者に完全なタンパク質必要量を提供するために使用することができる。
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【課題】新規な活性酸素起因障害抑制剤の提供。
【解決手段】下記式1


(式中、Xは炭素数1〜2、又は10〜14を表す。R1はアルキル基又は水素原子を表す。)、及び、1,4−ジオキサシクロヘプタデカン−5,17−ジオンのような酸素原子2個を環内含む化合物、及び下記式3


(式中、Yは炭素数10〜14の環構成炭素鎖を表す。)の化合物群からなる環状カルボニル化合物から選ばれる1種以上を有効成分として含有する。さらに、上記の活性酸素起因障害抑制剤を有効成分とする、医薬品、医薬部外品、香粧品、飲食品、たばこを提供する。 (もっと読む)


【課題】大量生産に適し、更に安全性が確保された緑色発色を鮮明に維持した液状加工食品を提供する。
【解決手段】基食素材2と、茶葉を原料とする呈色素材3とを含み、これらが可食状態に加工される食品であって、基食素材2は液状材料であり、また呈色素材3は、含有されている銅イオン量が把握された銅イオン水W1と、茶葉6とが混合され、更に加熱されて銅クロロフィル化処理が施された茶加工品であって、このものは、水分中に茶葉成分が溶出または分散した状態の液茶7であり、呈色素材3は大量生産が可能であり、緑色発色を鮮明に維持した液状加工食品1を製造する。 (もっと読む)


【課題】継続的に摂取しても安全面での問題が小さい、食品素材を含有する血管病治療予防剤、ならびにこれを含有する組成物、飲食品、および医薬品を提供する。
【解決手段】モロヘイヤ抽出物を有効成分とする血管病治療予防剤である。また、前記血管病治療予防剤を含有する組成物、飲食品、および医薬品である。 (もっと読む)


【課題】骨吸収の効果的な抑制が可能で、かつ生体に対する安全性が高く、医薬品、飲食品等の成分として使用するのに好適である骨吸収抑制剤の提供。
【解決手段】一般式(1)で表されるベータ酸及び/又は一般式(2)で表される酸化型ベータ酸を有効成分として含有する骨吸収抑制剤。


[式中、R及びRは各々、炭素数1〜6のアルキル基を表す。] (もっと読む)


対象の健康を改善するための組成物は、アルファ-(1-2)分岐アルファ-(1,6)オリゴデキストランを含有し、好ましくは、当該デキストランの平均分子量は、約10kDa〜約70kDaであって、10%〜50%のアルファ-(1,2)-配糖側鎖を有し、少なくとも部分的には、対象の体内で消化されない。対象の健康を改善するための方法は、腸の健康を改善し、又は消化器の障害、コレステロール関連障害、糖尿病又は肥満を予防又は処置するのに有効な量の前記組成物の、対象への投与を含む。サイズ及び分岐度が調整されたオリゴデキストランを製造する方法は、平均分子量が0.5〜100kDaのアルファ-(1,6)オリゴデキストランを提供する工程、及び当該アルファ-(1,6)オリゴデキストランに、10%以上のアルファ-(1,2)-配糖側鎖を導入する工程を含む。 (もっと読む)


【課題】脂肪肝、肝炎、肝線維化、肝硬変、肝癌などによる肝機能障害の予防・改善のための肝機能改善剤の提供。
【解決手段】パラチノース(palatinose)とも呼ばれ、グルコース(ブドウ糖)がフルクトース(果糖)にα−1,6−グルコシル結合することによって構成された二糖であるイソマルツロース(isomaltulose)からなる肝機能改善剤であり、0.1〜1g/日/kg体重で3ヶ月以上投与される肝機能改善剤である。 (もっと読む)


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