説明

Fターム[4B018LB09]の内容

食品の着色及び栄養改善 (45,716) | 適用食品 (5,248) | 調味、香辛料 (266)

Fターム[4B018LB09]に分類される特許

101 - 120 / 266


【課題】天然抽出物を含有した抗酸化剤、美白剤、抗老化剤、痩身剤、サイクリックAMPホスホジエステラーゼ活性阻害剤、皮膚化粧料又は飲食品を提供する。
【解決手段】抗酸化剤、美白剤、抗老化剤、痩身剤又はサイクリックAMPホスホジエステラーゼ活性阻害剤に、扁担藤(Tetrastigma planicaule (Hook.) Gagnep.)からの抽出物を有効成分として含有せしめ、皮膚化粧料又は飲食品に、扁担藤(Tetrastigma planicaule (Hook.) Gagnep.)からの抽出物を配合する。 (もっと読む)


【課題】 毛様体筋緊張緩和剤並びに毛様体筋緊張緩和作用を有する医薬品および飲食品を提供し、さらに毛様体筋の緊張を原因とする調節性眼精疲労の改善効果を有する医薬品および飲食品を提供すること。
【解決手段】 6−ジンゲロール又はそれを含有するショウガ科植物抽出物を有効成分とする毛様体筋緊張緩和剤並びにこれを含有する医薬品および飲食品を提供する。6−ジンゲロールは食品成分由来であるため安全性が高く、入手が容易であり、また着色が薄いため、様々な形態の医薬品や飲食品に好適に使用可能である。 (もっと読む)


【課題】
調味料として使用され、特有の香りが有り、身体に良いといわれているリノール酸、ゴマリグナン、ミネラル等の含有するサバンナ産の白胡麻を食品に混入することによって簡単に摂取できるようにする。
【解決手段】
サバンナ産の白胡麻を低温圧搾して一部精油を取り出した粉末状のものを、食品に添加して使用する。この胡麻を擂ることにより、粉末状、ペースト状の擂り胡麻、練り胡麻を得ることができ、これを食品に混ぜ合わせて味と、栄養価を向上させた。また、ミネラル、健康成分を多く含んだ摺り白胡麻、練り白胡麻を混入した身近な食品であって、手軽に簡単に摂取することができる。 (もっと読む)


【課題】従来にない優れた体脂肪蓄積抑制作用を有する体脂肪蓄積抑制剤、及び飲食品を提供する。
【解決手段】体脂肪蓄積抑制剤に18質量%以上のテアフラビン類を有効成分として含有せしめ、飲食品に当該体脂肪蓄積抑制剤を配合する。これにより、生体における体脂肪(皮下脂肪、内臓脂肪)の蓄積を抑制することができ、結果として、肥満やそれに伴う疾患(糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞、動脈硬化)等を予防、治療又は改善することができる。 (もっと読む)


【課題】満腹感を持続する剤を提供する。
【解決手段】本発明は、イソマルツロースを含んでなる、満腹感を持続させる剤及び該剤を含む飲食品を提供する。 (もっと読む)


【課題】肌を改善させるための経口用肌改善剤、これを含有する食品、ならびに肌を改善する方法を提供する。
【解決手段】経口用肌改善剤は、γ−アミノ酪酸と、ヒアルロン酸及び/又はその塩とを有効成分として含有する。 (もっと読む)


【課題】 抗酸化作用を呈することによって各種疾病に対する予防効果が期待されるケルセチンその他のフラボノイドの生体吸収性を改善したフラボノイド吸収促進用組成物や飲食物を提供する。
【解決手段】 グアガム、κ‐カラギーナン、λ‐カラギーナン、ローカストビーンガム、寒天、キサンタンガム、ジェランガム等の水溶性にして高粘性の食物繊維には、高度なフラボノイド生体吸収促進作用があると認められることから、これら食物繊維を有効成分とし、またこれらとフラボノイドの双方を有効成分として組成物や飲食物とする。該食物繊維やその食品添加物を使用して、フラボノイドを含有した清涼飲料水やサプリメント、調味料、菓子、惣菜等を含む一般に飲食される加工食品分野の飲食物とすることができる。 (もっと読む)


【課題】 糖尿病及び生活習慣病の改善・予防効果のある健康加工食品に関するものであり、菊芋のイヌリンと味噌の栄養成分である大豆サポニン、大豆ペプチド及びメラノイジンとの相乗効果で、より血糖値の上昇を抑制させることを目的とした調理の汎用性がある菊芋入り味噌である。
従来から菊芋を使用した糖尿病の改善及び予防効果を目的とした加工食品はあるが、菊芋の形状は、粉末・顆粒又は粒状にしたタイプが多く、生の菊芋を原料とした加工食品はない。
また、糖尿病の改善効果には、イヌリンが1日に約8g〜10gの摂取が必要とされているが、従来の加工食品には単体で1日の必要量を摂取することは出来ない。
【解決手段】 糖尿病にとって最も重要なのは血糖値のコントロールであることから、味噌の栄養成分である特にメラノイジン(活性酸素を除去し、強力な抗酸化作用がある)と菊芋との相乗効果が糖尿病の改善及び予防効果がよりあると考え、菊芋入り味噌単品で、毎日の朝・昼・夕の味噌汁及び菊芋入り味噌を調味料に使用した惣菜で1日に必要なイヌリンを美味しく無理なく摂取可能に解決をした。 (もっと読む)


本発明は、乳漿タンパク質加水分解物、特に、α−ラクトアルブミンを強化した乳漿タンパク質に由来する、およびα−ラクトアルブミンに由来する加水分解物、ならびに、医薬、降圧剤、栄養補助食品、食品、および飼料を製造するためのその使用、ならびに、このようにして製造された医薬、降圧剤、栄養補助食品、食品、および飼料に関する。ACE阻害および抗高血圧作用を有する本発明の乳漿タンパク質加水分解物は、少なくとも1種類のトリプトファン含有ペプチド、好ましくは少なくとも1種類の生理活性ジペプチドIle−TrpおよびTrp−Leuを生理学的に有効な量含有し、乳漿タンパク質単離物または純粋なα−ラクトアルブミンの広範な加水分解によって得ることができる。 (もっと読む)


【課題】米糠を圧搾処理した脱脂米糠、及び精製米糠油を特定比率で配合したことを特徴とする食生活改善用食品組成物を提供する。
【解決手段】米糠を圧搾処理した脱脂米糠、及び精製米糠油を、それぞれの含量が重量比で85:15〜60:40となるように配合した食生活改善用食品組成物を提供する。好ましくは、脱脂米糠及び精製米糠油の重量比が85:15〜60:40となるように含有した米糠様組成物を食生活改善用食品組成物に配合する。本発明により、内臓脂肪の増加抑制作用・低減作用、血中のトリグリセリドの増加抑制・低減作用、血糖値の増加抑制・低減作用、生体の酸化障害の低減効果、マグネシウム体内保留効果などの優れた効果が得られることから、肥満、糖尿病,脂質異常症,高血圧、動脈硬化、肝疾患、呼吸器疾患の予防や改善、インスリン抵抗性の改善、老化防止、アジポネクチン分泌量の低減防止の目的で食生活改善用食品として使用できる (もっと読む)


【課題】日常生活で通常の食品と同様に摂取することにより、生体に必要不可欠であるにも関わらず、減少・不足しがちなユビキノールを好適に補給することができる食品を提供する。
【解決手段】ユビキノールを富化した油脂含有食品。ユビキノンを更に含有する油脂含有食品。ユビキノール/ユビキノン=1/2(重量比)以上である油脂含有食品。 (もっと読む)


【課題】本発明は、放射線の照射により分子構造が変形されて分子量が増加され、抗酸化能、チロシナーゼ阻害能、及び/又は癌細胞に対する細胞毒性が増加したフィブロイン、その製造方法及び前記放射線が照射されたフィブロインを抗酸化能、チロシナーゼ阻害能、及び/又は癌細胞に対する細胞毒性の機能を高める健康食品、美白用化粧品、または、医薬品の素材として使用する方法を提供する。
【解決手段】本発明は、放射線の照射によって分子構造が変形されて分子量が増加し、抗酸化能、チロシナーゼ阻害能及び癌細胞に対する細胞毒性からなる群から選択された1種以上が増加したフィブロインである。 (もっと読む)


【課題】抗酸化作用を有するイソマルオリゴ糖及びこれを使用した抗酸化作用を有する飲食物を提供する。
【解決手段】従来のイソマルオリゴ糖と糖組成が同等であり、抗酸化作用を有するメラノイジンの指標であるハイドロオキシメチルフルフラールを含有することを特徴とする、優れた糖類素材であるイソマルトオリゴ糖。また、本発明のイソマルトオリゴ糖を使用することで、イソマルオリゴ糖の機能と抗酸化作用を有する飲食物を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】安全で有害な作用がなく、継続して摂取することができる抗ヒスタミン作用を有する組成物を提供する。
【解決手段】本発明は、小麦蛋白質の加水分解物を含有する抗ヒスタミン組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】 辛みを増加させたカイワレ大根の提供。
【解決手段】 キシリトールを有効成分とする、カイワレ大根の栽培に用い、カイワレ大根の生体の中で生産される辛み成分の量を増加させるカイワレ大根の辛み成分増加剤および辛み成分を増加させたカイワレ大根。発芽したカイワレ大根の種子の播種を行い、キシリトールの水溶液を栽培水及び希釈液肥に加えて栽培,緑化を行うことにより、栽培によって収穫することを特徴とする辛み成分を増加させたカイワレ大根の栽培方法。カイワレ大根の種子を、キシリトールの水溶液中に浸漬し、発芽後の種子を播種して前記水溶液を栽培水及び液肥の希釈水として用いて栽培,緑化を行うことにより、栽培によって収穫することを特徴とする辛み成分を増加させたカイワレ大根の栽培方法。 (もっと読む)


【課題】抗老化効果が高く、安全性が高い抗老化用食品補助剤を提供する。
【解決手段】ハナビラタケまたはその抽出物およびレスベラトロールを含むことを特徴とする。またさらに、コラーゲンペプチドを含ませる。 (もっと読む)


【課題】二次胆汁酸に起因する各種疾病の予防・改善効果に優れる一方、安全性が高く、飲食品や医薬品に応用可能な、新規な二次胆汁酸低下剤を提供する。
【解決手段】植物由来のポリフェノールを有効成分として含有する二次胆汁酸低下剤である。植物由来のポリフェノールのなかでも、特にカフェ酸、カテキン、クルクミンおよびエラグ酸からなる群より選択された少なくとも1種を有効成分として含有することが好ましい。本二次胆汁酸低下剤は、飲食品、医薬品、動物用飼料に応用できる。 (もっと読む)


【課題】品質が改善された海藻抽出物、当該海藻抽出物を含有する飲食品、調味料又は飼料、及びそれらの製造方法を提供すること。
【解決手段】湿式加熱により海藻を膨潤させる工程、及び膨潤した海藻から有機溶媒又は含水有機溶媒により海藻抽出物を抽出する工程を包含する製造方法で得られる海藻抽出物及び該海藻抽出物の効率的な製造方法を提供する。前記海藻抽出物は、海藻の生理作用を保持し、海藻本来の香ばしい香りを持つため、飲食品、調味料、又は飼料等の素材として有用である。 (もっと読む)


【課題】 近年、容器詰飲料に関しては、量販店等で長期保管されると変色が起こり、商品価値を低下させるという問題がある。本発明では、容器詰飲料の保存中の変色を抑制する素材を提供する事を目的とする。
【解決手段】 (a)総カテキン中のエピガロカテキンガレートが50重量%以上であり、かつエピガロカテキンガレートが、ガレート体カテキン中の80重量%以上(b)茶抽出物中のシュウ酸が0.0050重量%以下、(c)茶抽出物中のカフェインが1.0重量%以下、(d)シュウ酸/総カテキンが0.002以下であり、カフェイン/総カテキンが0.015以下である事を特徴とする茶抽出物を含有する飲食品用変色防止剤を添加する事で容器詰飲料中の保存中の変色を抑制し、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】ヘスペレチンの生体吸収性が改善され、経口摂取する上で好適なヘスペレチン組成物を提供する。
【解決手段】本発明のヘスペレチン組成物は、酵素処理ヘスペリジンとヘスペレチンとを含有することにより、ヘスペレチンの生体吸収性に優れていることを特徴とする。上記酵素処理ヘスペリジンは、α−グルコシルヘスペリジンと、ヘスペリジンもしくは7−グルコシルヘスペレチンのいずれか一方ないし両方とからなる混合物であることが好ましい。また、本発明のヘスペレチン組成物は、上記酵素処理ヘスペリジン100重量部に対し、上記ヘスペレチンを1〜15重量部の割合で含有することが好ましい。 (もっと読む)


101 - 120 / 266