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Fターム[4B018MD20]の内容

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【課題】食事の一部又は全部を代替する物として好適に使用できる栄養バランスに優れた食料製品又は飲料製品を提供する。
【解決手段】オーストラリア・ニュージーランド・ジョイント・フード・スタンダード・コードによって公式に明示されたカロリー、タンパク質、脂肪、炭水化物、糖及び繊維の1日推奨摂取量と同じ相対的割合でなる食料または飲料製品であって、カロリー、タンパク質、脂肪、飽和脂肪、炭水化物、糖、繊維、並びに一以上のビタミン及びミネラルの相対比が、消費量に関わらず栄養的にバランスがとれている製品。 (もっと読む)


【課題】 蛋白質、糖質、油脂などの栄養成分をバランスよく含みながら、酸味による爽やかさがあり、粘度が低く飲みくちの良い爽やかさがあり、透明感によって見た目にも爽やかな、更には耐熱性と乳化安定性も併せ持つ酸性液状栄養組成物を提供すること。
【解決手段】 蛋白質、糖質、乳化剤、油脂、及び水を含むpHが3.0〜5.0の液状栄養組成物であって、
蛋白質(A)が、コラーゲンペプチド及び重量平均分子量が1000〜5000の植物性ペプチド、
糖質(B)が、数平均分子量が300〜900の糖質、
乳化剤(C)が、平均重合度が5以上のポリグリセリンと、オレイン酸またはミリスチン酸のいずれかとのエステルであるポリグリセリン脂肪酸エステル、
油脂(D)が、MCT、
を含有し、
蛋白質(A)の配合量が2〜11質量%、糖質(B)の配合量が1〜35質量%、乳化剤(C)と油脂(D)の配合量の合計が1〜13質量%である経口用液状栄養組成物。
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【課題】 蛋白質、糖質、油脂をバランスよく含みながら、酸味による爽やかさがあり、見た目に爽やかな透明感がある液状栄養組成物を提供することであり、さらには粘度が低く飲みくちの良い爽やかさがあり、臭味や苦味などがなく、浸透圧が低く、乳化安定性が高い液状栄養組成物を提供すること。
【解決手段】 蛋白質、糖質、乳化剤、油脂、及び水を含む経口用液状栄養組成物であって、
蛋白質(A)の配合量が2〜11質量%、糖質(B)の配合量が10〜35質量%、乳化剤(C)と油脂(D)の配合量の合計が1〜13質量%であり、
蛋白質(A)が、コラーゲンペプチド及び分解度が23〜35である乳ペプチド、
糖質(B)が、数平均分子量が400〜900の澱粉分解物、
乳化剤(C)が、平均重合度が5以上のポリグリセリンとオレイン酸またはミリスチン酸のいずれかとのエステルであるポリグリセリン脂肪酸エステル、
油脂(D)が、MCT
を含有し、
pHが3.0〜5.0であることを特徴とする液状栄養組成物。 (もっと読む)


【課題】アンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害ペプチドを有効成分として含有する、涙液分泌を促進する組成物を提供すること。
【解決手段】本発明の涙液分泌促進組成物は、好ましくはアミノ酸残基数が2以上6以下のアンジオテンシン変換酵素阻害ペプチド、より好ましくは配列番号1乃至7に示されるいずれか1種以上のアンジオテンシン変換酵素阻害ペプチドを有効成分として含有する。本発明の涙液分泌促進組成物は、経口投与製剤とすることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】遊離アミノ酸及びペプチドを含み、飲食品、医薬品の分野で適用できる多様な生理機能を有する優れた新規な発酵機能性素材としての酒かす発酵エキスを提供する。
【解決手段】酒かすをデンプン分解酵素処理およびタンパク質分解酵素処理し、酵母による発酵を行った後、固液分離を行って液体成分の取得およびその粉末品を取得するものである。 (もっと読む)


【課題】安全で且つ継続的に経口摂取しやすく、皮膚老化予防剤としての効果を実感できる経口用組成物を提供すること。
【解決手段】経口用組成物に、コエンザイムQ10、コラーゲンおよび月桃葉と共に、糖アルコールおよび/または食物繊維を含有させる。さらに、パッションフルーツ香料を含有させることが好ましい。また、皮膚の老化予防の観点からは、さらにセラミドを含有することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】エラスチン及びコラーゲンを体外から補充することによって、体内への補充と合成能力を高め、もって、エラスチン及びコラーゲンの機能を賦活させる組成物を提供する。
【解決手段】本発明の肌質改善組成物は、エラスチン100重量部に対して、コラーゲンを100〜20,000重量部、好ましくは1,000〜10,000重量部、L−アスコルビン酸を100〜3,000重量部、好ましくは100〜1,000重量部及び銅塩類を銅換算で1〜9重量部、好ましくは1〜5重量部を配合してなる。この肌質改善組成物は、それを含有する肌質改善用機能性食品、化粧品及び医薬としての用途が期待される。 (もっと読む)


【課題】1)少なくとも50重量%の利用可能な炭水化物であって、該利用可能な炭水化物が少なくとも15重量%の保護炭水化物を含む、利用可能な炭水化物と、2)非消化性保護物質とを含む、低減可消化炭水化物食品を提供する。
【解決手段】a)少なくとも50%の粉であって、前記粉は別個の単位のデンプン顆粒の形態で利用可能な可消化炭水化物、及びb)構造/粘稠発酵性物質及び構造タンパク質ポリマーを含む非消化性保護物質を含む構造物質、さらにフルクトオリゴ糖類またはイヌリンを含むレオロジー調整剤からなる低減可消化炭水化物食品。 (もっと読む)


【解決手段】高い脂肪減少効果、特に内臓脂肪に対して高い脂肪減少効果を有する脂肪減少促進剤を提供する。
【効果】(A)ラクトフェリンと、(B)血行促進剤とを有効成分として含有する脂肪減少促進剤。 (もっと読む)


【課題】記憶増強作用を示すペプチドを含有する記憶増強剤および記憶力を増強する方法を提供する。
【解決手段】記憶増強剤は、Leu−Arg−Pro−Val−Alaで表されるペプチドを含有する。 (もっと読む)


【課題】記憶増強作用を示すペプチドを含有する記憶増強剤および記憶力を増強する方法を提供する。
【解決手段】記憶増強剤は、Leu−Lys−Pro−Asn−Metで表されるペプチドを含有する。 (もっと読む)


【課題】経口によってIGF−1の血中濃度を上昇させることができる、IGF−1値上昇剤を提供する。
【解決手段】魚鱗および/または魚皮由来コラーゲンをタンパク分解酵素で処理することにより抽出されたコラーゲンペプチドを経口投与すると、肝臓でのIGF−1 mRNAの発現量が増大し、更に、IGF−1の血中濃度に関与するIGFBP−2やCi1量を左右するIGFBP−2 mRNAやCi1 mRNAの発現量も増大させ、IGF−1値上昇剤として機能する。 (もっと読む)


【課題】ピノレン酸またはその誘導体を体重管理のために使用可能にする。
【解決手段】ピノレン酸は、例えば、食物サプリメント、医薬組成物または食品組成物の形態で使用可能である。 (もっと読む)


【課題】褐変を抑制したコラーゲンペプチドとビタミンCを含有する粉末状または顆粒状組成物を提供する。
【解決手段】コラーゲンペプチドとビタミンC粉末を含有する粉末状又は顆粒状の組成物であって、ビタミンC粉末は、日本工業規格100メッシュの篩を通過するものが30質量%以下である粉末状又は顆粒状の組成物。 (もっと読む)


【課題】分子量1,000〜5000の低分子コラーゲンペプチドが、白内障予防効果を生じるという新規な知見に基づき、コラーゲン白内障予防食品を実現する。
【解決手段】糖尿病を発症したラットに、ニワトリの足から抽出し、8(Octa)残基のペプチド配列を含む低分子コラーゲンペプチドを投与することで、抗酸化作用に基づくことなく、糖尿病の進行は抑制できないが、白内障発症率を抑制するという知見に基づき、分子量1,000〜5000の低分子コラーゲンペプチドを添加した食品を白内障予防食品として利用する。 (もっと読む)


【課題】ゼラチンを主体とすることにより、柔らかく、口溶けが良好で、かつ常温で6ヶ月以上保存しても離水しにくい、高蛋白、高脂質のゲル状栄養食品を提供する。
【解決手段】ゲル状栄養食品は、油脂類、ゼラチン、カラギナン、カゼイン塩及び乳化剤を含有する。ゼラチンとカラギナンの質量比(ゼラチン/カラギナン)は10〜25であり、カゼイン塩とカラギナンの質量比(カゼイン塩/カラギナン)は25超100以下であり、カラギナンの含有量は0.04質量%以上である。 (もっと読む)


【課題】オートインデューサー−2を阻害する活性を有し、感染症の予防及び治療等に有効な、オートインデューサー−2阻害剤を提供することを目的とする。
【解決手段】タウリン、フルクトース−6−リン酸、ヒポキサンチン及びクレアチン、並びにこれらの塩からなる群より選ばれる少なくとも1種を有効成分とする、オートインデューサー−2阻害剤。 (もっと読む)


本発明は、有利には腸における2-モノアシルグリセロールの分解によってトリグリセリド合成を防止するのに使用するための、スブチリシンなどの少なくとも1種のタンパク質分解酵素と少なくとも1種の脂肪分解酵素との組み合わせを含む組成物に関する。薬物、化粧料、医療機器、食品組成物、栄養補助食品、または機能性食品として使用するための、特に、肥満、アテローム性動脈硬化症、2型糖尿病の予防もしくは処置において使用するための、または体重過多の防止もしくは低減において使用するための、そのような組成物も、本発明の主題である。 (もっと読む)


【課題】歯脆さと歯付きし難さとを備えるハードキャンディを提供する。
【解決手段】本発明の発明者が、種々研究、実験を重ねたところ、ぶどう糖を主原料とする場合、歯脆さと歯付きし難さには、水分含有量が大きく影響することを知見した。その知見に基づき、本発明のハードキャンディは、ぶどう糖を主原料としたもので、水分が1.5wt%以下であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課 題】
安全性の点で問題のない皮膚コラーゲン産生促進剤を提供することを課題とする。また、本発明は、そのような物質を配合した皮膚コラーゲン産生促進用飲食品及び皮膚コラーゲン産生促進用化粧料を提供することを課題とする。
【解決手段】
シスタチン及び/またはシスタチンをペプシンやパンクレアチン等のタンパク質分解酵素で分解して得られるシスタチン分解物を皮膚コラーゲン産生促進剤、皮膚コラーゲン産生促進用飲食品及び皮膚コラーゲン産生促進用化粧料の有効成分とする。このシスタチンやシスタチン分解物には、皮膚のコラーゲン量を増加させる働きがある。 (もっと読む)


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