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Fターム[4B018MD52]の内容

Fターム[4B018MD52]に分類される特許

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【課題】酸味と刺激臭が抑制された、飲みやすいりんご酢飲料で、かつ、血圧降下作用や血糖値抑制作用による、いわゆる生活習慣病の予防効果を図ると共に、体内の活性酸素の産生を抑制し、放射能から受ける有害な人体への作用を予防できるりんご酢飲料もしくはドレッシングを提供する。
【解決手段】りんご酢に昆布エキスおよびスイスアルビノ系マウス脳を放射能による化学的損傷から保護するアムラから採取したアムラ果実抽出物を含有する、りんご酢飲料もしくはドレッシング。 (もっと読む)


【課題】灰化した玄米からミネラル分を損なう事無くすばやく吸収できる粉状または粒状製品や飲料を得る方法と製品を実現する。
【課題を解決するための手段】玄米を550℃から600℃で5〜6時間灰化した粉状、または粒状の玄米ミネラル食品として製品化し摂取できる。また、灰化して得た玄米のミネラル分を水にて溶解し、アミノ酸、乳酸、クエン酸又はその他有機酸を含む果汁または食酢やヨーグルトにて味つけした、玄米ミネラル飲料として製品化し摂取できる。病人食や高齢者、子供、植物ミネラル不足の現代人向け玄米ミネラル飲料として販売できる。
【図面の簡単な説明】 本発明による灰化玄米ミネラル製品並びに玄米ミネラル飲料の製造方法を工程順に示すフローチャートである。 (もっと読む)


【課題】副作用を生じる可能性が低く、且つ優れたがん細胞増殖抑制効果を持つがん予防用液状組成物、及びその製造方法を提供すること
【解決手段】野菜、果物、海草、及び/又は穀物の酵母発酵物と、糖類を含み、前記酵母が寄託番号FERM P−18540の酵母であることを特徴とするがん予防用液状組成物。 (もっと読む)


【課題】梅から溶媒抽出されるセラミドであって、アミグダリンを含まないことを特徴とする梅セラミド組成物およびその製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明によれば、核(タネ)を取り除いた梅果実からセラミドを抽出することにより、アミグダリンを含まない、安全性の高い梅セラミド組成物を得ることができる。これにより、セラミドが持つ機能性を活かした安全な化粧品、医薬品、飲食物を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】中東において有用な食品とされてきたデーツについて、その生理的機能を明らかにするとともに、それに関与する成分について明らかにすることを目的とする。
【解決手段】ペラルゴニン及びフェルラ酸のいずれか1以上を主成分とすることを特徴とする免疫賦活剤である。また、プロトカテキュ酸、ペラルゴニン及びフェルラ酸のいずれか1以上を主成分とすることを特徴とする抗アレルギー剤である。また、デーツ由来のプロトカテキュ酸、ペラルゴニン、カフェ酸、フェルラ酸及びシリンガ酸のいずれか1以上が含まれていることを特徴とする食品、化粧品、医薬部外品及び動物飼料である。 (もっと読む)


【課題】アスタキサンチンやレスベラトロールを組成物中に安定に含有させる技術を提供する。
【解決手段】グリアジンで被覆したメロンSOD活性抽出物をアスタキサンチンやレスベラトロールとともに組成物中に含有せしめる。また、アスコルビン酸、クエン酸、又はそれらの塩を更に含有せしめて、その効果をさらに高める。そのように安定化されたアスタキサンチンやレスベラトロールを、抗酸化剤に用いたり、飲食品や化粧品に配合したりして、それらの機能性を十分に発揮させる。 (もっと読む)


【課題】複数の生野菜、果実からなり、調味料が未添加ながら食し易い味に整えられた、生のまま食することができる身体によい健康食品を提供する。
【解決手段】本発明に係る健康食品は、エゴマ、大葉、パセリ、レタス、あく抜きをしたモロヘイヤ及びりんごからなり、これらが微塵切り及び/又はペースト状に加工されており、調味料が一切添加されていないにも関わらず食し易い味となっている。この健康食品は、生のまま食することができ、モニターテストの結果、朝晩1回、食することで、食欲増進、便通改善、風邪をひきにくくなるなどの効果があった。 (もっと読む)


【課題】新型インフルエンザウイルスに対し感染抑制作用を有する抗新型インフルエンザウイルス剤の提供。
【解決手段】カリンを50%エタノール水を用いて、抽出し、その抽出液をカラム分画して精製することにより得た抽出物を有効成分とすることを特徴とする抗新型インフルエンザウイルス剤。 (もっと読む)


【課題】新規な皮脂細胞内脂肪蓄積抑制剤を提供することを目的とする。
【解決手段】上記課題を解決するための本発明の技術的特徴は以下のとおりである。
1.バラ科のイチゴ属(Rosaceae Fragaria L.)の抽出物を有効成分とする皮脂細胞脂肪蓄積抑制剤。
2.上記バラ科のイチゴ属の種子を用いることを特徴とする1.に記載の皮脂脂肪蓄積抑制剤。
3.チリロサイドを有効成分とする皮脂細胞脂肪蓄積抑制剤。 (もっと読む)


【課題】従前は廃棄処分されていたジャバラの果皮の活用、特に飲料品に関し、ジャバラ果皮の苦味の除去、また、花粉症などに有効とされるナリルチンを如何に有効に抽出するかという課題があった。
【解決手段】ジャバラの果皮を乳を含む液中で煮沸加熱する第1工程と、当該第1工程後の果皮を洗浄する第2工程と、当該第2工程後の果皮を6時間以上水中に浸漬する第3工程と、当該第3工程後の液体を滅菌処理する第4工程とを経ることによって、上記課題の解決されたジャバラ飲食料品機能性エキスが得られた。 (もっと読む)


【課題】飲食に関する人間の機能を低下させることなく、ビタミン、ミネラル、植物繊維等の栄養素を効果的に補給することができる栄養機能食品を提供する。
【解決手段】野菜、果物、青魚、小魚等を煮て柔らかくした後、所定の大きさに裁断し、所定の大きさに形成した食品材料1A、1B、1Cを、容器本体2内に複数種類充填し、蓋体3によって密封した後、冷凍して、栄養機能食品を製造する。容器本体2内に複数種類の食品材料を充填するために、仕切体を配置するのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】副作用の問題がなく、長期間摂取可能であり、特有の風味がないペルオキシソーム増殖剤応答性受容体(PPAR)活性化剤を提供する。
【解決手段】β−クリプトキサンチンをPPAR活性化剤として使用する。β−クリプトキサンチンは、例えば、温州みかんなどの柑橘類(特にマンダリン系柑橘類)の果肉に多量に含まれており、長年食されてきたことから、安全性に問題がなく、しかもカロリーが低いので、長期間摂取可能である。また、β−クリプトキサンチンは、無味無臭なので、食品に添加しても、その食品特有の風味を害することがないため、食品に添加して摂取可能である。 (もっと読む)


【課題】脂質により可溶であり、結晶化する傾向が少なく、また凝集する傾向が低い、極めて高い生物学的利用可能な及び/又は生物有効な形態のカロテノイドの提供。
【解決手段】カロテノイド化合物のシス異性体を強化した少なくとも1種のカロテノイド含有抽出物、濃縮物又はオレオレジンを含む一次組成物。カロテノイド含有材料が、植物若しくは野菜材料、微生物、酵母又は動物起源の生成物から取得、抽出又は精製される。植物又は野菜材料が、トマト、ニンジン、桃、アプリコット、オレンジ、メロン、グアバ、パパイヤ、グレープフルーツ、バラの実、大豆、緑茶、コーヒーの生豆、スパイス、ブドウ又はカカオである。カロテノイド化合物が、リコペン、カロテン、ゼアキサンチン、アスタキサンチン、β−クリプトキサンチン、カプサンシン、カンタキサンチン、ルテイン、フィトフルエン又はフィトエンである。 (もっと読む)


【課題】動物における口腔の健康を促進する方法の提供。
【解決手段】抗酸化剤、例えばビタミンC、ビタミンE、またはこれらの組合せを含む組成物を動物に摂取させることによって、歯肉炎を軽減、予防、また治療する方法。 (もっと読む)


【課題】糖尿病性脂肪肝の予防、改善または治療用組成物を提供する
【解決手段】セイヨウニンジンボクエキスを含有する糖尿病性脂肪肝の予防、改善または治療用組成物 (もっと読む)


【課題】レスベラトロール、フェルラ酸、既知のレスベラトロール誘導体及びルテオリンより強力な抗癌活性、特に口腔癌に対する活性を有する新規レスベラトロール誘導体、該新規レスベラトロール誘導体を、効率よく、安全に生成する方法、前記新規レスベラトロール誘導体を含有する抗癌剤、さらには食品、医薬品、医薬部外品の提供。
【解決手段】レスベラトロールとフェルラ酸を金属塩存在下で加熱処理することにより生成する新規レスベラトロール誘導体又はその薬学的に許容可能な塩、エステル若しくはエーテル、前記新規レスベラトロール誘導体等を含有する抗癌剤、さらには食品、医薬品または医薬部外品。 (もっと読む)


【課題】苦味又は酸味等の不快な味覚又は強い味覚を減らし、糖及び/又はカロリー及び/又は人工甘味料含量を増やさない低脂肪製品が必要である。特に、低粘度(飲料等)で、これらの特性を有する製品が望ましい。本発明はこれらの要件を満たす製品を提供する。
【解決手段】本発明は、苦味、酸味及び/又は渋味をマスクした食用製品に関する。新規な該製品は、甘味料と、0.2〜25質量%の植物ステロールエステルとを含み、レギュラー製品と比較して甘味料量が少ない。 (もっと読む)


【課題】果物又は植物性原料のすべての必須栄養素を含む、安定性、生物学的利用能及び混和性が向上した主要組成物の提供、および同組成物を形成する方法並びに食料品中、栄養補助食品中、化粧用製剤中又は医薬製剤中に、該主要組成物を含む経口組成物の提供。
【解決手段】乳液又は乳タンパク質を含む担体中で、果物、野菜及び/又は植物性原料の全体から不溶性繊維を除いたうちの、親油性及び親水性の必須生物活性成分を少なくとも含む、混和性の主要組成物を調整する。 (もっと読む)


【課題】 イグサに含まれる食物繊維を利用するとともに、より効果的に腸内環境を改善できるイグサ加工食品を提供する。
【解決手段】 イグサ加工食品は、イグサ粉末と、有胞子乳酸菌と、パパイヤ発酵エキスと、天然オリゴ糖とを含む。イグサ粉末は、イグサを熱湯に浸漬してブランチング処理し、熱風乾燥して所定の粒子サイズの粉末に粉砕したものである。パパイヤ発酵エキスは、パパイヤ発酵エキスが、パパイヤの果肉にブドウ糖と水を加えて粉砕し、パン酵母および乳酸菌を加えて一定期間発酵熟成させるとともにpHを3.0〜3.8に調整したのち、得られた発酵熟成溶液を濾過し、濾液にさらに乳酸菌とブドウ糖を加え、乾燥させて顆粒状に加工したものである。 (もっと読む)


【課題】
炎症性障害の治療用の新規医薬組成物の提供、及び粘膜送達用に処方された新規医薬組成物、及びその生成方法。
【解決手段】
活性成分として、インビトロで成長した果実細胞の細胞系カルス培養物及び薬学的又は栄養補助的に許容される担体を含む、医薬又は栄養補助組成物とする。 (もっと読む)


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