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Fターム[4B018ME04]の内容

食品の着色及び栄養改善 (45,716) | 目的・用途 (11,196) | 血中脂質改善・血圧降下 (1,165)

Fターム[4B018ME04]に分類される特許

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【課題】通常コリンを乾燥菌体当たり0.2質量%程度しか含有していない酵母とは異なり、コリンを高濃度に含有し、流動食、飲食品などの経口経管栄養組成物、食品素材などとして好適であり、しかも添加した食品の風味などを損なうことがないコリン高含有酵母及びコリン高含有酵母破砕物、前記コリン高含有酵母を効率良く簡単に製造可能なコリン高含有酵母の製造方法、並びに、コリンを効率良く生体内に摂取及び吸収することができ、安全性の高い流動食、飲料などの各種の食品の提供。
【解決手段】菌体におけるコリン含有量が乾燥菌体当たり少なくとも2.5質量%であるコリン高含有酵母である。 (もっと読む)


【課題】感染症や成人病などの治療を目的とした治療手段の提供。また、シリアル、グミキャンディー、チョコレート、ポテトチップス、煎餅、パンなどの駄菓子を使用しての治療手段の提供。
【解決手段】お茶の葉の微粉末が含有しているカテキン、複合多糖類などを血液中に産生をさせてマラリア、インフルエンザ、肝炎、エイズ、などの感染症、又は血液中の血糖値、血圧を降下させる治療手段とする。また、腸溶コーティング加工したお茶の葉の微粉末を付着、又は混合をして混入をしたシリアル、グミキャンディー、チョコレート、ポテトチップス、煎餅、パンなどの駄菓子を使用しての治療を目的とした治療手段とする。 (もっと読む)


【課題】ホップ含有成分を粉末・粉砕・乾燥加工製造し、長期安定に食品・飲料分野、医療分野に存在する組成物を提供する。
【解決手段】ホップ抽出成分の一種類又は、二種類以上の組成物化合・混合・配合組成の含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 鯉エキスの抽出技術を改良し、その効能を一層強化すると共に、鯉エキスのみでは得ることのできない、体内の活性酸素や毒素などを除去したり、紫外線の影響によるシミや皺の発生を抑えたりすることができる新たな健康食品技術を提供する。
【解決手段】 1kgの鯉魚体1本に対して日本酒(純米酒)1.8リットルの割合いで浸漬Aし、弱火で4時間煮Bた後、1時間自然冷却Cした上、再度、弱火で4時間煮てDから、鯉魚体を取り除きE、裏ごしFして、さらに、アクを取りながら1kgの鯉魚体1本:日本酒(純米酒)1.8リットルで400gの割合になるまで煮詰めGる鯉エキスの製造方法で得た鯉エキス、および精製胡麻油を主成分とし、少なくとも発酵黒大蒜粉末、黒生姜粉末、ウコン、蜜蝋およびグリセリン脂肪酸エステルを所定割合で混合した上、食品用カプセルに充填してなる鯉エキス栄養補給食品である。 (もっと読む)


【課題】この発明は、血圧の上昇に関係する自律神経活動を抑える効果が即効で得られるγ−アミノ酪酸含有食品の提供を目的とする。
【解決手段】血圧の上昇に関係する自律神経活動を抑える効果が即効で得られる量のγ−アミノ酪酸が含まれるγ−アミノ酪酸含有食品である。つまり、有機栽培されたケールからなる野菜粒1Aを経口投与して、γ−アミノ酪酸を少なくとも30mg摂取することにより、血圧の上昇に関係する自律神経活動(交感神経及び副交感神経を含む)を抑える効果が即効で得られる。 (もっと読む)


【課題】安全水及び可溶性食餌線維の顕著量を含有する水類似液体を提供する。
【解決手段】一般的に生じる液体は光学的に透明で飲料水と類似する物理的な特性を有する。前記液体は適切な水分補給を満たす手段として、ボトル水又は他の水の代用物として意図される。使用される可溶性繊維によって前記溶液は無カロリー又は非常に低カロリーのどちらかである。可溶性線維量は水の特定量に対して調整され、水分補給(例えば、日に8オンスグラス8杯)を満たす十分量の液体の消費はまた食餌線維の最適量を供給する。これは食餌が補完なしには十分な線維を供給し得ないストレス状況で特に有用である。一日を通じての線維の一定計量供給は下剤等を介した線維の丸薬投与より好ましく、且つ,より便利なものである。加えて、消化管における可溶性線維の恒常的な存在は、血中グルコースの食後の増加を穏やかにし、血清脂質レベルを調整し、及び食欲を抑制する既知の有効な効果を提供する。 (もっと読む)


【課題】肝機能改善剤組成物を提供すること。
【解決手段】本発明の肝機能改善剤組成物は、ネムノキ抽出物を用いる。 (もっと読む)


【課題】脂肪肝改善剤組成物を提供する。
【解決手段】本発明は、脂肪肝改善剤組成物であって、トマト全草抽出物、ヤブジラミ抽出物及び/又はムラサキ抽出物を用いる (もっと読む)


本発明は、新規な血管漏出遮断剤に関し、本発明の新規な血管漏出遮断剤は、血管内皮細胞の死滅を抑制して、VEGFにより誘導されたアクチンストレス繊維の形成を抑制し、外皮アクチンリング(Cortical actin ring)の構造を増加させて、血管細胞間TJ(Tight Junction)の安定性を向上させて血管漏出を抑制する。本発明の血管漏出遮断剤は、血管の透過性を抑制するだけではなく、損傷された血管の完全性(integrity)を修復できる活性も持っている。したがって、本発明の血管漏出遮断剤は、血管漏出により引き起こされる多様な疾患を予防又は治療することができる。本発明の血管漏出遮断剤は、商業的に購入が容易で、合成的接近に優れている物質であって、コレステロールを母核として利用して合成されるため、商業的合成容易性(feasibility)に非常に優れている。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、エクオール産生能が維持されたエクオール産生微生物を生菌の状態で含む発酵製品を提供することである。
【解決手段】エクオール産生微生物を用い、大豆粉末又は豆乳を原料として発酵物を製造する際に、(1)エクオール産生微生物を用いて、ダイゼイン類の存在下、pH5.0以上、嫌気条件下で発酵することにより、マザースターターを調製する、(2)前記マザースターターを用いて、ダイゼイン類の存在下、pH5.0以上で発酵することにより、バルクスターターを調製する、(3)前記バルクスターターを用いて、大豆粉末又は豆乳を含む培地で発酵して発酵物を調製することによって、エクオール産生能が維持された微生物を生菌のままで含む発酵物の製造が可能になる。 (もっと読む)


【課題】新規のポリフェノール誘導体を含む機能性微生物発酵茶抽出エキス及びそれを製造する方法を提供する。
【解決手段】茶葉でアスペルギルス属sp. (PK-1)菌〔Aspergillus sp. (PK-1)〕、アスペルギルス属sp. (AO-1)菌〔Aspergillus oryzae (NBRS 4214) sp. (AO-1)〕、アスペルギルス属sp. (SK-1)菌〔Aspergillus awamori (NBRS 4122) sp. (SK-1)〕、又はユーロチウム属sp. (KA-1)菌〔Eurotium sp. (KA-1)〕から選択される1種を培養することによって得られる微生物発酵茶葉に抽出処理を施して、各種エキスと新規ポリフェノール誘導体を含む機能性微生物発酵茶抽出エキス、さらには新規ポリフェノール誘導体富化機能性発酵茶抽出エキスなどを製造する。 (もっと読む)


【課題】生理活性作用を示す新たな物質を茶葉から産生する。
【解決手段】茶葉でアスペルギルス属sp. (PK-1)菌を培養することによって得られる微生物発酵茶葉に抽出処理を施すことなどによって、新規のポリフェノール誘導体を産生する。
【化1】
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【課題】安価に悪臭の除去ができ、かつ、γ-アミノ酪酸の生成時間を短縮できる製造方法を提供する。
【解決手段】本発明のγ-アミノ酪酸の製造方法によると、γ-アミノ酪酸(GABA)生成工程において生成されるγ-アミノ酪酸生成液にエアレーション作用を与えることにより、γ-アミノ酪酸を生成する雰囲気が好気性になって二酸化炭素の濃度が低く一定にされるため、γ-アミノ酪酸が生成される過程において嫌味臭を出す乳酸菌などの嫌気性菌の活性が抑制される。このため、特段の装置導入コストを掛けることなく、当該生成工程においてγ-アミノ酪酸生成液から生じる悪臭の発生を抑制することができる。また、本発明によると、前記アレーションの作用により、γ-アミノ酪酸の生成が促進されてγ-アミノ酪酸の生成時間が短縮化され、γ-アミノ酪酸の生成・製造を効率的に行うことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】日常生活のなかで高脂肪食により誘発された肥満、高脂血症や糖尿病などの生活習慣病の改善予防効果及び治療効果に優れた、安全で安定な、安価な、飲食品組成物及び医薬品組成物に配合して好適な膵リパーゼ阻害剤を提供すること。
【解決手段】マンゴスチン外皮の溶媒抽出物を有効成分として含有する膵リパーゼ阻害剤であり、好ましくは、抽出溶媒が含水有機溶媒である。また上記膵リパーゼ阻害剤を含有する飲食品組成物及び医薬品組成物である。 (もっと読む)


【課題】クロモジ含有粉末が長期安定に食品分野、医療分野に存在する組成物を提供する。
【解決手段】クロモジ抽出成分の一種又は、二種以上他の配合組成の含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】経口組成物を提供する。より詳細には、血管の弾性力等を改善し血管年齢を低下させるなど、血管状態の改善を目的として用いられる経口組成物に関する。
【解決手段】松樹皮抽出物、還元型コエンザイムQ10、および杜仲抽出物を組み合わせて経口組成物として調製する。 (もっと読む)


本発明は、ラクトバチルス・プランタルムCECT7527、ラクトバチルス・プランタルムCECT7528、及びラクトバチルス・プランタルムCECT7529からなる群から選択される菌株の少なくとも一つの有効量を含む組成物に関する。これらの新しい菌株は良好なプロバイオティクス機能を持ち、心血管疾患の予防及び/又は治療に有用である。 (もっと読む)


【課題】クロモジの薬効成分組成技術で有効成分組成を食品との融合性に優れた汎用活用し食飲料品添加物に発揮し得る、液体物質、固体物質、顆粒物質、粉末物質の配合組成加工製造法は,比較的簡単な装置を用い、作業技術でもって大量生産することを特徴とした。
【解決手段】本発明は、上記諸課題を解決し、クロモジ薬効成分組成効用の有効性は、地域の天然資源を活用することで地域事業を育成し、地域の産業開発となる。 (もっと読む)


【課題】食事由来の脂肪の吸収を抑制し、血中中性脂肪の上昇を抑え、および/また
は肥満を防止する飲食品、並びにリパーゼ活性阻害剤を提供する。
【解決手段】フユボダイジュ花の水性溶媒抽出液を、水と混合しない極性溶媒と接触させることにより得られた当該極性溶媒溶解抽出成分を有効成分とするリパーゼ活性阻害剤。 (もっと読む)


【課題】光毒性接触皮膚炎等の光による皮膚疾患の発症や、薬物の副作用を増大させる虞のないイチジクを原料とする飲食用組成物及び薬用組成物を提供すること。
【解決手段】フロクマリン類及びフロクマリン関連配糖体を含まないイチジク品種を原料とする。 (もっと読む)


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