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Fターム[4B023LE16]の内容

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握りすし (70)

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【課題】 手巻きずし風のすしを容易に作ることのできる焼き海苔とする。
【解決手段】 二等辺三角形状及び正四角形状の焼き海苔の左端部と右端部を接着し、手巻きずし風のカップ型の焼き海を形成し、図1に示すよう、底部内に円錐台を形成する容器内にこのカップ型焼き海苔を重ね入れるもので、使用のさい尖端部を摘まみ容器より取り出したカップ型焼き海苔を、カップ差し込み台にセットし、そのカップ焼き海苔の上部よりマグロやキュウリ等の小片を併せたすし飯を詰めることで、手巻きずし風の形良いすしを容易に作ることができる。 (もっと読む)


【課題】 従来、のり巻きを作る場合、焼き海苔の上に広げるすし飯は、その量や厚さ形状等によっては、のり巻きの形状が悪くなることが多々ある。このため本発明は、すし飯を都度適正な量や厚さ形状で焼き海苔の上に広げることができるようにする。
【解決手段】 図1に示すよう、長方形薄様容器(1)内に横長の波形底面(2)を形成し、上部縁の左右外側に横長つかみ部(3)(4)を設けるもので、この容器(1)内にすし飯を入れ、図2に示すよう、まきす(7)の上に置いた焼き海苔(5)の上に反転することによって、図2に示すよう、都度適正な量と厚さ形状をした波形すし飯(6)を容易に広げることができ、且つ、波形の溝に、のり巻きの中心となるキュウリや鉄火等を置くことによって、すし飯を巻いたさいにそれらの位置がずれにくく、その上、波形による内側と焼き海苔側とのすし飯量の違い等によって、すし飯(6)全体を内側に巻きやすい等々で、都度形の良い海苔巻を作ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】油揚げを破ることなく、また、寿司飯の米粒を散らすことなく、油揚げの内部の後側両隅部まで寿司飯を詰め込むことのできるいなり寿司製造装置を提供する。
【解決手段】いなり寿司製造装置1は、油揚げQの内部に空気を送り油揚げQの内部を広げる送風機構部13と、その油揚げQの内部に寿司飯を入れる押出棒11とを備えており、油揚げQの内部に寿司飯を入れる際の送風量を、油揚げQの内部を広げるための送風量よりも低くする。 (もっと読む)


【課題】いなり寿司製造装置の構成を簡単化する。
【解決手段】いなり寿司製造装置1において、シャリ受型9上の寿司飯Rを押出棒11により押し出して、ターンテーブル2上に載置された油揚げQの内部に挿入した後、後押さえ部材12がターンテーブル2の中央側に後退するのと同期させて押出棒11を前進させることにより、押出棒11と後押さえ部材12とで出来上がったいなり寿司QRを挟持した状態でターンテーブル2の中央側に移載する。 (もっと読む)


【課題】油揚げを破ることなく、油揚げの内部の後側両隅部まで寿司飯を詰め込むことのできるいなり寿司製造装置を提供する。
【解決手段】いなり寿司製造装置1において、ターンテーブル2上の油揚げQの内部に寿司飯を挿入する際に、送風機構部13により油揚げQの内部に空気を吹き込み油揚げQの内部を広げた後、油揚げQの後端を後押さえ部材12により押さえた状態で、押出棒11により寿司飯を押出して油揚げQの内部に押し込む。 (もっと読む)


【課題】切断後の食品を、所定の姿勢を保ったまま受け取って下降する構成にし、切断後の食品取り出しの作業性をより一層向上させることができる食品切断装置をえる。
【解決手段】食品10を載置する食品載置台5と、食品載置台5を移動させる第1の駆動機構6と、第1の駆動機構6によって食品載置台5とともに移動する食品10の移動軌跡内に配置されて食品を輪切り状に切断する切断刃3と、切断後の食品を斜め下方に向かって案内する固定の傾斜案内部材81と、切断後の食品を受け取り傾斜案内部材に案内されて上下動する受け部材82と、受け部材82を食品の受け取り位置と食品の取り出し位置8との間で上下方向に駆動する第2の駆動機構と、を有し、第2の駆動機構は、受け部材82に所定の駆動力を伝達するとともに、受け部材の余分なストロークを吸収する滑り機構を備えている。 (もっと読む)


【課題】海苔ホッパ内からの海苔シートの分離供給の信頼性を向上すると共に、海苔ホッパ内での海苔シート束の送り出しに伴う圧力の低減または無圧化を可能にすることで海苔シートを一枚ずつ確実に供給できるようにする。
【解決手段】海苔ホッパ15の海苔シート取出用の開口部19側面に配した海苔センサ21で海苔シートの密着度を検知させ、当該海苔シートが適度な密着となるように海苔搬送供給用モータ4の回転数を変えて押板17のスライド量を制御する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、投入された食材の混合と排出の工程を、確実かつ迅速にすることができる食材混合装置を提供することを課題とする。
【解決手段】
混合するべき食材を収容する混合容器の上部に食材の排出が可能な開口(2a)を形成し、混合容器(2)を横軸(3s)で支持すると共に、該横軸(3s)で混合容器(2)を連続して往復揺動する構成とし、スイッチ等を設ける操作部(3h)には、複数のコースを選択できるコーススイッチを設け、該コーススイッチで選択されたコースに沿って、混合容器(2)を往復揺動する混合駆動制御を行う構成とし、該混合駆動制御後に、自動又は手動スイッチ(11a)により混合容器(2)を前記横軸(3s)の回動で倒立し、前記開口(2a)を下方に向けて混合された食材を排出する排出工程を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】寿司材の水分や空気を全体に満遍なく抜いて食感の良い押し寿司を製造することのできる押し寿司成形装置を提供する。
【解決手段】各ラックギアに設けられ、各ラックギアの移動に伴って移動し、相互に近接、離間される上下一対の押圧部材と、シート状の米飯を含む寿司材が積層して投入される成形型枠と、該成形型枠の内壁に沿って上下動可能に係合され、成形型枠内に投入された寿司材を上下方向から挟むように設けられる上下一対の板状部材とを備え、駆動手段の駆動に伴って、一対の押圧部材が互いに近接するように動作された際に、上側の押圧部材が上側の板状部材に、下側の押圧部材が下側の板状部材にそれぞれ当接して、寿司材を上下方向から圧縮するように構成される。 (もっと読む)


【課題】巻き寿司製造装置において、センサを用いずに、成形プレートのサイズと突上ローラユニットとの不適合による破損を防止する。
【解決手段】異なるサイズの成形プレート8が装着可能なプレート装着部7と、プレート装着部7に装着された成形プレート8を突き上げて巻き込むように屈曲させる突上ローラユニット16と、突上ローラユニット16が成形プレート8と干渉する可能性がある位置に達するまでは両者が干渉したときに突上ローラユニット16の突き上げが停止する第1のトルクで駆動モータ17を駆動し、突上ローラユニット16が成形プレート8と干渉する可能性がある位置以上になった後は第1のトルクよりも大きな第2のトルクで駆動モータ17を駆動する制御部10とを有する。 (もっと読む)


【課題】両持ち状に固定した切断刃に対し、食品載置台を移動させて食品を切断する食品切断装置において、切断開始当初の食品への切断刃の進入を容易にし、食品の変形を低減することができる食品切断装置を得る。
【解決手段】対象食品10を載置する食品載置台5と、食品載置台5を移動させる駆動機構6と、駆動機構6によって食品載置台5とともに移動させられる対象食品10の移動軌跡内に両持ち状に固定されていることによって対象食品10を輪切り状に切断する切断刃3と、を有し、駆動機構6は、対象食品10が切断刃3に接触し始めるとき対象食品10に対する切断刃3の進入角度を連続的に変化させて切断刃3と対象食品10の相対速度を速める。 (もっと読む)


【課題】巻寿司の生産効率を維持しつつ、製造される巻寿司の外観を向上させることのできる巻寿司連続製造装置を提供する。
【解決手段】巻締手段よりも搬送方向上流側にあって、米飯供給手段によって供給された板状の米飯12の搬送方向に沿った一端部12aを、外側に向けて薄くなるように圧縮する圧縮手段(圧縮用ローラR1)を備え、巻締手段は、前記圧縮手段によって圧縮された一端部側が他端部にオーバラップして外周面に到来するように積層物60を巻き締める。 (もっと読む)


【課題】簡易に販売したり、携帯して必要時に飲食することができるカップ寿司食品を提供する。
【解決手段】このカップ寿司食品は、容器1の上端に蓋2を有するカップ容器3を備え、容器1の内部に調理した寿司食品4を入れ、カップ容器3は、箸5を備える。調理した寿司食品4は、散らし寿司、または冷凍した散らし寿司であり、また巻き寿司、または冷凍した巻き寿司であり、また押し寿司、または冷凍した押し寿司であり、また稲荷寿司、または冷凍した稲荷寿司である。 (もっと読む)


【課題】シート状食品を破損することなくフィルムを剥がすことのできる包装棒状飯を明らかにするものである。
【解決手段】包装棒状飯は、止着手段5を自由端側から捲って、円筒状となった外フィルム2から剥がし、止着手段5と、該止着手段5に貼付された外フィルム2の端部1a,1bを一緒に円筒状の外フィルム2から離れるように立ち上げることで、棒状飯塊6と包装シートの両端重なり部との間の空間Sを広げ、外フィルム2の端部1b側に形成された切込み23,23間の分断可能部21を引っ張り、分断可能部21に沿って外フィルム2を端部1aまで分断し、棒状飯塊6に残っている外フィルム2及び内フィルム3を夫々外側に引っ張り、外フィルム2及び内フィルム3を取り去る、ことで包装を解く。 (もっと読む)


【課題】 寿司切断装置の機高を低くコンパクトとなし、下部に供給した長い1本の巻寿司を迅速に円弧線に沿って上昇させて、迅速に複数の小幅巻寿司に切断し得て、製造能率を向上することを目的とする。
【解決手段】 機函1の後部下部に水平往復回動軸2を軸支し、該軸2の両端部に設けた異形フランジ3,3のそれぞれ下縁に前方に向う昇降回動腕4,4を設け、該腕4,4の前端に設けた水平連杆4’に巻寿司受5を設け、該受5に等間隔に複数の切断刃通過間隙5’を設け、上記異形フランジ3,3の上端突出部3’,3’にそれぞれ動作用連杆6の下端部を枢支ピン7で枢支し、上記枢支ピン7を機函1内に設けた円弧形案内孔8に往復摺動自在に支持し、上記巻寿司受5の上方に複数の巻寿司切断刃9の基部連杆12aの両端水平軸12を機函1に枢支し、該切断刃9の上端部連杆10に上記動作用連杆6の上端部を水平ピン11で枢支してなる巻寿司の切断装置。 (もっと読む)


【課題】押し寿司のすし飯の上面に寿司ねたが載った状態の押し寿司を潰すことなく容易に取り出すことができ、短時間で押し寿司を作ることができる成型器を提供する。
【解決手段】前後側板、左右側板とで上下面が開口した寿司成形箱1を構成し、前記寿司成形箱1の上面開口部を閉塞する天板と前記寿司成形箱の下面開口部を閉塞する底板とを着脱自在に設けると共に、前側板2と後側板3との少なくとも一方を解放自在に基台に取り付けることにより、寿司成形箱の下面開口部を底板で閉塞した寿司成形箱の底部に寿司ねたを敷くように入れ、その上に寿司飯を入れ、その後、天板を寿司飯の上に載せて天板で寿司飯を押し、その後、寿司成形箱をひっくり返し、その後、底板を取り除くと共に前側板と後側板との少なくとも一方を倒すことにより、寿司飯の上面に寿司ねたが載った状態の押し寿司を簡単に取り出すことが可能。 (もっと読む)


【課題】副作用がなく安全で、経口投与又は経口摂取で有効な血圧降下作用を示す血圧降下剤及びその用途を提供する。
【解決手段】鮒寿司の飯又はその抽出物を含有する血圧降下剤。 (もっと読む)


【課題】押し寿司等の製造効率を向上させることのできる米飯供給装置を提供する。
【解決手段】
米飯を上方より下方へ圧縮して板状にしながら搬送する米飯圧縮搬送手段(米飯圧縮搬送部4)と、米飯圧縮搬送手段によって搬送される米飯を搬送方向と直交する方向に分割する分割手段(分割シャッター6)と、分割された米飯を受け、排出側に搬送する搬送トレイ8と、板状の米飯が2以上の組に分割されて搬送トレイ上に載置されるように米飯圧縮搬送手段、分割手段および搬送トレイの駆動を制御する制御手段(制御装置102)とを備える。 (もっと読む)


【課題】錐状食品を包装シートにより包装した包装錐状食品を提供する。
【解決手段】扇の中心角αを略2等分する仮想線上を先細先端から半径方向の全長に亘って延びる分断可能部11を有する透明の外フィルム1と、2枚のフィルム片21,21からなる内フィルム2との間に、シート状食品3を挟み、両フィルム1,2の外周側をシート状食品3が脱出しない様に熱溶着して形成した包装シートSによって、内フィルム2を内側にして、シート状食品3の円弧状の湾曲縁は、錐状食品4の拡大端面の外周縁に接近して該外周縁に沿うように錐状食品4の錐面を包み、外フィルム1どうしが重なった端縁と錐状に巻き付けられた外フィルム1の錐面と接合し、外フィルム1のはみ出した湾曲縁16を内側に折り畳み、飛び出している耳部16c,16cを夫々外フィルム1の錐面に向けて折り曲げて、各耳部16c,16cを外フィルム1の錐面に接合してなる。 (もっと読む)


【課題】離水および経時的な食感と風味の低下が少ない加工食品の提供。
【解決手段】 1質量%の水分散液の粘度が100mPa・s以下であるセルロース系粉末を0.1〜5質量%、水分を10質量%以上含む具材と、パン又は飯が接触している加工食品。 (もっと読む)


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