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Fターム[4B027FB13]の内容

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Fターム[4B027FB13]に分類される特許

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【課題】嗜好性が優れた混合茶飲料組成物及びその製造方法を提供する。
【解決手段】本発明は、色差計の明度L値50〜60を有する20〜35重量部の焙煎タータリー・バックワートと、1〜8重量部のマンネンタケ、1〜8重量部のメシマコブ及び1〜8重量部のチャーガを原料とする抽出物を含むことを特徴とし、20〜30重量部の決明子、10〜20重量部の烏龍茶、3〜10重量部の緑茶、1〜5重量部の甘野老、2〜7重量部の枸杞、1〜4重量部のプーアル茶、0.5〜1.5重量部の高麗人参、0.3〜1.5重量部の陳皮、0.3〜2.5重量部の半夏生、0.3〜1.7重量部の桑の葉、及び0.3〜1.5重量部の柿の葉からなる群から選択された少なくとも1種を原料とする抽出物を更に含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は摂取後速やかに唾液の分泌を促進することができ、好ましくは食事と一緒に摂取するのに適したものである唾液分泌促進剤を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明はソーマチンとテアニンとを唾液分泌を促進する有効量含むことを特徴とする唾液分泌促進剤に関する。本発明の唾液分泌促進剤は、液状である場合は0.00006〜0.008質量%のソーマチンと、0.05〜3質量%のテアニンとを含むことが好ましく、固形状である場合は0.01〜30質量%のソーマチンと、0.5〜20質量%のテアニンとを含むことが好ましい。 (もっと読む)


茶製品を製造する方法が開示されている。該方法は、新鮮な茶葉の第1の供給物から圧搾した茶抽出液を、新鮮な茶葉の第2の供給物からのリーフティーとおよび/またはリーフティーから抽出した茶固形物と合わせるステップを含む。 (もっと読む)


【課題】 茶葉成分とニンニク成分をお湯だしして摂取するお茶として、ティーパックに茶葉と粉末ニンニクを充填して使用するニンニク茶があるが、ニンニクの殆どが抽出残渣として無駄に廃棄されてしまう。
【解決手段】 本ニンニク成分吸収茶は、加工ニンニクの製造過程における副産物として製造できる。具体的には底面がメッシュで構成されるトレイ4のメッシュ上に茶葉2を一様敷き、この上にニンニク3を配列したトレイを、第1の熟成装置5に収納し、加工ニンニクの熟成過程で、ニンニク表面から放出されるニンニク成分を茶葉に吸収させて作る。 (もっと読む)


【課題】紅茶由来のポリフェノールを従来の市販紅茶飲料よりも多く含んでいるにも係らず、従来の市販紅茶飲料の風味を保ったまま美味しく、かつ外観安定性の優れた容器詰め紅茶飲料、及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】総ポリフェノール量が70mg/100mL以上100mg/100mL未満の紅茶飲料において、テアフラビン量を0.1〜3.5mg/100mL、カフェイン量を5〜20mg/100mLに調整することにより、紅茶本来の風味及び外観を保有する、紅茶由来のポリフェノールを高含量に含有する容器詰め紅茶飲料を提供する。 (もっと読む)


【課題】これまでにない香味を有する不発酵茶葉および茶飲料の提供。
【解決手段】不発酵茶葉を燻煙処理してなる燻煙不発酵茶葉および該燻煙不発酵茶葉を抽出して得られる茶葉抽出物を含んでなる茶飲料。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、冷蔵から高温保存に至る広い温度範囲での長期保存においても乳含有飲料中のクリーミングの発生、油脂の固化、油滴浮上等の品質劣化が防止できる乳含有飲料用油脂固化防止剤及び乳含有飲料用油脂固化防止剤を用いた乳含有飲料を提供する事を目的とする。
【解決手段】 水酸基価が1200以下であり、かつ全ての水酸基のうち1級水酸基が50%以上であるポリグリセリンと脂肪酸とがエステル化されたポリグリセリン脂肪酸エステル及び下記A〜Cから選ばれる1種又は2種以上を含有する事により上記課題を解決する。
A:有機酸モノグリセリド
B:ショ糖脂肪酸エステル
C:カゼインナトリウム (もっと読む)


【課題】 摂取後に口中に残る不快な渋味及び尖った苦味が緩和され、さらに雑味がなくすっきりとした味わいを呈し、溶解性に優れ、かつ、長期間保存しても色調の変化が少なく、クリームダウンを起こしにくい紅茶抽出物を提供すること。
【解決手段】本発明の紅茶抽出物は、
次の成分(A)、(B)、(C)、(D)及び(E);
(A)カテキン
(B)カフェイン
(C)没食子酸
(D)ポリフェノール
(E)テアフラビン
を含有し、固形分に対するそれらの含有重量及び含有重量比率が、次の(イ)、(ロ)及び(ハ);
(イ)〔(A)+(B)+(C)〕/(D)=0.001〜0.3
(ロ)(D)=50重量%以下
(ハ)(E)=0.001〜3重量%
を満たすことを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】
味わいや外観の点において、多様化した消費者の嗜好に訴求可能な飲料を提供すること。
【解決手段】
脂質、水及び乳化剤を含む成分からなるクリームをベース飲料に添加してなるクリーム添加飲料であって、全量を基準として0.3〜5.5重量の脂質及び0.1重量%以下のタンパク質を含み、pHが5.0〜6.0であるクリーム添加飲料。 (もっと読む)


テアニン又はテアニンの供給源と、シャンカプシュピ(Shankhpushpi)、シャタバリ(Shatavari)、又はそれらの混合物から選択される薬草とを含む、免疫促進のための可食性組成物を開示する。 (もっと読む)


飲料のような食品を記載する。該食品は、該食品内の抗酸化剤により安定化した、テアニンのような非タンパク性アミノ酸を有する。該食品は、少なくとも125ppmの非タンパク性アミノ酸および少なくとも25ppmの抗酸化剤を有する。 (もっと読む)


【課題】各茶の持ち味を損なうことなく、非重合体カテキン類を高濃度で含み、かつ風味の良好な茶系飲料用抽出液の製造方法を提供すること。
【解決手段】カップテストで得られる抽出液のカフェイン分析値が15mg/100mL以上となる茶の1種又は2種以上をカラム型抽出機内に仕込み、該茶の合計質量に対して5〜30倍量に相当する30〜60℃の抽出用水を供給して抽出液Aを採取するA工程と、カップテストで得られる抽出液のカフェイン分析値が15mg/100mL未満となる茶の1種又は2種以上をカラム型抽出機内に仕込み、該茶の合計質量に対して40〜100倍量に相当する40〜100℃の抽出用水を供給して抽出液Bを採取するB工程と、抽出液Aと抽出液Bとを混合するC工程とを含む茶系飲料用抽出液の製造方法。 (もっと読む)


白色剤と安定化システムとを有する保存安定性の液体白色化組成物が開示される。安定化システムは、液体白色化組成物及び液体白色化組成物が添加された水媒体において白色剤を懸濁させるのに十分な量で存在する、好ましくは2つの異なるガムの混合物であるガム成分と、液体白色化組成物及び水媒体におけるエマルジョン安定性を維持するのに十分な量の乳化剤と、液体白色化組成物単独及び水媒体において懸濁とエマルジョン安定性の維持に役立つのに十分な量の、好ましくは微結晶性セルロースとカルボキシメチルセルロースとのブレンドであるセルロース成分とを含む。安定化システムは、液体ホワイトナーを周囲温度で少なくともおよそ9ヶ月間、均質な状態で維持し、水媒体に添加した際、白色化組成物を懸濁状態に維持する。 (もっと読む)


タンパク質非含有クリーマー組成物及び当該クリーマーに含まれる安定化システム。クリーマー組成物は、安定なエマルジョンを実現するのに十分な相対量の少なくとも2つの低分子量乳化剤の乳化成分と、組成物の均質性を維持するのに十分な量の微結晶性セルロース及びカルボキシメチルセルロースとのブレンドを含むセルロース成分と、組成物の均質性を維持するのに十分な量で存在するカラギーナンガム成分とを含む。このクリーマー組成物は、少なくともおよそ9ヶ月間安定な保存安定性の無菌液体クリーマー、冷蔵で少なくともおよそ4ヶ月間安定な延長された保存期間(ESL)の液体クリーマー、又は環境条件で少なくとも24ヶ月間安定な粉末の形態でありうる。クリーマー組成物は、液体飲料への添加時に十分な白色化能力と、認識できるフェザリングや認識できる脂肪の分離がない快適な口当たりとを提供する。 (もっと読む)


【課題】 カルシウムの吸収を促進する成分としては、従来ビタミンDや乳糖のほか、例えば、骨由来のペプチド、酪酸、ガラクトオリゴ糖、タラまたはオキアミ由来の蛋白質、水溶性キトサン、豆乳蛋白質高分子画分などがある。本発明は、安全性が高く、かつ、優れたカルシウム吸収効果を有するカルシウム吸収促進剤およびこれを用いた飲食品を提供することを課題とする。
【解決手段】 Lactobacillus paracasei KW3110株又はカルシウム吸収促進効果を有するLactobacillus paracasei KW3110株の変異株を有効成分とするカルシウム吸収促進剤。前記カルシウム吸収促進剤を含有することを特徴とする飲食品。 (もっと読む)


【課題】コラーゲンペプチドに固有の不快臭を抑制した飲料を提供すること。
【解決手段】コラーゲンペプチドと、以下の(a)〜(e)、
(a)茶葉の半発酵物
(b)ジャスミンの半開の花蕾の乾燥物
(c)ハト麦および玄米からなる群から選ばれる穀物の焙煎物
(d)ドクダミまたはクマザサの乾燥物
(e)ゴマ、ダイズおよびケツメイシからなる群から選ばれる種子の焙煎物
からなる群から選ばれる植物の加工物の抽出物および香料の少なくとも1種とを配合することを特徴とする飲料。 (もっと読む)


【課題】 近年の高齢化社会の重要な問題点として、骨密度が低下し骨がもろくなる骨粗鬆症の発生が挙げられる。骨粗鬆症は、骨の湾曲、痛み、骨折などの症状を伴い、有効な治療方法が求められている。本発明は、安全性が高く、かつ、優れた抗骨粗鬆症効果を有する抗骨粗鬆症剤および飲食品を提供することを課題とする。
【解決手段】 Lactobacillus paracasei KW3110株又は抗骨粗鬆症効果を有するLactobacillus paracasei KW3110株の変異株を有効成分とする抗骨粗鬆症剤。前記抗骨粗鬆症剤を含有することを特徴とする飲食品。 (もっと読む)


【課題】コーンペプチドに固有の不快臭を抑制した飲料を提供すること。
【解決手段】 コーンペプチドと、以下の(a)〜(d)、
(a)茶葉の不発酵物または半発酵物
(b)ハト麦、玄米および大麦からなる群から選ばれる穀物の焙煎物
(c)ドクダミまたはクマザサの乾燥物
(d)ゴマおよびケツメイシからなる群から選ばれる種子の焙煎物
からなる群から選ばれる植物の加工物の抽出物および香料の少なくとも1種とを配合することを特徴とする飲料。 (もっと読む)


【課題】高価な容器を必要とせずに、高温殺菌のための再加熱や、長期保管による品質劣化を防止できる飲料と、該飲料の製造方法を提供する。
【解決手段】鉄濃度100ppb以下の水が、飲料の抽出または希釈に用いられていることからなり、さらにカルシウムイオン濃度が500ppb以下であることが好ましい。また、飲料中の溶存水素が0.1ppm以上であることが好ましく、溶存酸素が1ppm以下であることがさらに好ましく、ビタミンCの含有量が10〜300ppmであることが好ましい。鉄濃度を100ppb以下に除鉄した水を用いた飲料の製造方法であって、除鉄された水が接触する接液部には、鉄溶出防止処理が施されていることからなる。 (もっと読む)


茎に富む新鮮な茶物質を得るステップと、新鮮な茶物質から抽出液を圧搾し、それにより茎残渣および茶化合物の混合物を含む茶抽出液を製造するステップとを含む方法が開示されている。 (もっと読む)


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