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Fターム[4B027FB22]の内容

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Fターム[4B027FB22]に分類される特許

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【課題】高濃度のクロロゲン酸類を含み、風味の良好なコーヒー濃縮組成物の製造方法を提供すること。
【解決手段】L値14〜20の第1の焙煎コーヒー豆と、L値25〜40の第2の焙煎コーヒー豆とを含み、L値の平均値が21〜28.5となる焙煎コーヒー豆の混合物を、多段階抽出し濃縮する、コーヒー濃縮組成物の製造方法。 (もっと読む)


【課題】
甘味を低減しながら、十分なコクを保持し、素材本来の特長や風味が損なわれない粉末清涼飲料を提供する。
【解決手段】
粉末還元澱粉分解物及び/または粉末還元麦芽糖を含有することを特徴とする粉末清涼飲料。 (もっと読む)


【課題】クロロゲン酸類量及び焙煎コーヒー豆抽出物本来の風味を保持しつつ、クロロゲン酸ラクトン類を選択的に低減して苦味を抑えた焙煎コーヒー豆抽出物の製造方法を提供すること。
【解決手段】原料焙煎コーヒー豆抽出物を、Brix10〜40、及びpH5.5〜6.5に調整し、100℃以上にて加熱処理する、焙煎コーヒー豆抽出物の製造方法。 (もっと読む)


【課題】コクと香りに富み、かつ後味のキレの良いコーヒー抽出液の製造方法を提供すること。
【解決手段】焙煎コーヒー豆を水蒸気蒸留し留分を得る第1の工程と、水蒸気蒸留後の焙煎コーヒー豆を水系溶媒と接触させ原料コーヒー抽出液を得る第2の工程と、該原料コーヒー抽出液を多孔質吸着体に接触させ吸着体処理物を得る第3の工程と、該吸着体処理物と前記留分とを混合する第4の工程を含むコーヒー抽出液の製造方法。 (もっと読む)


【課題】ボディ感及びコクが豊かで、かつ雑味が抑制されたコーヒー飲料の原料として有用な焙煎コーヒー豆を提供すること。
【解決手段】L値が10〜20であり、(A)ハイドロキノンと、(B)ヒドロキシヒドロキノンとの含有質量比[(B)/(A)]が3.5以下であり、且つ(C)クロロゲン酸類の含有量が焙煎コーヒー豆100g当たり0.3〜1.5gである、焙煎コーヒー豆。 (もっと読む)


【課題】粉砕コーヒーからアロマ成分の回収方法を提供する。
【解決手段】粉砕コーヒーはミキサーに入れる。粉砕コーヒーは加濕、加熱および減圧にさらしてアロマ成分を含有するアロマ含有ガスを得る。粉砕コーヒーの40〜95%のアロマ成分をアロマ含有ガスから集取する。アロマ成分は抽出物の乾燥前濃縮コーヒー抽出物に添加できる。製造したコーヒー粉末は非常に増加し、改良されたアロマおよびフレーバ、特に再構成コーヒー飲料に増加したβ−ミルセンおよびリモネンを有する。 (もっと読む)


【課題】クロロゲン酸類量がより多く、かつヒドロキシヒドロキノン量をより低減した焙煎コーヒー豆を提供すること。
【解決手段】L値20〜40の焙煎コーヒー豆であって、焙煎コーヒー豆中の(A)ヒドロキシヒドロキノンと(B)クロロゲン酸類との質量比[(A)/(B)]が55×10-4(−)以下であり、かつ焙煎コーヒー豆中のクロロゲン酸類含量が2.8〜8質量%である、焙煎コーヒー豆。 (もっと読む)


【課題】 審美性を向上させたコーヒー組成物を提供する。
【解決手段】インスタントコーヒーに金箔を混ぜ合わせる。 (もっと読む)


含まれる飲料材料から飲料を調製するためのカプセルであって、胴体(2)であり、前記飲料成分を受け取る少なくとも1つの区画と、前記胴体の中心軸(I)を横切る方向に外側へ延びるフランジ状のリム(4)とを備える、胴体(2)と、開口を閉じる膜(6)であり、フランジ状のリム上にシールされた、膜(6)と、2値情報を含み、飲料製造装置(20)のカメラ(11)によって読み取られるように構成された光学コード(7)とを具備し、光学コード(7)は、膜の中心(O)と同心の、膜の半径(R)よりも小さな半径(R)を有する円形のエリア(8)内に記入された、直線状のボーダー(7a〜7d)を有する2次元バーコードであるカプセル。 (もっと読む)


【課題】香ばしい焙煎香が豊かで、かつ後味のキレの良好なコーヒー抽出物を提供すること。
【解決手段】次の成分(A)及び(B);
(A)フルフラール、及び
(B)グアヤコール、4−エチルグアヤコール及び4−ビニルグアヤコールから選択される少なくとも1種のグアヤコール類
を含有し、
成分(A)と成分(B)との含有質量比[(B)/(A)]が1.6以下である、コーヒー抽出物。 (もっと読む)


【課題】定期的に霊芝を摂取できる飲食料品を提供すること。
【解決手段】霊芝コーヒーが、重量比で、15〜20重量部の霊芝及び漢方薬からなる霊芝薬と、8〜10重量部のコーヒーと、を有する霊芝コーヒーであって、霊芝薬が、杜仲(Cortex Eucommiae)、黄精(Rhizoma Polygonati)、党参(Radix Codonopsis)及び牛膝(Radix Achyranthis Bidentatae)を含有することからなる。 (もっと読む)


【課題】甘い香りに富み、後味のキレが良好で、長期保存したとしても劣化臭の発生し難いコーヒー抽出物を提供すること。
【解決手段】次の成分(A)及び(B);
(A)2−メチルピラジン、2,5−ジメチルピラジン、2,6−ジメチルピラジン、エチルピラジン、2−エチル−5−メチルピラジン、2−エチル−6−メチルピラジン、2−エチル−3−メチルピラジン、2−エチル−3,5−ジメチルピラジン及び3,5−ジメチル−2−メチルピラジンから選択される少なくとも1種のピラジン類、及び
(B)N−フルフリルピロール
を含有し、
成分(A)と成分(B)との含有質量比[(B)/(A)]が0.025以下である、コーヒー抽出物。 (もっと読む)


本発明は、コーヒー由来の芳香化合物で芳香化した水性液を生成する方法であって、焙煎挽きコーヒー由来の芳香及び水を含むガスを凝縮して水性液相及び気相をもたらし、気相を水性液の存在下で加圧する方法に関する。この液体は、例えば、可溶性コーヒー製品の製造において有用である。 (もっと読む)


本発明は、ダイエット用または低カロリーのコーヒーミックスにおいて、砂糖の代わりにD−タガトースを用いて天然的に甘味を付けた低カロリーのコーヒーミックス組成物に関する。
(もっと読む)


【課題】保管時、輸送時等における破断を防止し、かつ、使用時に容易に破断することが可能となるシール蓋及びこれを用いたパッケージを提供する。
【解決手段】シール蓋1は、一方面が容器本体の開口部3にシールされる第1シート10と、第1シート10の他方面上に剥離可能に貼着された第2シート20とを備える。第1シートは、下層部11と上層部12とからなる。シール蓋1には、厚み方向において、第1シート10の下層部11と上層部12との境界にまで到達し、前記第1シート10及び前記第2シート20の延伸方向において、放射状に伸びる切断線41が形成される。 (もっと読む)


本発明は、食品業界、特にインスタントフリーズドライコーヒーの製造技術に関し、コーヒー製造業界で使用することができる。フリーズドライ粒子の内部にレギュラーロースト微粉砕コーヒーを含有するフリーズドライコーヒーをベースとする最終コーヒー組成物は、淹れたての粉砕レギュラーコーヒーの感覚刺激の性質を有し、粉砕レギュラーコーヒーと対比して沸騰させる必要がない。上記製法において、最終製品の要求される感覚刺激の性質に応じて一種又は各種混合物のレギュラーロースト微粉砕コーヒーが、フリーズドライ前に濃縮液体コーヒー抽出物に添加される。本発明のコーヒー組成物及び方法によれば、水に不溶性の食品添加剤を1の工程サイクル内で導入することによってフリーズドライコーヒーの組み合わせを拡張することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、褐変に対して優れた耐性をもたらしかつ追加の利点を提供することができる非炭水化物の起泡組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、閉じ込められた加圧気体が入っている複数の内部空隙を有するタンパク質粒子を含む、粉末状無炭水化物可溶性組成物を含んだ起泡組成物である。 (もっと読む)


【課題】クロロゲン酸類のジ体含量比率が高く、かつ該クロロゲン酸類に対するヒドロキシヒドロキノンの含有比率が低いだけでなく、風味の良好なコーヒー抽出液を得ることの可能な精製焙煎コーヒー豆の製造方法を提供すること。
【解決手段】大気圧下で80〜150℃の原料焙煎コーヒー豆を、6.7kPa以下の真空条件下、90〜150℃の温度で加熱処理する、精製焙煎コーヒー豆の製造方法。 (もっと読む)


【課題】
カフェインの摂り過ぎの恐れがなく日常的に飲める、好ましい生理学的効果のあるクロロゲン酸類飲含有飲料を提供すること。
【解決手段】
脱カフェインしたコーヒー豆から抽出されたクロロゲン酸類を付与した液体飲料であって、クロロゲン酸類を0.1重量%以上含有し、かつ飲料中のクロロゲン酸類/カフェイン比が2以上のクロロゲン酸類を含む液体飲料。 (もっと読む)


【課題】クロロゲン酸類の減少を最小限にとどめつつ、ヒドロキシヒドロキノン量が低減し、風味にも優れるコーヒー組成物の製法を提供する。
【解決手段】コーヒー抽出液を多孔質吸着体で処理するコーヒー組成物の製造方法において、平均粒径が250μm以下であり、且つよう素吸着能が1400mg/g以下である多孔質吸着体を用いる。 (もっと読む)


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