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Fターム[4B027FK01]の内容

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Fターム[4B027FK01]に分類される特許

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【課題】開始時の甘味、甘味の残味などの糖様の経時的プロファイル及び/又はより糖様の香味プロファイルを有する甘味組成物を提供する。
【解決手段】少なくとも1つのノンカロリー又は低カロリー天然及び/又は合成高甘味度甘味料、少なくとも1つの甘味改善組成物、及び少なくとも1つの機能性成分、例えば、水分補給製品を含む様々な機能性甘味料組成物とする。また、より糖様の味又は特徴を与えることによってノンカロリー又は低カロリー高甘味度甘味料の味を改善することができる機能性甘味料組成物とする。機能性甘味料組成物及び方法は、開始時の甘味、甘味の残味などの糖様の経時的プロファイル及び/又はより糖様の香味プロファイル。 (もっと読む)


【課題】天然及び合成高甘味度甘味料の味覚特徴を選択的に変更し、機能性成分を含む摂取可能な組成物の食味を改善する。
【解決手段】少なくとも1つのノンカロリー又は低カロリー天然及び/又は合成高甘味度甘味料、少なくとも1つの甘味改善組成物、及び少なくとも1つの機能性成分、例えば、フィトステロール、フィトスタノール、そのエステル、又はその組合せを含む様々な機能性甘味料組成物を用い、より糖様の味又は特徴を与えることによってノンカロリー又は低カロリー高甘味度甘味料の味を改善する。特に、機能性甘味料組成物及び方法は、開始時の甘味、甘味の残味などの糖様の経時的プロファイル及び/又はより糖様の香味プロファイルを改善する。 (もっと読む)


【課題】個体の口腔咽頭嚥下障害を治療する方法に使用するための化合物及び関連製品の提供。
【解決手段】有効量のバニロイド受容体1(VR−1)アゴニスト又は高親和性部分アゴニストを投与して、嚥下反射を促進する。 (もっと読む)


【課題】茶を煎じ、冷却した時に生ずる、茶のクリームダウンを防止し、茶に含まれるカフェインを保持し、好まれない香気成分を除去し、渋味成分を重合カテキンに転換させる茶の製造方法および製造した茶
【解決手段】
茶を圧力容器に入れ、圧力容器に蒸気を吹き込み加熱し、茶に含まれる空気を蒸気と置換し、好ましくない成分を蒸発させ、この好ましくない香気を排除する。排気弁を閉じ、所定の圧力、温度で加熱処理を行い、茶の渋味を構成する成分:クリームダウンの原因となるカテキンガレートを分解し、没食子酸を解離させ、爽やか風味の茶を作る。さらに加熱温度を上げ、渋味成分のカテキンを機能性の重合カテキンに転換させ、渋味を減少させる。
茶を炭酸カルシュウム共存下で加圧加熱処理を行うと、渋味成分のカテキンの重合反応は促進され、カテキン重合物に転換し、抽出した茶の冷却時に生ずるクリームダウンを起こさない茶を製造することが出来る。
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【課題】加熱殺菌や流通及び保存のための期間において生じるpH低下による酸味を緩和しつつ、容器詰め飲料に用いられてきたナトリウム塩由来のぬめりを伴う「塩味(えんみ)」や、カリウム塩やカルシウム塩の有する特有の味が解消された、容器詰め飲料を提供する。
【解決手段】内容物が少なくとも1種の塩基性アミノ酸を含む塩基を含み、その際、塩基性アミノ酸の含有量は該塩基の存在下で加熱殺菌した後の内容物pHが所定範囲になるような量であり、かつ塩基性アミノ酸は遊離形態のものであることを特徴とする、容器詰め飲料。 (もっと読む)


【課題】クロロゲン酸類量及び焙煎コーヒー豆抽出物本来の風味を保持しつつ、クロロゲン酸ラクトン類を選択的に低減して苦味を抑えた焙煎コーヒー豆抽出物の製造方法を提供すること。
【解決手段】原料焙煎コーヒー豆抽出物を、Brix10〜40、及びpH5.5〜6.5に調整し、100℃以上にて加熱処理する、焙煎コーヒー豆抽出物の製造方法。 (もっと読む)


【課題】茶に含まれるカフェインを保持し、好まれない香気成分を除去し、渋味成分を重合ポリフェノールに転換させ、糖尿病治療の指標であるグリコヘモクロビン(GHb)を安定させ、腎臓機能を改善する効果のある茶の製造方法および製造した茶および食品
【解決手段】
常法により作られた茶を圧力容器に入れ、圧力容器に蒸気を吹き込み、加熱加圧し渋味成分のカテキンを重合させ、重合ポリフェノール含量の多い、機能性のある香煎茶を作ることが出来
る。カフェインは加圧、飽和水蒸気下の加熱で、昇華、あるいは熱分解することなく保持される。この香煎茶は糖尿病治療の指標であるグリコヘモクロビン(GHb)値の安定化と腎臓機能の改善に有効であり、糖尿病治療に有用であることを見出した。香煎茶を原料として機能性のある食品を製造することができる。茶を炭酸カルシュウム共存下で加圧加熱処理を行うと、渋味成分のカテキンの重合反応は、促進される。 (もっと読む)


【課題】容器詰め炭酸飲料において、炭酸飲料特有の泡のはじけ感と改質された炭酸ガスの刺激を保持し、更に、飲料本来の香味・色調を保持し、かつ、微生物の繁殖を抑制して、飲料の保存性を保持した良好な嗜好性と品質を有する容器詰め炭酸飲料、及び、その製造方法を提供すること。
【解決手段】動植物由来の栄養素を含む炭酸飲料原料液に炭酸ガスを圧入し、該炭酸飲料液を容器詰めして製造する容器詰め炭酸飲料において、pH4.6以上8.0以下に調整した動植物由来の栄養素を含む炭酸飲料原料液に、炭酸ガスを圧入し、炭酸ガス含有量が0.46〜0.74%/%重量となるように溶解させた炭酸飲料液を、容器に充填することにより、良質な泡のはじけ感とガス感の緩和との調和を保持した容器詰め炭酸飲料を製造する。本発明の容器詰め炭酸飲料の製造において、炭酸飲料液の容器への充填は、無菌条件下で炭酸飲料液を容器に充填するアセプティック充填により行うことができる。 (もっと読む)


【課題】精製茶抽出物の製造方法の提供。
【解決手段】茶抽出物に、酸性白土および/または活性白土を接触させる工程と、アルカリ性物質を添加する工程とを含む精製茶抽出物の製造方法を用いる。 (もっと読む)


【課題】乳化剤が添加された容器詰めミルク入りコーヒー飲料において、開栓時の噴出しを抑制する技術を提供する。
【解決手段】乳化剤と水酸化ナトリウムとミルク成分を含有する容器詰めコーヒー飲料において、ミルク成分による脂肪分の重量%(X)と無脂乳固形分の重量%(Y)を一定の範囲とすることによって、起泡性や開栓時の噴出しが抑制される。 (もっと読む)


【課題】高果糖コーンシロップを含まず、高果糖コーンシロップで甘味付けされた茶飲料と同じ口当たりを有する茶飲料製品、茶飲料濃縮物等を提供する。
【解決手段】 少なくとも茶成分、少なくとも8質量%の量で存在する天然栄養性甘味料および羅漢果を含む飲料製品。少なくとも茶成分、少なくとも48質量%の量で存在する天然栄養性甘味料および羅漢果を含む飲料濃縮物。 (もっと読む)


【課題】スクラロースなどの高甘味度甘味料の味質の改善、特に甘味の後引き感などを改
善する。
【解決手段】高甘味度甘味料に対して、馬鈴薯由来でDEが2以上5未満であるデキスト
リンを添加する。 (もっと読む)


【課題】 加熱殺菌時や加温状態における長時間保存に伴う酸味の増加を抑制した、弱酸性ブラックコーヒー飲料を提供する。
【解決手段】 コーヒー飲料に対して0.0001〜0.004重量%の濃度の塩化ナトリウムを添加して得られる、pHが4.6〜6.0の弱酸性ブラックコーヒー飲料とする。 (もっと読む)


【課題】飲料または菓子類など各種食品添加物として、退色や変色を防止した抹茶粉末および抹茶粉末の製造方法を提供する。
【解決手段】表面にマグネシウム化合物を付着させてなる。 (もっと読む)


【課題】健康上好ましくない着色剤や保存剤を一切使用しないで、安全に緑色野菜などの緑色を保持できる、レトルト食品及び飲料食品を提供すること。
【解決手段】銅製容器を使用して、微量の有機酸と亜鉛イオンを入れた水溶液をつくり、その中に緑色植物を入れて、60℃以上で加熱処理をすると緑色の熱変色防止が可能となる。この熱変色防止の方法で処理された緑色植物に酸化防止剤を添加すると、121℃以上の加熱殺菌をしても熱変色を起こさない、緑色を保持したレトルト食品及び飲料食品ができる。 (もっと読む)


【課題】冷水でも泡立つ抹茶及びその製造方法を提供しようとする。
【課題を解決するための手段】マグネシウムイオン、カルシウムイオン、ナトリウムイオン、カリウムイオン、アンモニウムイオンから選択されるカチオンを含有するイオン水と抹茶との混合物に炭酸ガスを接触させた後、該混合物を乾燥することを特徴とする冷水でも泡立つ抹茶の製造方法であり、カチオンと炭酸ガスとを含有するイオン水と抹茶との混合物を乾燥することを特徴とする冷水でも泡立つ抹茶の製造方法であり、これら製造方法で得られ冷水でも泡立つ抹茶である。 (もっと読む)


【課題】茶抽出物を効率よく高度に清澄化する精製方法を提供すること。
【解決手段】茶抽出物を温度30〜100℃に調整し、次いでこれをメジアン径1〜200μmの微細気泡と接触させ、次いで液表面に形成された泡の層を除去する、茶抽出物の精製方法。 (もっと読む)


【課題】 審美性を向上させたコーヒー組成物を提供する。
【解決手段】インスタントコーヒーに金箔を混ぜ合わせる。 (もっと読む)


【課題】大量生産に適し、更に安全性が確保された緑色発色を維持した茶加工品並びにその製造方法の提供。
【解決手段】銅イオン水W1と、乾燥茶葉とが混合され、更に加熱されて銅クロロフィル化処理が施された茶加工品であって、このものは、水分中に茶葉成分が溶出または分散した状態の液茶Lであり、且つ、含有されている銅イオン量が把握されたものであることを特徴として成るものである。
【効果】銅クロロフィル化処理が施された液茶Lを市場に供給するにあたり、液茶Lに含まれる銅イオンの量が把握されているため、消費者は一日の所要量あるいは摂取制限量以上に摂取してしまうのを回避することができる。 (もっと読む)


【課題】より簡便に、且つ、確実にロブスタ種等の低品位コーヒーの不快な香味を低減する焙煎方法。
【解決手段】コーヒー生豆を焙煎釜で、豆表面を多孔質に焼成する第1次焙煎工程と、前記焙煎釜からコーヒー豆を取り出し、散水後、撹拌し、コーヒー豆表面の渋皮を膨張させて、不快な香味の揮発成分を除去する散水撹拌処理工程と、再度焙煎釜内に投入して、目的焙煎温度まで焙煎する第2次焙煎工程とより成ることを特徴とするコーヒー生豆の焙煎方法。 (もっと読む)


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