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Fターム[4B031CD05]の内容

生地の製造装置又は加工装置 (1,802) | 圧延、押し延ばし (146) | 回転ローラを使用するもの (121) | 固定された板上での圧延 (6)

Fターム[4B031CD05]に分類される特許

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【課題】磁石を有するローラーを、ローラーのハンドルにより磁力を使用して力を印加、圧縮、又は材料を切断する。
【解決手段】ハンドル12、軸14及び16、磁石18、及びローラー20を備える。ハンドル12は、穴26及び28を備える。軸16は、ハブ40及び棒42を備える。棒42は円形断面を有する。棒42は、ハンドル12の穴28に嵌合しハブ40の軸方向穴44まで貫通し、ハブ34に対向する位置でハンドル12のU字型開口部内の適所でハブ40を保持する。ローラー20は円筒形状で、円形空洞46は、ローラー20の対向する端部48及び50の間で広がる。磁石18は、ローラー20の対向する端部48及び50の間で、且つ、軸14及び16の対向するハブ34及び40の間で、空洞46の中心部52においてローラー20の円形空洞46内に嵌合する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、蕎麦やうどん の生地に一定の加工を加えて、蕎麦うどんを製麺するための器具である。通常は大きな板を使用するが、作業が難しいのでこれを解決するために、簡単に一定の厚さに自由に生地を延ばす事が出来る製麺用器具を提供する。
【解決手段】 あらかじめよく練ったうどん、蕎麦の生地のかたまりを、床板の上でローラーにより薄く延ばす。その際床板とローラーとの間に隙間を作るために、ローラーの中軸の太さを変えることにより、簡単に目的に合った、厚さの生地を作ることができる。 (もっと読む)


【課題】衛生的で、かつ効率よく食品生地の延展作業を行うことのできる食品生地成形機を提供する。
【解決手段】食品用の生地材料を載置する皿体と、この皿体に対して昇降自在、かつ水平回転自在に設けた枠体と、この枠体に、同枠体の軸回りを公転しながら自転すべく回転自在に軸架され、前記枠体を降下させたときに前記生地材料を押圧し、前記枠体の回転により公転しながら自転して、前記生地材料を均して伸展可能とした複数のローラと、を備えた食品生地成形機において、前記皿体に前記生地材料の上面を覆うカバー体を開閉自在に装着し、閉蓋した当該カバー体を介して前記生地材料を前記ローラにより押圧可能とした。 (もっと読む)


【課題】団塊状の食品生地を偏平状に延展するとき、食品生地と延展ローラとの間に滑りを生じることがなく、また食品生地に縮みを生じることなく均一に延展する方法及び装置を提供する。
【解決手段】載置台27上に載置された団塊状の食品生地25を偏平状に延展する方法であって、前記載置台27に対して相対的に上下動可能な支持架枠11に、前記載置台27に対して相対的に公転可能かつ自転可能な円錐形状の延展ローラ15を備え、前記延展ローラ15を前記食品生地25に対して相対的に押圧して前記食品生地25の延展を行うとき、前記延展ローラ15が公転されて従動的に自転される場合よりも高速に前記延展ローラ15を駆動自転して食品生地25の延展を行うために、前記延展ローラ15に備えた回転部材21をリング部材23に相対的に転動可能に係合して備え、前記支持架枠11を回転して前記延展ローラ15を自転するものである。 (もっと読む)


【課題】漏斗状キャビティを内側に規定するように配列された複数のテーパーローラ2を回転させて、キャビティ内の食品生地Dをキャビティの下部吐出口から連続的に棒状に吐出させるに際し、生地Dの捩じれを防止する。
【解決手段】複数のテーパーローラ2を偏心回転させることにより、漏斗状キャビティ内の生地を狭圧及び解放すると、その生地は径方向へ振動し、一方向への捩じれが防止され、吐出口から捩れの無い棒状生地が吐出される。 (もっと読む)


【課題】
簡単な用具を使用してピザ生地を容易に中心部が薄く周縁部にいくにしたがって厚く整形する方法及びそれに用いる用具を提供することを目的とする。
【解決手段】
ピザ生地の整形方法において、混捏して塊状になった生地10をほぼ平坦な略円形の上面1と断面位置が上面から底面に移動するに従って側面によって形成される水平断面の面積が連続して増加する湾曲した側面3を有するピザ生地整形用具の上面1及び側面3に沿って上面11と側面上部12が薄く、側面下部13にいくに従って厚くなるように整形する工程を有するピザ生地の整形方法およびこれに用いるピザ生地整形用具である。 (もっと読む)


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